CARの記事一覧(3ページ目)

  • 2023.07.03

日本発、クラシックカーの祭典「AUTO MOBILE COUNCIL」をレポート!

CLUTCH Magazine

「Classic Meets Modern and Future」をテーマに日本発のモーターショーとして毎年開催されている「AUTO MOBILE COUNCIL」。会場には世界的銘車として語り継がれている個性豊かなクラシックカーがずらりと並び、熱烈なファンたちを大いに楽しませてくれている。その様子...続きを読む

  • 2023.07.02

歴代フォード・マスタングの軌跡。全七世代を深掘りしてみる。

Lightning

フォードを代表するエポックメイキングなモデルといえば数多いけど、その筆頭ともいえるのがフォード・マスタングの存在だろう。1964年にデビューし、現在もモデルチェンジしながら生き続ける名車のひとつ。当時、巨大化したボディとエンジンが全盛期というアメリカで、コンパクトでスポーティなルックスで登場したマス...続きを読む

  • 2023.07.02

【クルマ専門店ガイド】赤城山の麓にあるローバーミニ専門店。「ミニ屋 Ai フラジル」|群馬県前橋市

Lightning

日本全国にあるクルマの専門ショップ。ひとつのメーカーに特化していたり、個性的な専門店も数多い。今回は初期のモデルや派生モデルを含めクラシックミニを数多く扱う群馬のミニ屋Ai フラジルを紹介! 販売からメンテナンスまで、クラシックミニのことならおまかせ。 今や単に「ミニ」と言えば、BMW MINI...続きを読む

  • 2023.06.30

アメリカでのセールスを目標に開発された日産のスポーツカー「Z」の魅力、再発見!

Lightning

それまでのダットサンフェアレディに変わって登場したフェアレディZ。今も日本だけでなくアメリカを中心に世界中で人気のクルマだ。そんなフェアレディZの誕生物語とは? アメリカで売ることを考えた結果、世界的な大ヒットに。 フェアレディZは、それまでのダットサンフェアレディに変わって’69年に登...続きを読む

  • 2023.06.29

【フェアレディZ図鑑】Zの象徴である美しい形のGノーズ。

Lightning

永遠に存在するものなんて、この世には存在しないのかもしれない。だけど心の奥になら、永遠に刻まれるものがきっとある。フェアレディZもそんなひとつ。多くのスタイルが存在するZの中でも、Gノーズを装着した独特のスタイルに独自のファンも多いのが240ZG。ここでは水上自動車がプロデュースした、240ZGの良...続きを読む

  • 2023.06.24

【フェアレディZ図鑑】フルノーマルで現存していたオートマのZ。

Lightning

多くのファンを持つ、ジャパニーズ・ヴィンテージカーのフェアレディZ。今も現存するZには様々なスタイルがあるが、オートマで、パワーウィンドウもついているフルノーマルのZがあった。 あえてこのまま乗りたいフルノーマルのオートマZ。 AT、PS、PW。この文字の意味を知っている人は確実にアラフォー以上...続きを読む

  • 2023.06.23

最速の野生馬(マスタング)が2024年のレースに向けて登場。レースカーってやっぱりカッコいい。

Lightning

5年振りにフォードがGTカーを製作。フォードの代名詞的モデルであるマスタングをベースにしたマスタングGT3が登場した。FIAのGT3カテゴリーに準拠したパフォーマンスで、2024年のレースに参戦するという。マスタングが久しぶりにサーキットで躍動するというニュース。やっぱりレースカーってカッコいい。 ...続きを読む

  • 2023.06.23

【フェアレディZ図鑑】バイツーならではのリアの角度が、今は新鮮な魅力。

Lightning

日本だけでなく、世界中にファンが存在する、フェアレディZ。スポーツカーであるZだが、実用性のあるバイツーも存在している。ひと昔は不人気車の代表格でもあったバイツーだが、今改めて見てみると後部座席があるからこそのシルエットが逆に魅力ある個性に見えてくる。 今だからこそ、バイツーに乗る。そんなスタイル...続きを読む

  • 2023.06.21

異形だからカッコイイ。アメリカン・セダンピックアップの両巨頭「ランチェロ&エルカミーノ」を比べてみた。

Lightning

アメリカのカーカルチャーのなかで独自の進化を遂げたのが、セダンピックアップというカテゴリー。その代表格でもあるフォード・ランチェロとシボレー・エルカミーノを比べてみた。 どちらも半世紀近い歴史を重ねながら、今や絶版車というモデルたち。 アメリカらしい異形のデザインながら、今でもクラシック...続きを読む

  • 2023.06.21

【フェアレディZ図鑑】存在自体が旧車の資料。これぞジャパンヘリテージ。

Lightning

世界中のクルマ好きからも注目されているジャパニーズ・ヴィンテージカー、フェアレディZ。フルノーマルも存在するが、ここで紹介するのは「納屋物」と呼ばれる納屋の中で埃にまみれ、何十年も眠っていたような一台。高いレストア技術をもつ水上自動車が、あえてフルノーマルにする理由とは。 ネジ一本取ってもオリジナ...続きを読む

  • 2023.06.18

【フェアレディZ図鑑】セスナ機をイメージして10年以上前に仕上げた、地上の戦闘機

Lightning

百台あれば百通りのスタイルが存在するZ。イベント会社に勤め多忙を極める瀬賀寛之さんの愛車は、まるで戦闘機のような、セスナ機をイメージしたZ。そんなZとの出会いを聞くと、語られたのは人と人とのつながりや縁など、人間味あふれるエピソードだった。 人と人との縁がつないだ、Zとの出会い。 マット...続きを読む

  • 2023.06.17

【フェアレディZ図鑑】アメリカで手に入れた280Zと過ごす沖縄旧車ライフ。

Lightning

沖縄で生まれ育ち、アメリカ人が運転するのを見て子どものころから憧れていた左ハンドルのフェアレディZ。現在沖縄でインテリア業を営む仲間久雄さんも、そんな憧れを実現したひとり。夢を実現するためにこだわって変更したり、そのままにしたり、そんな仲間さんの一生の愛車を見せてもらった。 アメリカで出会った、左...続きを読む

  • 2023.06.16

【フェアレディZ図鑑】鋭い加速をみせる現代的なL型チューニング。

Lightning

今も現存し、多くのファンに愛されているフェアレディZ。エンジン変更やチューニング、フルレストア、フルノーマルなど千差万別なスタイルがある。ここでは6連スロットルインジェクションを採用し、爆発的な加速でクセになる走り心地を実現した240ZGを紹介。美しい赤いボディも印象的で、気持ちのいいエグゾーストノ...続きを読む

  • 2023.06.15

【フェアレディZ図鑑】ついに完成! S30/31専用エアロキット。

Lightning

フェアレディZ。日本だけでなく、世界中にファンが存在する、誇るべき日の丸スポーツカー。そんなZを扱う日本でも有名な専門店のひとつ、スターロードの代表である井上正嗣さんが、「自分がカッコいいと思う物を作りたい」という思いから手掛けたファイター2の、迫力あるデザインをご覧あれ。 明確なコンセプトなんて...続きを読む

  • 2023.06.14

アメリカ唯一のピュアスポーツカー、コルベットの歴史を再確認。

Lightning

アメリカ車に詳しくなくても、いわゆるクルマ好きならば知っている車種がシボレー・コルベット。 なぜコルベットがここまで有名になったかというと、その誕生から現在まで、アメリカ製ピュアスポーツカー(2座でリア駆動のスポーツカー)と呼ばれる車種として脇目も振らずに歴史を積み重ねてきたから。 そん...続きを読む

  • 2023.06.14

【フェアレディZ図鑑】正常進化した6気筒エンジンにアップデート!

Lightning

日本が世界に誇る、ジャパニーズ・ヴィンテージカー。今も現存するZの多くが元気にストリートを走り続けている。ここでは、快適に旧車を乗れるようにとこだわってきたロッキーオートから、安全性と快適性と、走りのエンターテイメント性のすべてを備えたZを紹介する。 速さやパワーだけでない、安全性と快適性も重視し...続きを読む

  • 2023.06.13

「メーカーズ デザイナー」手嶋さんが一生乗り続けたい希少なヒストリックカー。

CLUTCH Magazine

確かな技術とデザイン力で人気のシューズブランド、「メーカーズデザイナー」の手嶋慎氏。クルマ、バイク、自転車など車輪の付いたものに目のない手嶋氏は、大のヴィンテージ好きとしても知られている。そんな手嶋氏が生涯に渡り持ち続けたいと強く思っているのが、このPorscheの912である。 本家911にも劣...続きを読む

  • 2023.06.13

歴代ホットロッドの名車が大集合。カリフォルニアのNHRAミュージアムに潜入!

Lightning

昨今、日本でも草レースが開催されるようになり、流行とは程遠くとも、旧車ファンの中ではホットロッドがひとつの文化として浸透してきているように感じる。ホットロッドを紐解くには、まずは本物の車両や歴史に触れるべし。というわけで、歴代の車両が格納されるNHRAミュージアムに潜入。 ホットロッドの文化がわか...続きを読む

  • 2023.06.10

ロンドン市街で開催された「コンコース・オン・サヴィル・ロウ」に行ってみたら、クルマが凄すぎた。

CLUTCH Magazine

サッカー留学で英国に渡り、ロンドン在住時に自身のアパレルブランドを立ち上げる。そんななか、ひょんなことから日本の出版社と出会い、ブランドをやりながら、日本の雑誌やプロダクツを販売する「クラッチカフェロンドン」のディレクターに。 今や日本生まれの良いモノを英国から世界に発信することになった男が送...続きを読む

  • 2023.06.09

エアコン他、快適装備ナシで販売された競技車両を贅沢に楽しむ。

Lightning

競技に使用されることを前提に不要な装備は極力省いた、まさにラリーのために販売されたホモロゲーション車両ランサーエボリューションRS。ストイックな競技車両にあえて乗るという贅沢な愉しみを感じられる。 必要最低限の装備しか備わらないスパルタンな内容が男心をくすぐる。 三菱とラリーの歴史は古く...続きを読む

  • 2023.06.08

405馬力のピックアップトラック。フォード・レンジャー史上、最強(最狂)グレードが2024年モデルで登場。

Lightning

ピックアップトラック大国のアメリカでは、日本では商業車のイメージが強いピックアップにも様々なモデルや仕様が存在する。 常にアメリカでピックアップ販売のトップを走るフォードのミディアムサイズピックアップのレンジャーに初のRAPTORモデルが登場するという情報が。 ラプターとはオフロード走破...続きを読む

  • 2023.05.25

1970年代のアメリカン・コンパクトカーの乗り味って?

Lightning

編集部でも随一のアメリカ車好きであり、自身も数々のアメリカ旧車を乗り継いできた最古参・ラーメン小池。最近ではLightning、2nd、CLUTCH magazineの公式YouTubeチャンネル「CLUTCHMAN TV」でも“ライトニングガレージ”という、アメリカ車好き全開のゆるーい動画連載を開...続きを読む

  • 2023.05.21

異形で稀少なアメリカ旧車をあえて楽しむ上級者オーナー。

Lightning

編集部でも随一のアメリカ車好きであり、自身も数々のアメリカ旧車を乗り継いできた最古参・ラーメン小池。最近ではLightning、2nd、CLUTCH magazineの公式YouTubeチャンネル「CLUTCHMAN TV」でも“ライトニングガレージ”という、アメリカ車好き全開のゆるーい動画連載を開...続きを読む

  • 2023.05.19

往年のファンも胸躍る。ディフェンダー好きに向けた世界限定30台のV8モデルが登場。旧車が新車で甦る!!

Lightning

英国を代表するヘビーデューティな4WDという側面だけでなく、日本ではアクティブなファッショニスタにも人気を誇るランドローバー・ディフェンダー。そのクラシカルなスタイルからは一新し、現在ではフルモデルチェンジした新型になっているけれど、過去にランドローバーはクラシックと称して昔のモデルを併売や限定発売...続きを読む

  • 2023.05.18

3度の面接の末に手に入れた、「ザ ファットハッター ディレクター」菊地章仁さんの憧れのフィンテイル。

CLUTCH Magazine

ヴィンテージにはオーナーそれぞれの思い入れの深さや出逢った経緯などさまざまなストーリーが存在する。THE FAT HATTERの代表であり、ディレクターを務める菊地章仁氏が、長年、恋焦がれたとっておきのヴィンテージは、MERCEDES-BENZのW111。その出会いは突然訪れ、いまもなお、初心は忘れ...続きを読む

  • 2023.05.16

脂がのった大人のホットロッドの遊び方。

CLUTCH Magazine

横浜のJ-MOTORSを中心に結成された、ホットロッド好きのオヤジ集団『OILY BOYS CAR CLUB』。クラブの決まりはトラディショナルホットロッドの当時のスタイル/モディファイにこだわることのみ。ストリートでも草レースでも肩肘張らず、時にはゆるく時には本気でフラットヘッドモーターの走りを堪...続きを読む

  • 2023.05.15

「あんたも好きねえ」な偏愛的カーグッズ。ありそうでないからこそV8好きの偏愛度を加速させる。

Lightning

クルマを好きな人たちにとっても、それぞれのクルマが搭載しているエンジンにこだわっている人は多い。ポルシェならフラット6、VWならフラット4など、その国やメーカーを代表する内燃機関を好む傾向は、クルマに興味がない人からすればかなりオタクな話ではあるけど、ここにこそこだわりたいという人が多いのも事実。 ...続きを読む

  • 2023.05.14

スピードフリークの狂宴。サンドフラッツレースがついに関東エリアで開幕!

CLUTCH Magazine

ついに関東エリア茨城県大洗で、アメリカのカーカルチャーのひとつでもあるカスタムカー、ホットロッドとヴィンテージバイクオンリーのビーチサイドドラッグレースが開催された。それは、TROGや千里浜同様、トラディショナルな世界観にこだわる草レース。大洗のサンビーチから新たなムーブメントが巻き起こるか!? ...続きを読む

  • 2023.05.09

【クルマ専門店ガイド】シトロエンの旧車から最新モデルまで。|東京都品川区

Lightning

日本全国にあるクルマの専門ショップ。ひとつのメーカーに特化したショップも数多く存在する。今回はそんな中でも東京都品川区の荏原で30 年以上シトロエンを取り扱う老舗ショップ、JAVEL にお邪魔した。おすすめの車両と合わせて紹介する。 ヴィンテージはもちろん新旧どちらも取り扱う、シトロエンの老舗ショ...続きを読む

  • 2023.05.01

サーキットでレース写真界の巨匠に流し撮りを教えてもらう。一緒に行く?

ThunderVolt

筆者は(村上タクタ)は、5月14日に袖ケ浦フォレストレースウェイというサーキットに流し撮りの練習に行く予定。流し撮りとは、レース写真など走行写真を撮る手法のひとつで、望遠レンズでシャッタースピードを遅めにして、レンズを対象に合わせて振る事で背景を大きくブラしてスピード感を出す手法。 この日、袖...続きを読む

  • 2023.04.30

夢見る頃を過ぎて、手に入れた日常を走る’90sホットハッチ。

Lightning

4代目パルサーの中で、WRC参戦を目的に開発されたスペシャルモデルであるGTI-R。子供の頃に夢見るほど憧れたこのクルマを、ついに手にすることができたオーナー。保管するのではなく、日々を共に過ごすことでクルマとの絆はさらに強くなっていく。 見た瞬間、このクルマだと思った。自分と同じ生まれ年のパルサ...続きを読む

  • 2023.04.29

ホモロゲという言葉に憧れた! シルビアベースのグループB WRCレーサー。

Lightning

WRC グループB ホモロゲーションを取得するためにシルビアをベースに2.4リッターエンジンを搭載し戦闘力を高めたメーカー謹製ハイパフォーマンス仕様、日産240RSロッキーオートが所有する貴重なホモロゲマシンの魅力に迫る! 無骨なまでにシンプルな車内はコックピットと呼ぶに相応しい。 ホモ...続きを読む

  • 2023.04.27

「ユーズドカーは安い」は過去の話。安くて楽しいアメリカ車は’90年代を狙え!

Lightning

アメリカ車の中古は激安というイメージだが、いまではそんな常識は通用しない状況になっている。「それでも安く乗りたい!」というワガママな人にアクセル426 の山手社長にねらい目の車種を紹介してもらった。 中古アメリカ車は、今後注目されるであろう穴場の年式や車種を狙え。 アメリカ車というと人気...続きを読む

  • 2023.04.26

日産サクラはいい。歳を取って、田舎に住んだら買うかも

ThunderVolt

EVについてはいろいろ試乗してきたし、考えるところはあるが、日産のサクラはいい。以前、女神湖の氷上試乗会でも乗ったが、今回都内の試乗会で乗って、あらためて感服した。 ThunderVoltが考える、EVのメリットとデメリット さまざまなEVに試乗して感じた、ThunderVolt的なEVのメリッ...続きを読む

  • 2023.04.26

スタイリッシュでゴージャスな’90年代のクーペ&セダン。

Lightning

価格高騰を続けるヴィンテージカーの世界。国産旧車もいわずもがな。日々価格は吊り上がっている。そんな中、'90年代のクルマを中心に魅力的な車種とプライスを掲げている千葉のショップがある。その名も「バクヤスオート」。そこは時代を超えた車種がそろう、クルマ好きのパラダイスだった。 掘り出し物に出会える?...続きを読む

  • 2023.04.25

投機目的のヴィンテージ収集ではなく、「一生大切にしたい」と思えるものを手に入れる。

CLUTCH Magazine

ヴィンテージウォッチ、ヴィンテージカー、ヴィンテージバイク、ヴィンテージジーンズ、ヴィンテージワイン……旧いモノの価値が見直され、各ジャンルでヴィンテージが注目を集めている。旧い=高いという方程式が成り立つジャンルが多いのだ。 筆者自身がかつて所有していた1980年代のドイツ車は20年前におよ...続きを読む

  • 2023.04.25

デカくて、燃費悪くて、ワル顔の’90年代の国産SUV。

Lightning

各部をブラックアウトして、まるでアメリカ車のような威風堂々とした迫力のサイズ感を持つSUV。このテラノのオーナーの仕事はフォトグラファー。もちろん仕事の足として使っている。燃費も悪く、都内を走るにはちょっと不便なクルマだが、それを超えた魅力に溢れている。 初代に比べて丸みを帯びた外観。どこ...続きを読む

  • 2023.04.21

800万円で買える夢。 プロパイロット2.0のアリアと405馬力フェアレディZ、どっちを選ぶ?

ThunderVolt

ざっくり800万円あったら、どんなクルマを買おう? 都内で開催された日産のジャーナリスト向けの試乗会に参加して、こんな贅沢な夢を体験してみた。 かたや、今楽しんでおかねばならない3リッターV6 DOHC直噴ツインターボ、405馬力をFRに搭載した2シーター、つまり今しか見られない男の夢...続きを読む

  • 2023.04.12

超希少なナナサン・カレラ仕様。「1973 PORSCHE 911T (Carrera RS tribute)」

CLUTCH Magazine

今も昔もスポーツカーの代名詞でありクルマ好きであれば、1度は憧れるであろうPORSCHE。なかでもPORSCHEブランドの核を担う「911」は長い歴史と共に世界的に見ても金字塔と呼ぶに相応しい銘車だ。とくに1963年に登場し、約10年もの間、生産された初代いわゆる「ナローポルシェ」は、その美しいフォ...続きを読む

  • 2023.04.02

【クルマ専門店ガイド】ランチアデルタの整備からチューンまで。「クイックトレーディング」|東京都板橋区

Lightning

クルマの専門ショップは日本全国にあるが、東京の板橋にあるQUICK TRADINGでは、最強ハッチバックとして有名なランチアデルタを数多く取り扱っている。デルタに関しては国内屈指とも言える有名店と、そんなQUICK TRADINGでの販売車両をピックアップして紹介する。 欧州車の中でも特にランチア...続きを読む

  • 2023.03.31

上質なクルマとアートに心躍らせる3日間。「オートモビルカウンシル」4/14(金)~16(日)開催!

Lightning

自動車を文化として位置付けてきた「オートモビルカウンシル」。 それはクルマだけでなく、アートや音楽といった魅力溢れるものが集う空間。今年はファッションアイテムなども展示され、より一層来場者の心を躍らせる場となります。 貴重なヘリテージカーだけでなく、音楽やファッションも楽しめるスペシャルなイベン...続きを読む

  • 2023.03.31

埼玉県新三郷のコストコ前でカリフォルニアモーターズの系列店発見! バイクOKスタンドカフェのスタンドカフェ&BBQ。

Lightning

埼玉県三郷市インターの近くにはコストコやイケアなど大型店舗が軒を連ねるが、新三郷のコストコ正面に一風かわったアメリカンスタイルのコーヒースタンドを発見。実はここ、カリフォルニアモーターズの系列店で、中に入るとBBQもできる場所だった。 新三郷のコストコ前にある「STARK ROASTERY &am...続きを読む

  • 2023.03.30

新しいJeep®グランドチェロキーと過ごす、大人時間。家族や仲間、そして一人でも。

Lightning

昨年、待望のモデルチェンジを果たした5代目ジープ・グランドチェロキー。この注目モデルを本誌でもお馴染みのSUV好き業界人がインプレッション。一人目は、スタイリッシュなドッグカフェの走りであるアネアカフェのオーナーであり、塊根植物ブームの火付け役であるボタナイズのオーナー”アネケン“こと横町健さんに感...続きを読む

  • 2023.03.30

20年以上付き合っている相棒である1964年式アメリカ旧車の乗り味を体験!!

Lightning

編集部イチのアメリカ車好きであり、自身も数々のアメリカ旧車を乗り継いできた編集部の最古参・ラーメン小池。 最近ではLightning、2nd、CLUTCH magazineの公式YouTubeチャンネル「CLUTCHMAN TV」でも“ライトニングガレージ”という、アメリカ車好き全開の動画連載...続きを読む

  • 2023.03.29

アメ車のエンブレムを一覧で紹介! 現行アメリカ車を完全網羅。

Lightning

子どものころはクルマ、とくに働くクルマが大好きで、いろんな車種を憶えていたという人も多いのでは? そんな記憶の手がかりになるのがどのクルマにも必ずといって付いているエンブレム。これでメーカーや車種をひと目で判断できるってわけ。つまりエンブレムの種類を知っておくと、ちらっと見たクルマでも、どのメーカー...続きを読む

  • 2023.03.29

無類のホットロッド&チョッパー好きが夢を実現する“Keep the Real”な暮らし。|「Cool Tattooing」MASATOさん

Lightning

名古屋を拠点に活動するタトゥーアーティスト、MASATO さんは19 歳で単身渡米し、ホットロッドやチョッパー、タトゥーカルチャーを追求。現場主義がそのクリエイティビティに独自の世界観を落とし込んでいる。MASATOさんの愛車や愛用品、生活空間からその世界観を垣間見た。 創造性を生み出す、...続きを読む

  • 2023.03.28

所有して20年以上。アメリカ旧車を乗り続けるライフスタイル。

Lightning

随一のアメリカ車好きであり、自身も数々のアメリカ旧車を乗り継いできた編集部の最古参・ラーメン小池。最近ではLightning、2nd、CLUTCH magazineの公式YouTubeチャンネル「CLUTCHMAN TV」でも“ライトニングガレージ”という、アメリカ車好き全開のゆるーい動画連載を開始...続きを読む

  • 2023.03.28

昭和初期の古民家をリノベーション和洋折衷したジャポニズムハウス。|「からくさ」代表・和歌 成介さん

Lightning

人気ブランドや飲食店を手掛けるからくさの代表、和歌成介さんが新たに手掛けるセカンドハウスは、なんと昭和初期の日本家屋と明治時代の蔵のリノベーション物件。そこに自身の敬愛するアメリカの息吹を吹き込み再生させている。古民家とアメリカンのヴィンテージアイテムの意外な融合。その空間を案内してもらった。 ...続きを読む

  • 2023.03.26

VWバスの後継モデルはID. Buzz(バズ)。日本にも導入決定でバズるかも!?

Lightning

愛くるしいルックスと、ゆるーい雰囲気で、クラシックフォルクスワーゲンの代表格として多くのファンがいるワーゲンバスの現代版がいよいよ発売される。ID. Buzzというモデル名でEVとして生まれ変わったのだ。その気になるスタイリングから中身まで、ファンでなくても気になるところ。新たなワーゲンバスの歴史が...続きを読む

  • 2023.03.26

ヴィンテージに囲まれた空間で至高のナポリピッツァを味わう。|「Pizza Lion Rock ART&CAFE」オーナー・山本虎鉄さん

Lightning

まるでトム・ソーヤーの冒険で出てきそうなバラックとエアストリーム。ここは埼玉県本庄市にあるピッツァライオンロックだ。大のヴィンテージ好きであるオーナーが至高の1 枚を提供する。店内にはそんなオーナー、山本虎鉄さんの愛用品である希少なヴィンテージがずらり。ヴィンテージ好きにはたまらないその空間にお邪魔...続きを読む

  • 2023.03.25

クラフトマンシップ溢れるアメリカ車と日本の一生モノのギア。|「OLD MOUNTAIN」代表・辻ノ内実さん

Lightning

空前の盛り上がりをみせている日本のキャンプシーン。その牽引役のひとりであり、ひときわ強い個性を放つオールドマウンテン。代表を務める辻丿内実さんの相棒は、クラフトマンシップに溢れていた。そんな相棒の数々をたっぷりと見せてもらった。 旧さの中に新しさを感じるものに強く惹かれる。 近年、キャン...続きを読む

  • 2023.03.21

MOMOの魅力、再発見! MOMO PROTOTIPO 350㎜

Lightning

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「クルマでもバイクでもそうだけど、ちょっとカスタムするだけで愛情が増す。今年は工具も新調して、ディープな整備もやってみたい。でも問題は作業場所!」と語る、TOY&旧車担...続きを読む

  • 2023.03.21

価値あるものも日常で使うカリフォルニア的カーライフ。|「カリフォルニアモーターズ」CEO・関根淳さん

Lightning

「高いが偉い」ではない。あくまで基準は自分が好きな物か否か。だからこそ、気に入った物が高額な物であることも当然ある。だが、値段で扱い方は変わらない。あくまで日常で使うのがカリフォルニアモーターズのCEO、関根淳のスタイルだ。そんな彼が普段使いしている愛用品と、その生活にクローズアップする。 ...続きを読む

  • 2023.03.19

幼い頃から憧れ続けたアメリカンカルチャーに囲まれた生活。|「THE BARBA TOKYO」TOMさん

Lightning

父親の影響で物心つく頃には自然と芽生えていた旧きよきアメリカへの憧れがあったという、人気理容店「THE BARBA TOKYO」のTOMさん。生業であるバーバーとして、そして旧いクルマやバイクを愛する趣味人として、公使共にアメリカンカルチャーにインスパイアされた理想のスタイルを追求している。そんなT...続きを読む

  • 2023.03.18

自分の理想を形にする空間だからこそ本当に好きなモノに囲まれたい。|「BLACKSMITH Co.」代表・滝川史也さん

Lightning

自分だけの趣味嗜好が垣間見えるカッコいいライフスタイルを送る人たち、彼らはどんな空間で過ごしているのか。モノ作りに携わる人の中にはワークスペースに無頓着な人もいるが、自分自身のクリエイティビティを刺激するような空間を作り上げることがスタイルある作品を作り上げるための第一歩になるだろう。カスタムバイク...続きを読む

  • 2023.03.18

欧米スタイルの自由なアウトドアライフは、モーターホームをレンタルすれば日本でも実現可能。

Lightning

目的地を自由に決めて、陽が沈めば車中泊ができるモーターホーム。中にはキッチンやシャワーも完備し、まさに動く家という装備が1台に詰まっているクルマのこと。 そんなクルマを購入し、維持するのはそこそこハードルの高さを感じてしまうが、モーターホームに憧れている人にはうれしいレンタルモーターホームが存...続きを読む

  • 2023.03.17

すべてD.I.Y.によって生み出されたアメリカンヴィンテージの理想郷。|「THE HIDEAWAY Inc.」代表・森下直哉さん

Lightning

自分の好きなモノに囲まれ、特別な毎日を過ごす、そんなライフスタイルを送る趣味人たち。35歳という若さながらレストラン経営、店舗デザイン、内装、輸入家具販売、そして、趣味としてホットロッドを7台所有するという森下直哉さんもそんな人物のひとりだ。アメリカンカルチャー業界に旋風を起こす注目人物の仕事ぶりと...続きを読む

  • 2023.03.16

【クルマ専門店ガイド】オールドアメリカンVAN専門店「ディーズクルー」|神奈川県横浜市

Lightning

日本全国にある、クルマの専門ショップ。そんなショップと、そこで販売する車両をご紹介。今回はアメリカでも根強い人気を誇るフルサイズバンを数多く扱う老舗ショップ、横浜のDEEZ CREW ! 日本でも珍しい、アメリカンフルサイズバンの専門店。 横浜の港北ニュータウンにショップを構え、35 年...続きを読む

  • 2023.03.14

日本最大のインドアカスタムカーショーは今年も熱気ムンムン。

Lightning

ホットロッドと呼ばれる旧きよきカスタムカーから、マッスルカー、それにVW や国産旧車などビルダーとオーナーのセンスで仕上げたクルマやモーターサイクルが世界中からやってくるのがホットロッドカスタムショー。今回で30回目を迎えた日本でトップクラスのインドアカスタムカーショーがパシフィコ横浜で開催された。...続きを読む

  • 2023.03.12

イカしたクルマでアウトドア。魅力的なキャンプスタイルがここにある。

Lightning

アウトドアイベントにカーショーの要素をミックスさせるという日本でも初めての試みで注目を集めるイベント「レッツ・チルアウト」は、アウトドアスタイルをさらに磨く愛好家たちの憩いの場。アウトドアイベントらしくゆるーい雰囲気のなか、旧車やカスタムカーのキャンプスタイルを見ることができるだけでなく、会場ではア...続きを読む

  • 2023.03.06

バーバーショップのオーナーが普段使いするアメリカ旧車の乗り味は?

Lightning

編集部イチのアメリカ車好きであり、自身も数々のアメリカ旧車を乗り継いできた編集部の最古参・ラーメン小池。最近ではLightning、2nd、CLUTCH magazineの公式YouTubeチャンネル「CLUTCHMAN TV」でも“ライトニングガレージ”という、アメリカ車好き全開の動画連載を開始し...続きを読む

  • 2023.03.02

見た目はクラシックなのに中身は現代車両。そんなフォード・マスタングが存在する。

Lightning

旧車が持つデザインはカッコいいけど、快適装備や信頼性は現代の新車に軍配はあがる。もちろん、当時ならではのスタイルを楽しむことは大事だけど、フルレストアして当時の新車同様に再生させることは膨大な時間とコストがかかる。実際にそこがネックになって旧車に手を出すことに足踏みしている人がいることも事実。そんな...続きを読む

  • 2023.02.26

シルバーに輝く秘密基地。エアストリームとキャンプ用品。

Lightning

圧倒的な人気を誇る出雲発の「オールドマウンテン」。ディレクターである辻ノ内実さんは大のヴィンテージカー好きでもある。旧きよき時代のアメリカ車の中には、美しくエイジングしたツールが並んでいた。 車内に置かれたものひとつひとつにまでこだわったトレイラー。 旧きよきアメリカの風景を切り取ったような写真...続きを読む

  • 2023.02.25

ホットな走りのリアル・パティーナ。昭和の国産セダン。

Lightning

国産車ではめったに見かけることはない、風格のあるパティーナ・カー。例えあっても、それは「パティーナ」の意味とは異なる単なるボロクルマなのがほとんど。しかしあるところにはある。それが長い時間をかけて美しく錆びた、この初代ローレルだ。 日常で使える、オリジナルボディの初代ローレル。 旧いアメ...続きを読む

  • 2023.02.24

ボードを積んで、海まで走るアメリカン・ヴィンテージバン。

Lightning

各部が凹んだりサビたりしているボディはお世辞にもキレイとは言えないが、エンジンや足周りなど見えない部分に徹底して手を入れることで、そんなヤレた見た目からは想像できないほど、快適に走るスリーパーワゴンを紹介しよう。 Owner・河野栄三郎さん これまでもシボレーC10やエルカミーのなどに乗...続きを読む

  • 2023.02.20

オンもオフも使い倒す、半世紀以上前のアメリカ旧車に注目。

Lightning

編集部イチのアメリカ車好きであり、自身も数々のアメリカ旧車を乗り継いできた編集部の最古参・ラーメン小池。最近ではLightning、2nd、CLUTCH magazineの公式YouTubeチャンネル「CLUTCHMAN TV」でも“ライトニングガレージ”という、アメリカ車好き全開の動画連載を開始し...続きを読む

  • 2023.02.19

ネオクラシックを代表する銘車。「1995 MERCEDES-BENZ E320(S124)」

CLUTCH Magazine

クラシックカー連載が始まって以来、1970年代前後の世界的銘車を紹介してきたがネオクラシックと呼ぶにふさわしい1990年代の銘車。'90年代とはいえ、すでに30年ほど前の個体。クラシックカーと言うには少々早いが、世界的に認知され、いまも世界中で走るMERCEDES-BENZ 124型を紹介する。 ...続きを読む

  • 2023.02.17

【クルマ専門店ガイド】空冷フォルクスワーゲンの老舗専門店。フラットフォー|神奈川県横浜市

Lightning

クルマの専門店をクルマとともに紹介していく好評連載『プロショップ・カーガイド』。今回訪れたのは、空冷フォルクスワーゲンの専門店として創業46 年の歴史を誇る老舗、フラット4。これまで長らく東京の目黒通り沿いに店舗を構えていたが、昨年末に横浜本牧へと移転してリニューアルを果たした。ショップには余裕のあ...続きを読む

  • 2023.02.16

7400ccのアメリカンフルサイズバン。たくさんの荷物を積んで車中泊も。その乗り味は?

Lightning

編集部イチのアメリカ車好きであり、自身も数々のアメリカ旧車を乗り継いできた編集部の最古参・ラーメン小池。最近ではLightning、2nd、CLUTCH magazineの公式YouTubeチャンネル「CLUTCHMAN TV」でも“ライトニングガレージ”という、アメリカ車好き全開の動画連載を開始し...続きを読む

  • 2023.02.12

人生が豊かになる、ホットロッドのある生活。

Lightning

旧いアメリカのカルチャーに興味があって、クルマ好きならアメリカのスポーツカーのルーツであるホットロッドに興味を抱くのは必然。とは言っても、街中で頻繁に見かけるモノではないので、現実的に日本で走れるの? っていうのは気になるところ。そこで、日本でリアルにホットロッドを楽しむオーナーのライフスタイルを取...続きを読む

  • 2023.02.10

史上最強のマスタングの1台目が約7000万円で落札。コレクタブルなクルマの価値は上昇中。

Lightning

クラシックカーの高騰が天井知らずとは聞くけれど、現代のクルマもレアなモデルとなればクラシックカー以上の価値が付くことも。ここ最近のクルマ好きを取り巻く環境から目が離せない。 プレミアムな価値のあるモデルは高嶺の花を突き進む。 いまやクラシックカーの販売価格は世界中で上昇の一途。国産旧車ですら、世...続きを読む

  • 2023.02.08

生誕70年の節目にさらに生まれ変わるコルベット。アメリカを代表するピュアスポーツカーは進化し続ける。

Lightning

もはやアメリカ車のアイコン的存在とも言えるシボレー・コルベットの進化が止まらない。2020年に世紀のフルモデルチェンジをした第8世代がさらなる進化を遂げると発表された。そんなニュースが気にならないはずがない。 8世代目コルベット(C8)の進化が止まらない。 来年の話をすると鬼が笑うと言うけれど、...続きを読む

  • 2023.02.04

7400cc!! のフルサイズバンをサーフトリップ仕様にカスタムして楽しむ。

Lightning

編集部イチのアメリカ車好きであり、自身も数々のアメリカ旧車を乗り継いできた編集部の最古参・ラーメン小池。最近ではLightning、2nd、CLUTCH magazineの公式YouTubeチャンネル「CLUTCHMAN TV」でも“ライトニングガレージ”という、アメリカ車好き全開の動画連載を開始し...続きを読む

  • 2023.02.01

往年のマッスルカーを思わせるはV8エンジンの鼓動は、所有したからこそ実感ができ、喜びになる。

Lightning

編集部イチのアメリカ車好きであり、自身も数々のアメリカ旧車を乗り継いできた編集部の最古参・ラーメン小池。最近ではLightning、2nd、CLUTCH magazineの公式YouTubeチャンネル「CLUTCHMAN TV」でも“ライトニングガレージ”という、アメリカ車好き全開の動画連載を開始し...続きを読む

  • 2023.01.31

バンブルビーは何代目? シボレーカマロの歴代モデルと中古市場を2024年の生産終了前に徹底解説!

Lightning

2シーターのスポーツカーほどストイックではなく、スポーティなルックスながら、4座(2+2)というスペシャリティカーとして存在するのがアメリカ車ではポニーカー(小型の馬)というカテゴリー。このカテゴリーの先陣となったのはフォード・マスタングだけど、その急先鋒として追撃したのがGMがシボレーブランドから...続きを読む

  • 2023.01.31

フェアレディZで大スピン! 日産女神湖氷上試乗会でe-4ORCEの凄さを体験!

ThunderVolt

クルマを運転していて、スピンって体験したことがあるだろうか? 映画やマンガなどではよく見るが、筆者は30年以上運転していて、スピンしたことは一度もなかった。 しかし、先日、たった1日で5〜6回もスピンしてしまった。場所は、長野県蓼科の女神湖。凍った湖の上で、フェアレディZや、1600万...続きを読む

  • 2023.01.26

ダッジ・チャレンジャーを乗り継いで、初めてV8エンジン搭載車に。やはりアメリカ車はV8エンジンだと再確認。

Lightning

編集部イチのアメリカ車好きであり、自身も数々のアメリカ旧車を乗り継いできた編集部の最古参・ラーメン小池。最近ではLightning、2nd、CLUTCH magazineの公式YouTubeチャンネル「CLUTCHMAN TV」でも“ライトニングガレージ”という、アメリカ車好き全開の動画連載を開始し...続きを読む

  • 2023.01.25

世界最高峰のディティール再現。TAMIYAスケールモデル1/24スポーツカーシリーズの世界。

Lightning

今でも大人から子供まで楽しめるホビーの代表がプラモデル。特に戦車、飛行機、船、そしてクルマといったスケールモデルは、子供たちにとって憧れの存在。レジに箱を抱えて持っていった瞬間、まるで自分が大人になったような誇らしい気持ちになれた。そんなタミヤのスケールモデルの中から、カーモデルについて紹介していこ...続きを読む

  • 2023.01.22

同じ水平対向でも、コイツはSUBARU製。VOLKSWAGEN VANAGON

Lightning

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 最近クルマの取材が多かったせいか、クルマ趣味へのモチベーションが爆上がり。年末年始はカスタムからツーリングまで、たっぷり時間とお金をかけて楽しんだという、編集部のホビー&旧車担...続きを読む

  • 2023.01.22

【クルマ専門店ガイド】ヴィンテージBMW専門店。シンプルオート|大阪府寝屋川市

Lightning

クルマの専門店をクルマとともに紹介していくこの企画。今回は02 シリーズや3.0CS などクラシックBMW を中心に扱う大阪のシンプルオートにお邪魔した。クラシックBMWを専門に扱う大阪寝屋川のシンプルオート。良質なベース車両を数多く在庫しているほか、修理やレストアなども行い、近年はクオリティの高い...続きを読む

  • 2023.01.05

ポルシェにサーフボードを積んじゃう!?「カリフォルニアモーターズ」の新提案。

Lightning

雑誌ライトニングの世界観を体現している、埼玉県三郷市にあるカリフォルニアモーターズ。カフェ、ブックストア、サーフ&キャンプ、そしてハーレーなどが西海岸風の店舗に詰め込まれている。そして、そのコアとなるのはショップ名にある「クルマ」。今回はそのクルマについて深掘りしてみた。 「カリフォルニアモー...続きを読む

  • 2022.12.27

すべてが極上のSUV。Jeep®Grand Cherokee

Lightning

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「海外のVAN LIFEで、ゲーミングPCをキャンピングカーに搭載し、大自然の中でFPSに興じている人の動画を見て衝撃を受けた。これは楽しそう!」と語る、編集部の...続きを読む

  • 2022.12.21

【クルマ専門店ガイド】快適に楽しめる旧車をプロデュース。「ロッキーオート」|愛知・岡崎

Lightning

『クルマ専門店ガイド』は、クルマの専門店をクルマとともに紹介していく連載企画だ。今回は国産旧車を扱う愛知県岡崎市のロッキーオートにお邪魔して、話題のクルマ2台を紹介する。 気軽に国産旧車を楽しめる、愛知の名ショップ。 今や海外でも人気となった国産旧車は高騰の一途を辿り、在庫を持つのも大変...続きを読む

  • 2022.12.16

本場アメリカのホットロッダーたちは、たった3時間開催のイベントにも集まってくる。【現地レポート】

Lightning

アメリカでもホットロッドカルチャーが色濃く受け継がれているのが西海岸。乾いた空気と暖かい気候はヴィンテージカーには最適のエリアだ。そんなカリフォルニアで戦後すぐに生まれた、いわゆるトラディショナルなスタイルのホットロッドだけを集めたイベントが開催された。そこに集まるマシンたちに、アメ...続きを読む

  • 2022.12.15

405馬力! 最後のエンジンZと、e-4ORCEエクストレイルに見るクルマの未来

ThunderVolt

都内で開催された日産の『ライフスタイルメディア向け試乗会』というのに行ってきた。『ガチの自動車評論家ばかりでなく、一般のメディアにも日産のクルマに乗ってもらおう』ということなのだと思う。ThunderVoltとしてもテクノロジー側面からクルマの未来が気になる……というか、正直に言うと用意された最新型...続きを読む

  • 2022.12.13

ここに行けばホットロッドが手に入る! 関東にあるショップを紹介。

Lightning

安心してホットロッドに乗るためにまず重要なのは信頼できるショップ選びから。貴重なホットロッドが手に入る、トラディショナルスタイルが色濃い関東の2ショップをピックアップして紹介しよう。 SIDE MOTORS 埼玉県大里郡に移転オープンしたばかりのサイドモータースは走りに重きをおいたHOT...続きを読む

  • 2022.12.11

アメリカのスポーツカー文化を切り開いた“ホットロッド”というスタイルを知っているか?

Lightning

カリフォルニアの公道レースやドライレイクのスピードトライアルに端を発するホットロッドは、アメリカのトラディショナルなカルチャーの一つであり、いまや世界中にファンが存在するホビーにまで成長を遂げた。日本でも決して一般的とまでは言わないが、旧いアメリカの乗り物好きには少なからず浸透しているスタイルである...続きを読む

  • 2022.12.09

SLベースの希少なクーペ仕様。「1978 MERCEDESーBENZ 450SLC(C107)」

CLUTCH Magazine

世界最古の自動車メーカーとして知られ、自動車大国ドイツが誇るMERCEDES-BENZ。四輪の長い歴史を持つことからクラシックカーと呼べるモデルは他社に比べて多いのは当然。そして銘車の名にふさわしいモデルもさほど珍しくないがとりわけ希少なモデルとして知られる1970年代後半にデビューした希少なSLC...続きを読む

  • 2022.12.02

冬の洗車にも! 水無しで完結する、超時短のカーシャンプー。

Lightning

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「最近バン(クルマのVANね)がすごく気になる。しかも'80年代のちょいダサと思ってた顔のやつ。子供も一緒に遠出するならバンの方が便利だろうな~と。迷う……」とア...続きを読む

  • 2022.11.26

アメリカ車好きなら、机の上にもV8エンジンを。

Lightning

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「世界一ゆる〜いV8エンジンに特化した動画『ライトニングガレージ』(公式YouTubeチャンネルで配信中!)のおかげで、最近はいろんなV8エンジンオーナーと交流が...続きを読む

  • 2022.11.17

いつでも、どこでも“ジャンプ”できるPHILIPSのポータブル・カーバッテリー・ジャンプスターター。

Lightning

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「アメリカ車のバッテリーはACデルコが定番だけど、国産旧車ならパナソニックのカオス一択。エンジンルームを見るとたいていブルーのバッテリーが収まっている」と熱く語る...続きを読む

  • 2022.11.08

名車の名を受け継ぐフォードのNEW CARが登場!

Lightning

ここ最近、往年の名車をオマージュしたデザインの車両が多く登場している。クルマのデザインを追求すると'80年代や'90年代を飛び越えて'60年代にたどり着くようだ。フォードの小型スポーツカー、マスタングは、'64年に登場した初代モデルをセルフオマージュしたデザインとなっている。MACH1やシェルビーG...続きを読む

  • 2022.11.07

これさえあれば手軽にショーカーのビカビカ感を手に入る!

Lightning

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は「夏は洗車が気持ちいいけど、すぐに水が乾いてしまいイオンデポジットが発生してしまう。でも冬は寒くて洗車をしたくない。やはり秋が最高の季節なのです」と語る、編集部の旧...続きを読む

  • 2022.10.21

オープンキャンペーン開催決定! カリフォルニアモーターズ11月1日オープン。

Lightning

本誌が今一番注目しているカーショップが2022 年11 月1 日に埼玉県三郷市に誕生する!カリフォルニアの自由でスタイルのあるカーライフを提案する『カリフォルニアモーターズ』。オープン前に先駆けて、完成しつつある外観紹介とそのコンセプトを代表の関根さんに聞いた。 「カリフォルニアモーターズ」関根淳...続きを読む

  • 2022.10.12

英国が生んだ歴史的銘車“ミニ”の先代。「1957 Austin A35」

CLUTCH Magazine

旧車、希少車、高級車であることが、必ずしも銘車であるとは限らない。プロダクツとして 完成度の高さゆえに後世に語り継がれていき、世界的に認められたクルマこそが、銘車として認められるべきだ。それが、例え大衆車であったとしてものちのクルマ産業に及ぼした影響が大きければ、また人々に広く愛されてきたのなら銘車...続きを読む

  • 2022.10.09

【クルマ専門店ガイド】スウィンギンモータース|王道から少し外れた旧車ならお任せ!

Lightning

連載『プロショップ・カーガイド』。クルマの専門店をクルマとともに紹介していく内容だ。今回は国内外の旧車を扱うことで知られる、東京のショップ『スウィンギンモータース』にお邪魔した。 オシャレで楽しいクルマを提案。 王道から少し外れた旧車を扱うスウィンギンモータース。「いかにも仕上げましたと...続きを読む

  • 2022.09.29

【クルマ専門店ガイド】タイガーオート|Jeepのことならすべてお任せ!

Lightning

クルマの専門店をクルマとともに紹介していくこの企画。今回はJEEP 正規販売店の老舗として有名な埼玉県のショップ「タイガーオート」を紹介する。 長年の実績による技術力と知識、ノウハウが売りのジープ専門店。 JEEP専門店として本誌にもたびたび登場するタイガーオート。その魅力は正規販売店の...続きを読む

  • 2022.09.24

イメージは耐久レースの優勝マシン。|トヨタ・セリカ リフトバック 1600GT【東京カーライフ】

Lightning

セリカに憧れ続けた小学生が、一度手に入れたものの維持できずに挫折。50 歳でもう一度乗ることを目標に、レストア&カスタムをスタートした。イメージはターボを搭載した「富士1000km」のチャンピオンレーサーだ。 ボディだけの状態から仕上げたカスタムメイド。 「小学校4年生の頃に、セ...続きを読む

  • 2022.09.12

【クルマ専門店ガイド】水上自動車工業|国産旧車の整備で有名な埼玉県の名店。

Lightning

新連載『プロショップ・カーガイド』。クルマの専門店をクルマとともに紹介していく内容だ。今回は国産旧車の整備で有名な埼玉県の水上自動車工業にお邪魔しました! 軽トラからカウンタックまで揃う「水上自動車工業」とは? 他では断られてしまうような難易度の高い整備や修理を行える技術力の高さで知られ...続きを読む

  • 2022.09.10

H-Dのカスタムビルダーが憧れ続けたマーキュリー。|マーキュリー・クーガー【東京カーライフ】

Lightning

ポニーカーの代名詞として知られるフォード・マスタングが上級ブランド、マーキュリーから兄弟車としてリリースされたのがクーガーだ。コンパクトな車格でありながら、唯一無二の洗練されたデザインは、マスタングとは趣向が異なるゴージャスな存在感を漂わせる。 オリジナルを基調にオプションパーツでモディフ...続きを読む

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