- 2023.04.04
「アイウェアメビウス」で見つける、“ちょいクセ”メガネ7選。|東京・渋谷
渋谷公園通り沿いにあるビルの3階にある「Eyewear Mebius」。それもあってか、ファッションやサブカルの発信地の中心にありながらもどこか隠れ家的空気が漂い、トレジャーハント的ワクワク感も感じられるお店だ。 もちろん、居並ぶアイテムはジャックデュランやマツダなど、後の宝物になるであろうポテン...続きを読む
渋谷公園通り沿いにあるビルの3階にある「Eyewear Mebius」。それもあってか、ファッションやサブカルの発信地の中心にありながらもどこか隠れ家的空気が漂い、トレジャーハント的ワクワク感も感じられるお店だ。 もちろん、居並ぶアイテムはジャックデュランやマツダなど、後の宝物になるであろうポテン...続きを読む
ヴィンテージピースを徹底的に検証しリプロダクションを生み出す手間はデザイナーの感性に頼るモノづくりの何倍も知識と労力が必要となる。この歴史への挑戦から素晴らしいプロダクツが誕生している。ウェアハウスもそんな挑戦をし続けているブランドのひとつ。今回は’90年代に話題となったデニムブランド『DENIME...続きを読む
眉は顔の表情を表す大事なパーツ。生まれたときのままにしていない? 少しカット&メイクするだけで、全然違う自分になれる! 自分で簡単にカット&メイクする方法を、メイクアップアーティストとしても活躍中の『キイ』田中祐次さんに教えてもらった。 自分の顔を客観視し、髪色と合わせ...続きを読む
サスティナブルという言葉がまだ浸透していなかったころから、廃材でインテリアを作っていたアップサイクルインテリア。そのきっかけは閉めることになってしまった学習塾だった。どこか懐かしさを感じさせるプロダクツは、クオリティの高さも魅力だ。 懐かしさを感じるインテリアアイテム。 大阪市、下町の風...続きを読む
時代を経ても廃棄されることなく現代まで生き残った古着やアンティークたちは、現代のプロダクツでは味わうことができない風合いだけでなく、まだ技術が未熟だった時代のクラフト感やアナログな時代ならではの良さがある。 いわゆる古着やアンティークも愛好家の間では価値基準がある程度確立されているとはいっても...続きを読む
I-ne(アイエヌイー)のミニマル美容家電ブランドでありヘアアイロンシェアNo.1*「SALONIA(サロニア)」は、2023年春夏限定「Uni+Verse(ユニバース)」シリーズを4月3日(月)より公式オンラインストア(https://salonia.jp/)、ECモール(楽天市場、Amazonな...続きを読む
滋賀県の老舗セレクトショップとして知られる「ろーぐす」から、ステュディオ・ダ・ルチザンに別注したTシャツの情報が到着。 ここでしか買えない別注ならではの世界観が落とし込まれたデザインは、いつものスタイルにも合わせやすい、大活躍してくれるアイテムになっている。 1980年代をオマージュしたグラ...続きを読む
‘99年に東京・三宿の住宅街に開店した「Barber shop KING」は、日本全国にファンが多い名店だ。オーナーの清水健太郎氏の技術とセンスに絶対の信頼を寄せる顧客にはアパレル関係者も多く、2021年には池尻に2号店をオープンするなど、ますますその勢いは増し続けている。 日本全国からファン...続きを読む
ここ数カ月のあいだに、「伝説」と称されていたアイウエアブランドが相次いで復活。かつて一世を風靡した日本のアイウエアブランド「ルネッタバダ」は、バブル期にファッション業界や俳優たちがこぞって愛用した。幻のブランドとまで言われたが、約30年のときを経て完全復刻したニューモデルは高級感がさらに増し、今旬の...続きを読む
悩みを隠し、清潔感をアップさせるメンズメイク。ちょっとメイクで手を加えるだけで悩みが消え、男っぷりアップ! いかにも“やりました”なメイクにならないように、でも悩みはしっかりカバーするために押さえておきたいポイントを「RUNO」の中島和弥さんがアドバイスしてくれた。 個性的な唇を生かし、魅力を...続きを読む
アメリカの子供向けのトイ「トレジャーX」。日本だったら、子どもに遊ばせるなんてとんでもないと問題視されそうな遊び方が、このトイの魅力でもある。キッチュでグロテスクな世界観は、アメトイ好きな大人ならきっと夢中になるに違いない。 付属のナイフで解剖を楽しむ、グロテスクなアメリカントイ。 日本...続きを読む
オフィス街にアメリカンな看板が散りばめられた内装の「ジャックサンナナバーガー」。インドネシア料理からヒントを得たオリジナルのサンバルソースを使ったやや辛めの味のバリネスハンバーガーなど、独創性溢れるハンバーガーと出会える注目度の高い新生ショップだ。 オフィス街で味わうバリの食文化を取り入れた独...続きを読む
「サステナブル」や「SDGs」という言葉が誕生するずっと以前から、日本では物を大事にする文化が浸透していた。使い古した布切れ=「ボロきれ」を継ぎ合わせて再利用したのはその代表的なものだろう。そんな「BORO」をモチーフにジャカード織りで表現し、シャツに落とし込んだ渾身のアイテムが登場した。pure ...続きを読む
東京には数多のヴィンテージショップが存在する。休日に1日かけて街を巡り、お宝アイテムを掘り出すのも楽しいもの。そこで、2nd編集部が東京の気になる古着屋をリサーチ! 駅からは少し離れているものの、ジャンルレスに良品が展開されている下北沢の「シノ」。オーナー自身が着たいものを置いているという品揃えは...続きを読む
唇の乾燥を防ぐリップを塗るだけでは今どきメンズは物足りない。思わず目に留まる魅力的な唇になるために押さえておきたいポイントを「RUNO」の中島和弥さんがレクチャー。メンズに人気のトレンドサロンのヘア&メイクスタイリストによるお悩み解決メイクの秘訣を見ていこう。 自然な仕上がりを望むなら...続きを読む
クルマの専門ショップは日本全国にあるが、東京の板橋にあるQUICK TRADINGでは、最強ハッチバックとして有名なランチアデルタを数多く取り扱っている。デルタに関しては国内屈指とも言える有名店と、そんなQUICK TRADINGでの販売車両をピックアップして紹介する。 欧州車の中でも特にランチア...続きを読む
NY生まれNY育ちのエリオット・バーグマンさんが創業した「マティーニバーガー」。パティの存在感を強調したジューシーさが同店の真骨頂の注目度の高い新生ショップだ。アルコールメニューを充実させたバースタイルにこだわるショップでもあるので、カクテルとハンバーガーのハーモニーを楽しみたい。 NY仕込み...続きを読む
ワイルドクラフテッド、オーガニック&ナチュラルの『product(ザ・プロダクト)』より、 全成分天然由来、低刺激スキンケア処方のリップスティック「ザ・プロダクト シアリップバーム」を4月1日(土)より発売*1。全国発売は4月15日(土)より開始する。 *1 Cosme Kitchen・B...続きを読む
若い頃に誰もが憧れた“大人たちが通う洋品店”をテーマにスタートしたAdam et Rope WILD LIFE TAILOR 丸の内(以降、WLT丸の内)の店内に同居する「W.L.T. CUT CLUB」。頭からつま先まで紳士の理想像をトータルで提案するショップとして10年以上にわたり支持されている...続きを読む
パイロットコーポレーションは、新潮社の人気ティーン誌「ニコラ」とのコラボレーションによるシャープペンシル『ドクターグリップCL プレイボーダー ニコラコラボ』、シャープペンシル『エアブラン ニコラコラボ』、油性マーカー『ツインマーカー 細・極細 ニコラコラボ』、『メッシュペンケース ニコラコラボ』の...続きを読む
ここ数カ月のあいだに、「伝説」と称されていたアイウエアブランドが相次いで復活。ヴィンテージ好きから熱烈な支持を集めるフランスの「マックスピティオン」は、この春2度目の復活! 日本製かつオリジナルを忠実に再現したクオリティの高さに業界に衝撃を走らせている。 メガネの歴史に名を残すこの復活劇を見逃...続きを読む
狩猟、釣り、キャンプ、登山など、アウトドアの活動には欠かせない道具でありながら、その美しさから美術工芸品としても愛好者の多いナイフのヴィンテージの世界。ギアオタクならこれはハマるかも? 「アウトドアクラブ」代表・小泉宗一さん 1987年オープンの輸入販売店「アウトドアクラブ」代表。当初は...続きを読む
悩みを隠し、清潔感をアップさせるメンズメイク。ちょっとメイクで手を加えるだけで悩みが消え、イケメン度アップ! 毎日スキンケアしていてもカバーしきれない肌の悩み。特に多い3つの対策を「OLTA」の後藤 泰さんに教わった。お悩み解決メイクの秘訣をお見逃しなく! 肌悩みがあるなら、まずはスキンケアか...続きを読む
我々にとってレッドウィングの大定番は、間違いなく#875 である。1990 年代に大ブームになった時からレッドウィングのアイコン的な存在として広まり、なぜ現在まで人気を集めているのか。それは履きやすさだけでなく、着こなしを選ばない万能さにあるのだ。 青春の一足であり、永遠のスタンダード。 ...続きを読む
アップルの次の世代のOSとともに、ハードウェアも発表されちゃったりするWWDCの2023年度のスケジュールが発表された。今年の開催は現地時間2023年6月5日〜9日。注目のKeynoteは6月5日朝なので、おそらく日本時間の6月6日午前2時となるだろう。今年も、現地に行くことができれば、レポートをお...続きを読む
「レザーエイジング」という言葉を世に定着させたレザーブランドの雄、天神ワークス。栃木レザーの渋鞣しの牛革を使った彼らのジャケットは、着込むほどに美しい変化を見せてくれるのはご存じの通り。だが、ちょっと待ってほしい。とかくエイジングに目が行きがちな天神ワークスだが、彼らのレザージャケットの魅力は、なに...続きを読む
アメリカを代表するブーツブランド「Danner」とのコラボレーションで世間を騒がせてきた雑誌ライトニングがまたも新たなコラボアイテムを発表。今回はサマーシーズンにブーツのように楽しめるレザーサンダルが登場した。 ネイビーブルーのオイルドレザーに質実剛健な作りと疲れ知らずのクッション性を持った逸...続きを読む
ヒサゴは、2022年12月の発売以来人気の「ピタッとペーパー」シリーズを、要望のあった厚紙素材や新サイズを加えた「テープのいらない梱包紙」として、2種8アイテムを3月30日(木)にリニューアル発売。 「ピタッとペーパー」シリーズは、特殊なのりを使用した、圧着することでのり面同士のみが貼り付く特殊な...続きを読む
自動車を文化として位置付けてきた「オートモビルカウンシル」。 それはクルマだけでなく、アートや音楽といった魅力溢れるものが集う空間。今年はファッションアイテムなども展示され、より一層来場者の心を躍らせる場となります。 貴重なヘリテージカーだけでなく、音楽やファッションも楽しめるスペシャルなイベン...続きを読む
アルファブルが運営するメンズコスメブランド「MULC」は「垢抜けメンズコスメセット」を50個限定で3月31日(金)より販売。 また、「MULC」では新生活応援キャンペーンとして、3月31日(金)~4月7日(金)の間に公式Twitterをフォロー、投稿をリツイートした方の中から抽選で5名様に「垢抜け...続きを読む
埼玉県三郷市インターの近くにはコストコやイケアなど大型店舗が軒を連ねるが、新三郷のコストコ正面に一風かわったアメリカンスタイルのコーヒースタンドを発見。実はここ、カリフォルニアモーターズの系列店で、中に入るとBBQもできる場所だった。 新三郷のコストコ前にある「STARK ROASTERY &am...続きを読む
東京には数多のヴィンテージショップが存在する。休日に1日かけて街を巡り、お宝アイテムを掘り出すのも楽しいもの。そこで、2nd編集部が東京の気になる古着屋をリサーチ! 古着タウンである下北沢に、古着店とコーヒーショップを併設した斬新なスタイルで展開する「スリフティコーヒー」。スリフトトウキョウの姉妹...続きを読む
ロンドン在住時にひょんなことから日本の出版社と出会い意気投合。自身のアパレルブランドをやりながらも、日本の雑誌やプロダクツを販売する「クラッチカフェロンドン」のディレクターもこなす日々。 日本の良いモノを英国を拠点にヨーロッパだけでなく、世界に発信することになった男が送る、英国のファッション事...続きを読む
定番の黒やネイビー、シルバー以外にも、こんなにたくさんバリエーションが! 気分や季節に合わせてネイルも着替えてみては。メンズネイルに特化した人気サロン「KANGOL SALON TOKYO CENTRAL」で提案されているネイルデザインをご紹介。まずは指1本だけパーツを付けてみるなど、ネイリストと相...続きを読む
日本を代表するアイウエアブランド、イエローズプラス初となる型別注を渋谷のセレクトショップ「G.B.ガファス」がリクエスト。フランスのエスプリを感じる2型には、同ブランドの魅力がこれでもかと詰め込まれている。 肉厚フレームに宿るクラシックの薫り。 本誌でもお馴染みのアイウエアブランド、イエロー...続きを読む
日本におけるリプロダクトジーンズの流行を牽引し続けるブランドがFULLCOUNTである。素材には上質綿として知られるジンバブエコットンを採用し、1940~1950年代の旧きよきデニムプロダクツを現代に蘇らせている。そのラインナップの中で国内外から一目置かれている存在が、エイジング加工を施したプロダク...続きを読む
カリフォルニアテイストの明るい店内で王道系から変わり種まで12種類のハンバーガーが味わえる「グッドデイズバーガー」。それぞれの道のプロにオーダーしているバンズやパティに2種類のオリジナルソースを合わせるのがこの店のスタイル。いつでも安定感のある味を楽しむことができる。 提供しているハンバーガー...続きを読む
男子受けナンバーワンのバーバースタイル。定番のクラシックスタイルも根強い人気ながら、こなれ感を楽しみたい人はパーマとの組み合わせが旬になってきそうだ。新たなスタイルを探している人はぜひ挑戦してみよう! 1.バーバースタイルの王道が詰まったフェード×クラシック。 カット/長めのサイドパート...続きを読む
ヴィンテージ古着のプリントの風合いには、なんともいえない独特の味わいがある。特にエイジングしたプリントなら、その個体の経歴をついつい想像してしまうものだ。そんな昔ながらのプリントにこだわる、スペシャリスト集団が愛知県に存在した。 エイジングしたプリントの風合いを見事に再現。 ここ最近、フ...続きを読む
2023年、創業120周年を迎えるハーレーダビッドソン。カスタムのひとつの方向性から生まれたローライダーはさらに進化を続ける。足周りの性能はもとより、ロングライドまで可能にした2 台は見果てぬ地平性の向こうまでと、今だ冷めやらぬ冒険心に火を着けてくれる。 まだ見ぬ世界の果てだってローライダーとなら...続きを読む
2023年、創業120周年を迎えるハーレーダビッドソン。メモリアルな年に登場たのが、空冷スポーツスターのDNAを受け継ぐ水冷エンジンのナイトスターだ。そのスタイリッシュかつ軽量&コンパクトな車体は、街乗りがとにかく楽しい。新しい『スペシャル』ではより装備が充実し、さらに行動範囲が広がりそうだ。 最...続きを読む
全国十数ヶ所にリアル店舗を展開するAnkerが、明日2023年3月31日に、Anker Store中で最大規模となる400点以上の商品を展示、販売する唯一の路面店『Anker Store表参道』をオープンする。本日開催されたプレス向けプレオープンに行ってきたので、その様子をお届けしよう。 モバイル...続きを読む
格闘家の光岡映二さんが運営する三軒茶屋のグッドスキルジム。ここは気軽に格闘技が楽しめる場所でありながら、犬好きが多く集まるところでもある。そんな都会のドッグライフには、洗練されたルックスのマンダリンブラザーズが打って付けだ。 MANDARINE BROTHERS(マンダリンブラザーズ)とは? 愛...続きを読む
まずは、写真の革の質感を見ていただきたい。肉感的なシボと、暴力的ともいえる荒々しい佇まい。“牛革”。このマテリアルに、いま改めて真摯に向き合うブランドが誕生した。BOOTES(= 牛飼い座)と名付けられたブランドの使命、それは「牛革の可能性を追求すること」だという。 手掛けるのは、FINE C...続きを読む
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昨年、待望のモデルチェンジを果たした5代目ジープ・グランドチェロキー。この注目モデルを本誌でもお馴染みのSUV好き業界人がインプレッション。一人目は、スタイリッシュなドッグカフェの走りであるアネアカフェのオーナーであり、塊根植物ブームの火付け役であるボタナイズのオーナー”アネケン“こと横町健さんに感...続きを読む
ヴィンテージの生地を使って帽子を作る専門ブランド。しかも生地の裁断から縫製まですべての工程を自社で行う。そんな面白いプロジェクトが、今年の2月からスタートした。その全貌を今回ここで紹介しよう。 オーナーの菊地さんは現在ヴィンテージ生地の買い付けに夢中!! ファッションとして我々が愛用している帽子...続きを読む
家族経営の1店舗から全米170店舗以上、そして世界にFC展開している「ウェイバックバーガーズ」が日本初上陸。伝統的な製法だけでなく、ビーガン向けのバーガーなど、新時代のプロジェクトも実施されている注目度の高い新生ショップだ。 昔の良いところを取り入れ、新時代も担うレストラン。 2022年...続きを読む
旧くからレザーライダースジャケットを手掛けるニューヨーク生まれのショット。ヴィンテージデムをモチーフにデザインされたシンプルなデニムは要注目。クラシカルなデザインながらもヴィンテージへのリスペクトが込められ、モダンに仕上がったデニムはデイリーに着用したくなるものばかりだ。 1st DENIM JA...続きを読む
「パクス・アメリカーナ」というラテン語があります。超大国アメリカ合衆国の覇権による「平和」を意味する言葉です。それが転じ「アメリカーナ」という言葉は様々な意味合いを持つようになりました。それはアメリカ合衆国やアメリカ人特有の歴史や伝統、文化、芸術を意味する言葉であり、カントリーやブルースを含む多様な...続きを読む
エイトジーを語る上で外すことのできない男デニム。ゴツゴツとした武骨な肌触りと19オンスというヘビーな生地ならではのエイジングが魅力の定番シリーズだ。 ヘビーオンスならではの立体的な色落ちは別格。 【男DENIM Series】8JK-03 フロント片ポケットファーストモデル。オリジナル...続きを読む