「レッドウィング」のスタッフによる春のブーツスナップ8スタイル

春もブーツを存分に楽しめる季節。そこで、レッドウィングのスタッフにこの春にオススメのブーツスタイルを見せていただいた。重厚なスタイルだけでなく、軽やかな着こなしにも合わせられるのがレッドウィングの魅力。ぜひ参考にしてくだされ。

CONTENTS

ブラウンが基調でも軽やかな印象に。|リテールマーケティングシニアマネージャー・高津戸さん

色抜けしたブラックデニムやインナーの白Tee、70年代のリーバイスのコーデュロイジャケットのダメージ感などをプラスして、重くなりがちなブラウンが基調の着こなしを爽やかにまとめた。ジャケットはあえて上だけ閉めてAラインにしているのもポイント。コテコテのアメカジではなく、抜け感があってキメすぎないように着こなすのが高津戸さんのスタイルだ。

RED WING #8838 6-inch Classic Moc

永久定番のクラシックワークスタイル。|「レッドウィング・シューストア 東京青山」アシスタント ストア マネージャー・松浦さん

オーセンティックなワークスタイルが好きだという松浦さんにとって、シャンブレー×ジーンズは定番の着こなし。5ポケットジーンズが好きで、ダボっとしたパンツはほぼ穿かないそう。幅狭の2ロールアップにクラシックなブーツを合わせるのが好みで、#8165などブラックのブーツを履くことが多い中、この日はベックマンの#9419をチョイスした。

RED WING #9419 Beckman

オールブラックがシックな50sスタイル。|「レッドウィング・シューストア 池袋パルコ」ストア マネージャー・魚住さん

1930~60sのアメリカンスタイルが好きだという魚住さんは、この日はハワイアンシャツを取り入れた50sスタイル。全身をブラックで統一し、さらにシャツをタックイン、アクセをゴールドにすることで上品さを引き立てている。足元は女性のためにカスタマイズされたポストマン オックスフォード#3486を合わせたが、実は#101などユニセックスモデルをいくつも愛用。クラシックなスタイルには、シャープなウィメンズモデルを合わせることが多いそう。

RED WING #3486 Carrier

ワーク×アウトドア感を上品な印象に。|「レッドウィング・シューストア ルクアイーレ」ストアマネージャー・高橋さん

オーバーサイズの色落ちしたペインターパンツを軸に、ワーク×アウトドアなゆるい雰囲気のスタイルだが、上品で軽やかな#3315をセット。インナーTeeとブーツの色を同系色にすることで、全体的にさらにまとまりのある着こなしだ。

RED WING #3315 Weekender Chukka

アメカジ要素のあるストリートスタイル。|「レッドウィング・シューストア 横浜」スタッフ・新井さん

アメカジを取り入れながら、その印象が強くならないようにしているという新井さん。普段からデニムパンツだけ穿くのがこだわりで、この日は太いパンツに合わせてボリュームのある#4501をチョイス。ロールアップせずにストリート感を際立たせている。

RED WING #4501 8-inch Logger

シンプルさと抜け感で春らしさを演出。|「レッドウィング・シューストア ルクアイーレ」スタッフ・疋田さん

カットソー×デニムという超シンプルな着こなしだが、全体的なサイズ感と色使いで抜け感を演出することで春らしさを引き立てている。足元の#8208がポイント。ダスティローズ・アビリーンのラフアウトレザーが挿し色として非常に効果的!

RED WING #8208 6-inch Classic Moc

春らしくポストマンを開襟シャツで上品に。|「レッドウィング・シューストア 横浜」ストア マネージャー・石井さん

開襟シャツ×スラックスがお気に入りのスタイルで、普段はアイアンレンジャーやベックマンなどを合わせることが多いが、この日は春らしくデニムスラックスにポストマンをセット。アメカジしすぎない大人の着こなしを体現。

RED WING #101 Postman

甘さと武骨さをミックスした着こなし。|「レッドウィング・シューストア ルクアイーレ」スタッフ・藤田さん

レースのフーディとスカートという女性らしい甘さのあるアイテムを使いながら、Tシャツとの重ね着や足元の#3497ポーターモックでワイルドに演出。女性ならではの見事な春のミックススタイルだ。

RED WING #3497 Porter Moc

【問い合わせ】
レッドウィング・ジャパン
Tel.03-5791-3280
https://redwingheritage.jp

この記事を書いた人
ランボルギーニ三浦
この記事を書いた人

ランボルギーニ三浦

ヴィンテージ古着の目利き

全国的に名を轟かせていた札幌の老舗ヴィンテージショップに就職。29歳で上京。Lightning編集部、兄弟誌・2nd編集部で編集長を務めた後、現在は、Lightning副編集長に。ヴィンテージ、古着の知識はその道のプロに匹敵。最近はヴィンテージのロレックスが最大の関心事で、市場調査も日課のひとつ。ランボルギーニ三浦の由来は、もちろんあの名車。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

働くヒトとヴァーグウォッチ。【vol.01靴磨き職人/「Chett」店主・大平雄太さん】

  • 2026.05.21

「Time is Money」=「時は金なり」。自身の仕事に誇りを持ち、日々働く人々は有限な“時間”というものを重んじ、身につけるプロダクトにも徹底的にこだわる。アンティークウォッチの旧きよきディテールを備えながら、手軽かつデイリーに使うことのできるヴァーグウォッチはそんな彼らの心強い相棒となる。 ...

落語家たちが洋装に身を包む会、第4弾! 落語会「師匠お似合いですよ」の舞台裏で注目の落語家たちをSNAP!

  • 2026.05.18

アメカジを提案するファッションブランド「ゴールデンベア」が主催する落語会、その名も「師匠お似合いですよ」。弊誌も師匠方のスタイリングを担当。第4回目となる今回も大盛況でした。楽屋裏で撮影したみなさまの素敵な着こなしをお届けします! 落語家たちが洋装に身を包む会「師匠お似合いですよ」の舞台裏に潜入! ...

日本人に最適化された新作の“JAPAN LIMITED”に注目!「MOSCOT」現代に引き継がれるアメリカンクラシックのDNA

  • 2026.05.20

1915年にNYで創業し、アイウエアデザインの王道を形づくった「モスコット」。多様なデザインで溢れるいまこそ、伝統に裏打ちされたクラシックな佇まいに惹かれる。 新作の“JAPAN LIMITED”のラインナップを紹介! 2016年よりスタートした“JAPAN LIMITED”は、インラインにはないノ...

磨き続けた伝統が、新たな定番を生み出していく。「アリゾナフリーダム」の新作に注目

  • 2026.06.03

長く愛される定番には理由がある。そして、その定番を更新し続ける覚悟があるからこそ、プロダクツは生き続ける。今回、紹介する新作は、奇をてらった変化ではなく、受け継がれてきた意匠や職人技を礎にしながら、細部にわたり静かな進化を重ねた美しい作品たち。変わらないために進化し続ける。そこには揺るぎないクラフト...

Pick Up おすすめ記事

夏を彩るカラーゴールド。「市松」定番の18金シリーズはカラバリ豊富で夏に欠かせないアクセサリー

  • 2026.05.18

湘南に工房を構えるオーダーアクセサリーブランド「市松」。1997年に創業し、その2年後から27年も続く定番の18金シリーズは、カラバリも豊富で、いまや欠かせないブランドの顔だ。プロダクツとしての魅力だけでなく、夏の装いにも重宝する。 「市松」の定番、特別な5色の18金 「酷暑日」という言葉が新たに発...

ロンドン生まれのアイウエアブランド「CUBITTS」が日本に本格上陸! 人気の秘密に迫る。

  • 2026.05.19

英国・ロンドン生まれのアイウエアブランド「キュービッツ」。日本へ本格上陸したばかりでまだ多くを知られていない、その全容を紐解く。 ロンドン生まれ質実剛健な実力派 2013年にロンドンで創業、2025年に日本へ本格上陸を果たした「キュービッツ」。本国では、新鋭ながら圧倒的な知名度を誇り、ビスポークも手...

働くヒトとヴァーグウォッチ。【vol.01靴磨き職人/「Chett」店主・大平雄太さん】

  • 2026.05.21

「Time is Money」=「時は金なり」。自身の仕事に誇りを持ち、日々働く人々は有限な“時間”というものを重んじ、身につけるプロダクトにも徹底的にこだわる。アンティークウォッチの旧きよきディテールを備えながら、手軽かつデイリーに使うことのできるヴァーグウォッチはそんな彼らの心強い相棒となる。 ...

落語家たちが洋装に身を包む会、第4弾! 落語会「師匠お似合いですよ」の舞台裏で注目の落語家たちをSNAP!

  • 2026.05.18

アメカジを提案するファッションブランド「ゴールデンベア」が主催する落語会、その名も「師匠お似合いですよ」。弊誌も師匠方のスタイリングを担当。第4回目となる今回も大盛況でした。楽屋裏で撮影したみなさまの素敵な着こなしをお届けします! 落語家たちが洋装に身を包む会「師匠お似合いですよ」の舞台裏に潜入! ...

アイヴァン史上初の完全復刻。“ヒストリック コレクション”誕生の裏側に迫る!

  • 2026.05.22

「アイヴァン」2026年春夏の新コレクションとして突如発表された“ヒストリック コレクション”。これまでにもアーカイブを現代に甦らせる試みは幾度か行われてきたものの、どれも細やかなアップデートが施されていた。文字通りの“完全復刻”は今回が初となる。 アイヴァンには立ち返るべき原点がある どこぞのヴィ...