Lightning

こだわりのある暮らしを追求するライフスタイルマガジン「Lightning(ライトニング)」。1994年に創刊して以来、アメリカンカルチャーをベースとしたファッション、クルマ、フード、インテリアなど、我々が楽しいと感じることにアンテナを張り巡らし、あらゆる情報を紹介しています。

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Lightningの記事一覧(2ページ目)

  • 2025.10.15

「ウエアハウス」が提案! 本物ではなくても合わせ方やアイテム選びで現代的なウエスタンスタイルに。

カウボーイや農夫が暮らしていたアメリカ西部開拓時代の服装を起源に持つウエスタンスタイル。いまやアメリカ文化を象徴するファッションのひとつとなり、アメカジブランドでも定番のカテゴリーとして根付いている。近年は、そのウエスタン要素をほどよく取り入れた着こなしに注目が集まりつつある。今回は、「ウエアハウス...続きを読む

  • 2025.10.14

令和のウエスタンはここが違う! 「シュガーケーン」福富さんが提案する、王道とはひと味違うネオロカビリースタイル。

アメリカ西部の開拓時代、カウボーイや農夫たちが身に着けていた服装にルーツを持つウエスタンスタイルは、アメリカを象徴するファッションのひとつである。現代のアメカジブランドでも定番の要素として存在しているが、近年はそのウエスタンテイストをアクセントとして取り入れる動きが広がりを見せている。ここでは、そん...続きを読む

  • 2025.10.13

CLUB Lightningのアイテム開発の裏話を、モヒカン小川と森下直哉氏で話してみた。

ここ数年、誌面と同様に力を入れているCLUB-Lightningのアイテム開発。実は販売に至るまでに、実はさまざまな思いや紆余曲折があるんです。販売ページには書かれていない裏話や個人的な感想、開発への思いを「言わせてもらいます!」。 モヒカン小川|ライトニングの古参編集者であり、革の伝道師。先...続きを読む

  • 2025.10.12

LEVI’Sのこのキャラクター知ってる? 「サドルマン」がいた時代を振り返る。

ジーンズのオリジンであるリーバイスは、アメリカ西部のカウボーイたちからも支持されていた。そんな土壌を活かし、1930年代頃から十八番のデニムを活かしたカウボーイウエアを展開。そして戦後のアメリカで巻き起こったウエスタンブームにサドルマンとともに乗っていった。 アーカイブニスト寺本欣児がウエスタンカ...続きを読む

  • 2025.10.11

アメリカ3大デニムの一つ「ラングラー」を知っているか? カウボーイに愛し、愛されたブランドの物語。

アメリカ三大デニムブランドの中でもっとも後発であるラングラーは1947年に誕生。だが、どのデニムブランドよりもカウボーイたちを献身的にサポートし、ともに歩んだ。その結果、1974年にはプロロデオカウボーイ協会より公認され、相思相愛となったのだ。 どのメーカーよりも カウボーイへ愛があった。...続きを読む

  • 2025.10.10

アメリカンヴィンテージの雑貨、家具、洋服を集めた「GARAGE Market」が「湘南T-SITE」で10/11(土)、12(日)開催

湘南T-SITE(神奈川県藤沢市)は2025年10月11日(土)、12日(日)に、アメリカンヴィンテージをテーマにした屋外イベント「GARAGE Market VOL.12」を開催する。“湘南の大人たち”のライフスタイルを刺激するような雑貨、家具、洋服、アクセサリー、食品などのお店が約45店集まる。...続きを読む

  • 2025.10.10

「セイコー 5スポーツ」より、ロンドンの高級カスタムウオッチブランドBAMFORD WATCH DEPARTMENTとのコラボ限定モデルが登場

セイコーウオッチ株式会社は、「セイコー 5スポーツ」から、ロンドンを拠点とする高級カスタムウオッチブランドBAMFORD WATCH DEPARTMENT(バンフォード・ウオッチ・デパートメント)とコラボレーションした数量限定モデルを10月10日(金)より発売する。希望小売価格は63,800円(税込...続きを読む

  • 2025.10.10

これであなたも目利き! 「Lee」の古着の価値を見極めるタグ判別ガイド

古着を楽しむうえで、年代を知ることは重要な手がかり。タグやボタンなど、細かなディテールを見比べることで、いつ作られた服なのかどんな意味や背景があるのか。知れば知るほど古着はもっと楽しい。 内タグの変遷 【~1940s中期】センター赤タグ 斜体e 黒いラベルに赤い囲いが特徴的な通称「赤タ...続きを読む

  • 2025.10.09

100年の伝統か、挑戦か。「Lee」定番デニム「101-Z」と100周年記念モデル「101 COWBOY PANTS」を比較!

アメリカ西部の風を宿し、100年にわたって愛され続ける[101]。定番モデル「101-Z」と、誕生100周年を記念した特別モデルは、それぞれ異なる魅力を放つ。伝統を守りつつも革新を追求する歴史とスタイルを、比較しながら体感してほしい。 101 COWBOY PANTS ...続きを読む

  • 2025.10.08

代表モデル[101]誕生から100年。西部神話とリアルが生んだジーンズ「Lee」とはどんなデニムなのか?

西部劇に象られた神話のカウボーイ像と、リアルなワーカーの声から生まれたディテール。ヒップポケットやスレッドリベットに込められた工夫は、100年の歴史を経ても色あせない。単なる作業着を超え、アメリカ文化の象徴として私たちの心を捉え続ける「リー」について「エドウイン」クリエイティブディレクター・細川秀和...続きを読む

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  • 2025.10.07

店を出て2分で買いに戻った茶のデニムキャップ。

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「実は帽子をよく失くす。つい先日もお気に入りの茶色のキャップを失くした。「挨拶時、室内は脱帽」なんて言ってるから失くすのかなぁ。失くさない方法教えて欲しい」と語る編集・...続きを読む

  • 2025.10.06

これ古着と新品どっちだと思う? まるで10年選手の使い込まれた風合い「AUTHEN JAPAN」のキャップ

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「今年の夏は旅行に行って山に登ったり川で遊んだり、とにかくアクティブに過ごしました。それからアウトドア欲が高まり、ただいま山グッズを爆買い中です(笑)」と語る編集・なま...続きを読む

  • 2025.10.05

SMLブラインドボックスシリーズ第一弾「スター・ウォーズ」のコラボフィギュアの再販が決定!

「スター・ウォーズ セレブレーション ジャパン2025」にて先行販売され、その後の一般販売でも好評を博した「スティッキー・モンスターラボ(SML)」のスター・ウォーズブラインドボックスシリーズの待望の再販が決定した。SMLならではの解釈でユニークなフォルムと可愛らしい佇まいで表現されたスター・ウォー...続きを読む

  • 2025.10.05

ただの買い物とは違う、“感動体験”がそこにはあった。

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、兄弟誌2ndの企画のために最近は昔の映画を観て勉強しています。『タクシードライバー』、『クレイマークレイマー』など。登場人物の装いがカッコ良すぎて痺れました!」と語る若...続きを読む

  • 2025.10.04

S.T. Dupont(エス・テー・デュポン)から卓越した技術とアウトドア性能が融合した新作「ウインドプルーフ ライター」発売

挑戦とパフォーマンスへの情熱から生まれた新作ライターは、あらゆる自然環境下でも確実な着火を可能にし、冒険者たちの旅を力強くサポートする。 アウトドアに最適化された機能美 防風炎、風速40km/hまで耐える炎、透明なガス目盛り。 高地の強風や海辺の潮風といった過酷な環境にも対応できる、耐風性の高...続きを読む

  • 2025.10.04

ログハウスの「BESS」が無垢材をふんだんに使った遊び心あふれるテラスハウス型 賃貸向け木造集合住宅を新発売

ログハウスの「BESS(ベス)」は、初の集合住宅として、テラスハウス(長屋)型の賃貸向け木造集合住宅を2025年10月1日に発売。ログハウスメーカーならではの無垢材の使い方にこだわった木造賃貸住宅である。同日より、限定5棟・モニター募集を2026年3月末までの期間で実施する。 『「住む」より「楽し...続きを読む

  • 2025.10.04

私が穿かずして誰が穿けるの?小柄な私にぴったりの「Levis」501xx

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「今回の予想外の衝動買いは自分でも驚いた。現実に戻ったときに「やってしまった!」と頭をかかえるかと思いきや、意外と満足している。ま、こんなもんか(笑)」と語る編集部の紅...続きを読む

  • 2025.10.03

Wranglerの走破性は本物か? オフロード体験会で徹底検証

筑波山の麓で開催されたジープのオフロード体験イベントは、ジープオーナーはもちろん、新規顧客にとってもジープの魅力を存分に感じられる特別な一日となった。専用のオフロードでラングラーならではの走破性を体感でき、オーナー同士の交流も見られた。今回は現地取材を通して、その模様と参加者のリアルな声をお届け。 ...続きを読む

  • 2025.10.03

横浜発! さらに充実したHEATH の革ジャン×ネルシャツ最強コンビ!

本誌でも毎年恒例! HEATH の革ジャン×ネルシャツの季節が来たぞ! 今年はさらにパワーアップし、革ジャンにはなんと新色も登場。即完売が続出する大人気アイテムなので、欲しい方はお急ぎを! ディテールもコスパも最強アメカジ 横浜を拠点にアメカジを提案する人気ブランド『HEATH』の魅力は、ディテ...続きを読む

  • 2025.10.03

いつものミリタリージャケットをパッチとカラーで遊んではみないか?

アメリカンカジュアルの定番アウターとして君臨するミリタリージャケット。フライトジャケットのなかで最もポピュラーな[MA-1]やフィールドジャケット[M-65]などの王道は勿論、今季のバズリクソンズのなかで注目したいのが、パッチや色柄に特徴を持つジャケットだ。コーディネイトが楽しくなるこれからの時期に...続きを読む

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  • 2025.10.02

“手のひらサイズの兵器廠” 1/64スケール ミリタリーモデル 新ブランド「ARSENIA64」シリーズがデビュー!

タカラトミーグループの株式会社トミーテックより、ミリタリーモデル(模型)の新ブランド「ARSENIA64(アーセニア・シックス・フォー」を2026年2月から新展開する。「ARSENIA64 [AS001]M1A2エイブラムス」(希望小売価格:12,100円/税込)と「ARSENIA64 [AS002...続きを読む

  • 2025.10.02

60周年を迎え、あの名作が蘇る。テーラー東洋の激レアスカジャン

1965年に設立された東洋エンタープライズ。そのものづくりの起源は、1940年代にまでさかのぼることができる。前身である「港商」が戦後間もない時期にスカジャンの製作を開始。1950年代には米軍基地への納入シェアで95%を占めた。2025年は、“東洋エンタープライズ60周年”という祝年だ。スカジャン界...続きを読む

  • 2025.10.01

完売続出のシュガーケーン「スタンダードデニム」シリーズに、ついに待望の1stタイプ登場!

シュガーケーンのスタンダードデニムシリーズにおいて、意外にも初登場となる1stタイプ。多くのリクエストに応え、この秋いよいよリリース。シュガーケーンならではの細部へのこだわりを、2ndや3rdタイプとの比較も交えながら紹介する。 戦前モデルを象徴する豪華な意匠を理想まで突き詰めた逸品。 「多くの...続きを読む

  • 2025.10.01

『シチズン プロマスター』からコクピットをイメージしたパイロットウオッチが10月2日登場!

シチズン時計株式会社(以下シチズン)は、プロフェッショナルスポーツウオッチとしての高い性能に加え、「想像力」という価値を提案する『シチズン プロマスター』から、新ムーブメントCal.U830を搭載した光発電エコ・ドライブ※1 コンビネーションウオッチモデル【希望小売価格 143,000円〜154,0...続きを読む

  • 2025.10.01

秋冬の定番アメカジを格上げするメガネ。

今月号の特集がアメカジのマイルールということで、本誌副編集長のランボルギーニ三浦がオススメするアメカジに合うDIGNA Classicのメガネをご紹介。1950年代のアメリカをルーツに持つ2つモデルを使い、メガネで見た目の印象がかなり変わるということをお見せしよう。皆さんもぜひ試してほしい! アメ...続きを読む

  • 2025.09.30

革好きなら知っている有名人「リッチモンド大好き河合」がおすすめする、ファインクリークレザーズおすすめ4選

「リッチモンド大好き河合」。革好きなら、一度は耳にしたことのある名前だろう。ファインクリークレザーズのリッチモンド(他のモデルもね)をこよなく愛し、ファインクリークの普及(布教?)に全力を注ぐ男。この熱き男が愛する、ファインクリークのモデルを、今回紹介する。もはやレザー界の重鎮と言える河合さん、一体...続きを読む

  • 2025.09.30

この秋は、ワークで攻めろ。国産初のジーンズブランド「エイトジー」からアメカジファン垂涎の新作続々登場!

暑かった夏も終わり、遂にファッションの秋が到来! 国産初のジーンズブランドとして名を馳せるエイトジーからも、アメカジファン垂涎の魅力的な新作が続々登場するぞ! 往年のワークアイテムをエイトジーらしくモディファイした新作のアイテム群は、この秋のファッションを彩ってくれるはずだ。あなたはどれを選ぶ? ...続きを読む

  • 2025.09.30

ルールを持ち、自在に着こなす「俺たちのアメカジ」特集のLightning11月号本日発売!

アメリカの若者たちがラフで機能的ファッションスタイルにヒントを得て、日本で生まれたカジュアルファッションが「アメカジ」です。ドレスやトラッドのような厳格なルールを持たないアメカジは、時代の流れやカルチャーと密接に結びつきながら発展を遂げてきました。自由な着こなしが可能であるからこそ、より多くの人々に...続きを読む

  • 2025.09.30

レザーラバー必見! 革ジャン用に作られた薄手のスウェットをゲットせよ!

革ジャン専用のTシャツをリリースし、レザーラバーから絶大な支持を受けるブランド「ハイウェイナイン」。ライトニング別注の「Lightning Leather Lover Tシャツ」のボディにも使われているので、愛用している方も多いのでは? そんなハイウェイナインが、レザーラバーのために新たなアイテムを...続きを読む

  • 2025.09.29

私の前を素通りできるベレーではなかった。「OLD JOE BRAND」のローヴァー・ベレー

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「こちらのコーナーは、事前打ち合わせをしないで各自が買ったものをピックアップするので、時々アイテムがかぶる。今月は3人も帽子。帽子だけにカブリ過ぎ」と語るライトニング編...続きを読む

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  • 2025.09.28

王道のルックス、高い実用性、驚きのコスパ! 「Golden Bear」のスウィングトップ

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「先日家のエアコンを業者に分解洗浄してもらいました。そのおかげか長らく続いていた謎の咳が出なくなった。夏もまだまだ暑さが続きそう。洗浄、おすすめです」と語るトラッド大好...続きを読む

  • 2025.09.27

エンジニアの履き比べ、楽しみです! 『モヒカン小川のレザーチャンネル』でも配信中

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「最近、散歩に凝っている。永井荷風や池波正太郎など、稀代の散歩家たちの著作を手に、上野や浅草などカメラ片手に歩き回り、江戸情緒を探す日々です(笑)」と語る革ジャンの伝道...続きを読む

  • 2025.09.26

革ジャンといえば、アメカジショップ「バーンストーマー」の別注アイテムをピックアップ!

静岡県御殿場市に店舗を構えるアメカジショップ「バーンストーマー」。そのバーンストーマーと言えば、種類豊富なブランドを取り扱い700枚を超える在庫数を持つと言われる革ジャンコーナーは圧巻の一言で、日本各地から来店があるそうで革ジャンが好きな方からすれば楽園のようなお店だ。 「エアロレザー」の別注レザ...続きを読む

  • 2025.09.26

英空軍も採用したセイコー初のクオーツクロノがカッコ良すぎ!

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「20歳から30年弱、毎日ヴィンテージウォッチを愛用してるけど、基本は機械式。クオーツに興味なかったけど、最近は’80年代の国産クオーツの「懐かしさ」が気分!」と語るラ...続きを読む

  • 2025.09.25

これから来る古着とは? 価格高騰前夜、これからが楽しみなアートTシャツを特集!

古着ブームは留まることを知らず、ヴィンテージは枯渇、値段高騰も甚だしい。そんな世間でスポットライトを浴び始めたのが、これからヴィンテージになりうる1970年代以降の「ネクストヴィンテージ」。ここでは、そんな古着たちを深掘りする。第10回目は、プリントTシャツのなかでもまだまだ探せるアートTを紹介する...続きを読む

  • 2025.09.24

車内をどう使うかはあなた次第! 「シェビーバン」の愛称で知られる、シボレー G20 バン

シェビーバンの愛称で知られるシボレー・バンは、VWタイプ2から着想を得てリアに空冷フラット6を搭載し、`61年に登場するコルベアバンの後継モデルとして`64年に登場する。当初は1/2トン積みのG10のみだったが、その後3/4トン積みのG20、1トン積みのG30と、シャシーや足回りなどを強化したヘビー...続きを読む

  • 2025.09.23

ヴィンテージのタブロイド紙を飾る、悦びを。店舗を持たない出会いの場「Woodmarquee」

タブロイド紙の写真や広告、映画のプレスフォトやロビーカードなど'60〜'90年代のヴィンテージの紙媒体を額装して売る『Woodmarquee』。店舗は持たずポップアップや古着イベントへの出店とオンラインストアで販売している。オーナーの中山ひさよさんになぜこの道に進んだのかお話を伺った。 隠れ家にあ...続きを読む

  • 2025.09.22

選び抜かれた一本と、信頼できる知見。全国の眼鏡好きを惹きつける恵比寿の実力店。

運命の一本を見つけるには、信頼できる店選びから始めたい。今回紹介するのは、ラインナップに定評のある恵比寿の実力派メガネ店だ。 確かな一本を見つけたいならは外せない「Continuer(コンティニュエ)」 メガネ好きならば一度は足を運びたい店。コンティニュエにはそう思わせる要素がしっかりと備わって...続きを読む

  • 2025.09.21

スゲェジャケット爆誕! TRUE VINTAGE×TENJIN WORKSの異色コラボによる、オイルドキップレザーで仕立てたレーシングジャケット

仙台市のヴィンテージストア「TRUE VINTAGE」と、レザーブランド「天神ワークス」による異色のコラボレーションが実現。TRUE VINTAGEの創業15周年を記念して、限定発売されるのは、オイルドキップレザーで仕立てたレーシングジャケット。1970年代のヴィンテージ古着をベースに再構築された、...続きを読む

  • 2025.09.20

アーティストYOSHIROTTEN、採石場跡地エリアのユニークな建築を活用した常設インスタレーション作品を発表。2025年秋に開業予定

  大谷石の産地でもある大谷町・旧「山本園大谷グランドセンター」をリノベーションした2025年秋に開業予定の注目の施設「大谷グランド・センター」内。The Chain Museumがアート空間をプロデュースする。本施設の展示作家は、欧米ラグジュアリーブランドとのコラボレーションでも注...続きを読む

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  • 2025.09.20

来たる10月11・12日に開催される「レザーズデイ横浜」にて特別なホワイツブーツが各色30足限定販売!

ボクらがお洒落に目覚めた頃、アメリカ生まれのブーツは憧れの存在だった。ヘビーに履いてもそう簡単にへこたれることのない頑丈な作りはもちろん、着用による擦り傷や履き皺すら愛おしく、日に日に愛着が増していくブーツはまさに相棒。その代表格がダナーやレッド・ウィング、そしてワークブーツの頂点に君臨し続けている...続きを読む

  • 2025.09.19

古着Tの価値は? タグの見方から年代の見極め方も教えます! ハーレーダビッドソン人気絵柄図鑑。

ワードローブにTシャツは数あれど、ハーレーダビッドソンのヴィンテージTシャツは別格。プリントの色褪せ具合や1点モノの存在感。タグには「Made in USA」の文字。そんな古着市場でも価格が高騰中の“H-D”Tシャツの中から、人気が過熱するデザインをピックアップ! ここでは紹介しきれない膨大な数を誌...続きを読む

  • 2025.09.18

川崎工場夜景ツアーでJERA川崎火力発電所に特別潜入! 許可を得た工場敷地内の特定ポイントから撮影も。9/18販売開始!

川崎産業観光振興協議会は、毎年、川崎臨海部の企業等の協力をいただき、工場敷地内で撮影ツアーを行っている。今年は「JERA川崎火力発電所」における普段は関係者以外が立ち入ることができない敷地内での特別な撮影ツアーを企画し、同発電所の多大な協力の下、実施できることになった。 ※詳細...続きを読む

  • 2025.09.18

サングラス感覚で日常使いできる別注の“Jimmy”。

サングラスのようにカッコよくて日常使いができる! それがカラーレンズの魅力。そこで、編集部の眼鏡好きな2人が別注したこだわりのモデルがコレ。人気ブランド『DIGNA Classic』のアイコン的モデルを、特別な素材でアレンジした限定品だ。 王道モデルを素材の色と質感で特別仕様に。 サングラスって...続きを読む

  • 2025.09.17

コンバースの永久定番モデル “ALL STAR” が約四半世紀ぶりにリニューアル!

コンバースジャパン株式会社は、ブランドを象徴するモデル “ALL STAR” を約25年ぶりに進化させた。象徴的なルックスと手に取りやすい価格設定はそのままに、ラストやソール構造を一新。軽量性、クッション性、フィット感、屈曲性を向上させ、履いた瞬間からクセになる快適性を実現している。世代を超えて愛さ...続きを読む

  • 2025.09.17

ビームス「HAPPY OUTSIDE BEAMS」が外遊びイベント『PLAY OUTSIDE TIME!!』を9月20・21日軽井沢で開催

株式会社ビームスが手がけるブランド「HAPPY OUTSIDE BEAMS」は、2025年9月20日(土)・21日(日)の2日間、軽井沢・プリンスショッピングプラザ ガーデンモール芝生のひろばにて、ブランドメッセージ「さあ、外遊びしよう!」を体現するイベント『HAPPY OUTSIDE BEAMS ...続きを読む

  • 2025.09.17

なんでそんなにファンが多いの? モーターサイクル界の巨頭「ハーレーダビッドソン」の歴史を振り返る!

1903年に創業してから今年で122年を迎えた「ハーレーダビッドソン」は、世界に数あるバイクメーカーの中でも抜きん出るほど長い歴史をもつ。世界最古のメーカーでこそないが、創業してから倒産することなく100年以上続いている例は少なく、その点においてとても稀有な存在だ。アメリカという国に限定すれば、最盛...続きを読む

  • 2025.09.16

検証! サングラスの威力。若者よ貫禄を出せ!

身体を鍛えたり、黒っぽい服を着たりと、オトナの仲間入りをしたばかりの若者はなんとか貫禄を出そうと頑張っている。しかし、アッという間に解決してくれるのがサングラスやメガネといったアイウエアだ。その威力たるや、もの凄い。ちょっと考えてアイウエアを選ぶだけで顔が激変する。最近ではオジサンたちだって自分のキ...続きを読む

  • 2025.09.15

トップアスリートもこぞって頼る「メガネナカジマ」の視力測定。

現代人の目は疲れている。スマホやパソコンなどの日常生活での負担に加えて、40代を過ぎると加齢による目のトラブルもある。そんな時に頼れるのが、日本では少ないドイツ式両眼視測定を行うマイスターのあるメガネナカジマだ。 視力の数値だけに囚われないドイツ式両眼視測定。 多くの人が視力測定と聞くと、学生時...続きを読む

  • 2025.09.14

メガネについて語らせて! 2nd編集部パピー高野「紆余曲折経て定番型ながらちょい癖アリが好み。」

メガネへのこだわりは、十人十色だ。ファッションの前に道具であるメガネは、人それぞれで求める要素がまったく異なるからだ。今回は、2nd編集部に入社したことをきっかけにコンタクトレンズから、日常的にメガネを着用するようになった編集部・高野のメガネ感について訊いてみた。 王道アメリカンクラシックにプラス...続きを読む

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