まるでアメリカのカントリーサイド! 大工さんが住む「ワンダーデバイス」|BESS

モダンでスタイリッシュなデザインのログハウスで、“「住む」より「楽しむ」”ことを提案するBESS。その暮らしは、オーナーのライフスタイルが色濃く反映されながら全国に拡がりを見せている。今回は、BESSの家に住む仲間たちと立ち上げた「ワンダーデバイスの会」のメンバーと毎週キャンプに出掛けている愛知県・一宮市のオーナー宅にお邪魔してきた!

普段は大工として様々な建築施工に関わる野崎慎也さん。奥さんとペットの猫2匹と4人暮らし。大らかに広がる2階の空間で、趣味のウッドベースを鳴らす

ワーゲンバスがよく合う家と暮らし。

大開口のフランクフェイス。室内と外がつながる開放的な暮らしが楽しめる。ウッドデッキ部分はまるで“外のリビング”

玄関脇に設けたカーポートには愛車のワーゲンバスが。ワーゲンバスに乗って、毎週末キャンプに出かけるのが趣味

野崎さんが、BESSの[ワンダーデバイス]に住み始めて約8年目。閑静な住宅街に家を構えるが、まるでそこだけアメリカのカントリーサイドの景色になったような、わくわくする外観に、カーポートに鎮座する愛嬌抜群のワーゲンバスがお出迎えをしてくれた。といっても、スタイリッシュなガルバリウム鋼板によって、住宅街でも“浮きすぎない”のがワンダーデバイスの特徴かもしれない。

コールマンのキャンプ用ガスバーナーを使って、撮影スタッフにコーヒーを淹れてくれた。ウッドの質感とキャンプギアがマッチする

キッチンカウンター上の棚は自作。ヴィンテージを含めたランタンを並べれば、家を彩る立派なディスプレイに

そもそも、アウトドア派の野崎さんにとって、BESSのログハウスはまさに理想だった。1Fのリビング・ダイニングにはキャンプギアが沢山並ぶ。ひとつひとつがこだわりのアイテムということもあり、雰囲気抜群の空間となっている。住宅街にいるはずなのに、“お洒落な山小屋”に遊びに来た気分にさせてくれる。

家を自分好みに育てていく楽しさ。

可動式チェアが取り付けられたダイニングテーブルはなんと自作。さすがはプロの技だ

「廃材などを使って、テーブルや棚はささっと作ってしまいます。家を育ていくような感覚が楽しいですね。あとはキッチンカウンターの外面に色を塗った木材を張ってみたり。インテリアはほとんど木製で揃えています。お客さんをよく招いてBBQなどのホームパーティをよくこの家で開催するので、楽しいけどどこか落ち着くような空間づくりを心がけてますね」。

薪割りも自分で。薪ストーブやBBQの際に使用。薪のきれいな積み方もお見事

ログハウスといえば欠かせない、1Fの薪ストーブ。冬はこれで家全体が暖まるという

ログハウスといえば。そう、玄関に入ってすぐ左手にその姿を現すのは、薪ストーブ。BESSの家の大きな魅力のひとつでもある。もちろん、野崎さんは自身で薪割りも行う。慣れた手つきで斧を使い、次々にストックヤードに積み重ねていた。

2Fはプライベート空間。1Fとはうってかわり、ミニマルな空間が広がる。外からの人目もないので、家族だけでリラックスして過ごせるのだとか

開放的なのは大開口の1F部分だけではない! 室内もご覧の通り、おおきな吹き抜けによっておおらかな空間となっている。ふんだんに差し込んだ自然光が家を贅沢に彩る。

 

「BESSの家は住めば住むほどにアジが増す、“デニム”のようです。キャンプとアメカジが好きな自分のスタイルと本当によく合っていますよ!」 満面の笑顔でそう語ってくれた野崎さん。SNSで繋がったBESSユーザーの同士たちと「ワンダーデバイスの会」なるものも立ち上げた。気の合う仲間は、全国にいる。

ワンダーデバイスについて詳しくはこちこちら!

 

【問い合わせ】
BESS
☎03-3462-7000
http://www.bess.jp

この記事を書いた人
2nd 編集部
この記事を書いた人

2nd 編集部

休日服を楽しむためのマガジン

もっと休日服を楽しみたい! そんなコンセプトをもとに身近でリアルなオトナのファッションを提案しています。トラッド、アイビー、アメカジ、ミリタリー、古着にアウトドア、カジュアルスタイルの楽しみ方をウンチクたっぷりにお届けします。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

東洋エンタープライズが手がける「ゴールド」。高品質な素材選びに一切の妥協なし。

  • 2026.10.20

1965年に創業した日本屈指の老舗メーカー東洋エンタープライズ社が手がける〈ゴールド〉。同社が得意とするヴィンテージへの膨大な知見と技術力の高さを活かしつつも上質にモダナイズしたものづくりに定評がある。着用時のシルエットはもちろん、高品質な素材選びに一切の妥協をしないこと。それこそがシンプルな服に深...

メイド・イン・ノーサンプトンを貫く英国靴の筆頭「Crockett & Jones」のモノづくり

  • 2026.10.21

革靴の聖地であるノーサンプトンにて1879年に初声をあげた〈クロケット&ジョーンズ〉。英国靴を語る上で欠かすことのできない同ブランドのモノづくりの現場に足を運んだ。 一足の革靴に宿る147年の歴史と誇り 革靴産業の一大拠点として名を馳せる英国・ノーサンプトン。中世から靴職人が集まり、17世紀には軍用...

ヒートツイードとは? 軽くて薄くて暖かい、英国派に捧ぐ革命ツイード

  • 2026.10.26

〈トラディショナル ウェザーウェア〉が誇る人気シリーズ、ヒートツイード。英国ツイードのオーセンティックな雰囲気はそのままに、驚くほど軽く、保温性の高いオリジナル生地。一度味わうとやみつき間違いなし! 英国らしくも、軽くて暖かなツイード生地は現代的ヘビーデューティ素材の最適解である。 【コート】ブラン...

「BEORMA」140年の伝統を受け継ぐ、英国屈指のレザークラフト

  • 2026.10.21

英国トラッドを語るうえで欠かすことのできない存在がレザークラフトだ。140年の歴史とクラフトマンシップを受け継ぎ、現代のスタイルにも馴染む唯一無二のプロダクトを生み出す〈べオーマ〉は、その筆頭となりうる存在だ。 熟練職人の魂宿る伝統のレザークラフト 英国中部の小さな町・ウォルソール。革加工・馬具産業...

Pick Up おすすめ記事

金子ノブアキが着る【REDKAP × FREAK’S STORE】

  • 2026.10.21

長い歴史を持つワークウエアブランド〈レッドキャップ〉と〈フリークス ストア〉のコラボアイテムを金子ノブアキが今の感覚で着こなす。年齢を重ねたからこそ楽しめる服のこと、ブランドが持つ哲学のこと、そしてこれから大切にしていきたいこと。45歳を迎えた金子さんに、ファッションと生き方について話を聞いた。 タ...

【連載】ビートルズのことを考えない日は一日もなかった

  • 2024.02.05

80年代、私的ビートルズ物語。 ビートルズ研究と収集に勤しむビートルデイズを始めて早44年(Since1980)。 なにをするにもビートルズが基準だった『昭和40年男』編集長のビートルズ史を、 当時の出来事とともに振り返ります。

19世紀から英国紳士に愛され続ける世界最高峰のハンドメイド傘

  • 2026.10.19

年間を通じて降水頻度が高い英国において傘は必需品。ひいては英国紳士を象徴するプロダクトのひとつだ。その中でも、旧くから英国王室や上流階級の紳士たちに愛されてきたFOX UMBRELLAS(フォックス アンブレラズ)は最上級の存在である。 手作業から生まれる圧倒的な造形美 真のトラッド好きは服だけでな...

ガレージ、インテリア、リフォームまで! 趣味人のための、物件案内。

  • 2020.01.20

好きなものと暮らす、理想の城を手に入れよう。 家は、ただ暮らすためだけの場所じゃない。 どこに住むか、どんな空間にするか、そこで何を楽しむか。 ガレージハウスやアメリカンハウス、趣味部屋、インテリア、リノベーションまで、 「Lightning」ならではの視点で趣味人の理想の住まいを紹介する。

#PR

世界最高峰のニットメーカー「JOHN SMEDLEY」が編むもの。

  • 2026.10.20

イングランド中部、リーミルズの自社工場で240年以上前からニットウエアを作り続ける〈ジョン スメドレー〉。1784年に創業した同ブランドが編んできた歴史と伝統が息づく場所で彼らが編むものとは。 240年の伝統と魂が息づくファクトリー 英国のトラッドブランドとして群を抜く歴史を持つのが〈ジョン スメド...