- 2025.07.19
アメリカ陸軍が誇る名作と、個性的な意匠がアメリカ海軍らしいミリタリージャケット。
FASHION Lightningミリタリーブランドの第一線で活躍する、バズリクソンズ企画統括を務める亀屋さん。深淵なるフライトジャケットの世界から、汲めども尽きぬ情報の泉を毎号お届けしているが、今回はミリタリージャケットに焦点を当てていただいた。 軍パンに合わせたくなるミリタリージャケット。 冷えた室内や電車内でちょっ...続きを読む
ミリタリーブランドの第一線で活躍する、バズリクソンズ企画統括を務める亀屋さん。深淵なるフライトジャケットの世界から、汲めども尽きぬ情報の泉を毎号お届けしているが、今回はミリタリージャケットに焦点を当てていただいた。 軍パンに合わせたくなるミリタリージャケット。 冷えた室内や電車内でちょっ...続きを読む
株式会社オーディオテクニカは、1980年代のレトロなデザインと、片手で持ち運べるコンパクトさが魅力のポータブルレコードプレーヤー「サウンドバーガー」の型番『AT-SB727』にちなんで、7月27日を「サウンドバーガーの日」と定めている。この記念日に合わせ、2025年7月に「サウンドバーガー」の魅力を...続きを読む
コンバースのコンセプトショップWhite atelier BY CONVERSEは、2015年7月に原宿店がオープンし、今年2025年7月で10周年を迎える。このアニバーサリーを記念し、行列の絶えない人気生ドーナツ専門店「I’m donut?(アイムドーナツ?)」との特別なコラボレーションが実現した...続きを読む
季節は夏へと移り変わり、軽やかな装いが求められる時期がやってきた。そんな夏のワードローブに欠かせないのが、機能性とデザイン性を兼ね備えたワークウエア。ピュアブルージャパンから、クラフト感あふれるジャカードストライプやストレッチデニム、硫化染めヘリンボーンなど、素材の魅力を活かしたアイテムが豊富にライ...続きを読む
トラッドスタイルにおけるマストアイテムとして欠かすことのできないローファー。1930年代に誕生し、いまでは世界各国様々なブランドがこの形の靴をリリースしている。そんな数あるローファーにおいて、2ndが考える名作の中の名作を厳選した。今回紹介するのは「G.H.BASS」のラーソンだ。 「G.H.BA...続きを読む
ジュエリーブランド「KAJA BIJOUX(カジャ ビジュー)」から、PEANUTS75周年を記念した、ピーナッツのキャラクターをモチーフにした本格ジュエリーコレクションが、公式オンラインストア及び大阪サロンにて発売中だ。 「KAJA BIJOUX」PEANUTS Collection 「KAJ...続きを読む
コクヨ株式会社のインハウス・デザインコレクティヴ「YOHAK DESIGN STUDIO(ヨハク デザイン スタジオ)」は、東急プラザ原宿「ハラカド」で運営するファクトリー+プリンティングレーベル「COPY CORNER(コピー・コーナー)」の新企画として、ミュージック・カセットシリーズ「ORDIN...続きを読む
ローファーを楽しむための相棒とも終えるのが、ソックス。今回は見せるためのカラーソックスと、見せないフットカバーのふたつを紹介する。かなりの数があるのだが、1つひとつの特徴をよく見てお気に入りを見つけて欲しい。 【カラーソックス①】質実剛健な物づくりにファン多数「HALISON(ハリソン)」 「カ...続きを読む
1930年代、アメリカのバイクカルチャーから生まれたBuco。ライディングの機能性を追求しつつ、タウンユースでも映える佇まいは、今なお多くのバイカーに支持される完成度の高さを誇る。“本物”を知る大人にこそ響く、Bucoのモータサイクルウエアを厳選してLightning編集部がおすすめの着こなしを提案...続きを読む
以前、『昭和40年男』のハードロック、ヘヴィメタル特集に協力してもらい、伊藤政則先生の取材などで活躍していただいたライター山西裕美さんが、この度、アイアン・メイデンの最新ツアーのため渡英。「Run For Your Lives World Tour 2025/26」のロンドン公演をレポートしてもらい...続きを読む
これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! >>購入はこちらから! 【LONESOME.×2nd】ハンターズ ネクタイピン 突然ですが、ネ...続きを読む
世の中が「ヴィンテージ」という言葉に熱を上げる以前から、このカルチャーに魅せられ、膨大なコレクションを築いてきた人々。彼らの蒐集品は今、“スーパーヴィンテージ”と呼ばれる存在になった。単なるコレクションを超え、文化遺産としての価値を帯び始めている。そうした遺産を継承しようとする人々にスポットを当てた...続きを読む
2025年9月に開業5周年を迎える、ザ・カハラ・ホテル&リゾート 横浜(所在地:神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-3 / 総支配人:阿部 泰年)THE KAHALA Loungeに、世界的コニャックブランド、ヘネシーが主催するグローバルカクテルコンペティション「#HennessyMyWay(ヘネ...続きを読む
大谷翔平選手 2024シーズン ロサンゼルス・ドジャース ワールドシリーズ優勝を記念した限定アイテム等が、IMAYO取扱店舗および公式オンラインブティック、他にて数量限定受注発売中。 「SHOHEI OHTANI × IMAYO」OFFICIAL COLLABORATION 2024-2025 E...続きを読む
夏らしさ満点のアロハシャツは魅力的だが、派手な柄が多いため敬遠している人も多いはず。そこで今回は、ビギナーでも取り入れやすいことで知られるショットのアロハシャツを厳選。色数を抑えたデザインや控えめな柄のアイテムを中心に、着やすさのレベルや相性の良いボトムスも併せて提案する。中でも注目は、ハワイアンシ...続きを読む
時流に合わせて自由な発想で展開するライン「FN / FOUR NINES」。シンプルなソフトリムとメタルのオーバルフレームからなる今作は、かつては「ナード」や「野暮ったさ」と言われたテイストを今の時代に取り入れ再解釈。個性を引き立てる新色を加え、幅広いコーディネートに馴染むラインナップとなっている。...続きを読む
日常的に我々が使うPDF。今回はこのPDFを自由自在に取り扱えるアドビのAcrobatの基本的な知識と、作業を効率化してくれるAcrobat AIについてアドビのDocument Cloud プリンシパルプロダクト マーケティングマネージャーである立川太郎さんにお話をうかがった。 PDFを...続きを読む
ハーレーダビッドソンは、数あるバイクの中でも乗り手によって楽しみ方も実にさまざまです。旅に楽しむことはもちろん、見た目や性能を求めてカスタムに明け暮れたり、あえてサーキットでレースに興じたり、身に着けるウエアやギアにこだわったりと、つき合い方はまさに十人十色。乗り手の数だけ楽しみ方も存在するのです。...続きを読む
「本物を求め続ける すべての男達のために」を掲げる「ナイジェル・ケーボン」。世界的なヴィンテージコレクターとしても知られるナイジェル氏が手がけるコレクションの中でひと際異彩を放つのは、“英米ミリタリーの融合”ともいえるミリタリーパンツだ。 英米ミリタリーの意匠が一本のパンツに集結⁉ ...続きを読む
時を重ねてこそ映える“フェードカラー”という魅力。ジェラードのモンキー・トラウザーズは、色の曖昧さとディテールの確かさが絶妙に共存する一本。履き込むごとに生まれる奥行きと表情が、他にはない存在感を放つのだ。 現代にマッチするヘリンボーンツイルの色味。 ヴィンテージの空気感を纏いながら、現...続きを読む
夏を象徴するアメカジアイテムのアロハシャツについて、パピー高野が初歩からアロハのいろはを学ぶこの企画。講師はご存知、アロハシャツ研究家のサンサーフ中野さん。第二回は生地から縫製までアロハのディテールを掘ります! 編集部・パピー高野|アイビースタイルを好む若手編集者。アメカジは勉強中。人...続きを読む
ヴィンテージが流行する以前から、その文化に心酔し、多くの時間と情熱を注いできた人たちがいる。彼らのコレクションは、今や“スーパーヴィンテージ”と称されるほどに価値を高めた。趣味の域を超え、文化遺産と見なすべきものも少なくない。そんな人たちのなかから今回紹介するのは往年のヴィンテージウエアを多く所有す...続きを読む
この夏、Clarksが提案するのは、機能性とスタイルを兼ね備えた大人のためのサンダル「Torford Cross(トーフォードクロス)」だ。 Torford Cross(トーフォードクロス)― 上質なレザーと快適性を兼ね備えた、サマースタイルの新定番。 しなやかなレザーアッパーと軽量EV...続きを読む
ドラッグレ―スから生まれた、今も続くメーカーは多い。52年にイリノイ州シカゴの「ハーフデイ スピードウェイ」で開催されたドラッグレースで優勝したジョージ・スミスが創業した「S&S」をはじめ、65年創業の「コスマンレーシング」、67年には50年代からドラッグレースに参戦するランディ・スミスが「カスタム...続きを読む
セイコーウオッチ株式会社は、「セイコー プロスペックス」より、1975年の大人気映画『ジョーズ(原題: JAWS)』の公開50周年を記念した数量限定モデルを7月11日(金)発売する。希望小売価格は110,000円(税込)。 『ジョーズ』の世界観をダイヤルに表現した限定モデル 本作は、映画...続きを読む
視覚的に最も“ミリタリーらしさ”を感じられる迷彩柄のなかでもどこか夏らしく、その全容が謎に包まれているタイガーストライプ。その魅力を新進気鋭のミリタリーショップ「MILITARIA 1911 VINTAGE」の渚さんと同店が扱うヴィンテージとともに紐解く。 日本とも関係の深いタイガーストライプ。 ...続きを読む
コンバースは「JACK PURCELL(ジャックパーセル)」の誕生90周年を記念して、新ライン「JACK PURCELL 1935」をローンチした。その発売を記念した特集コンテンツ「More Than New JACK PURCELL. Vol.2 Yuichi Toyama」を、7月10日(木)に...続きを読む
株式会社大沢商会は、機械式時計ブランドLÖBNER(レブナー)の輸入総代理店契約を締結し、販売を開始する。 Pioneer of modern sports timing ドイツ・ベルリンの計測機器メーカーであるレブナーは、1/100秒や1/1000秒を計測できるスト...続きを読む
株式会社土屋鞄製造所は、ランドセル工房を発祥とする革製品ブランド「TSUCHIYA KABAN」より、軽井澤工房店開店10周年を記念した数量限定製品を2025年7月11日(金)から軽井澤工房店にて販売開始する。今回の記念製品は、ブランド初となるジビエレザーを使用した鹿革ミニショルダーとポーチの2型。...続きを読む
これまでに様々な革靴を目にし、足を通してきた革靴巧者にローファーについて語ってもらうと、それぞれのローファーに対する考え方や認識の違いが見えてきた。今回は、「グリフィンインターナショナル」企画/営業・関口文也さんに貴重なコレクションとともに、存分に語ってもらった。 「ローファーには“革靴の...続きを読む
新しい2025年モデルがいよいよ販売開始され、何が変わった!? 新しいモデルは出たの!? など最新ハーレーのことが気になって仕方がない方も多いのでは!? というワケで、今年度の注目ポイントをピックアップして紹介しよう。 ツアラーに新たなフラッグシップが登場!!|STREET GLID ULTRA ...続きを読む
アロハシャツにまつわる膨大な資料を研究し、数々の名作を現代に甦らせているブランド、サンサーフ。ハワイの歴史と密接な関わりを持つアロハシャツの歴史をさらに掘り下げるため、中野さんがゆくハワイ旅に我々も同行させていただいた。 アロハシャツ研究家/サンサーフ企画統括・中野喜啓さん|アロハシャ...続きを読む
『昭和50年男』が休刊して、時間が空いて(アイテ)しまった同誌編集長・金丸が、気になる相手(アイテ)に会うという連載企画、それが「アイテイマス」。第3回のお相手は、90年代サウンドを令和に響かせる、3人組ガールズユニットのHiiT FACTORY。昭和50年生まれなら一聴して青春期の思い出がよみがえ...続きを読む
ヴィンテージが世間の注目を集めるよりずっと前から、この文化に傾倒し、人生をかけてコレクションを重ねてきた人々がいる。彼らの所蔵品は、現在のブームとともに“スーパーヴィンテージ”と称される存在となった。中には、もはや文化遺産といって差し支えないものもあるだろう。それらを今も手元に残し、次代へと継承しよ...続きを読む
ハーレーダビッドソンの2025年モデルの注目したいトピックスを紹介。今回はクルーザーをピックアップ! ライト変更で往年のH-Dらしい顔ツキに|ブレイクアウト 日本での人気が高い「ブレイクアウト」だが、その2025年モデルは新たに117カスタムエンジンを搭載。ほかのモデルとは異なり、前衛的...続きを読む
いま改めて注目される“軍パン”。実用的なディテールが特徴でファッションとしても一線級の存在感を放っているアイテムだ。そこでアメカジの名店「ジャンキースペシャル」のカリスマ的存在であるカルロス西さんに、おすすめの軍パンを使った、1週間コーデを披露してもらったゾ! 【DAY1】存在感の強い“ゴールドタ...続きを読む
ハーレーダビッドソンの2025年モデルの注目したいトピックスを紹介。今回は走りが進化した2モデルをピックアップ! 新リアショックでさらに走れるように進化!!|スポーツスターS 1957年登場の歴史あるモデルが、水冷エンジンやフレームレス構造など、まったく新しいモデルへとリニューアルされ、...続きを読む
ミリタリーウエアと聞くと、一般的にはオリーブやカモ柄の戦闘服を思い浮かべるであろうが、雑役用のワーキングセットアップのような“ミリタリーワーク”というジャンルも存在する。そこには、王道のミリタリーとはひと味違った魅力が詰まっている。 装いに取り入れやすいデニムのセットアップ ミリタリーの世界にも...続きを読む
7月26日にApple梅田がオープンすると発表された。どういう場所か気になるので、さっそく見にいってみた。Apple Storeは立地も建築も面白い。全世界に500カ所ぐらいあるが、完全にゼロから建てるタイプ(表参道とか、サンフランシスコのユニオンスクエアなど)と、元のビルの内装をかなりモディファイ...続きを読む
老舗眼鏡店のPARIS MIKIが手がける『DIGNA Classic』は、ヴィンテージの魅力を追求しながら、日本製ならではのクオリティと最良の掛け心地を実現して人気を博している。そのコストパフォーマンスの高さは業界随一。今回は定番といえるデザインでありながら、個性が際立つモデルをピックアップ。モノ...続きを読む
ヴィンテージのフェルトパッチを当時と同じ手法で風合いまで再現し、世界的に人気を集める『NORTH NO NAME』が、この夏に期間限定のポップアップを開催する。今回は「FELT PATCH FRAME COLLECTION」というパッチを額装したシリーズを中心に、ソファや時計、クッション、Tシャツな...続きを読む
アップルが、2025年7月26日大阪の梅田にApple Store『Apple梅田』をオープンすると告知した。オープンすると、現在の日本では11店舗目、関西圏では3店舗目となる。場所は、『うめきた』と呼ばれる、大阪駅北側の再開発エリアの『グランフロント大阪 南館』の2階。 Apple 梅田 ...続きを読む
ネイティブアメリカンの文化や歴史を研究し、旧き良き時代のハンドクラフト品が持つモノやコトの美しさを、今に伝える語り部でもあるCORNERS。ヴィンテージジュエリーに特化する一方で、今のネイティブアメリカンへ受け継がれた伝統や技術を駆使した共作も展開する。 温故知新を表現した現代作家との共作。 ...続きを読む
アメリカの軍パンにしか出せない武骨な雰囲気も捨てがたいが、英国の軍パンならではのエレガントな佇まいもまた一興。欧州ヴィンテージをもとにしたものづくりが得意な「サウンドマン」より定番の軍パンをご紹介。 サウンドマンを象徴する英国的軍パンとは? 今井千尋氏による「サウンドマン」は、テーラード、ミリタ...続きを読む
軽装になる夏。ファッション好きの中には、つまらない季節という人たちもいる。であるならば、アクセサリーを使ってファッションを楽しめばいいじゃない。今回は夏もだけれど、毎日身につけたい熟れ感のあるリングをピックアップしてみた。 必要なのは飽きないデザインと“熟れ感”。 この夏、おすすめしたいアクセサ...続きを読む
2025年春、Oboz(オボズ)は、初となる革新的な防水透湿テクノロジー「GORE-TEXインビジブルフィット」を採用したフットウェアライン『Katabatic LT GTX』を発売。「GORE-TEXインビジブルフィット」とは、シューズのアッパー素材にGORE-TEXファブリクスを直接密着させるこ...続きを読む
バーバリーのクラフトマンシップと英国スタイルを象徴する「バーバリーチェック」。アクセサリーやウェアを彩ってきたこのタイムレスなパターンが、バーバリー ビューティの人気ベースメイク「バーバリー ビヨンド ウェア パーフェクティング マット クッション」のパッケージに登場する。ブランドの歴史を映し出すこ...続きを読む
デニムやチノは持っているけれど、この夏、いつもより少し変わったスタイルでファッションを楽しみたいという読者にオススメしたいのが、ズバリ軍パン。なかでもM-65に代表される6ポケットはワイドシルエットが特徴で、ラフに男っぽく、そしてスタイル問わず穿きこなせる守備範囲の広い便利な1本。ミリタリーブランド...続きを読む
個性豊かな木の家で人気のBESSの家。思い切り暮らしを楽しめるし、夢も膨らむBESSの家に憧れるライトニング編集部員も多い。その筆頭、本誌編集長・松島親方と本誌BESS担当・モヒカン小川が、一緒になって藤沢のBESSの展示場「LOGWAY BESS藤沢」にお邪魔して、いろんなモデルを見てきたぞ。全く...続きを読む
今年も猛暑とのウワサだし、もはや夏にオシャレを楽しむ余裕もなくなってしまいそう。そんな時には、クールな輝きで涼しさをもたらすシルバーアクセサリーが絶対にオススメ。シンプルな夏のスタイルに華を添える「ファーストアローズ」のサマーコレクションで、猛暑を乗り切れ。 Eagle series 空...続きを読む
2nd編集部がこの夏気になっているアイテムを厳選して紹介。どこかひねりの効いたアイテムがあれば普段のコーデもひと味変わってくるはず。チェックしてみて。 最小限のデザインに、豊かな深み「モナ」が紡ぐ和モダンの新解釈ロングウォレット|Mona 群馬県を拠点に、普遍的なアイテムを取り扱うセレク...続きを読む
まるで何十年も前に造られたようなレンガの壁や、コンクリート打ちっぱなしのような質感の壁、複雑な形の造形物など、施主が頭の中に浮かべた空間をイメージ通りに作り上げるデザインコンクリートをプロデュースするカントリーベースの可能性に迫る。 デザインコンクリートでイメージを現実に。 まるでニューヨーク・...続きを読む
米国発のトータルラゲージブランド「ZERO HALLIBURTON(ゼロハリバートン)」は、ブランドアンバサダー・三笘薫選手をイメージした新色“ホライゾンブルー” を、「スリム アルミニウム ATT」と「ヘリテージライン」の2 シリーズで展開。全国の直営店および公式オンラインストアにて、2025 年...続きを読む
ライフスタイルブランド「UNTRACK」から、ヴィンテージバッグを再構築した「CITY PLUS / NEWSPAPER」と、定番バッグシリーズ「CITY / DS」の追加型が8月下旬より発売される。 ニューズペーパーバッグに着想を得た「CITY PLUS / NEWSPAPER」 19...続きを読む
トラッドスタイルにおけるマストアイテムとして欠かすことのできないローファー。1930年代に誕生し、いまでは世界各国様々なブランドがこの形の靴をリリースしている。そんな数あるローファーにおいて、2ndが考える名作の中の名作を厳選した。 1.「G.H.BASS(ジーエイチバス)」のLARSON(ラーソ...続きを読む
MADE IN JAPANならではの繊細かつ優美な手仕事が魅力のシルバージュエリー。1989年の創業以来、受け継がれてきたトラディショナルな作りやデザインは守りつつも作り手たちによる自由な発想と卓越した技術で、常に革新的な作品を生み出してきた。そうして職人たちの手による温もりが宿った魅惑のジュエリー...続きを読む
2014年に革靴の生産地としても有名なスペインにて創業したレザーブランド「HEREU(へリュー)」。職人の伝統的な技術を駆使し、固定観念にとらわれない斬新なデザインに定評がある注目のブランドだ。地中海特有のリラクシンなムードを放つラインナップは、春夏のスタイルを新鮮にしてくれること間違いなし! 伝...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「このコーナーで帽子を掲載するの何度目だろうか? 下着のパンツやTシャツより、帽子が多い。最近、帽子の収納方法を変えたので、自宅に帽子の壁が出現」と語る編集長・松島親方...続きを読む
ハーレーダビッドソンの2025年モデルの注目したいトピックスを紹介。今回は新登場した新時代を象徴する2機種をピックアップ! ツアラーの新フラッグシップが登場!!|ストリートグライド ウルトラ 今年新たに登場した「ストリートグライド ウルトラ」は、昨年まで販売されていた「グランド アメリカ...続きを読む
定番、新作を問わず、いま買うことのできるローファーを厳選してご紹介。カテゴリは、ペニー、タッセル、ビット、そして変化球の4つ。今回は変化球ローファーをピックアップ! アイビールックの定番靴として人気を博した、サドル(甲部分の帯状のパーツ)がないヴァンプローファーやモンクストラップ付き、甲に編み込みが...続きを読む
29年目を迎えたFIRST ARROW’sのラインナップに新たに加わるのが、ネイティブアメリカンの間で神聖視される『雷』がモチーフの「Lightning」シリーズ。シンプルで力強いデザインはシルバーの美しい素材感を相性抜群。またマニアの間で評判の高いプラチナシリーズも新作が仲間入り。進化し続けるFI...続きを読む
本日、6月24日に、新型ScanSnap iX2500が発表されたのは既報の通り。先行して、この新型を試用することができたので、そのファーストインプレッションをお届けしよう。 (本記事は発売前のiX2500とベータ版のソフトウェアを使ったもので、製品版と異なる可能性があります。またiX...続きを読む
定番、新作を問わず、いま買うことのできるローファーを厳選してご紹介。カテゴリは、ペニー、タッセル、ビット、そして変化球の4つ。今回はビットローファーをピックアップ! サドルに馬具をモチーフとした装飾(ビット)が付くデザイン。「グッチ」が1953年に発表した[ホースビット 1953]が元祖。生まれはイ...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「植物から置物までついつい色々と置いてしまう私は、生活感がないくらい無機質なインテリアにちょっと憧れてます。やっぱり思い切って断捨離しなきゃダメかな……」と語る編集部の...続きを読む
定番、新作を問わず、いま買うことのできるローファーを厳選してご紹介。カテゴリは、ペニー、タッセル、ビット、そして変化球の4つ。今回はタッセルローファーをピックアップ! サドル部分の房飾り(タッセル)が特徴。元祖はあの「オールデン」にあると言われている。1950年代に弁護士の間で流行したため、「弁護士...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「寝室に敷いていた麻のラグがほつれてきた。そろそろ限界っぽいので買い換えなければと思っている。前にチェックしていたい草のラグ、買っちゃおうかなぁ」と語る編集部の紅一点・...続きを読む
アメリカのレザーブランドの中でも異彩を放つ「ラングリッツ・レザーズ」。ブランドの成り立ちと世界中のバイク乗りを虜にするその魅力に迫る! カスタムメイドが生み出す乗り手専用の機能美 「ラングリッツ・レザーズ」の圧倒的なオリジナリティの根源は、何よりも創業者であるロス・ラングリッツにある。 ロ...続きを読む
歴史あるシューメーカーが生み出した名作ローファーにはカラーや素材のバリエーションも豊富。ここでは、「ジョンロブ」の[ロペス]、「ジェイエム ウエストン」の[シグネチャーローファー #180]、「ジーエイチ バス」の[ラーソン]という3つの名作ペニーローファーの豊富なバリエーションを紹介する。 「J...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「ふと何年ぶりかに腕立て伏せをしてみたら、なんとたったの2回しかできませんでした……。虚弱体質もいよいよここまできたか。さすがにジム通いを検討しています」と語るトラッド...続きを読む
コクヨ株式会社は、「書く」力を信じ、「書く」をより豊かで心地よい体験にする高級筆記具ブランド「KOKUYO WP(コクヨダブルピー)」より、「KOKUYO WP Limited Color 2025・深緑(しんりょく)」を数量限定で6月20日(金)から発売する。 「KOKUYO WP Limite...続きを読む
アメリカンカルチャーと共に歩み続けてきたハーレーは、ライダースジャケットやワークブーツ、デニムなどアメリカ生まれのファッションと親和性が高いのは必然。今回は、王道の地位と認識され、ハーレー乗りから愛され続けているUSブランドを紹介しよう。 1.Schott[ショット]|ライダースジャケットの代名詞...続きを読む
ファッションブランドを展開する「KARMA et CARINAと、経済産業大臣指定の伝統的工芸品「東京手描友禅」の若手作家集団・ユキヤ株式会社は、コラボレーションし、2025年6月下旬に「友禅アートブラウス」を発売する。着物離れが進む中で日本の伝統技術を現代の日常に再提案し、高価すぎる工芸品ではなく...続きを読む
コンバースは、X発の人気キャラクター「ちいかわ」とのコラボレーションシューズ第2弾を発売する。ちいかわたちの魅力がたっぷり詰まった、ファン必見のスペシャルモデル全2型を展開。キャラクターを大胆にプリントした軽量厚底モデルや、ゴールドチャーム付きのローカットなど、日常をもっと楽しくしてくれるデザインに...続きを読む
いつものトラッドスタイルに欠かせない相棒、メガネとアメカジ。両者の掛け合わせは一見意外なように見えて、アメカジの持つ土臭さをメガネの持つ知的なイメージが和らげ、見事に融和していく。そんなメガネが似合う最新アメカジコーデを紹介! また、後半ではトラッドスタイルに合わせたいアメカジ服を厳選して24アイテ...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「最近、サードパーティが出しているZf用のグリップを購入。そのグリップには赤線が入っていて、それをZfに装着すると、あのジウジアーロデザインの名機F3のようにも見えるの...続きを読む
古着ブームは留まることを知らず、ヴィンテージは枯渇、値段高騰も甚だしい。そんな世間でスポットライトを浴び始めたのが、これからヴィンテージになりうる1970年代以降の「ネクストヴィンテージ」。ここでは、そんな古着たちを深掘りする。第7回目は「チャンピオン」」でも’80s以降の「目付き青タグ」を掘り下げ...続きを読む
イギリスのフットウェアブランド、ドクターマーチンは、アイコンのひとつとして愛され続けているローファー「ADRIAN(エイドリアン)」を「TOKYO STYLE REMIX」をデザインテーマに、日本限定のスペシャルコレクションとして2025年6月20日(金)より発売する。「ADRIAN」は1970年代...続きを読む
六本木にキャバンというビートルズ専門のライブハウスがオープンした。その情報を知ったのは82年の春頃だっただろうか。そこでは毎日、専属バンドがビートルズの曲を生演奏し、客はその音楽を聴きながらお酒を飲むことができる。なにかの雑誌で読んで知ったのだと思う。どんなところなのだろう。ライブハウスなんて場所に...続きを読む
去る6月6、7日の2日間、4つのトラッドブランドによって新たなるイベントが開催された。その名も「NAVYLOOM」。「Navy(ネイビー)」+「Loom(織機)」を掛け合わせた言葉で、伝統的なトラッドやアイビーを感じる4ブランド(D.C.WHITE、Arch Kerry、Barkoutsider...続きを読む
さまざまな音楽を聴きながら料理が楽しめるアメリカンレストラン「ハードロックカフェ」国内レストラン各店(東京・六本木/上野駅東京/横浜/京都/ユニバーサル・シティウォーク大阪)では、世界中で150を超えるハードロックカフェの中で、各店が提案するオリジナルバーガーのトップ5を決める「ワールドバーガーツア...続きを読む
株式会社ウエニ貿易は、腕時計『SPINNAKER(スピニカー)』の新作『Fleuss Automatic Popeye Bronemies Limited Edition』を7月18日(金)に発売する。予約が6月18日より開始された。 見惚れる剛腕時計!『スピニカー(SPINNAKER)』×「ポパ...続きを読む
定番、新作を問わず、いま買うことのできるローファーを厳選してご紹介。カテゴリは、ペニー、タッセル、ビット、そして変化球の4つ。今回はペニーローファーをピックアップ! ローファーの中でも最もベーシックなデザイン。サドルに入った切れ込みが特徴的なディテールで、1950年代のアメリカ東海岸の学生たちがその...続きを読む
BMWミニの登場で、「クラシックミニ」と呼ばれるようになったかつてのミニは今でも多くのファンがいる人気のモデル。’59年から’00年まで長い間大きなモデルチェンジをすることなく製造され続けた。古いクルマというイメージだが、モデル末期にはSRSエアバッグが標準装備となり、日本向けモデルはクーラーも装備...続きを読む
半世紀以上にわたり、日本のロックシーンをけん引し、もはや偉人の域にある矢沢永吉が今年9月にソロデビュー50周年を迎える。それを記念した展覧会「EIKICHI YAZAWA 50th Year Memorial Exhibition『俺たちの矢沢永吉』展」が神奈川と大阪にて開催される。神奈川は開催中で...続きを読む
Adobeは2025年6月17日、Lightroom、Photoshop、Illustrator、Fireflyの各製品に対してAI機能を中心とした大規模なアップデートを発表した。今回の新機能の多くは本日夜以降、順次アップデートとして提供が始まる。静止画生成は多くのプランで無制限。動画生成などの一部...続きを読む
アップルは基本的にノベルティグッズを作らないと言われている。たしかに、オンラインやApple Storeで、アップルロゴ入りのグッズを買うことはできない。例外なのが本社のカンパニーストア。ただし、Infinity Loop 1の旧本社のカンパニーストアは閉鎖されてしまった。だから現在アップルのロゴ入...続きを読む
ローファーに限らず、“革靴の名作”と呼ばれるもののほとんどは歴史あるシューメーカーが生み出し、時代を超えて愛されてきた。しかし、ラグジュアリーブランドであ「グッチ」のビットローファーはその中でも一線を画す稀有な存在である。 稀有な発展を遂げてきたキング・オブ・ビット 「グッチのビットローファーが...続きを読む
エディバウアーの黒タグとか、’90年代のパタロハとか、あとシェラデザインのテントとか――。その辺りのヴィンテージものがよく並ぶ『ドアマンストア』は、2023年に成山明宏さんが大阪市住之江区に起ち上げた古着店だ。つまり、店名にある“ドア”とはアウトドアのことを指す。 アウトドア古着から、外遊...続きを読む
ひと昔前に比べ、小規模になったハワイのサトウキビ産業。しかし、ハワイにおけるサトウキビの歴史は旧く、約1000年前にハワイに定住したポリネシア人たちが持ち込んだ2〜4種の品種は、現在では約35種にまで増えているという。「クレアナ ラムワークス」も、ハワイ産サトウキビを使ったラムブランド。通常のラム製...続きを読む
ヴィンテージという概念が存在する世界には、必ずコレクターが存在する。そのカテゴリーは細分化されており、デニムのようにメジャーなものから知る人ぞ知るニッチなものまで、奥深い世界が広がっている。そんな様々なジャンルのコレクターを、テーマごとにフィーチャーし、膨大なコレクションの中から厳選した逸品を毎号こ...続きを読む
トラッドスタイルにおけるマストアイテムとして欠かすことのできないローファー。1930年代に誕生し、いまでは世界各国様々なブランドがこの形の靴をリリースしている。そんな数あるローファーにおいて、2ndが考える名作の中の名作を厳選した。 「John Lobb」のLopez(ロペス) 由緒正しき高級紳...続きを読む
豊かな色彩表現と、スイスメイドの精緻なクラフツマンシップに根ざしたものづくりで知られるカランダッシュ。50周年限定モデルから、定番品の新色まで、注目の最新ラインアップをご紹介。 ネオカラー50周年! アニバーサリーモデルが登場|NEOCOLOR II 50 YEARS 10 PCS(ネオカラーⅡ ...続きを読む
「趣味の文具箱」2025年7月号vol.74号の特集は、「心が躍る、実用文具の最前線」です。今回は日常的に使える最新の実用文具にスポットを当てました。日々の仕事や暮らしの中で、実際に使い込むことでその良さが際立つ、機能性とデザイン性を兼ね備えた文具を幅広くご紹介します。また、話題の文具が、どのような...続きを読む
「Stevenson Overall Co.」の代表であり、デザイナーである多賀谷強守。ヴィンテージのワークウエアにインスパイアされたプロダクツを独自のセンスで再構築。素材、縫製のみならず、ディテールワークまで緻密に計算されたプロダクツが真骨頂。テンションを上げるための買い物とお酒は必須で、好きな銘...続きを読む
WWDC 25の現地レポートをお届けしよう。また、今回はハードウェアの発表がなかったので、いろいろと資料を整理して理解を深めるのにも時間がかかってしまった。まずは、現地の雰囲気と、要点をどう感じたかをお伝えする。 やっぱりWWDCの雰囲気は最高だ! 朝、ホテルを出た時には曇り気味で、「WWDCで...続きを読む
オリジナルのデニム生地を使ったジーンズに加え、ヴィンテージアロハシャツを再現したアイテムなどこだわり抜いたステュディオ・ダ・ルチザンの最新作。シンボルキャラクターのブタをあしらった遊び心と伝統のバランスが絶妙に楽しめるプロダクツは今春の注目株だ。 エイジングが楽しめる! インディゴ抜染アロハシャツ...続きを読む
トラッドスタイルにおけるマストアイテムとして欠かすことのできないローファー。1930年代に誕生し、いまでは世界各国様々なブランドがこの形の靴をリリースしている。そんな数あるローファーにおいて、2ndが考える名作の中の名作を厳選した。今回紹介するのは「クロケット アンド ジョーンズ」のキャベンディッシ...続きを読む
モンブランは、韓国人俳優のソ・ガンジュン氏を新たな地域ブランドアンバサダーに正式に任命したことを発表した。豊かな感情表現と独特の存在感で知られるソ・ガンジュン氏は、モンブランが大切にする現代的なエレガンス、創造的な精神、そして真正性という価値観を体現しており、メゾンの進化する方向性を魅力的に表現する...続きを読む
インターネットのはんこ屋さん「印鑑はんこSHOPハンコズ」を運営する株式会社岡田商会は、自社オンラインショップにて、ポン!と押すたびにすみっコぐらしがかわいく日付を教えてくれる「すみっコぐらし 日付印コレクション」の発売を開始した。 「すみっコぐらし」がキュートに日付をお知らせ! 手帳やノートをか...続きを読む
株式会社あたぼうから2015年5月に発売した「飾り原稿用紙」は、本年5月に発売から10周年を迎えた。これを記念した特別な「飾り原稿用紙」が登場する。 売上げ上位の「碧翡翠」「蔓葡萄」「波抹茶」を「金銀銅」で印刷 飾り原稿用紙は2025年現在、黒雷公から始まり薔薇園に至るまで18種類のA4...続きを読む