【いま気になる古着10】アウター使いもできる個性豊かなチェック柄“ヘビーフランネルシャツ”。

  • 2023.03.16  2023.03.08

いま欲しい古着ってどんなものだろう。街で見かける古着好きや業界人からのヒントをもとにセカンドの古着連載でおなじみのハラダマナブさんがアイテムを厳選。

今回紹介する色もチェック柄のパターンも豊富なHEAVY FLANNEL SHIRT(ヘビーフランエルシャツ)は、古着で手に入れたい鉄板アイテムなので要チェックだ。

1.セントジョンズベイ

ペニーズのブランドでビッグマックフランネルのネームも別で付く。100%コットンのアメリカ製。14080(ステップアヘッド 原宿 2 TEL03-6427-5150)

2ポインクレスト

褪色もあるがチェック柄の中に入るグリーンやイエローのカラーが50s頃までのネルにしか見られないカラー。18480(セカンドブーム TEL03-3462-1721)

3フィールドマスター

90s辺りのへビーネルに多く存在するバッファローチェック柄。王道のカラーを差し置いてグレー×ブラックが人気のようだ。6380(ピグスティ 原宿店 TEL03-6438-9969)

4ファイブブラザーズ

明るめのカラーが混じるチェックのカラーリングが90sらしい。さらにコレは今後注目しておきたいナイロンキルティングライナー付き。8690(maar TEL03-6383-2152)

5ビッグマック

ありそうでないブルーチェック柄。80s100%コットンの厚いネル地。着丈の長いトールモデルは様々な着方が可能。8580(ピグスティ 原宿店 TEL03-6438-9969)

6ピルグリム

筆記体ネームが付く40s。ウールシャツのようなバッファーチェック柄。太く荒めの織りでフワフワ感のあるヘビーネル地。35200(ウエストビル TEL04-7162-5661)

※情報は取材当時のものです。現在取り扱っていない場合があります。

(出典/「2nd 20233月号 Vol.192」)

LiLiCo

昭和45年女

人生を自分から楽しくするプロフェッショナル

LiLiCo

松島親方

CLUTCH Magazine, Lightning, 2nd(セカンド)

買い物番長

松島親方

モヒカン小川

Lightning, CLUTCH Magazine

革ジャンの伝道師

モヒカン小川

ランボルギーニ三浦

Lightning, CLUTCH Magazine

ヴィンテージ古着の目利き

ランボルギーニ三浦

パピー高野

2nd(セカンド)

断然革靴派

パピー高野

おすぎ村

2nd(セカンド), Lightning, CLUTCH Magazine

ブランドディレクター

おすぎ村

なまため

2nd(セカンド)

I LOVE クラシックアウトドア

なまため

みなみ188

2nd(セカンド)

ヤングTRADマン

みなみ188

村上タクタ

ThunderVolt

おせっかいデジタル案内人

村上タクタ

竹部吉晃

昭和40年男, 昭和45年女

ビートルデイズな編集長

竹部吉晃

中川原 勝也

Dig-it

民俗と地域文化の案内人

中川原 勝也

清水茂樹

趣味の文具箱

編集長兼文具バカ

清水茂樹

岡部隆志

英国在住ファッション特派員

岡部隆志

2nd 編集部

2nd(セカンド)

休日服を楽しむためのマガジン

2nd 編集部

CLUTCH Magazine 編集部

CLUTCH Magazine

世界基準のカルチャーマガジン

CLUTCH Magazine 編集部

タンデムスタイル編集部

Dig-it

初心者にも優しいバイクの指南書

タンデムスタイル編集部

昭和40年男 編集部

昭和40年男

1965年生まれの男たちのバイブル

昭和40年男 編集部