TAG

デニムの記事一覧(8ページ目)

  • 2022.03.31

あらゆる着こなしに対応! ウエアハウスのオーバーオールは万能選手。

ワークウエアを象徴する存在のオーバーオールだが、着こなし次第でどんなスタイルにもハマる。そんな隠れた万能選手であるオーバーオールの中でもMVP賞を上げたくなる万能選手こそウエアハウスのプロダクツだ。 これが万能選手と噂のオーバーオールだ! No.1Denim Overall DD-1006XX ...続きを読む

  • 2022.03.17

現在人気再燃中! いま再びのブーツカットおすすめ5選。

トレンドというものは回るもので、ブーツカットが再燃の兆し。ヴィンテージデニムブームも手伝い、古着のブーツカットが盛り上がっている。リアルタイムで見てきた貴兄も今見ると新鮮に映るはず! そこで、おすすめのブーツカットを、ベルベルジン遊歩道のディレクター蒔田さんに紹介してもらった。 「ベルベルジン遊歩...続きを読む

2nd
  • 2022.03.16

「ジャラーナ」ならトラッドの定番も手に入る!

上野・アメ横の人気店、ジャラーナ。最近ではトラッドアイテムも充実の品ぞろえ&グッドプライスで手に入れられるショップとして幅広い洒落者から注目を集める。 アメ横のアメカジ人気店はトラッドにも強かった! 上野・アメ横の地で、40年以上の歴史を持つ老舗アメカジショップ、ジャラーナ。最近ではショップと一...続きを読む

#PR

  • 2022.03.08

業界人の「買ってよかった!」傑作品10選【ボトムス編】

常日頃から、高い感度で膨大な情報を収集すファッション業界最前線の洒落者たちに2021年の「買ってよかった!」をアンケート。あらゆるカテゴリーに食指を伸ばす“モノ好き”が選ぶひと品は、言うなれば、“最新版の名品図鑑”でした! ボトムス編スタート! 1.Celler Doorのウォッシャウルカシミヤパ...続きを読む

  • 2022.02.28

ジーンズって何本あっても欲しくなる!「Lightning(ライトニング)」4月号、本日発売!

穿いた人の数だけ色落ちのドラマがある──。エイジングしたジーンズは、自分が穿き倒した歴史の証明です。十人十色、好みの色落ちやダメージの表情は異なるし、ひとつとして同じモノはありません。だからそれを手に入れるためには、まずはジーンズを“脱がない”ことから始めようじゃありませんか! 穿けば穿くほどジーパ...続きを読む

#PR

  • 2022.01.21

【Le Sans Pareil×2nd】着倒して完成するコットンインディゴ生地を使った、ロングカバーオール登場!

昨年秋に雑誌「2nd(セカンド)」が別注で作成した、モールスキンの[スタンドカラーダブルジャケット]。フレンチワークウエアの老舗であるルサンパレイユの技術・ノウハウと、2nd編集部の私欲が生み出したかなりマニアックなアイテムでありながら、まさかまさかの大反響。 別に調子に乗ったわけではありませ...続きを読む

#PR

  • 2021.12.25

古着屋で買ったボロボロのデニムを自力でリペアしてみよう!

リペアやカスタムの基本といえば、やはり「縫うこと」だろう。ミシンがないとできないことが多いと思われがちだが、実際は全く逆。手縫いであれば、とりあえず作業も可能だ。大切なのは、臆することなく試すこと。間違った場合、その糸を切れば元通りになるので、ぜひチャレンジしていただきたい。 ヴィンテージデニムを手...続きを読む

  • 2021.12.06

“あの時代”を知る「BUDDY」が憶う、俺の’90年代アメカジ!

いつの時代も歴史は繰り返されるものだが、今密かに’90年代が注目を集めつつある。アラフォー、アラフィフ世代にとって’90年代といえばアメカジ、いや“ 渋カジ” ブームど真ん中の時代。そんな時代からアメカジシーンに関わってきた「BUDDY」に’90年代アメカジスタイルを改めて学ぶ。 日本のアメカジシ...続きを読む

  • 2021.12.03

ヘリフェス開催間近! ラーメン小池が注目しているデニム&ワークブランドを紹介!

2021年12月11日(土)~12日(日)に開催される、特別なオンラインショッピングイベント「ヘリテージオンラインフェス」。雑誌「Lightning」「2nd」「CLUTCH MAGAZINE」の誌面でお馴染みのブランドがWEB上に集結し、驚きの価格で買い物ができる約27時間ぶっ通しで楽しめるイベン...続きを読む

おすすめ動画をcheck!
  • 2021.11.30

アメリカ古着らしさ No.1!色の薄いヴィンテージリーバイスを2万円台で見つけたい!

90年代のヴィンテージブームを体感した世代にとって、デニムは特別な思い入れがあり、少し恐れ多いもの。ただ昔のようにどんなモデルでも高いわけでなく、今が気分の淡色ヴィンテージリーバイスは、2万円台で色々と探せるので狙い目なのだ! 相場を知るなら「ベルベルジン」。ヴィンテージデニムの最近の動向とは? ...続きを読む

  • 2021.11.19

今冬のアメカジは、HOUSTONの “インディゴブルー”で彩りを加える。

冬の季節到来を感じさせる11月。世間一般的に防寒アウターを使った着こなしとなってくる。アメカジラバーたちもご多分に洩れずだが、レザージャケットやミリタリージャケットなどの防寒アウターを着こなすと、随分と重たい見た目の印象となってしまう。 そこでおすすめしたいのが、HOUSTONが展開するインデ...続きを読む

#PR

  • 2021.11.16

この店でしか買えないデニムも! デニムの都、倉敷に「STUDIO D’ARTISAN」の直営店OPEN!

岡山県倉敷市と言えば、世界的に知られるデニムの一大生産地。「都」と言っても過言ではない。この地に生産拠点とするデニムブランドは数多い。その一つがステュディオ・ダ・ルチザン。この夏、JR 倉敷駅前の新たに開発されたエリアに直営店を新規オープンさせたというニュースを聞きつけて、早速、駆けつけてみた。 ...続きを読む

  • 2021.11.13

お気に入りの一着をスプラッシュペイントでカスタムしよう!

最近、密かに再燃しているスプラッシュペイント。イラストやレタリングとは違って絵心がなくとも“汚れてる感”こそがサマになるのでビギナーでも簡単。色もポロックのアートみたいにたくさん使う必要もなく、2色以下がオススメだ。そのため用意するモノもペンキと筆と汚す勇気だけ。ただしペイントを始めると、楽しくなっ...続きを読む

  • 2021.10.23

あの頃憧れたヴィンテージのリーバイスは、いまは色落ちしていればリーズナブル!

いま40〜50代男性諸君にとって、’90年代はまさに青春。当時はいまのようにインターネットは普及しておらず、流行の情報源は毎月のファッション誌とテレビの中の芸能人のファッションだった。 そんな時代にアメカジ、ヴィンテージという一大ブームが世を席巻。人気のモノはプレミア価格で取引されるようになり、新...続きを読む

  • 2021.06.08

6月26・27日開催! お得に購入できる“ヘリフェス”で、狙うべきデニムを紹介【18選】

革ジャン、ジーンズ、ミリタリー、モーターサイクルウエアなどなど、アメリカンカジュアルファッションに欠かせないアイテムがアウトレット価格で手に入る、来場者数2万人越えの巨大ショッピングイベント「稲妻フェスティバル(通称・稲フェス)」。 アメリカンカルチャー誌『Lightning(ライトニング)』が中...続きを読む

  • 2021.05.29

全部わかる? ジーンズの知っておきたい13の部位と名称。

ヴィンテージジーンズに関する用語や基礎知識を知っていれば、様々なブランドの新作モデルをさらに深く理解することができる。もちろん古着ショップを訪れた際には、ヴィンテージジーンズを前にどんな年代に作られたものか自分の目で見極めることもできるようになるはずだ。 ここでは、ジーンズの名称だけでなはなく...続きを読む

  • 2021.04.20

デニムを洗濯しないという選択を叶える「フルカウント」のデニムコンディショナー登場!

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介!  今回は、30年近くいろいろなジーンズを穿いてきたけど、いまだに飽きもぜず、経年変化を楽しんでおり、ヴィンテージも国産デニムも大好物で、終わりが見えないのが悩みの種の編集部の...続きを読む

  • 2021.03.10

ジーンズ(デニム)の歴史~誕生から完成までいかにして進化したのか?~

我々雑誌Lightningは、創刊から現在にいたるまで変わらずアメリカンカルチャーを特集してきた。ファッション、アメリカ車、ガレージ、バイク、グルメ、映画……そのジャンルは幅広い。 ファッションにおいては、「革ジャン」「ブーツ」、そして「ジーンズ」。この3つはアメカジの外せない三種の神器であり...続きを読む

おすすめ動画をcheck!
  • 2021.01.29

【完全保存版】デニム、革ジャン、スウェット……アメカジ全般の歴史をひも解く教科書◎Lightning2021年3月号本日発売!

デニム、スウェット、ブーツなどなど、普段何気なく接している大好きなモノたちは、半世紀以上も前からこの世に存在しているモノばかり。国や文化、生活様式が変わっても、その基本的なスタイルを変えることなく、今も生き続けているモノばかりだ。 実はそんなアイテムは確固たる理由があってこの世に生まれたモノだった...続きを読む

  • 2021.01.28

旧きよき時代のワークブランドのデニムをアメリカ製と日本製、 こだわりのもと実名復刻!

このほど、「シュガーケーン」が実名復刻させたのが「ヘッドライト」と「フリーランド」の2銘柄だ。 これまで多くの貴重なヴィンテージワークウエアを日本の技術で完全再現してきたが、今季はなんとブランドの故郷であるアメリカにて生産されたメイドインU.S.A.モデルが登場。ヴィンテージファンをも唸らせるその...続きを読む

  • 2021.01.24

ミリタリーデニムとは? ミリタリーの世界で独自に進化したデニム。

ワークウエアとして生まれたデニムは時代ともに多くのデザインが生まれたけれど、一般的なワークシーンとは違う進化を遂げたのがミリタリーデニム。そのデザインは一般に販売されていたワークウエアとはひと味違ったものが多く、それぞれのアイテムに独自の魅力があるのだ。 裏方で活躍した、ミリタリーの世界のデニム。 ...続きを読む

  • 2020.10.08

【世界が認める日本の先駆者たち①】「EVISU」山根英彦|日本で生まれたカモメマークは どこよりも早く世界へと羽ばたいた。

もしこのヒトがいなかったら……。身近にあるカルチャーやプロダクツが、たった一人の日本人が先駆けとなったことで、世界に大きな影響を与え、文化を築き上げていた。そんなレジェンドと呼ぶに相応しい賢人たち7名の今と昔を取り上げていく特集第一弾は、いまや世界的に高い評価を得ているMADE IN JAPANのデ...続きを読む

  • 2020.09.23

ファッションの達人に聞く、普段使いする501の選び方。

チノパン、カーゴ、ミリタリー……カジュアルパンツを一言でいっても、その種類は豊富であり、シルエットも含めればそのレパートリーは数えきれない。だが、やはりカジュアルパンツの代表格といえば、デニムパンツは外せないだろう。そんなデニムパンツの選び方を有識者に教えてもらった。 お話を伺ったのは・・・「矢ノ倉...続きを読む

  • 2020.08.28

【本日発売!】デニムの定番から最新モデルまで大特集!|Lightning 2020年10月号

世界共通のファッションアイテムとして浸透しているデニム。我々の大好きなヘリテージファッションにおいては、やはりヴィンテージ的な要素の強いデニムが求められる。 その最大の魅力は、なんといっても色落ち。また、サイズ選び、穿き方によっても色落ちの仕方は異なる。デニムの色落ちは、愛用者の履歴書といえるだろ...続きを読む

  • 2020.08.20

※中止決定※稲妻デニムフェスティバル@児島(岡山県倉敷市)開催!

※新型コロナウィルスの影響により、イベント開催が延期となりました。延期日程は本年秋ごろを予定しておりましたが、本年度の開催は見送ることとなりました。来年の開催情報は、FUNQ内ライトニング公式WEB、本誌にて告知いたします。   みなさん、お待たせしました。国内最大級のデニムの祭典が今...続きを読む

  • 2020.07.29

ダサいと言わせない! ダメージジーンズのおすすめから大人メンズコーデまで徹底解説。

ダメージジーンズというと、履き込んで経年変化とともに自然とできたダメージをリペアしつつ楽しむものと、最初からエイジング加工が施された新品のダメージジーンズがある。 どちらも、着こなし次第ではダサくも、やりすぎにも見えるので注意が必要。だが、大人世代にはダメージジーンズをおしゃれに着こなす方々も...続きを読む

  • 2020.06.16

チェーンステッチとは? 手刺繍で風合いのある一点モノに! やり方レクチャー!

本誌「Lightning」読者なら、ボタン付けくらいはチャチャっとできる方も多いはず。そんな方にオススメしたいのが、手縫いでのチェーン刺繍だ。さすがにこれはチャチャっと完成させることはできないが、慣れてくればかなりのペースで縫い進めることができる。しかも、途中から楽しくなってしょうがない! できる...続きを読む

おすすめ動画をcheck!
  • 2020.06.07

ここまで破れたジーンズ(デニム)でも、リメイク上級者になれば手縫いでここまで蘇る!

以前アップした記事が非常に好評をいただいており、穴の開いたジーンズをおしゃれにリペアしたいという方が多くいることがわかった。そこで、今回は実際にこれまでリペアしてきたデニムを紹介しよう。見本として参考にしてみてほしい。 ▼ジーンズのリペアのやり方の基本はこちらの記事でチェック! 自分...続きを読む

  • 2020.05.26

「ピュアブルージャパン」の〈2201〉8オンス・セルビッジデニム・チンストラップ・ワークシャツが秀逸!

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は編集部きってのデニムラバーのラーメン小池がお届け。 人生で初めてデニムシャツを買いました。 世の中のデニムシャツに謝りたい。ジーパンは売るほど持っているのに、デニムシャツ...続きを読む

  • 2020.03.25

最近太ってきた貴方へ……チャビーなメンズへの最適解デニム「D.D.Kingdomのストレッチデニム」登場。

もうね、太ってしょうがない。ライトニング編集部に入ってから7年目を迎えた私だが、入社当初は60キロ台であった体重が、いまや90キロの大台に乗りそうである。デスクワーク中心の生活は、やはり動かないとダメだね。で、普段の通勤スタイルはデニムパンツを中心としたアメリカンカジュアルスタイルだが、そのデニムパ...続きを読む

  • 2020.03.20

穴の開いたジーンズを、自分でおしゃれにリペア(修理・補修)する方法。

自分の身体に馴染み、経年変化も美しく表現されたお気に入りのジーンズ。10年選手ともなるとさすがにダメージも大きくなり、ちょっとした動きで破けてしまう。そこで自分で補修、修理したり、ハードな破れなどはプロに任せたり、再び愛用ジーンズが息を吹き返すためにリペアが必要となってくる。 そこでよくある、...続きを読む

  • 2019.12.20

【保存版】ジーンズの定番ブランド、おすすめコーデ、正しい洗い方まで徹底解説!

ジーンズの魅力は頑丈でありながら、どんなファッションにも合わせられる汎用性。そもそもワークウエアであったにも関わらず、高級ブランドもジーンズを手がけるなど、すっかりファッションに欠かせない存在となっている。しかし、当たり前にそこにあるが故に、いつ誕生したとか、どんなブランドがあるか、着こなしにどんな...続きを読む

  • 2019.12.17

ジーニストに学ぶ! ジーンズのおすすめメンズコーディネイト20選。

ジーンズはあらゆるコーディネイトに合わせやすいため、カジュアルウエアのスタンダードとして君臨している。そう感じさせてくれたのはここで紹介するジーニストたち。サイズ感やシルエット、エイジングなど千差万別の穿きこなしをご覧あれ! ※本企画ではコーディネイトのアイテムを下記のように分けています。 ...続きを読む

  • 2019.12.16

ジーンズに合う靴とは? ジーンズの種類によって似合うメンズ靴は決まっている!

ジーンズの種類(シルエット)は、メンズが一般的に履くものとして主なものは4つ。「ワイド」「ストレート」「スリム」「テーパード」があげられる。それぞれのシルエットの特徴を押さえつつ、どんな靴を組み合わせるとバランスがいいのか考察していこう。好みのジーンズのシルエットに似合う靴はどれだ? 1.ワイドジ...続きを読む

  • 2019.12.15

デニムオンデニムの王道着こなしをマスターしよう!ショップスタッフ厳選18コーデ。

ジーンズはあらゆるコーディネイトに合わせやすいため、カジュアルウエアのスタンダードとして君臨している。その中にあって、色や生地の質感、ヴィンテージ感をどう合わせるかなど、ちょっとハードルが高いのが「デニム・オン・デニム」の着こなし。オシャレ上級者っぽさが一気に高まるコーデだ。 そこで、ショップ...続きを読む

  • 2019.12.07

最初が肝心! 新品ジーンズ(デニム)と2回目以降の洗濯機を使った正しい洗い方。

新品のリジッドデニムを買ったら、まず一度水洗いをする。そうして糊を落としてから履くことでジーンズ本来の色落ちを楽しむことができる。それと、履く前に洗うことで生地の収縮が終わるのでレングスを合わせるのに失敗しない。履きこんでいくうちに色落ちが進むが、2回目の洗濯時に色の落ち方がほぼ決まるのだ。3回目以...続きを読む

  • 2019.12.05

【LA】ヴィンテージ界の重鎮が手掛ける、デニムリペアサービス「Denim Doctors」に潜入!

Hollywood Trading CompanyのオーナーZip Stevenson氏といえば、本誌「Clutch magazine」ではもちろん、ヴィンテージ業界では世界中で名が知られている人物です。Zipといえばスタッズベルトが真っ先に思い浮かびますが、今回は彼が手がけるデニムリペアサービス、...続きを読む

おすすめ動画をcheck!
  • 2019.12.04

ジーンズを洗濯するのにおすすめなデニム用洗剤9選。

ジーンズを長年愛用するためには、しっかりと洗濯し、清潔に保つことがエイジングにおける重要なポイント。近年では、デニム用洗剤を使うのはもはや常識となっている。そこで本企画では、全てのデニムラバーたちにおすすめするデニム用洗剤を厳選して紹介。大切なジーンズの洗剤選びの参考にしてほしい。 1.THE L...続きを読む

  • 2019.11.30

歴代モデルが集結! リーバイス LEVI’S 501から、ジーンズの歴史をひも解こう。

いつも普通に穿いているジーンズは、かつては労働者のためのワーク・ウエアだった。一体どんな歴史を辿って、現在のようなファッション・ウエアになったのか? ジーンズの王道とも言うべきリーバイス501の進化の過程を見れば、デニムの歴史を理解することができる。さあ、貴重なアーカイブの写真を見ながら迫ってみよう...続きを読む

  • 2019.10.27

難しい節度あるカジュアルスタイルに最適!桃太郎ジーンズのウォバッシュテーラードジャケット。

毎日スーツを着るビジネスマンが減っているそうだ。メガバンクまでカジュアル出勤が許されるようになったとか。金融機関のビジネスマンといえばダークスーツ。金融マンとは永遠に切っても切れないものだと思っていたので、他人事だけれども、そのニュースには驚いた。 滅多にスーツを着ることなんてなかった私だが、最近...続きを読む

  • 2019.10.11

※終了※デニムの祭典「JAPAN DENIM DAYS」が2019年10月26日(土)・27日(日)に開催!

10月26日は「デニムの日」。国産ジーンズ発祥の地であり、我々、雑誌「Lightning」主催のイベント「稲妻デニムフェス」の開催地でもある岡山県倉敷市児島で、10月26・27日に「JAPAN DENIM DAYS」が初開催される。 デニムにちなんだイベントが盛りだくさん。 児島の世界に誇る縫製...続きを読む

  • 2019.10.10

秋もデニムは欠かせない!あなたは履く派?羽織る派?どっちも派?

最近若者の「デニム離れ」がずいぶん話題になった。しかし、我々にとっては関係ない。秋だっていつだってデニムを履いていたい。マーロン・ブランドやジェームズ・ディーンは永遠の憧れであり、デニムは永遠の定番なのだ。そんな、流行に左右されず信念を貫く男たちを参考に、我々のデニム愛を再認識しよう。履くのか、羽織...続きを読む

  • 2019.09.23

500本限定!カスタムキット付「FULLCOUNTの大戦モデルのデニム」にペイントしてみた。

昔から手先が不器用で、たいして上手くできないくせに工作やカスタムは大好きだった。小学生の頃に必死で並んで買ったガンプラも、友達はきれいに色を塗ってジオラマなんかを作っているのに、俺はカラーリングはおろか、組み立てすら上手に出来ず、バリが残ったままの、おそらくジオン軍でも“B品”扱いにされるような雑な...続きを読む

  • 2019.09.20

ヴィンテージ好きな男性待望の、“女性用”ジーンズが誕生!【ウエアハウス 70501XX】

ここ最近は夏になると、めっきりジーンズを穿かなくなったという人も多いのではないだろうか。何を隠そう私もまた、アメリカンカルチャーやファッションを伝える雑誌ライトニングの編集者らしからず、まさにそれなのだ。東京の暑さでは、1日で汗だくになってしまうため、そのままではデニム生地が傷むし、その都度洗ってい...続きを読む

  • 2019.09.06

シルエットと穿き心地を追求した、上質な大人のためのデニム「ビーク」。

パーツをつなぎ、形づくるステッチング、本縫い(SINGLE STITCH)と環縫い(CHAIN STITCH)の頭文字“C” を組み合わせた新ブランド「CINGLE」。ファーストシーズンに発表されたアイテムの中から、シルエットと穿き心地を追求した上質な大人の1本をピックアップしてご紹介! 服好きの男...続きを読む

  • 2019.09.04

定番ジーンズ(デニム)ブランド52選! 王道から知る人ぞ知るまで、メンズにおすすめの1本も紹介!

アメカジ好きだけでなくてもファッションアイテムとして幅広い年代、性別問わず愛されているジーンズ。デザインや生地、縫製などといった微かな違いでもそれがジーンズの個性となって現れ、そこが面白いところ。 昨今では、本場アメリカの王道ブランドだけでなく、デニムの聖地・岡山を代表する日本のブランドも世界...続きを読む

  • 2019.09.03

【リー(Lee)の傑作ジーンズ】忠実に復刻されたセンター黒タグが目を引く。

アメリカの3大デニムブランドのひとつである「リー」は、1889年に食品と雑貨の卸商としてカンザス州サリナで創業。ワークウエアの製造を始め、いち早くジーンズのファッション性を見出し、1930年代頃からカウボーイデニムを仕掛けた。そんなリーの傑作ジーンズを紹介する。 ARCHIVES 1954MODE...続きを読む

おすすめ動画をcheck!