ライトニングの特大号の表紙を飾った「Randy’s Donuts」のドーナツが日本で食べられるとは!

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「原稿を書いている3月19日、東京では桜の開花発表がされた。お花見をしたいなぁと思うのだが、花粉が怖くて外に出られない。春は私の季節なのになぁ~」と語る編集・めぐミルクがお届け!

Randy’s Donutsの食べたかったドーナツ

3月の特大号といえば「アメリカ」を特集することが多く、アメリカの風景が誌面を彩っていた。2026年の今年は少し趣向を変えているが、周年号や記念号になると星条旗やアメリカを感じさせる写真やグラフィックが表紙を飾る。私の中で一番記憶に残っているのは、300号記念号で使われたロサンジェルスのランディーズドーナツの巨大オブジェ。これ、記憶に残らない人、いないよね?(笑)。

そのランディーズドーナツが昨年5月に東京・代官山に上陸すると聞いたときには驚いた。店頭には小型化はされているが、ドーナツのオブジェも設置されるらしいと。フード担当としてはオープンしたら行かなければ! と思っていたのだが、すっかり忘れていた。面目ない。そういえばと思い出し、遅ればせながら先日ドーナツを買いに行ってきた。

店内はブランドカラーのオレンジ色。巨大なショーケースには40種類以上のドーナツがきれいに並べられている。ヤバい、迷う、全部食べたい。とりあえず気になる4種類を厳選して購入したというわけだ。正直甘い物はあまり得意ではないのだが、意外や意外、甘さ控えめ。生地はふんわり軽くてめちゃ食べやすいし、何よりすごく美味しい。これは制覇しちゃえるな。

2025年5月に代官山にショップがオープンしたのは知っていたが、まさか新宿駅、東京駅、有楽町駅にもあったとは! 4月には池袋駅にも5号店となるができるそうで、私にとっては通ってしまう店になっていまいそうだ。店舗によってドーナツやドリンクのラインナップは異なるようだ。360円~(ランディーズドーナツ https://randysdonuts.jp)

ストロベリーレイズド。いまの季節はやっぱりイチゴが食べたい。甘酸っぱいイチゴのとリッチなチョコレートの組み合わせは抜群。

ココナッツレイズド。大好きな香ばしくローストされたココナッツフレークをたっぷりとトッピング。シャリッと食感がまたいい。

抹茶レイズド。海外でも人気の抹茶をコーティング。ほろ苦さがドーナツ生地と相性抜群。甘すぎないので食べやすいのも◎。

ベーコンメープルロングジョン。棒状のドーナツにメープルアイシングとベーコンをトッピング。甘塩っぱさがクセになる。

(出典/「Lightning 2026年5月号Vol.385」)

この記事を書いた人
めぐミルク
この記事を書いた人

めぐミルク

手仕事大好きDIY女子

文房具、デザイン、ニッポンカルチャーなどのジャンルレスな雑誌編集を経てLightningへ。共通しているのはとにかくプロダクツが好きだということ。取材に行くたび、旅行するたびに欲しいものは即決で買ってしまうという散財グセがある。Lightningでは飲食、ハウジング、インテリアなどを担当。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

磨き続けた伝統が、新たな定番を生み出していく。「アリゾナフリーダム」の新作に注目

  • 2026.06.03

長く愛される定番には理由がある。そして、その定番を更新し続ける覚悟があるからこそ、プロダクツは生き続ける。今回、紹介する新作は、奇をてらった変化ではなく、受け継がれてきた意匠や職人技を礎にしながら、細部にわたり静かな進化を重ねた美しい作品たち。変わらないために進化し続ける。そこには揺るぎないクラフト...

働くヒトとヴァーグウォッチ。【vol.01靴磨き職人/「Chett」店主・大平雄太さん】

  • 2026.05.21

「Time is Money」=「時は金なり」。自身の仕事に誇りを持ち、日々働く人々は有限な“時間”というものを重んじ、身につけるプロダクトにも徹底的にこだわる。アンティークウォッチの旧きよきディテールを備えながら、手軽かつデイリーに使うことのできるヴァーグウォッチはそんな彼らの心強い相棒となる。 ...

革ジャン好きなら一度は通るべき! 「No,No,Yes!」の最上級オーダー“アルチザン”とは?

  • 2026.06.01

「世界にひとつだけの革ジャンを作る」。それは、レザーラバーの憧れだ。革好き注目のブランド「No,No,Yes!」が誇るオーダーメニューの中でも最上級に位置する「アルチザン」とはいったいなんなのか? その正体に迫る。 革ジャンの伝道師・モヒカン小川が実際に“アルチザン”を体験 これは単なる革ジャンの話...

アメリカンクラシックの原点「ディグナ クラシック」の[ジミー]なら、カラバリ・仕様も豊富で自分好みの1本が見つかる!

  • 2026.05.21

50sアメリカンスタイルを踏襲した「ディグナ クラシック」の[ジミー]は、シンプルなデザインやクラシックな世界観から多くの人に愛される名作。その人気ゆえ、仕様やカラーのバリエーションが非常に豊富な[ジミー]の全容をいま一度おさらいする。 955E“Jimmy”とはどんなメガネ? 1950年代にアメリ...

Pick Up おすすめ記事

ロンドン生まれのアイウエアブランド「CUBITTS」が日本に本格上陸! 人気の秘密に迫る。

  • 2026.05.19

英国・ロンドン生まれのアイウエアブランド「キュービッツ」。日本へ本格上陸したばかりでまだ多くを知られていない、その全容を紐解く。 ロンドン生まれ質実剛健な実力派 2013年にロンドンで創業、2025年に日本へ本格上陸を果たした「キュービッツ」。本国では、新鋭ながら圧倒的な知名度を誇り、ビスポークも手...

日本人に最適化された新作の“JAPAN LIMITED”に注目!「MOSCOT」現代に引き継がれるアメリカンクラシックのDNA

  • 2026.05.20

1915年にNYで創業し、アイウエアデザインの王道を形づくった「モスコット」。多様なデザインで溢れるいまこそ、伝統に裏打ちされたクラシックな佇まいに惹かれる。 新作の“JAPAN LIMITED”のラインナップを紹介! 2016年よりスタートした“JAPAN LIMITED”は、インラインにはないノ...

磨き続けた伝統が、新たな定番を生み出していく。「アリゾナフリーダム」の新作に注目

  • 2026.06.03

長く愛される定番には理由がある。そして、その定番を更新し続ける覚悟があるからこそ、プロダクツは生き続ける。今回、紹介する新作は、奇をてらった変化ではなく、受け継がれてきた意匠や職人技を礎にしながら、細部にわたり静かな進化を重ねた美しい作品たち。変わらないために進化し続ける。そこには揺るぎないクラフト...

アイヴァン史上初の完全復刻。“ヒストリック コレクション”誕生の裏側に迫る!

  • 2026.05.22

「アイヴァン」2026年春夏の新コレクションとして突如発表された“ヒストリック コレクション”。これまでにもアーカイブを現代に甦らせる試みは幾度か行われてきたものの、どれも細やかなアップデートが施されていた。文字通りの“完全復刻”は今回が初となる。 アイヴァンには立ち返るべき原点がある どこぞのヴィ...

働くヒトとヴァーグウォッチ。【vol.01靴磨き職人/「Chett」店主・大平雄太さん】

  • 2026.05.21

「Time is Money」=「時は金なり」。自身の仕事に誇りを持ち、日々働く人々は有限な“時間”というものを重んじ、身につけるプロダクトにも徹底的にこだわる。アンティークウォッチの旧きよきディテールを備えながら、手軽かつデイリーに使うことのできるヴァーグウォッチはそんな彼らの心強い相棒となる。 ...