- 2024.09.13
壁紙ひとつで海外みたいなおしゃれ部屋に激変! 15カ国150ブランドの壁紙が手に入る「WALPA」へGO!
LIVING Lightning「気分によって壁紙を変える」。海外では部屋を自分好みで壁を変えたりアレンジするのは当たり前。日本でもようやくそういった文化が定着しつつある。WALPA STOREは、世界のブランドや有名デザイナー、そしてオリジナルデザインの壁紙を扱う専門店。壁紙を変える面白さを教えてもらってきた。 壁紙を替えるだ...続きを読む
「気分によって壁紙を変える」。海外では部屋を自分好みで壁を変えたりアレンジするのは当たり前。日本でもようやくそういった文化が定着しつつある。WALPA STOREは、世界のブランドや有名デザイナー、そしてオリジナルデザインの壁紙を扱う専門店。壁紙を変える面白さを教えてもらってきた。 壁紙を替えるだ...続きを読む
圧倒的な品ぞろえとツボを押さえてセレクトで多くのファンを魅了する滋賀にあるセレクトショップ「ろーぐす」。その魅力はセレクトだけでなく、多くのブランドに別注することで生まれる「ここだけ」のプロダクツも見逃せない。そんなろーぐすがテーラー東洋に別注したスカジャンが登場。これは見逃せない。 テーラー東洋...続きを読む
トルコやイランの遊牧民の女性たちが織り上げたキリムや、少し毛足の長いトライバルラグの専門店「ガラタバザール」。アンティークから新作までを取り扱い、その商品点数は数知れず。敷物だけでなく照明や雑貨など、オリエンタルデザインのアイテム群を物色。基本を押さえつつ、インテリアとして家に招き入れたいアイテムを...続きを読む
ここ数年で日本でも人気が定着したドイツのファットラバ。第二次世界大戦後にドイツは、国策のひとつとして窯業の再建に取り組んでいた。そして西ドイツを中心に生まれたのが、どこかサイケデリックな雰囲気を持つファットラバと呼ばれる陶器だった。そんなファットラバを掘り下げてみる。 今もファットラバを展開するド...続きを読む
千葉県の森の中に作り上げた究極の趣味部屋プロジェクト。アメリカンカルチャーを愛し、大自然の中でクルマやバイクと共に人生を遊び尽くす趣味人のガレージライフを紹介。そこには趣味人にとっては夢のような空間が広がっていた。 旧い馬小屋をリフォームしたクラブハウスをイメージした圧倒的空間。 ...続きを読む
自由で寛容な生き方を大切にする街が、アメリカ西海岸のオレゴン州北西部にあるポートランド。この街で「男のこだわり空間」のアイデアを探してみる。現地に点在するアンティーク店を巡ると、空間作りに役立つ表現だったり、空間を彩るファニチャーだったりと勉強になるものばかり。アメリカの日常的な情景が、空間演出のア...続きを読む
自由で寛容な生き方を大切にする街が、アメリカ西海岸のオレゴン州北西部にあるポートランド。この街で「男のこだわり空間」のアイデアを探してみた。空間作りに役立つ表現だったり、空間を彩るアンティーク家具だったりと、気になったモノ・コトをピックアップ! SHOP...1 J & M Cafe 自...続きを読む
物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告! 今回は「沢木耕太郎の『深夜特急』(新潮社刊)もいいけど、昔テレビでやった大沢たかお主演の『劇的紀行 深夜特急』もおすすめ。でもサブスクでないんだよな……」と語る革ジャンの伝道師モヒカ...続きを読む
昨年、横浜で開催された「Leathers Day」で先行発売されたショットワンスター613MOH。雑誌ライトニングのスタッフのモヒカン小川とショットがタッグを組んで作り上げた、スペシャルなワンスターだ。ホーウィン社の馬革を採用し、スタースタッズやジッパー、バックルなど、金属パーツを全てブラックにする...続きを読む
物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告! 今回は「青春時代からの愛用品であるオックスフォードのシャツを着たいけどわがままボディのおかでで着られないのは淋しかった。ツルシで私に合うサイズを作っているブランドは偉大だと思う」と語...続きを読む
様々なカルチャーの発信地、ニューヨークで生まれたアヴィレックス。今季リリースのコレクションはミリタリーモチーフだけにとどまらず、スポーツやストリートなど、いかにもニューヨークらしいコレクションに仕上がっている。その中から13着をセレクト! FADED MA-1 CUSTOM ナイ...続きを読む
物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告! 今回は「紙に字を書くという行為がめっきり少なくなり、たまに書くと不慣れさが出て字がぎこちなくすごく下手になった。大人になるに連れ字が汚くなるって悲しいです(泣)」と悩むライトニング編...続きを読む
ファインクリークレザーズ、ファインクリークアンドコー……ブランド代表の山﨑氏のモノ作りに、心底惚れ込んだ男がいる。ウルフパック代表の齊藤勝良氏。店前にホットロッドが鎮座し、東北近県のバイカーも多く集う名店だ。レザーを愛してやまない彼がシビれた、ファインクリークへの想いを聞いた。 東北地方でも屈指の...続きを読む
物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告! 今回は「小学校から一緒だった女友達の結婚式にお呼ばれして出席したのだが、新婦入場して3秒で号泣。いままでとは違う幸福感に駆られた素敵な週末でした!」というイトニング編集部の若手編集・...続きを読む
物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告! 今回は「これだけ暑い日が続くとファッション優先で過ごせなくなってくる。いかに涼しい格好か。これが最優先。そんな時に大切なのがTシャツ選びなんだよね!」と吠えるライトニング編集部の古着...続きを読む
ランドローバー・ディフェンダーといえばスクエアなボディに丸目のフェイスをいまだに想像する人も多いであろう。2020年にフルモデルチェンジしてモダンなスタイルに生まれ変わったけれど、まだまだクラシック・ディフェンダーの人気は衰えない。事実、英国本国では旧型モデルをレストアしたクラシック・ディフェンダー...続きを読む
昔ながらの製法でていねいに作られたブーツはリペアやカスタムをすることで、一生モノになるとはよく聞く話。ブーツ愛好家たちはお気に入りのブーツと長く付き合うためにリペアやカスタムにも余年がない。そんなブーツ好きたちに向けたリペアイベントが東京で開催される。 ブーツのリペア&カスタムに特化したイベント。...続きを読む
BESSの展示場で見ることができるのは、単に住宅ではなく、そこでの日々の暮らし。BESSの展示場に行けば、あなたの「こんな家でこんなことをしたい」が見つかるはず! 普通の家じゃつまらないと感じている方には、是非おすすめだ。 全国のBESSの展示場は「自分らしい暮らし」のヒントにあふれている。 ...続きを読む
150年以上の歴史を持ち、その長い伝統と歴史を誇るWHITE’S BOOTS。ブランドの信頼性と高品質なプロダクツの新しいシリーズとして、WHITE’S BOOTSのファクトリーにて修行を積んだ日本人職人による超絶技巧を誇るジャパンメイドのラインナップが“100 WHITE’S BOOTS MFG....続きを読む
茨城県筑西市ののどかな街に突如現れる真っ白なアイクラーホーム。地元を中心に近隣県で注文住宅を手がける石塚工務店の本格的なアイクラーホームのショールームだ。アメリカンミッドセンチュリーが大好きという職人でもある社長が夢見た住宅を訪れた。 かつて存在したアイクラーホームを現代に甦らせる。 1...続きを読む
月刊ライトニングの8月30日発売の10月号は「こだわり空間」特集。住宅だけでなく別荘やガレージ、それに趣味の空間など、自分の好きなモノを表現した良い意味で「わがままな空間」は、ライフスタイルをより充実したモノにしてくれると再確認。ひとりひとりの感性や趣味、情熱がスタイルとなり、唯一無二の世界が創り上...続きを読む
その奇妙で愛らしいフォルムやインテリアとしても存在感があることから、塊根植物の愛好家は急増中。そんな塊根植物の魅力にずいぶん前から傾倒し、自身のセレクトショップを立ち上げたときに、趣味が高じて塊根植物も販売し始めてしまったというオーナーが、すでに塊根植物の「沼」にハマッてしまった人や、初心者で塊根植...続きを読む
クルマにはよく限定車と呼ばれるレアなモデルが存在し、それが中古車市場でもプレ値で流通するなんていうのはよくある話。当然スペシャルな仕様だからたくさんは作れない、でもメーカーとして挑戦したいというギリギリのバランスで生まれるモデルが歴史的にも多く、そのアプローチは決して購入できなくても自動車好きをいつ...続きを読む
バイクは乗るときのファッションも大事。そんなトークを新しいヤマハXSR900 GPをテーマにプロダクトデザイナーとアパレルデザイナーがスペシャル対談。まずは、こんな漢心をくすぐるバイクが発売されたことを知ってほしい。そして、このノスタルジックなバイクに似合うウエアを、車両デザイナーとの対談からヒント...続きを読む
関西でもその品ぞろえで群を抜くセレクトショップである「ろーぐす」にレザーブランド「天神ワークス」がやってくる。レザージャケットからウォレットといった小物まで、普段見ることができない天神ワークスのラインナップがずらっとそろう。天神ワークスの代表である高木さんも来店予定。オーダーするには最高のイベントに...続きを読む
2024年の夏になるとクルマ業界では翌年の2025年モデルの発表が活気づく。マイナーチェンジもあればフルモデルチェンジもあるけれど、とにかく新たなモデルが生まれることはクルマ好きにとっては耳よりなニュースであることは間違いない。そんななか、おそらく日本では誰もキャッチアップしていないだろう、ちょいと...続きを読む
御殿場にあるセレクトとショップ「バーンストーマー」で4ブランド合同の内見会が開催された。新作をいち早く見て試着してオーダーができる貴重なイベント。さらにバーンストーマーが今回の内見会に参加した各ブランドのおすすめアイテムを紹介する。 御殿場の巨大セレクトショップに4ブランドが集結した。 ...続きを読む
数多くのアスリートの足元をサポートし、現在では日本のみならず、世界各国でファッションやライフスタイルまで提案するオニツカタイガーが今年で75周年を迎える。それを記念してアニバーサリーモデルも登場し、ますますオニツカタイガーから目が離せない状況になっている。 歴史的な名品の復刻や歴史的モデルにインス...続きを読む
アメリカではスタンダードなサイズとして各メーカーがしのぎを削るフルサイズピックアップのカテゴリー。そのなかでもいかにもアメリカらしいデザインで人気のラムトラックからスペシャルなパッケージが誕生。ノーマルのラムをさらにワイルドに、走りも強化されたハイパフォーマンスな1台に仕上がっている。 オーバース...続きを読む
北米マーケットでは日本の自動車メーカーも「郷に入りては……」な車種展開。日本には存在しないモデルが各メーカーからラインナップされている。そのひとつがトヨタが主に北米で展開するタンドラ。これはフルサイズの車格を持った実にアメリカンなピックアップトラック。そんなタンドラにちょいと気になるパッケージが登場...続きを読む
今年の4月に発表された2025年式フォード・マスタングの60周年記念モデル。1965年式である初代をオマージュしたデザインをちりばめた限定モデルとして発表された。そんなスペシャルなモデルにさらに裏メニュー的に追加されたのがブリタニーブルーのボディカラー。後出しジャンケン的な追加だけど、限定のなかの限...続きを読む
オンロード用のヘルメットもあるが、ヴィンテージヘルメットも多種多様あるため、ここではオフロード用のヘルメットについて深掘りしていく。ジーンズと同じく近年はブランドが消失してしまった過去の名作のリプロダクトも盛んで、本物のヴィンテージを求めるのは一部の愛好家といったところ。それでも、世界中にコレクター...続きを読む
埼玉県三郷市に拠点を構え、カフェにブックストア、ポップアップストアを併設した、新しいスタイルのカーショップ「カリフォルニアモーターズ」が、今度はレストランサービス「STARK SUNSET DINING」を8月より本格スタートさせた! ロサンジェルスのトレンドメニューが味わえる。 「ST...続きを読む
世界に誇る名車「ホンダ・スーパーカブ」専門のカスタムショップ『GARAGE521』。群馬は太田市にありながら、東京、関西、沖縄など、日本中からオーダーが舞い込む有名店だ。そんな人気店のオーナー、若尾祐基さんにオープンまでの経緯や、オーナーになることとなったきっかけなどを訊いた。 23時間で...続きを読む
以前「実録! デニムの色落ちレポート」という企画で、新品からほぼ毎日1年穿き続けるとデニムはどのように経年変化するか? という記事をやってきたけど、無事に1年穿き続けてイイ感じに色落ちしてくれた。それに懲りずに新たな1本でまた穿き続けてみようというのがこの企画。今回チョイスしたのはフルカウントから新...続きを読む
日本全国にあるクルマの専門ショップ。特定のメーカーに特化していたり、カスタムを得意としているなど、個性的な専門店も数多く存在する。今回はそんな専門店の中から、世界中から並行輸入車などを扱っている神奈川のPUT DEPOTを紹介。 日本でも珍しい海外仕様の逆輸入車をお探しならここ。 神奈川県にある...続きを読む
滋賀の老舗セレクトショップである「ろーぐす」のアクセサリーに特化したショップとして全国に10店舗を構えるZERO by ROGUES。その彦根店で日本でも屈指のシルバーアクセサリーブランドである「FIRST ARROW’S(ファーストアローズ)」のポップアップイベントが開催される。 FIRST A...続きを読む
滋賀県のバイクカスタムショップ、CUSTOM WORKS ZONが手がける古民家カフェが2024年7月オープン。世界で活躍するトップビルダーの世界観を堪能できる、ツーリングのニュースポットを紹介しよう。 ヴィンテージバイクの展示からギアの販売まで、バイク乗りのための空間が誕生。 ...続きを読む
暑い夏、暑さでファッションがおざなり……なんてことは許されない。薄着になる夏こそ、Tシャツで周囲と差をつけたいもの。そこでおすすめなのが、ピュアブルージャパンから登場した、夏にぴったりのインディゴボーダーTだ。着込むほどにインディゴ部分が色落ちして、なんともいえない変化が楽しめるのだ。インディゴ×ベ...続きを読む
日本のみならず海外からの観光客も多く集う渋谷の名店がサンハウス。上野の老舗アメカジショップであるヒノヤのコンセプトショップである同店には、デザイン性を重視して選んだストーリーのあるアロハシャツが数多く揃っている。 デザイン性の高いインパクトあるアロハが充実。 上野にある名店であり、アメカジ好きで...続きを読む
本格的な夏になると手が伸びるのが夏の主役のアロハシャツ。そこでアロハシャツを取り扱うセレクトショップで働くスタッフのスタイルサンプルをチェック。新たな着こなしのヒントが詰まっているので、とくとご覧あれ! 定番から限定モデルまで、アロハシャツを探すならここ。 全国に多くのファンを持つ人気セレクトシ...続きを読む
その奇妙で愛らしいフォルムやインテリアとしても存在感があることから、塊根植物の愛好家は急増中。そんな塊根植物の魅力にずいぶん前から傾倒し、自身のセレクトショップを立ち上げたときに、趣味が高じて塊根植物も販売し始めてしまったというオーナーが、すでに塊根植物の「沼」にハマッてしまった人や、初心者で塊根植...続きを読む
普段は革靴やブーツばかり履いている諸兄におすすめしたいのが、本来は革靴やブーツがメインだけど近年はスニーカーづくりにも力を入れているというシューズブランド。そこで、ここではシューズブランドのスニーカーを厳選紹介。スニーカーも履いてみたいけど、ドンズバなスポーツブランドはちょっと……なんて方は必見だ。...続きを読む
パリ五輪のスケートボード・ストリートの堀米選手が愛用していることでも注目を集めるナイキのスケートボードラインであるSBシリーズ。そのなかでもDUNKにのめり込み続け20年以上。DUNK SBのコレクトに半生を費やすひとりのスケーターがいる。DUNK SBコレクター、本田聖さんに、その生き様と自慢のコ...続きを読む
ピストに乗る時のスニーカーはどう選ぶ? ピストに乗るための性能は捨て難いけどギアに寄り過ぎて、ファッションを楽しめないのはもったいない。そこで、スタイルと性能を両立するチャリ靴の選び方をストリートのピスト乗りに訊いた。 スタイルありきで段階的に性能を考慮してセレクト。 スケーターのスタイ...続きを読む
ヴィンテージの魅力はなんといってもその時代のデザインや配色が一周回って新鮮に感じること。それはスニーカーも然り。そここでは中でもジョギング用のスニーカーを掘り出してみた。軽くて走りやすい(歩きやすい)ジョギングシューズ。加えてスポーツシューズの中でもカラフルな配色を取り入れられているのも特徴のでもあ...続きを読む
大人の世代には“思わず懐かしい!” と思うモデル、きっと誰にでもあるだろう。スニーカーでもそう。一世風靡をしたモデルって、今こんな風になってるの!? そんな気になる骨太でタフな名作モデルを一挙ご紹介! 1.KEEN KS86LEA 「KS86」はKEENにアーカイブされる、過去に存在した...続きを読む
高温多湿の夏のおかげで寝苦しさ全開の日本。それに拍車をかけるような昨今の熱波はいかがなものか。ファッションがシンプルになるこんな季節こそ、アクセサリーやハットが大活躍してくれる。ただひとつの悩みは、頭のサイズが小さい筆者はハットのサイズが日本の既製品ハットではほぼ皆無という悲報。でもそんな悩みを解決...続きを読む
ヴィンテージの魅力はスニーカーも変わらない。一般的に寿命は約3年といわれているため、ヴィンテージスニーカーは劣化しやすく躊躇してしまうが、所有欲をくすぐる。ここでは個性的なデザインや素材、頑丈さが魅力のアウトドア用のスニーカーに注目。これらのアイテムを眺めると、いつの時代も山や海遊びをとことん楽しむ...続きを読む
スニーカーにとってもヴィンテージは魅力。何十年も経たスニーカーは劣化しやすいため躊躇してしまうが、プロダクツとして所有欲をくすぐるアイテムでもある。そんな中からここではテニス用のスニーカーをピックアップ。コーディネイトしやすくファッションとして日常使いしやすいのがテニス仕様の魅力のひとつ。テニスシュ...続きを読む
去る2024年7月某日、下北沢にあるヴィンテージスニーカーの名店であるソマで、アディダスのスペシャルイベントが開催された。そこにはオーナーの徳永さんのスペシャルコレクションに加えて、復刻を控えるジャバーのサンプルが並び、圧巻の光景だった。その様子をお届け! 近々復刻との噂のモデルがズラり!? ...続きを読む
2024年夏は第33回目となるオリンピック競技会がフランスにて開催。世界各国を代表するスポーツ選手たちの熱き闘いに世界中が注目した。そこで五輪にまつわるモデルや、スポーツの名選手たちのシグネチャーのスニーカーをセレクトしてみる。オリンピックイヤーでこそ気分が上がるモデルを一気に紹介。 1.PUMA...続きを読む
いちいちシューレースを結ぶのは面倒くさいけど、しっかりとしたフィット感もスニーカーで確保したいって方には、ダイヤルシステムやストラップ、ファスナー、エアポンプ、ソックタイプなどのテクノロジー系スリップオンがおすすめ。これなら、胸を張って“横着”できる!? ささっと履いておしゃれに見えるおすすめモデル...続きを読む
カジュアルなアイテムとして認知されているスニーカーだが、「スウェード」を使用したスニーカーならひと味違った印象に。あたたかみのある上品な足元を作りたい時にオススメしたい。大人の夏のスタイルにもぴったりなとっておきの9足をご紹介! 1.ONITSUKA TIGER TIGER HORIZONIA ...続きを読む
最近スニーカーの中でもランニングモデルが充実してきている。ロードラン(街用)はもちろんのこと、トレイルラン(山用)モデルの勢いすごい。そこで今回は、街&山モデル共に力を入れている人気ブランドと、それぞれの街用、山用モデルをご紹介。 足先を自然な位置に整える幅広ラストが持ち味。|Topo Athle...続きを読む
合わせる服を選ばず、様々なシチュエーションにマッチする白スニーカー。シンプルでありながらコーディネイトをより一層格上げする、そんな白スニーカーをピックアップした。 1.NIKE SPORTSWEAR NIKE AIR FORCE 1 ‘07 NIKEのアイコンとも言えるエアフォース1。人...続きを読む
近年、スニーカー業界でのトレンドの一つがランニングモデルの充実ぶりだ。しかもロードラン(街用)だけでなく、特にトレイルラン(山用)モデルの勢いが増している。今回は、街&山モデル共に同じくらいに注力している人気の3ブランドと、それらブランドからロードラン、トレイルラン、それぞれのモデルを厳選して紹介す...続きを読む
伝統を感じさせる定番モデルって一足は持っておきたい物。ローテクと呼ばれるレトロな佇まいは、夏の装いを彩る洗いざらしのジーンズや、爽やかなショーツなんかに合わせてみたりと、何かとスタイリングで気が効く存在だからイイんだよね! フェード抜群のジーンズにはHOT色ハイカット。|PRO-KEDS ROYA...続きを読む
シンプルな街履きスニーカーというイメージのあるパラディウムだが、ブランドのルーツはミリタリー。軍人や探検家といった過酷な環境へ赴く方たちの足元を支えたそのヒストリーは意外と知られてはいない。現代のアイテムへと脈々と受け継がれる、快適性と堅牢さを歴史と共に紹介する。 フランチミリタリー発の注目レトロ...続きを読む
スニーカーブームが終わったのではないかと囁かれる昨今。だから革靴やブーツが流行るわけではない。まだまだ売れているスニーカーは多くあるし、プレミア価格が落ち着いた今だからこそ選択肢が広がり、トレンドに関係なくスニーカーを選ぶには最適なタイミングだと言えるのだ! スニーカーショップ、スキットのスタッフに...続きを読む
ミリタリーファッションというとウエアがメインであることに異論はないが、普段に取り入れるといささか大袈裟になりがちなのも事実。そこでさりげなく“ミリ感”を取り入れるのに重宝するのがフットウエアだ。実物系からオマージュ系、ローテク系からハイテク系まで幅広く揃っているので自分好みの一足を吟味したい。 1...続きを読む
スニーカーやブーツ、時計、趣味道具など……、どんなカテゴリーでもモノ選びには人それぞれの審美眼が宿る。膨大なスニーカーを所有する村上游さんのコレクションの中からオーセンティックなアイテムを厳選し、 スニーカー選びの基準を伺った。 自分のスタイルにフィットする実用的なモノがセレクトの基準。 ...続きを読む
アラ還、アラフィフ世代といえば空前のスーパーカーブームを体験した世代。欧米のレーシングスペック級の斬新なデザインのクルマたちは、実車を見るだけでなく、プラモデルやミニカーを収集したなんていうエピソードも珍しくない。エキゾチックなクルマたちになぜこんなにもみんなが注目したのか? それは誰が見たって「普...続きを読む
物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告! 今回は「年をとると、荷物は背負うのがいちばん楽チンだって思うようになった。許されるショルダーバッグは身の回り品を入れる小さめだけ。身体に楽なことが最重要になった」と語るライトニング編...続きを読む
札幌で40年以上、国内外のジーンズブランドをメインにセレクトするUNIQUE JEAN STORE(ユニークジーンストア)が、国内のジーンズカジュアルブランドやドメスティックブランドにフォーカスしたセレクトをメインとした「UNIQUE&SON’S(ユニーク&サンズ)」をオープンさせた。老舗セ...続きを読む
物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告! 今回は「すべてがコンパクトに作られている私が一番困るのが靴だ。ジャストは21.5㎝でギリ22.0㎝も履ける。でも悲しいかな、なかなか見つからないんだよね~」と悩むライトニング編集部の...続きを読む
一般的な自動車のニュースにはなかなか出てこないネタ、しかも日本ではコア層しかいないアメリカ車のなかでもさらにコアなネタをしっかりと掘り下げてみようと、フォードのPIUの新型が発表されたぞという話題をお届け。そもそもPIUって何? という人がほとんどだと思うので、ちょっとネタにしてみようかと。じつはこ...続きを読む
昔ながらの名作靴が持つ普遍的なデザインをベースに、履きやすさと先進的なソールを組み合わせることで唯一無二のスタイルを生み出す気鋭のブランド「Wildfoot(ワイルドフット)」。クラシカルながら、ストリートのエッセンスも加味した独特なプロダクツは「カッコいいシューズでも履き心地や脱ぎ履きがしやすくな...続きを読む
物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告! 今回は「撮影をしていると欲しくなるのは編集者アルアルであろう。スニーカー特集をやっていて、夏はショーツスタイルが多いので、スニーカー(的に履ける)サンダルが気になる!」と語るライトニ...続きを読む
物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告! 今回は「全国各地で花火大会やお祭りが開催されている。屋台や提灯の灯り、日本の夏の色使いって鮮やかだけど切なさも感じる。今年も短い夏に全力投球!」と語るライトニング編集部の若手編集・ア...続きを読む
物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告! 今回は「その昔はシルバーアクセの大ブームに乗ってウォレットチェーンまでするほどどハマり。ゴツい方がカッコイイって思ってたあの頃が懐かしい……。まだ若かった」と語るライトニング編集部の...続きを読む
物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告! 今回は「先日、YouTubeの撮影で姫路にある「新喜皮革」に行ってきた。そこでなんと、モヒカン小川別注の馬革を作ることに。この模様は8月中くらいに配信の「新喜皮革チャンネル」で紹介さ...続きを読む
ライトニング編集スタッフがおすすめするアイテムを使用感とともにご紹介。今回はめぐミルクが愛用する3COINSのイヤーカフ型イヤホンをピックアップ。 あなどってはいけない、スリコのイヤホン。 中学生時代からラジオっ子だったこともあり、大人になってだいぶ経った今も通勤のときやデスクワークのときは、こ...続きを読む
ピックアップトラックというとキャビンの後方に荷台があって、どこか牧歌的なイメージを抱く人も多いと思うけれど、アメリカでは商用車だけではなく一般乗用車として乗る人も多い車種。そのおかげでボディサイズから価格帯までじつにバリエーションが豊富。いわゆるアメリカ三大メーカーもこぞって多くのピックアップトラッ...続きを読む
日本全国にあるクルマの専門ショップ。ここではW123型を中心としたメルセデスベンツのミディアムクラスを得意とするファイブセンスと、おすすめの1台を紹介する。 メルセデスベンツの中でもW123をメインで取り扱う専門店。 東京都にあるメルセデスベンツW123をメインで取り扱う5Senceは、...続きを読む
アメリカ市場で販売されたスタイルそのまんまを再現するカーカスタムスタイル「USDM(United States Domestic Market)」。そんなカルチャーにどっぷりハマったオーナーの御園明弘さんが、そのスタイルをリスペクトし、オープンさせたハワイ料理店が、「DA PLATE LUNCH 8...続きを読む
現在の自動車業界といえば環境性能を前面に打ち出したハイブリッドやEV開発などばかりが目立っているようだけど、昔ながらのガソリンエンジン車もまだ開発は終わったわけではない。とくにアメリカではいまだにガソリンのV8エンジン信仰者が数多く、普段はハイブリッドやEV車に乗っていても、ここぞというときには大排...続きを読む
1940年代の創業以来、音楽史に残る名器を生み出してきたフェンダー。ギブソンと並ぶ2大巨頭であるフェンダーギターの名器、そしてヴィンテージシーンの現状を深掘りしてみよう。 ギター好きで旧いもの好きなら最後はヴィンテージにたどり着く。 レオ・フェンダーによって1946年に創業したフェンダー...続きを読む
ファッションは新品でも古着でも、さらにはアンティークや、その他ちょっと変わった(本人はいたって普通だと思っている)物欲で、おっさんになっても散財が絶えない編集者であるラーメン小池が送る散財日記。ぶらぶらとネタを求めて街をパトロール(徘徊)しながら、行く先々で出会って手に入れたプロダクツを不定期で紹介...続きを読む
気分やシーンで腕時計も着替えたい。そんな人に今サブウォッチとしておすすめしたいのが、'70~'80sデザイン。世界初のデジタル腕時計が誕生したのは、1970年のパルサー「タイムコンピュータ」だといわれている。今もデジタル時計は数多作られているが、当時のデザインを踏襲したデジタル腕時計にビビッときてし...続きを読む
一般的なインディゴデニムは、濃い藍色をしているもの。でもピュアブルージャパンの「スモーキーブルー」シリーズは、ちょっとくすんだ青。「くすんだ」というと、ネガティブなイメージが付き纏う言葉だが、古来日本では、こんな“一言では言い表せない”奥ゆかしい色を好んできた。今回、ピュアブルージャパンがリリースし...続きを読む
1989年に創業し、日本のシルバージュエリー界において確固たる地位を築いてきたアリゾナフリーダム。卓越した技術と洗練されたデザインによる特異なブランド性は、いまもなお伝統として受け継がれ、力強く優美な作品として多くのファンの心を魅了し続けている。 Silver x K18 フェザーペンダ...続きを読む
その奇妙で愛らしいフォルムやインテリアとしても存在感があることから、塊根植物の愛好家は急増中。そんな塊根植物の魅力にずいぶん前から傾倒し、自身のセレクトショップを立ち上げたときに、趣味が高じて塊根植物も販売し始めてしまったというオーナーが、すでに塊根植物の「沼」にハマッてしまった人や、初心者で塊根植...続きを読む
夏は軍モノファンにとって、いわば“腕の見せどころ”。秋冬はフライトジャケットやフィールドジャケットで身を包んでいた軍モノファンも、夏になったらミリタリーTで思いっきり個性を主張するのがお約束。ザ・リアルマッコイズでは、グラフィックも鮮やかなミリタリーTシャツを各種ラインナップ。どのモデルを選ぶかで、...続きを読む
アメリカではリンカーンと並ぶ高級車ブランドであるキャデラック。GM(ゼネラルモータース)傘下のハイエンドブランドとして今でもアメリカン・ラグジュアリーカーに君臨するブランドだ。そんなキャデラックがコンセプトカーとして高級オープンカーを製作。往年のボディカラーと、現代的なEVシステムを組み合わせたその...続きを読む
結婚を機に選んだ自宅は、ご主人が若い頃から気になっていたというBESSの家。生活空間全てが木のぬくもりに包まれたワンダーデバイスなら、小さなお子さんたちの遊び場としても最適な空間となる。子供たちの笑顔が絶えない素敵な家族のBESSでの暮らしを、ちょっとだけお見せします! 子供たちが楽しく過ごせる“...続きを読む
夏のコーディネイトに欠かせないアロハシャツ。そこでサンサーフのアロハシャツの着こなしテクをSNAPで学んでみよう。ファッションのプロの着こなしテクを参考にして、クールなアロハシャツ・コーデを計画してみてはいかが? 新作からスペシャルエディションまで、豊富にラインナップされるサンサーフのアロハシャツ...続きを読む
月刊ライトニングの7月30日発売の9月号は、この夏必見のスニーカー特集。昔から変わることなく存在しているスタンダードなモデルから、用途別に開発されたアクティビティ系モデル、それにヴィンテージまで、ローテクからハイテク系モデルまで網羅。ライフスタイルとファッションに合わせてこの夏のスニーカーを楽しむヒ...続きを読む
ヴィンテージに存在したボタンやノベルティといった脇役に着目し、日本のモノ作りでかつての雰囲気で甦らせるBUTTON WORKS(ボタンワークス)。数々のアパレルブランドを裏方として支え、今シーズンはその30周年を記念して、多くのブランドとコラボレーションアイテムをリリースしている。その最新作はGLA...続きを読む
夏に付けたくなるダイバーズウォッチ。定番も捨てがたいが新定番となり得る話題作も気になる。そんな気分にぴったりなのが、ブランパン×スウォッチのコラボモデル「バイオセラミック スキューバ フィフティ ファゾムス」。新色ストラップを始め、全8モデルを一挙公開! 本格的なダイバーズが楽しめるスウォッチ。 ...続きを読む
リアルウォーターマンが絶大な信頼を寄せる腕時計はシンプルな見やすさと耐圧・耐水を極めた国産ダイバーズウォッチ。ベゼルや風防に刻まれた無数の傷が、その生き様と愛用歴を無言で物語る。 仕事にも遊びにもハマるのはシンプル&タフなダイバーズウォッチ。 湘南在住のサーファー、内藤さんが40年にわた...続きを読む
1日たっぷりと着用した腕時計を長く使うために、専用の収納ケースやケア用品は必要不可欠。とはいえ過保護にせずにでも時々面倒を見る、そのくらいの気軽さでいたいもの。ここでは気軽に取り入れたい腕時計周りのアイテムをピックアップ。 KUGIRI ロールウォッチケース mini ペンケース...続きを読む
タレントでライフスタイルブランド『ラブ.ギブズ.ラブ』CEOのRIKACOさんがプロデュースするイベント「LOVE GIVES LOVE Gathering」を知っているだろうか? 今回で2回目となる同イベントは、ナチュラリティやサスティナブルといったアースフレンドリーなプロダクツを提案するブランド...続きを読む
時計業界や愛好家を中心にそのクオリティの高さで唸らせているバルチック。その中でも注目を集めているのが、タフに使えるチタニウムケースの超軽量ダイバーズウォッチ「アクアスカーフ」だ。ヴィンテージダイバーズをオマージュしたようなインデックスと、エッジの効いた重厚感のあるケースデザインに注目したい。 冒険...続きを読む
流行に左右されるファッションを追うのではなく、これと決めた良いモノを長く着ることが大人になってくると好きになってくる。そんな思いに応えてくれるのがデニムやレザーアイテム。そんなアイテムをメインに、大人たちにファッションの楽しさを教えてくれるのが千葉県は柏にある「Fresno(フレズノ)」だ。 エイ...続きを読む
腕周りを彩ってくれる実用時計の中で、アンティークウォッチという選択肢は外せない。いわゆる「ヤレ感」とか「味」と言われる雰囲気は、ヴィンテージ好きな人であればまさにツボであろう。そこでアンティークウォッチの人気店であるキュリオスキュリオに、今おすすめのアンティークな実用時計を選んでもらった! 時を刻...続きを読む
お気に入りの空間をインテリアとして彩るひとつの要素である壁掛け時計。好きなものに囲まれて、プライベートかつ至福な時間を過ごすときのための自分らしいウォールクロックはやっぱりヴィンテージがイイ! そこで、優良店オススメの時計をいくつか紹介する。 インダストリアルを始めヴィンテージ家具、雑貨がズラリ!...続きを読む
世界の情勢を伝えるべく、自ら戦場へ赴き現地を取材するジャーナリストの横田徹さん。過酷な環境の中で頼りになるのはタフで機能的な腕時計だった。いま一番信頼している腕時計とは? もはや身体の一部となっている愛用の腕時計を見せてもらった。 どんな環境でも絶対に壊れないタフさは必須。 「昔から腕時...続きを読む
ジーンズ愛好家がもっとも楽しみにしているのはデニムを穿き込んで育てること。育てる? どういうこと? なんて人もいるかもしれないけれど、デニムは穿き込むことで色落ちし、生地が変化し、穿き手それぞれのライフスタイルが刻まれるかのように経年変化していくのがおもしろさのひとつ。それが「育てる」ということなの...続きを読む
スポーツやバイクには手首ですべてがわかる時計がいい。そんなシーンにサブウォッチとしておすすめしたいのがスマートウォッチ。スポーツや健康管理に役立つだけでなく、手元で様々な操作や管理ができるのがうれしい。GPSなども搭載されているため、バイクでのツーリングにも活躍する。そこでここではファッション性に優...続きを読む