【LONESOME.×2nd別注】首元でさりげなく輝く、スカーフリングという新たな選択肢はいかが?

  • 2025.05.09
これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成!

>>購入はこちらから!

【LONESOME.×2nd】アイビースカーフリング

クラシックを掲げるメンズアクセサリーブランド「ロンサム」との別注で昨年夏に発売し、好評を博したスカーフリングを新たな素材で製作! シルバー925を使用し、正面にオニキスをあしらった高級感漂うリングが仕上がりました。オニキスとは、黒瑪瑙とも呼ばれる宝石で、黒と白の縞模様が特徴的なパワーストーンとしても代表的な素材です。

「トラッド」や「クラシック」を掲げる我々にとって、首元のアクセサリーといえば真っ先に思い浮かぶのがタイ。ストライプやチェックなど、様々な柄でVゾーンを彩ることができるアイテムですが、そんなタイに次ぐ第2の選択肢としてセカンドはスカーフを提案したいというところからこの企画はスタートしました。タイとは違い、襟付きシャツだけではなくTシャツやスウェットシャツのような丸首のトップスにも巻くことのできる汎用性の高さが魅力で、その反面意外と結ぶのが難しいのも事実。そこで、首元をしっかりとまとめてくれる上にコーディネイトのアクセントにもなるスカーフリングが欲しい!という編集部の要望が実現したのです。

デザインは、「ロンサム」のインラインのブランドロゴの刻印の周りにアイビー(蔦の一種)のモチーフをあしらった「アイビースカーフリング」をベースにセカンドのSを刻印。新発売のオニキスに加えて過去に発売していたブラス(真鍮、銅と亜鉛の合金)、シルバー925(92.5%が銀、7.5%が銅)の2 型も再発売します。

3型ともに経年変化を楽しむことができ、クロスで拭くことで汚れを取ることも可能。製作はブランドの代表・戸田誠氏の手作業がメインで行われ、ロウで型を作り、熱を加えて空洞ができたところに溶かした銀や真鍮を流し込み、完成したものを磨くという流れとなっており、手に取ればクラフトマンシップを感じることができます!

暑さが増し、コーディネイトが単調になりがちなこれからの時期にこそぴったりなスカーフとその魅力を倍増させる“スカーフリング”という新たな選択肢。お気に入りのリングや腕時計の色と合わせて一歩先を行くトラッドスタイルを楽しんでください!

【ポイント①】新色にオニキスが登場!

昨年夏に発売した真鍮とシルバー925に加えてオニキスを追加。シルバー925の正面にオニキスをあしらったデザインで、「S」の刻印部分にはゴールドカラーの塗料を入れています。裏面は切り株をイメージしたデザインとなっています。

【ポイント②】セカンドのSをクラシックな書体で刻印

シルバー、ブラス(真鍮)ともにセカンドの頭文字Sを刻印。クラシックな筆記体を採用し、トラディショナルなムードに。

【ポイント③】スカーフリングの定番である3つ穴仕様

左右の穴にスカーフの両端を通し、残りの1つの穴にまとめる仕様。リングが落ちないように穴は程よい大きさ(直径約1.5cm)で、首元でコンパクトにまとめられる。

【ポイント④】バンダナとも好相性

【ポイント⑤】トートバッグのアクセントにも

トートバッグにスカーフやバンダナを巻くという定番のスタイルにもスカーフリングは役立つ。シルバーやブラスの程よい光沢はバッグスタイルのアクセントにもぴったりだ。

【ポイント⑥】クラシックなアクセサリーに定評のある「ロンサム」

セカンドと初のコラボとなる「LONESOME.(ロンサム)」は、革職人としての顔も持ち、25年以上のキャリアを誇るジュエリー作家の戸田誠氏が2009年にスタートさせたメンズアクセサリーブランド。アイビー(蔦の一種)をあしらったブランドの定番である「アイビー スカーフリング」をはじめ、そのモノづくりの根底にはクラシックがある。ブランドロゴの周りにはアイビー(蔦の一種)の葉をモチーフとした三角形があしらわれている。

【メンズ】シャツ2万4200円/ヤーモザユニフォーム(グラストンベリーショールームTEL03-6231-0213)、プリントTシャツ8580円/レミ レリーフ(ユナイト ナインTEL03-5464-9976)、スカーフ1万9800円/ヴィンセンツォ ミオッツァ(真下商事TEL03-6412-7081)、メガネは2nd別注アイテム【レディス】ニットポロシャツ3万8500円/ジョン スメドレー(リーミルズ エージェンシーTEL03-5784-1238)、メガネ10万8300円(マツダアイウェアジャパンTEL0776-43-9788)、スカーフは私物

2ndスタッフSNAP!!

ストライプシャツ、ハリントンジャケットにオレンジのスカーフを合わせたエレガントなユーロカジュアル。「暖色系のスカーフだったのでゴールドのリングを選びました。ヨーロッパスタイルが好きでスカーフはよく巻くのですが、スカーフリングがあることでエレガントさが増していいなと思いました!」(編集部 パピー高野)

シャンブレーのBDシャツにネイビーのスカーフを合わせたシンプルなカジュアルスタイル。「昔はスカーフやバンダナなど巻き物をすることが多かったのですが、うまく巻くのが難しくて次第に巻かないようになっていました。スカーフリングがあれば簡単にまとめることができるのでまた巻き物熱が再燃しそう!」(編集部 ミナミ)

チェックシャツにはグリーンのバンダナをチョイス。「普段スカーフは巻かないですが、バンダナだとよりカジュアルで取り入れやすいかも。コーディネイトのアクセントにもなるのでこれからの時期にぴったりですね!」(編集部 ナマタメ)

今回も「CLUB 2nd(クラブセカンド)」で予約いただけます! 2025年6月19日(木)、受注受付中!!

2ndが運営するECサイト「CLUB 2nd」で今回の別注も予約を受け付けています。この機会をお見逃しなく!

【価格】
12,100円 (税込・送料無料)

【スペック】
サイズ: 幅19 /  高さ18 / 奥行22mm 
バリエーション:シルバー925 / ブラス(真鍮)/ オニキス
※若干の誤差が生じますことをあらかじめご了承ください。

【完全受注生産・ご購入スケジュール】
注文期間/〜2025年6月19日(木)まで

お届け時期/2025年10月上旬頃から順次出荷予定

※製作都合により遅れる場合があります。あらかじめご了承ください。

>>購入はこちらから!

お問合せ/株式会社ヘリテージ 2nd 営業部 03-3528-9794

LiLiCo

昭和45年女

人生を自分から楽しくするプロフェッショナル

LiLiCo

松島親方

CLUTCH Magazine, Lightning, 2nd(セカンド)

買い物番長

松島親方

モヒカン小川

Lightning, CLUTCH Magazine

革ジャンの伝道師

モヒカン小川

ランボルギーニ三浦

Lightning, CLUTCH Magazine

ヴィンテージ古着の目利き

ランボルギーニ三浦

ラーメン小池

Lightning

アメリカンカルチャー仕事人

ラーメン小池

アオイちゃん

Lightning, CLUTCH Magazine

チーママ系エディター

アオイちゃん

パピー高野

2nd(セカンド)

断然革靴派

パピー高野

なまため

2nd(セカンド)

I LOVE クラシックアウトドア

なまため

みなみ188

2nd(セカンド)

ヤングTRADマン

みなみ188

村上タクタ

ThunderVolt

おせっかいデジタル案内人

村上タクタ

竹部吉晃

昭和40年男, 昭和45年女

ビートルデイズな編集長

竹部吉晃

清水茂樹

趣味の文具箱

編集長兼文具バカ

清水茂樹

中川原 勝也

Dig-it

民俗と地域文化の案内人

中川原 勝也

金丸公貴

昭和50年男

スタンダードな昭和49年男

金丸公貴

岡部隆志

英国在住ファッション特派員

岡部隆志

おすぎ村

2nd(セカンド), Lightning, CLUTCH Magazine

ブランドディレクター

おすぎ村

2nd 編集部

2nd(セカンド)

休日服を楽しむためのマガジン

2nd 編集部

CLUTCH Magazine 編集部

CLUTCH Magazine

世界基準のカルチャーマガジン

CLUTCH Magazine 編集部

趣味の文具箱 編集部

趣味の文具箱

文房具の魅力を伝える季刊誌

趣味の文具箱 編集部

タンデムスタイル編集部

Dig-it

初心者にも優しいバイクの指南書

タンデムスタイル編集部

昭和40年男 編集部

昭和40年男

1965年生まれの男たちのバイブル

昭和40年男 編集部

昭和50年男 編集部

昭和50年男

昭和50年生まれの男性向け年齢限定マガジン

昭和50年男 編集部

CLUB HARLEY 編集部

Dig-it, CLUB HARLEY

ハーレー好きのためのマガジン

CLUB HARLEY 編集部