- 2025.05.11
京王百貨店 新宿店にて「THE ALFEE’S LEGACY ~50年の足跡~」を6月4日~10日まで初開催
ENTERTAINMENT 昭和40年男京王百貨店 新宿店では、2025年6月4日(水)から10日(火)までの7日間、7階 大催場にて「THE ALFEE'S LEGACY ~50年の足跡~」を初開催する。2023年8月にデビュー50周年を迎えたTHE ALFEEのコンサート写真やステージ衣装、ギターをはじめ、メンバーゆかりの貴重なアイテ...続きを読む
京王百貨店 新宿店では、2025年6月4日(水)から10日(火)までの7日間、7階 大催場にて「THE ALFEE'S LEGACY ~50年の足跡~」を初開催する。2023年8月にデビュー50周年を迎えたTHE ALFEEのコンサート写真やステージ衣装、ギターをはじめ、メンバーゆかりの貴重なアイテ...続きを読む
これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! >>購入はこちらから! 【LONESOME.×2nd】アイビースカーフリング クラシックを掲げるメンズアクセサリーブラ...続きを読む
1975年に米空軍のコントラクターとして設立され、今年で創業50周年を迎えるAVIREX。軍規格に準拠した高品質なウエアを提供し続けながらもミリタリースタイルを基盤としたファッションブランドとしてストリートで絶大な支持を誇っている。そんな独自の世界観をプリントで表現したTシャツはミリタリーにまつわる...続きを読む
アメリカンブーツを幅広く揃えるスタンプタウン渋谷にておもにブーツのリペアを担当する名物リクラフターの池岡さん。本国アメリカにてブーツ作りを学んだ彼のアメリカとは? 本国ファクトリーで作り、ヘビーユーズしていた想い出のスモークジャンパー。 アメリカ・ワシントン州東部にある中規模工業都市スポケーンに...続きを読む
アイビーとプレッピーはどのようなスタイルで、どのように発展していったのか。トラッド史の流れ全体を通して見えてくるこの2つのスタイルの“立ち位置”を日本のトラッドファッションにおけるキーマン・中村達也さんに解説してもらった。 アイビースタイルが一大ブームを巻き起こす アイビーとプレッピー。...続きを読む
革ジャンラバーの頭を悩ます「インナーの着丈」問題を一挙に解決する、革ジャンのインナー用に開発されたTシャツ、それがハイウェイナイン。もうご存知の方も多いのでは? もちろん、ハイウェイナインは、革ジャンだけでなく、デニムジャケットや他のアウターにも威力を発揮する。レザーラバーの間で話題沸騰中のハイウェ...続きを読む
野球好きとして知られる井口さんが大切にしているコレクション。自身のルーツを大切にしたMLB関連の古着は普通っぽく見えて彼らしいマニアックなアイテムばかり。 いまも昔と変わらずMADE IN U.S.A.に湧く自分がいる。 「MADE IN USAを初めて意識して買ったのは中学生の頃。たしかビッグ...続きを読む
いまでは世界から注目される『NORTH NO NAME』が海外初のポップアップを開催する。場所は昔から交友のあるニューヨークの人気古着店『Raggedy Threads』で、代名詞となっているフェルトワッペンだけでなく、『Room No.6』とのコラボバッグ、Tシャツ、パンツ、ウォレットなど限定品も...続きを読む
ロサンジェルスの名所とも言うべきショップMISTER FREEDOMのオーナーで、ヴィンテージディーラー、さらにファッションデザイナーとしても活躍するクリストフさん。アメリカへの憧れを抱いて、フランスから移住したのだった。 夢に見たアメリカは、まだまだ残っている。 35年ほど前にフランスからアメ...続きを読む
アイビースタイルを軸にクラシックとモダンが融合した唯一無二の世界観を発信する「D.C.ホワイト」の今季のテーマは「NAVY NAVY」。色としてのネイビーに加え、海軍の意味も含んでおり、ウエストポイント生地を使用したダブルブレストのブレザーや2インタックのチノパンがその中心だ。そこで、今季のアイテム...続きを読む
カリスマ的な人気を誇る日本のブランド「READYMADE (レディメイド)」のデザイナー細川雄太と、ロサンゼルスを拠点にアーティスト兼デザイナーとして活動中のCali DeWitt (カリ・デウィット)による新鋭ブランド「©SAINT Mxxxxxx」。リアルなヴィンテージを追求したモノづくりや、手...続きを読む
もっとも分かりやすいお洒落への近道はレイヤードスタイル。もし上着を脱いでも恥ずかしくない格好なら上級者。ワケの分からない近年の気候変動への備えにもなる。 Healthknit(ヘルスニット) 1900年に創業した「スタンダードニッティングミルズ」の自社ブランドとして、テネシー州で始動。1...続きを読む
10代の若者、インバウンドで日々賑わう原宿・竹下通りから1本裏道に入ったアパートの2階にある古着ファンが集う銘店。デッドストックからミントコンディションを中心としたヴィンテージを幅広く扱うFAKE αは古着ファン定番のショップだ。 今も昔も変わらないセレクトアイテムに安心感を抱く。 吹き抜けのあ...続きを読む
"メダルゴッド"こと伊藤政則が、土曜深夜約4時間にわたってHR/HMを流し、熱いトークを展開するロック専門番組が『POWER ROCK TODAY』(bayfm78)だ。オレたちのメタル魂を育んだこの神番組の長い歴史の証言。前編は『夕焼けニャンニャン』に出演することになった経緯までお届けした。現在に...続きを読む
糸に余計なテンションをかけず、空気を含ませ丁寧に編み上げるからこそ生まれる格別の生地は長年愛用するほど自分の体に馴染み、唯一無二のヴィンテージへと育っていく。現代では希少となった吊り編み機が生み出す、極上のスウェットの魅力を存分に堪能してほしい。 吊り編みこそスウェットの最高峰。 アメカジファッ...続きを読む
あなたの“ちょっと幸せ”をお手伝いする雑貨ブランド「3COINS」(スリーコインズ)は、「Honda(ホンダ)」とのコラボレーションアイテムを4月5日(土)より全国の3COINS店舗と公式通販サイト「PAL CLOSET」(パルクローゼット)で販売する。 エコバッグやTシャツなどのオリジナルグッズ...続きを読む
「2nd」編集部がこの春気になっているアイテムをピックアップして紹介! 春もやっぱりトラッド感あるアイテムが欲しいところ。厳選した4アイテム、ぜひ参考にしてみて。 着込むほどに深まる味わい。日常を格上げする大人のブレザー|「D.C.WHITE(D.C.ホワイト)のウエスト ポイント ブレザー ダブ...続きを読む
スウェットなら可愛いデザインでもカッコよく決まるから、なんとなく集まってしまうのがキャラクターがデザインされたおしゃれなスウェットだ。そこで今回は、ライトニング編集部がおすすめのデザインスウェットを厳選して5つ紹介! 今回はプリントものが中心です。 JOE McCOY|PENGUIN 旧...続きを読む
ファッションや音楽、刺激と多様性に溢れた最先端の街、ニューヨーク。さまざまなファッションが存在するニューヨークで、ブレないスタイルを確立してきたヴィンテージショップが存在する。そんなショップのオーナーに「スペシャルなヴィンテージを見せて!」と、一言。「任せなさい」と言わんばかりに、厳選したヴィンテー...続きを読む
フラットヘッドの18オンスデニムは、どんなトップスにも合わせやすいワイドテーパードシルエット。肉厚な生地感が武骨さを加え、アメカジスタイルにおいては万能すぎる1本だ。その万能さを検証するため、ショップスタッフによる18オンスデニムの着こなし例を紹介する。 [FN-8004]18oz DENIM W...続きを読む
これまで、幾度となくアイビーとプレッピーという言葉を使ってきたが、その違いは何かと問われると、答えが見つからない。おそらくそれは、人によって違いがあり、それぞれの考えが存在するから。今回は文筆家デーヴィッド・マークスさんに着こなしについてお聞きした。 明るい色も取り入れながらシャツにシャツを重ねる...続きを読む
最古のジャパンデニムとして長い歴史を誇るエイトジーから初のリリースとなるブラックデニム。男デニムシリーズ初、こだわり抜き、とことん黒を極めたエイトジーらしい仕上がりは必見だ。 サイズを穿き分ける男の“粋”。 同品番のジーンズをサイズ違いで穿き分けることによって見た目の印象は大きく変わる。オーバー...続きを読む
コロラド州にある米国空軍のエリート養成機関であり、狭き門として知られる空軍士官学校。そんな厳格なエリート校のイメージと、学生らしいポップなカレッジカルチャーを織り交ぜたアヴィレックスのスペシャルラインをクローズアップしたい。 PIGMENT 2WAY CARRIER JACKET ...続きを読む
先にリポートした、Today at Appleの直後に宇宙飛行士の野口聡一さんに単独インタビューの時間をいただいた。日本人の宇宙飛行士として宇宙に行ったのはたった12人。しかも3度宇宙に行って、合計で1年近く宇宙にいた人に話を聞く機会なんて、めったにない。先にも『ISSにはiPadやApple Wa...続きを読む
スウェットの奥深さに気付き、10年ほど前からコツコツ集めたという浅井さん。ヴィンテージ市場でも希少とされるお宝級がズラリと並ぶ、圧巻のコレクションだ。スウェット愛好家必見のお宝ヴィンテージをとくとご覧あれ! ライトニング4月号ではここで紹介した以外の秘蔵品も掲載されているので要チェックだ。 1.1...続きを読む
「2nd」編集部がこの春購入したいアイテムを厳選して紹介! 着回しの利くアイテムが出そろいました。 アメリカの老舗「ウールリッチ」の新たな挑戦が始まった!|ウールリッチ アウトドアレーベル 世界初の人工合成による構造タンパク質素材の量産化に成功したSpiber社が開発した、植物由来の糖類...続きを読む
昭和歌謡に興味をもつ若者、平成生まれの昭和好きが普通にいるように、若いビートルズファンも普通に存在している。SNSはもちろんのこと、最近のポールの写真展でも多く見かけることができ、確実にビートルズが次の世代へ受け継がれていることを実感させられる。残念ながら、自分のまわりには少ない。昨年同コーナーに登...続きを読む
あなたの“ちょっと幸せ”をお手伝いする雑貨店「3COINS」(スリーコインズ)が、心地よさにこだわったデイリーウェアをメンズ企画『3COINS MEN』の取り扱い店舗と公式通販サイト「PAL CLOSET」にて販売を開始した。 心地よさが「トリコ」になる 「男性も、もっと気軽に楽しめる雑貨やイン...続きを読む
史上最高のゴルファーとも称されるジャック・ニクラウスの愛称をその名に冠するアメリカンカジュアルブランド「ゴールデンベア」。今季は、デイリーながらもプレッピーなマインドを宿した秀作が揃い踏み。 カバーオールの軽やかさを活かして大人のプレッピースタイル 武骨であるはずのワークジャケットも、シ...続きを読む
2025年3月8日に東京都豊島区東池袋にある映画館・新文芸坐にて「宇宙刑事40周年記念 3人の宇宙刑事大集合!! SP上映」が開催された。宇宙刑事ファンが集ったイベントの様子をレポートする。 チケットは即SOLD OUT! 熱い上映会 「宇宙刑事」とは、1980年代にテレビで放送された東...続きを読む
拘りの素材・縫製でベーシックなカットソーを28年に渡り作り続けているグッドオン(Good On)の旗艦店があるのをご存じだろうか。今回は東京の恵比寿に店舗を構える旗艦店の魅力をご紹介したいと思います。 2018年に恵比寿にオープンした旗艦店。 旗艦店がオープンしたのは今から7年前の201...続きを読む
MLB(メジャーリーグ・ベースボール)唯一の公式選手用キャップオフィシャルサプライヤーであるニューエラは、2025年3月18日(火)・19日(水)に6年ぶりに日本で開催される**「MLB TOKYO SERIES 2025 Presented by Guggenheim」**を記念したスペシャルコレ...続きを読む
これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! >>購入はこちらから! 名作フライトジャケット[A-1]をブッシュポプリン生地で作ったら… アメリカンアウトドアの歴史を語るうえで...続きを読む
iPhone SE(第3世代)の後継機『SE4』として噂されていた最廉価iPhoneが『iPhone 16e』として発表された。明日、2月28日に発売されるのだが、1日早く試用機をお借りすることもできた。アップルのiPhoneプロダクトマーケティング担当VPのカイエン・ドランスさんにも、お話をうかが...続きを読む
2025年2月15~16日の二日間、御殿場Barnstormerにてデラックスウエア/ダリーズの春夏シーズンの内見会が開催された。来季の新作をいち早く見て触れて、オーダーもできるということで毎回大変な賑わいを見せるイベントとなっている。今回はその中からアロハシャツ、Tシャツの注目作を数点ご紹介する。...続きを読む
ひと昔前、ラジオでは“ヤングタイム”と呼ばれた夜10時以降。各局、中高生に向けた番組を放送していた。FMラジオのヤングタイムと言えばこの番組。雑誌「昭和50年男」に、『赤坂泰彦のミリオンナイツ』DJの赤坂泰彦にご登場願った。『ミリオンナイツ』に込めた赤坂泰彦の思いと現場の熱気が今回の企画趣旨。その願...続きを読む
テニス用品メーカーの「ウイルソン」は、2025年2月より新作スポーツウェア「WILSON AMERICA」「SUMMER SOMEWHERE」コレクションをウイルソン公式オンラインストアにて発売する。 WILSON SPORTSWEAR 2024年1月から日本での販売を開始したウイルソン...続きを読む
現代のカジュアルスタイルに欠かせないミリタリーウェア。雑誌2ndでは、トラッドスタイルにミリタリーアイテムを取り入れる“ミリタリートラッド”を提案してきた。今回は、定番のアメカジスタイルにも、ミリタリートラッドにも相性抜群なミリタリーパンツを、福岡の名店「ワイパー」とともに製作した。 >>購入...続きを読む
2023年12月から始まったチャンネルでは河合郁人が愛してやまないアメリカ古着を探しに様々な古着屋へ訪問。アメリカ繋がりでグッドオン(Good On) FLAG SHIP SHOPへもご訪問くださいました。ブランドセールスに28年間従事するミスターグッドオンこと広沢とのインタビューが実現! ...続きを読む
株式会社シップス(本社:東京都中央区、代表取締役社長:原裕章)は、50周年を記念した限定アイテムを2月14日(金)に特設サイト(https://www.shipsltd.co.jp/pages/sp_50th_anniversary.aspx)にて発表。3月7日(金)から全国のSHIPS各店舗および...続きを読む
25年以上もTシャツを作り続ける「Good On」。ブランド誕生から長きにわたってブランドを支え続ける「ミスターグッドオン」である広沢がお届け。今回はアメ横のアメカジファンならご存じの「アメリカ屋」さんを訪れました。 アメ横高架下で73年 東京都台東区上野に今年で創業73年を迎える老舗のアメカジ...続きを読む
映画は時代を超えて僕らの日常に色濃く影響を与える存在。ストーリーやキャラクターは感動やひらめきを与え続けてくれる。そんな映画の世界観をもっと身近に感じたい。というわけで、映画関連のヴィンテージアイテムを通して、映画の魅力を再発見してみよう! 古着業界に造詣の深いスタイリストの原田学さんと、オタク気質...続きを読む
まだインターネットの無い時代、憧れた海外の情報を得るツールは映画だった。そのスタイルに、信念に憧れた若き日の自分がいまの自分を作り上げている。スクリーンに映る格好良い男たちから、ボクらは様々なことを学んだ。今回は、「グッドオン」営業チーフ・廣澤泰さんが影響を受けたという、アメリカ・デトロイト市警であ...続きを読む
吉祥寺の人気店「The Daps Famous Hood Joint(ザ・ダップス・フェイマス・フッド・ジョイント)」をNY時代の友人ふたりとオープンさせた宮本佳和さん。ハーレムの名店『Hajji's(ハジーズ)』で学んだ宮本さんの手によるNYのローカルフードは格別の味わいだが、その店自体が人を惹き...続きを読む
取材でお会いしているIT系の方を見ていると、当たり前のように英語を使いこなす方が多い。ビジネスシーンにおいては、英語を使えるか否かが大きく成果を左右する。一方、義務教育から高校まで6年、大学まで含めると多くの人が10年も英語を勉強しているにもかかわらず、『英語が苦手』と思っている人は多い。そんな中、...続きを読む
11月22日(金)より販売を開始している「コロンビア・ピクチャーズ」とZOZOVILLAのコラボレーション企画で後日販売予定となっていた名作映画「EASY RIDER(イージー・ライダー)」とファッションブランド「DAIRIKU(ダイリク)」のコラボアイテムが、12月27日(金)よりZOZOVILL...続きを読む
1997年の創業以来、一貫としてアメリカで収穫した丈夫な綿だけを使用したTシャツやスウェットを中心としたカットソーを27年間作り続けてきた『グッドオン(Good On)』。ピグメント染めによる豊富なカラーバリエーションも定評がある。また創業当初から継続しているブランドの定番となるカットソー達は型を変...続きを読む
Shuta Sueyoshiがプロデュースするファッションブランド「Armillary.(アーミラリ)」と、世界で愛され50周年を迎えたハローキティをはじめとする、人気のサンリオキャラクターズとのコラボレーションが決定!12月18日(水)~ 24日(火)の一週間限定でArmillary.オンラインス...続きを読む
25年以上もTシャツを作り続ける「Good On」。ブランド誕生から長きにわたってブランドを支え続ける「ミスターグッドオン」である広沢がお届け。今回は香港でのイベント参加をレポートします。 イベント限定Tシャツの販売も行いました。 7年ほど前に創業した「グッドオン(Good On)」と親交の深い...続きを読む
株式会社ビームスの、日本の魅力を国内外に発信する事業BEAMS JAPAN(ビームス ジャパン)は、北海道八雲町の木彫り熊の誕生100周年を記念したイベント『八雲の木彫り熊 100周年』を、12月6日(金)より「ビームス ジャパン(新宿1F)」「ビームス ジャパン 渋谷」「ビームス公式オンラインショ...続きを読む
物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告! 今回は「いやぁ〜久しぶりにフリースのアウターを3着も同時にGETしちゃいました。イエローのようなベージュとブラックの2色展開で迷った挙句、2:1に落ち着きました!」と語る編集部の古着...続きを読む
ピグメント染めによる圧巻のカラーバリエーションで知られる「Good On」。実は20年以上も前からやっているんです。今では様々なショップで目にする事も多くなってきましたし、耳にする機会も増えていると思います。そもそもピグメント染めって一体どんな染色方法なんだろう? と思っている方々も沢山いらっしゃる...続きを読む
映画好きが高じて、映画の舞台になった国や街を巡り、その土地土地で映画に関する古着を買い付ける。すべては映画好きのため。「映画館に着ていく服」がここのコンセプト。映画が好きな人たちが集まるちょっと風変わりなショップを訪ねた。そこには映画の沼にどっぷりとハマッたオーナーがいた。 映画の香りを求...続きを読む
過疎化、高齢化が進む昨今、雪国の除雪はますます大変になっている。そんな除雪作業について、救いになるかもしれないのが、エバーブルーテクノロジーズの『除雪ドローン SRD-F11RC』だ。この、今雪国で大きな注目を浴びている除雪ドローンのクラウドファンディングをご紹介したい。 『除雪ドローン SR...続きを読む
アイウエアブランド「フォーナインズ」が別ラインとして展開する「エフエヌ」。同ブランドによる4thモデルが今季リリースされる。トラディショナルを軸としつつも、これまで同様、もしくはそれ以上にひとクセ効いたアイテムが揃い踏みだ。 トラディショナルアイウエアの再考。 2023年、「999.9(フォーナ...続きを読む
1940年代に発売した「サイクルチャンプ」でライダースジャケットというジャンルを確立したハーレー。レザーにこだわる稀有なバイクメーカーの純正ウエアのコーディネートに注目だ。 スポーティかつレーシーな90年代ストリートスタイル 1970年に登場したハーレーのレーサーモデル「XR750」を冠...続きを読む
上野発、老舗のアメカジショップ「ジャラーナ」。あくまでアメカジを軸としながらも、ヨーロッパものも含めて数多くインポートブランドをセレクトし、これまで2nd編集部でも何度か「編集部の本気(ガチ)買い」企画を行うなど、厚い信頼を寄せているお店のひとつ。そんなジャラーナが下北沢に新店をオープンしたとのこと...続きを読む
『アメカジ』コーデとは?どんなファッション? 「アメカジ」とは「アメリカンカジュアル」の略称。 アメリカのカジュアルファッションを表した言葉です。 アメカジは90年代発祥の渋カジから派生した、日本発祥のファッションスタイル。 機能性や着心地を重視したスポーティかつラフなスタイルが特徴...続きを読む
「革ジャンは、男のワードローブに欠かせない一着」として、手に入れる価値のあるアイテムです。 デザインや風合いが異なるハイブランドから日本の職人技が光る国産まで、豊富な選択肢が揃っています。 今回の特集では、アメリカの伝統あるブランドや英国クラシックスタイル、イタリアの情熱的なデザインなど、各国の...続きを読む
日々ブランド、ショップを訪問、さらには取材している2nd編集部は膨大なアイテムに出会っている。その中から特にこれからの季節におすすめするこの秋の新作4品をピックアップ! アイウエアからシューズまで、ジャンルを越えたセレクトをご覧あれ。 01...踏んでも壊れず、異次元のフィット感! メガネの常識を...続きを読む
アメカジシーンでは当然のごとく支持を集めている革ジャン。現在ではレザーブランドも群雄割拠の状態だが、アメカジ黎明期の’80年代末から’90年代半ばは、アメリカ製の《バンソン》一択だった。そこで「革ジャン青春物語」と題して、当時の渋谷での革ジャン事情を掘り下げてみる。そこで当時リアルタイムで渋谷の名店...続きを読む
この秋冬取り入れたい、着心地、着回しが楽しくなるアイテムを2nd編集部が厳選して紹介! 1.この着心地、クセになる。ヘルスニットの『サーマルキング』が復刻 1900年にアメリカにて生まれた「ヘルスニット」から、過去のアーカイブを元に復刻させたシリーズ「サーマルキング」が登場。ヴィンテージを解析し...続きを読む
物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告! 今回は「イベント『レザーズデイ』にご来場いただいた皆さん本当にありがとうございました! 何か収穫ありました? 俺はバズリクソンズのエアロレザーA-2をゲットしました!」と語る革ジャン...続きを読む
物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告! 今回は「ちょうど1年前のライトニング12月号『革、命。』 からライトニング編集部に加わったわけですが、 気が付いたらもう1年経ってるんだけど! 早すぎる!」とというイトニング編集部の...続きを読む
ありそうで無かったモノや、こんなアイテムあったらいいなという編集者の思いやちょっとした思いつきを雑誌スタッフという角度から企画しようという雑誌2nd(セカンド)オフィシャルアイテム。今回は昔ながらのがま口ウォレットをアウトドアテイストでアップデート。 クラシックアウトドアな雰囲気で仕上げたがま口ウ...続きを読む
古着ブームは留まることを知らず、ヴィンテージは枯渇、値段高騰も甚だしい。そんな世間でスポットライトを浴び始めたのが、これからヴィンテージになりうる1980年代以降の「ネクストヴィンテージ」。ここでは、そんな古着たちを深掘りしていく。今回は空前のブームとなっている「Tシャツ」を掘り下げてみる。 こん...続きを読む
アメリカのロードサイドにあるガスステーションとコンビニがいっしょになった店舗。アメリカのロードムービーでもおなじみの空間が岐阜県の大垣市にある。アメリカの原風景を日本で再現するという「夢」を実現したオーナーのストーリーを聞いてきた。 ’90年代の映画でよく観たあの店を。 きっと観たことが...続きを読む
なぜヴィンテージやアンティークと呼ばれるアイテムに惹かれるか? それは現代のプロダクツでは味わうことができない雰囲気や、まだ技術が未熟だった時代のクラフト感や年月が生み出した風合いであることは間違いない。いわゆるアンティークの世界では、いろいろなカテゴリーで価値基準がある程度確立されてはいるけれど、...続きを読む
カバーオールに代表されるワークアイテムは、もともとアメリカのワークウエアとして生まれた。その機能に特化したデザインは秀逸で、今でもファッションではなく、リアルにユニフォームとして取り入れている企業も存在する。そんなスタイルのあるプロフェッショナルの愛用ワークウエアを拝見。ここでは東京は渋谷にあるアン...続きを読む
日本におけるアメカジブームの礎を築き上げたリビングレジェンドたちの貴重な証言を、「Pt.アルフレッド」代表・本江浩二さんのナビゲーションでお届け。今回ご登場いただくのは、元ビギン編集長・児島さん。まだネットではなく本人の貪欲な好奇心と抜群のフットワークで情報を掻き集め編集してきた氏のあの時代の話を聞...続きを読む
ポマードを初めとしたヘアケアグッズを展開するカリフォルニア発のBYRD(バード)が日本上陸10周年。そんな特別な節目にアニバーサリーパーティを開催する。さらに上陸10周年を記念して、数々のアパレルブランドとのコラボレーションも登場した。 ジェントルマンサーファーを体現できるプロダクツがその始まり。...続きを読む
由緒正しき名門大学の伝統的なスタイルである「アイビー」とそれをベースに着崩した「プレッピー」。“アメトラ”とはこれらのスタイルに衝撃を受けた日本人が、独自の視点を盛り込みながら作り上げた、必ずや後世に伝えていかなければならない、ひとつのカルチャーである。そこで由緒正しきアメトラブランドと、その精神を...続きを読む
由緒正しき名門大学の伝統的なスタイルである「アイビー」とそれをベースに着崩した「プレッピー」。“アメトラ”とはこれらのスタイルに衝撃を受けた日本人が、独自の視点を盛り込みながら作り上げた、必ずや後世に伝えていかなければならない、ひとつのカルチャーである。そこで由緒正しきアメトラブランドと、その精神を...続きを読む
由緒正しき名門大学の伝統的なスタイルである「アイビー」とそれをベースに着崩した「プレッピー」。“アメトラ”とはこれらのスタイルに衝撃を受けた日本人が、独自の視点を盛り込みながら作り上げた、必ずや後世に伝えていかなければならない、ひとつのカルチャーである。そこで由緒正しきアメトラブランドと、その精神を...続きを読む
由緒正しき名門大学の伝統的なスタイルである「アイビー」とそれをベースに着崩した「プレッピー」。“アメトラ”とはこれらのスタイルに衝撃を受けた日本人が、独自の視点を盛り込みながら作り上げた、必ずや後世に伝えていかなければならない、ひとつのカルチャーである。そこで由緒正しきアメトラブランドと、その精神を...続きを読む
革ジャン専用のTシャツをリリースし、レザーラバーから絶大な支持を受けるブランド「ハイウェイナイン」。ライトニング別注の「Lightning Leather Lover Tシャツ」のボディにも使われているので、愛用している方も多いのでは? そんなハイウェイナインが、レザーラバーのために新たなアイテムを...続きを読む
現在も世界75カ国・2200誌で連載され、世界中で愛され続ける人気コミックのPEANUTS(ピーナッツ)。そのコミックに登場する愛くるしいキャラクターのスヌーピーとその仲間たちのグラフィックをAVIREXのアイテムに落とし込んだ、魅力的なコラボレーションが登場したぞ! ヴィンテージファンにも愛される...続きを読む
俳優業以外での収入を得るために『浪子回頭日記』という兼業俳優の赤裸々な日記を連載しているが、まったくゼニにならず、どうしたものかと焦っているマツーラこと松浦祐也が、本気で(?)お宝探しに挑戦中! 一歩ずつお宝に近づいているはずのマツーラ調査隊は次回の最上川捜索の予算をもらおうと編集部に懇願!? ...続きを読む
まだまだ世間の認知度は低いけどいいモノ。皆にその良さを知ってほしいモノ。未来の超名品になりうるかもしれないそれらを、「裏名品」と呼びたい。これは、編集部自ら駆け回りファッション上級者たちから聞いた裏名品の報告書だ。 Jプレス オリジナルスのネイビーダブルブレザー 。Jプレス オリジナルス/黒野智也...続きを読む
18世紀半ばの南北戦争以前、東海岸における重工業の拠点として発展したヴァージニア州で労働者を足元から守るべく、堅牢なワークブーツをオーダーメイドしたのがWHITE’S BOOTSの起源。現在は米国西海岸の最北部、ワシントン州スポケーンにて工場を構え、150余年の歴史によって研鑽を重ね続けた「The ...続きを読む
トラッド巧者が「手放せない」と語る20のアメトラ名品。それぞれの個人的なエピソードや、いまだからこそ感じる魅力を織り交ぜて紹介する。 01...Brooks Brothers/ FUN SHIRT|服としての魅力はもちろん、その命名センスに脱帽。 クレイジーパターンの元祖とも称される[フ...続きを読む
今年3月に代官山T-SITEで開催された、音楽やファッションの魅力的なお店が一堂に会するマーケットイベント「DIGGIN DEEP」がこの秋、10月12日(土)と13日(日)に福岡の「六本松 蔦屋書店」で開催が決定。マーケットのほか、ヴィンテージショップの店主によるトークイベントや、地元アーティスト...続きを読む
20人のトラッド巧者が「手放せない」と語る20のアメトラ名品。それぞれの個人的なエピソードや、いまだからこそ感じる魅力を織り交ぜて紹介する。 01...Brooks Brothers / BD SHIRT|ベーシックだからこそ色褪せないアメトラ好きの必需品。 当時から、インポート品や古着...続きを読む
国内のインディアンオーナーたちが集う「インディアン・ライダーズ・デイ・ジャパン」がIKURA's American Festival内で開催された。アメフェスを楽しみながらインディアンオーナーたちの交流も深まる2度美味しいイベントに多くのオーナーが集まった。 走る、観る、食べる、買うが充実だった1...続きを読む
九州は大分県にある210 BURGERS(ニーイチマルバーガーズ)はバイク好きのオーナーが2021年にオープンしたハンバーガーショップ。ガソリンスタンドの跡地をリノベーションして生まれた店舗はちょっとしたランドマークになっている。といってもここはレストランだけでなく、ウエアやアクセサリーもセレクトし...続きを読む
何かと持っていると重宝するカモ柄パンツ。本来は目立たないために生まれた柄なのに、ストリートでは見事にそのカラーリングの妙でファッションのアクセントになってくれるのがおもしろい。そんなカモ柄のなかでもボトムスに注目。さらにそのなかでもショーツをピックアップしてみる。一見アクが強そうなカモ柄も、ショーツ...続きを読む
ストライプやチェックに比べて主張が強く、コーディネイトに取り入れるのが難しく感じられるカモ柄。そこで、ミリタリースタイルに一家言ある5名に「カモ柄パンツを軸にコーディネイトを組んでください!」とリクエスト。あえて主張あるアイテムを合わせたり、シンプルなアイテムでバランスを取ったり……。参考にしたいテ...続きを読む
「ゴルフの帝王」と呼ばれたプロゴルファー、ジャック・ニクラウス。彼の愛称を冠した〈ゴールデンベア〉は、アメリカンカジュアルを得意とするブランド。今季は英国の精神も宿したトラッドな秀作が揃う。そんな期待の新作をコーディネイトとともに紹介する。 アメリカンカジュアルを得意とするブランドのトラッドなアプ...続きを読む
様々なカルチャーの発信地、ニューヨークで生まれたアヴィレックス。今季リリースのコレクションはミリタリーモチーフだけにとどまらず、スポーツやストリートなど、いかにもニューヨークらしいコレクションに仕上がっている。その中から13着をセレクト! FADED MA-1 CUSTOM ナイ...続きを読む
物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告! 今回は「これだけ暑い日が続くとファッション優先で過ごせなくなってくる。いかに涼しい格好か。これが最優先。そんな時に大切なのがTシャツ選びなんだよね!」と吠えるライトニング編集部の古着...続きを読む
個性派ひしめく吉本芸人のなかでも、その超ニッチな芸風で一目置かれるくっきー!が最も影響を受けたというヤンキー映画が、『ビー・バップ・ハイスクール』だ。『ビー・バップ』の細かすぎる魅力、描写、ギャグを、くっきー!が熱く語りつくす! 『ビー・バップ』はカッコよくないのがカッコいいの走り スト...続きを読む
東京は上野エリアで展開するインポートセレクトショップ「Jalana(ジャラーナ)」が、9月1日(日)、下北沢に 新店舗をオープンさせた。そのオープンを記念したノベルティステッカー配布や、下北沢店限定アイテムの販売もされ、アパレルから古着店がひしめく下北沢で目が離せない存在になりそうだ。 下北沢店...続きを読む
暑い夏、暑さでファッションがおざなり……なんてことは許されない。薄着になる夏こそ、Tシャツで周囲と差をつけたいもの。そこでおすすめなのが、ピュアブルージャパンから登場した、夏にぴったりのインディゴボーダーTだ。着込むほどにインディゴ部分が色落ちして、なんともいえない変化が楽しめるのだ。インディゴ×ベ...続きを読む
日本のみならず海外からの観光客も多く集う渋谷の名店がサンハウス。上野の老舗アメカジショップであるヒノヤのコンセプトショップである同店には、デザイン性を重視して選んだストーリーのあるアロハシャツが数多く揃っている。 デザイン性の高いインパクトあるアロハが充実。 上野にある名店であり、アメカジ好きで...続きを読む
パリ五輪のスケートボード・ストリートの堀米選手が愛用していることでも注目を集めるナイキのスケートボードラインであるSBシリーズ。そのなかでもDUNKにのめり込み続け20年以上。DUNK SBのコレクトに半生を費やすひとりのスケーターがいる。DUNK SBコレクター、本田聖さんに、その生き様と自慢のコ...続きを読む
伝統を感じさせる定番モデルって一足は持っておきたい物。ローテクと呼ばれるレトロな佇まいは、夏の装いを彩る洗いざらしのジーンズや、爽やかなショーツなんかに合わせてみたりと、何かとスタイリングで気が効く存在だからイイんだよね! フェード抜群のジーンズにはHOT色ハイカット。|PRO-KEDS ROYA...続きを読む
「ノスタルジックな思い出が呼ぶ共感」を「明日を生きる活力」に変えることをコンセプトに、昭和50年(~51年3月)生まれの男性に向けた情報誌である雑誌『昭和50年男』の最新号が発売。巻頭特集はその世代の誰もが熱中したプラモデルをフィーチャーする。その気になる内容をちらっと紹介。 昭和50年世代が誰も...続きを読む
25年以上もTシャツを作り続けるGood On。ブランド誕生から長きにわたってブランドを支え続ける「ミスターグッドオン」の視点から見る、Good Onブランドの定番品でもある「無地」について、ブランドの魅力と共に「無地」を深掘りして発信します。初回となる今回はグッドオンというカットソーブランドについ...続きを読む
夏は軍モノファンにとって、いわば“腕の見せどころ”。秋冬はフライトジャケットやフィールドジャケットで身を包んでいた軍モノファンも、夏になったらミリタリーTで思いっきり個性を主張するのがお約束。ザ・リアルマッコイズでは、グラフィックも鮮やかなミリタリーTシャツを各種ラインナップ。どのモデルを選ぶかで、...続きを読む
夏のコーディネイトに欠かせないアロハシャツ。そこでサンサーフのアロハシャツの着こなしテクをSNAPで学んでみよう。ファッションのプロの着こなしテクを参考にして、クールなアロハシャツ・コーデを計画してみてはいかが? 新作からスペシャルエディションまで、豊富にラインナップされるサンサーフのアロハシャツ...続きを読む