FASHIONの記事一覧(7ページ目)

  • 2025.02.10

【WorldWorkers×2nd別注】ビーチコーデュロイ M-52 ショーツが再登場!

2nd(セカンド)

昨年2月に発売し、好評を博した「World Workers(ワールド ワーカーズ)」とのビーチコーデュロイショーツがカラーを変更して再登場! 今回はシックなダークブラウンとプレッピーなナンタケットレッドの2色を製作。ともに春から夏にかけてのショートパンツが穿きたくなる時期にぴったりな、納得の仕上がり...続きを読む

  • 2025.02.10

国内外から注目されるブーツブランド「ROLLING DUB TRIO」、素材選びの現場に潜入。

CLUTCH Magazine

日本、いや世界のブーツファンの心を鷲掴みにしているブランド、ROLLING DUB TRIO。彼らはどのようにしてブーツ作りを行なっているのか。前号でその一端を紹介したが、今回はその2回目。サンプルを作り、木型を変え、素材を選ぶ。そのプロセスの中から、ROLLING DUB TRIOのモノ作りの哲学...続きを読む

  • 2025.02.10

地元愛が強い人はマストバイ! 「ジェネラルシングス」のきんちゃく&キーチャーム

Lightning

物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告! 今回は「年始は中学校の同級生と厄払いに行ってきました。その後20年ぶりに同窓会へ参加したらみんなエイジングが進んでいましたね~」と語るライトニング編集部の新顔・阿部馬之助がお届け! ...続きを読む

  • 2025.02.09

上野・アメ横で出会える、グッドオンの別注スウェット。

2nd(セカンド)

25年以上もTシャツを作り続ける「Good On」。ブランド誕生から長きにわたってブランドを支え続ける「ミスターグッドオン」である広沢がお届け。今回はアメ横のアメカジファンならご存じの「アメリカ屋」さんを訪れました。 アメ横高架下で73年 東京都台東区上野に今年で創業73年を迎える老舗のアメカジ...続きを読む

  • 2025.02.09

一歩先行くリメイクしてみる、ふるぎの新しい楽しみ方。【ふるぎ道第10回】

2nd(セカンド)

古着好きならば、究極の一点物であるリメイクに興味を持つ人も多いのでは。お気に入りの古着をより魅力的にするにはどうすればいいのか、悩みは尽きない。そこで、三軒茶屋にあるヴィンテージ専門のリペアショップ「ヴィジティングオールド」の代表・岩城リョージさんにリメイクのコツを教えてもらうこちらの連載。第10回...続きを読む

  • 2025.02.09

数年前に購入した、憧れの名女優をイメージさせるふわふわ帽子が活躍の予感。

Lightning

物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告! 今回は「斉藤由貴といえば、やっぱり『スケバン刑事』が一番印象的。当時小学生だった私も、おもちゃのヨーヨーを買ってもらって一生懸命練習したなぁ」と語る妙齢旅好き編集・めぐミルクがお届け...続きを読む

  • 2025.02.08

リアム・ギャラガーも登場! デザートブーツで知られる「クラークス」200周年を祝うドキュメンタリーが公開

2nd(セカンド)

クラークスジャパン株式会社は2025年2月5日(水)、クラークスのルーツと未来へのビジョンを称えながら、グローバルな視野でマーケットとの関連性を伝える200周年記念ドキュメンタリーフィルム『From Somerset to the World(サマセットから世界へ)』をインスタグラムのグローバルアカ...続きを読む

  • 2025.02.08

RHC ロンハーマンからChampionとの人気エクスクルーシブ企画の新作フルジップフーディが登場。

Dig-it

1919年、ニューヨーク州ロチェスターで誕生したChampion(チャンピオン)。優れた運動性能と耐久性を誇り、アスリートの立場で考え、新しいものを追求する精神をウェアに宿している。そんなチャンピオンに別注したフルジップフーディが2月8日(土)よりRHC ロンハーマン各店、ロンハーマン千駄ヶ谷店「R...続きを読む

  • 2025.02.08

優秀なトップスは何枚持っていても、ええでしょう。

Lightning

物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告! 今回は「本当にビックリするけど、あっと言う間に1月下旬。2月は誕生月なので、「誕生日おめでとう」の言葉、お待ちしております(真剣)。アラサー街道まっしぐらじゃ!」と語るライトニング編...続きを読む

  • 2025.02.07

大胆×透明感!「アイスウォッチ 」トノー型クリアケース×鮮やかな新型腕時計が5色展開で登場。

Dig-it

株式会社ビヨンクールは、ベルギー発のファッションウォッチブランド「アイスウォッチ(ICE-WATCH)」の日本総輸入代理店として、新作腕時計「アイスボリデイクリア(ICE boliday clear)」を2025年2月7日(金)に発売する。 トノー型ビッグフェイスとクリアケースが生み出す圧倒的な存...続きを読む

  • 2025.02.07

日本を代表するブーツブランドとロンドンの新星ヴィンテージショップがコラボブーツを今春発売!

CLUTCH Magazine

ロンドンに拠点を置く新星ヴィンテージショップである19UJ_MIRITALIAと海外からも多大な評価を得るブーツブランドであるCLINCHのコラボレーションが、今春に発売。第二次世界大戦時のCC41のブーツをベースに、美しい手仕事で再構築した。 英国の若き才能と日本のクラフトマンシップの邂逅から生...続きを読む

  • 2025.02.07

狩猟用として作られた英国紳士のマストアイテム「バブワー」のビューフ ォート【アウトドア名品図鑑】

2nd(セカンド)

アウトドアの歴史は、機能の進化の過程だ。技術の向上により淘汰されていくものがあるなかで、変わらない姿で残り続けるアイテムを名品と呼ぶ。現代まで続く、そんな名品たちをここに記していく。今回ピックアップするのは品格と機能性を併せ持つ、「バブアー」を代表するアウターだ。 Barbour|BEAUFORT...続きを読む

  • 2025.02.07

馬革が主流の革ジャンだけど、2025年は原点回帰の牛革を着る!

Lightning

物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告! 今回は「大河ドラマ『べらぼう』を観始めた。江戸の出版プロデューサー「蔦屋重三郎」が主人公で、いわば俺ら編集者の大先輩。頑張って1年間観続けます!」と語る革ジャンの伝道師・モヒカン小川...続きを読む

  • 2025.02.06

「セイコー プロスペックス」より、大谷翔平選手の不屈の精神を映し出した限定モデルウォッチが2月7日発売

Dig-it

セイコーウオッチ株式会社は、「セイコー プロスペックス」からブランドのイメージキャラクターを務める大谷翔平選手が所属するロサンゼルス・ドジャースのチームカラーをデザインのアクセントとした数量限定モデルを2月7日(金)より2種、日本国内で発売する。SBEJ023は限定本数1,700本、SBEJ025は...続きを読む

  • 2025.02.06

勇壮な岩手山をダイヤルで表現した「グランドセイコー」エボリューション9 コレクション限定モデルが登場

2nd(セカンド)

セイコーウオッチ株式会社は、「グランドセイコー」エボリューション9 コレクションより、独創的なメカニカルハイビートムーブメント「キャリバー9SA5」を搭載した限定モデルを発売する。2025年5月10日(土)発売予定で、希望小売価格は1,463,000円(税込)。全世界1,200本限定。「エボリューシ...続きを読む

  • 2025.02.06

今年で30周年!『ゴジラ対デストロイア』のバーニングゴジラ「バーニングレッドカラー」2月より発売開始。

昭和40年男

『T-BASE JAPAN』を運営するトイズキングは、2025年2月1日(土)11:00より「GODZILLA VINYL ART(ゴジラバイナルアート)」の店頭販売をT-BASE 池袋P'PARCO店にて開始。2025年に30周年を迎える『ゴジラvsデストロイア』のバーニングゴジラ「バーニングレッ...続きを読む

  • 2025.02.06

これであなたも目利き! アメリカ発4大アウトドアブランドの年代別タグの見分け方を伝授

Lightning

古着ブームは留まることを知らず、ヴィンテージは枯渇、値段高騰も甚だしい。そんな世間でスポットライトを浴び始めたのが、これからヴィンテージになりうる1970年代以降の「ネクストヴィンテージ」。ここでは、そんな古着たちを深掘りする。今回はアメリカを代表するアウトドアブランドを掘り下げる。 コロンビア、...続きを読む

  • 2025.02.05

環境に配慮しながらゴルフ用に改良されたズレないベルト「ZUREN」の新商品が2月7日(金)発売

Dig-it

タキヒヨー株式会社は、noesArk(ノーエスアーク)が開発した特許取得済のズレないベルト『ZUREN』を、環境に配慮したゴルフ用サステナブルベルトとして改良し、ゴルフブランドZOYより2025年2月7日(金)より各店舗で販売する。 「ゴルフブランドZOY×noesArk」環境に配慮しながらゴルフ...続きを読む

  • 2025.02.04

わかる男だけがたどり着く至高のブーツ。ヴィンテージ愛好家が認める「BLACK SIGN」の逸品を紹介。

CLUTCH Magazine

ヴィンテージピースを元に、現代の技術で忠実に再現することは、ゼロからまったく新しいものを生み出すよりも高いスキルが必要だとされる。そして、こうした再現力の高さは、日本のブランドが抜きん出ていると、世界中の多くのヴィンテージ愛好家が認めるところ。BLACK SIGNのブーツもまさにパーフェクトな逸品。...続きを読む

  • 2025.02.04

ギャング映画のヒロインが着用していたサングラスを元に、アレンジを加えた色気漂うアイウエア。

Lightning

まだインターネットの無い時代、憧れた海外の情報を得るツールは映画だった。そのスタイルに、信念に憧れた若き日の自分がいまの自分を作り上げている。スクリーンに映る格好良い男たちから、ボクらは様々なことを学んだ。今回は、10年以上前、映画のヒロインのかけていたサングラスから着想したアイウエアを作ったという...続きを読む

  • 2025.02.03

フットウェアブランド「SHAKA」とハイスペックなソックスを展開する「VIBSOX」のコラボソックスが登場

2nd(セカンド)

フットウェアブランド「シャカ」と日本一の靴下の生産地である奈良県産にこだわったソックスメーカー「VIBSOX(ビブソックス)」との初コラボレーションアイテムが登場する。 SHAKA × NAPRON TUBE RIB SOCKS 「ビブソックス」の人気定番であるRIB SOCKSをベースに、シュ...続きを読む

  • 2025.02.03

アウトドアファブリックの偉大な発明“バチュークロス”は「ハンティングワールド」の代名詞【アウトドア名品図鑑】

2nd(セカンド)

アウトドアの歴史は、機能の進化の過程だ。技術の向上により淘汰されていくものがあるなかで、変わらない姿で残り続けるアイテムを名品と呼ぶ。現代まで続く、そんな名品たちをここに記していく。今回ピックアップするのはブランドを代表する「バチュークロス」を使ったバッグだ。 Hunting World|BATT...続きを読む

  • 2025.02.02

静かなるパワーをさりげなく身につける! シンプルで人を選ばないアクセサリーを紹介

Lightning

アクセサリーには、その人が求める願いやパワー、癒やしなどをデザインに込めたものが存在する。アティースとヴァンティークは、パワーを持ちながら日常使いできるデザインを提案。その中でも特におすすめを紹介する。 Atease リラックスをテーマにしたアティースは、シンプルなデザインで毎日身につけられるの...続きを読む

  • 2025.02.01

アトラクションズのレザープロダクツを中心に展開する「BILTBUCK」の、本気のエンジニアブーツ。

Lightning

BILTBUCKはアトラクションズのレザープロダクツを中心に展開するラインだが、中でもブーツのクオリティやワールドワイドな人気の高さから考えれば、ブーツメーカーという認識もあながち誤りではないだろう。特にエンジニアブーツは細部までパーフェクトを求める為に専用のラストを開発し、この度オリジナルソール第...続きを読む

  • 2025.01.31

『眼鏡と工芸展』YUICHI TOYAMA.がリミテッドストアを伊勢丹新宿本館にて開催

2nd(セカンド)

2024年4月、青山・骨董通りに旗艦店【YUICHI TOYAMA. TOKYO】をオープンしたYUICHI TOYAMA.が 2025年2月1日(土)~年2月4日(火)の4日間限定で新宿伊勢丹本館5階にて『眼鏡と工芸展』と題したリミテッドストアを開催。 『眼鏡と工芸展』 眼鏡と日本を代表する工...続きを読む

  • 2025.01.31

ヘビーアウターに埋もれない、存在感のあるレザーアクセサリーのススメ。

Lightning

冬の主役となるヘビーアウターが決まったならば、今度はそれに合わせたい小物を選ぶべし。重衣料に引けを取らない存在感を放つザ・リアルマッコイズのレザーアクセサリーを厳選した。 JOE McCOY|TEN MILE WORK BOOTS / HORSEHIDE BUTTOCK そのフィット感の...続きを読む

  • 2025.01.30

茶芯のブーツってなんだ? ブーツを愛する人たちが語る茶芯の魅力。Lightning 2025年3月号本日発売

Lightning

今月号の特集は「茶芯のブーツ」。黒に染めたレザーが、使い込むうちに地の茶が出現する。それが「茶芯」のレザーである。そんな魅惑のエイジングを楽しむレザーラバーが数多く存在する。今回は茶芯のレザーを使ったブーツにフォーカスした。ブーツブランドのオーナーやヴィンテージショップの店長など、アメカジ玄人11人...続きを読む

  • 2025.01.30

着用者想いの機能と豊富なカラバリで服好きにも愛される「パタゴニア」のジャケット【アウトドア名品図鑑】

2nd(セカンド)

アウトドアの歴史は、機能の進化の過程だ。技術の向上により淘汰されていくものがあるなかで、変わらない姿で残り続けるアイテムを名品と呼ぶ。現代まで続く、そんな名品たちをここに記していく。今回ピックアップするのはアウトドアMIXコーデに欠かせないパタゴニアの名品だ。 Patagonia|M's Clas...続きを読む

  • 2025.01.30

映画のワンシーンでひときわ目を惹く憧れのあのブーツ。

Lightning

ファッションへと興味を持ったきっかけが映画だったという読者も多いはず。年代に限らず、名優たちの足元には常に衣装とは思えないほど、ストーリーや役柄に馴染んでいった美しいブーツがあった。そんな憧れのブーツを紹介する。 『わたしに会うまでの1600キロ』×Danner /MOUNTAIN LIGHTCA...続きを読む

  • 2025.01.29

真冬のロンドンではニットが街に溢れている! 現地スタッフがニット事情をお届け

CLUTCH Magazine

イギリスは昔から毛織産業大国。だから、ロンドンではウールが街に溢れている。ウールのコートやジャケットはもちろん、トラウザーズだって大人気。そして、冬になればニット。ロンドンのセレクトショップ、CLUTCH CAFEもカジュアルウエアの店だが、ニットが充実する。店のスタッフに本場のニット事情を訊いてみ...続きを読む

  • 2025.01.29

真冬にぴったりの「Schott」のデッキジャケットはいかが?

Lightning

今回、撮影のために訪れたのは「お台場」。観光名所としても有名なお台場だが、実は多くの船が停泊する港でもある。今回ショットがリリースしたデッキジャケットをはじめとするシリーズは、本来甲板作業員のために開発されたもの。防寒性も高く、真冬のバイカーにも最適のアイテムとなっている。スタイリッシュで暖かいデッ...続きを読む

  • 2025.01.28

「モンブラン」2025年秋冬レザーグッズの新作を発表!

趣味の文具箱

2025年1月20日(月)、ミラノ - モンブランは来季のコレクションをミラノファッションウィークで発表し、Salone dei Tessutiにてメディア、インフルエンサー、VIPゲストを迎え、特別なブレックファスト プレビューを開催した。著名なゲストが出席したこのイベントでは、書く芸術を通した自...続きを読む

  • 2025.01.28

阪急別注モデル「FOOT INDUSTRY(フットインダストリー)」を1月28日(火)に発売。

2nd(セカンド)

  ヘリテージを紐解き、「FOOT INDUSTRY」による再解釈が加えられた一枚革のジャーマントレーナー。ブランドとして定番化されている「GAT OP LEATHER」をベースに、阪急特別仕様へアップグレード。25SSシーズンで用いたウォッシュ加工を施し、レトロ感を演出。1足ずつ手...続きを読む

  • 2025.01.28

オレたちに語らせて! 戦争映画のあれこれ。おすすめ映画も紹介。

Lightning

人並み以上に戦争映画を観てきた松島親方とモヒカン小川。今回は2人の独断と偏見で戦争映画をさまざまな視点で語っていく。2人の長けた知識から新たな気付きがあるかもしれない。 戦闘服や戦闘機、戦争国双方の視点など、いろんな角度で観るのが戦争映画の醍醐味だ。 松島親方(以下、松)/なんで...続きを読む

  • 2025.01.27

「JELADO」がオンライン展示会を開催! 一般の方も参加できる内覧会にも注目

Lightning

旧き良きアメリカン・ヴィンテージスタイルに、都会的で現代的な解釈をプラスするJELADO。2025年は、「THE CREAM OF THE CACHE」(最上のコレクション)をテーマに掲げ、特別なラインナップを準備している。毎シーズン恒例となる2つのJELADOのコレクション発表イベントを紹介する。...続きを読む

  • 2025.01.26

コレクタブルアイテムにもなっている、ヴィンテージカウチンのおすすめを紹介

CLUTCH Magazine

天然素材ならではのエイジングが魅力のヴィンテージセーターは生地の風合いはもちろん褪色した特有の色合いで楽しませてくれる。ハンドニッティングによるざっくりとした編み目に多様なグラフィックを載せたアート性が高いカウチンは、モチーフによってはコレクタブルアイテムとなっている。おすすめのアイテムを厳選して紹...続きを読む

  • 2025.01.26

アジャスターが一体化したユニークかつ合理的なデザイン「カブー」のキャップ【アウトドア名品図鑑】

2nd(セカンド)

アウトドアの歴史は、機能の進化の過程だ。技術の向上により淘汰されていくものがあるなかで、変わらない姿で残り続けるアイテムを名品と呼ぶ。現代まで続く、そんな名品たちをここに記していく。今回ピックアップするのはサーモン漁で飛ばされないことを考慮してデザインされたアウトドアの定番帽子だ。 KAVU|St...続きを読む

  • 2025.01.26

インディ・ジョーンズ、レオン……映画の主人公と同じアイテムを身につける、レプリカの魅力と市場価値。

Lightning

世の映画好きに問いたい。「あなたは好きな映画の世界に入り込みたいか」と。いわゆる憧れるキャラクターへの変身願望である。それを叶えてくれるのが映画プロップのリプロダクツである。好きな映画のアイテムをデイリーユースしてみないか? 映画をさらに好きになる入り口が映画プロップなのだ! 好きな映画に登場す...続きを読む

  • 2025.01.25

「DESCENTE(デサント)」が「JJJJound」とのコラボレーションアイテム第2弾を数量限定で発売

Lightning

デサントジャパン株式会社が展開する『デサント』ブランドは、「DESCENTE ALLTERRAIN(デサント オルテライン)」カテゴリーで、カナダ・モントリオールを拠点とするデザインスタジオ「JJJJound(ジョウンド)」とのコラボレーションアイテム第2弾を、日本時間1月24日(金)12:00より...続きを読む

  • 2025.01.25

日本一細い、髪の毛レベルの極細18金イエローゴールドチェーン発売

Dig-it

近年続く金の価格高騰から日本のチェーンメーカーが「少ない量の素材からいかに作れるか」を競い合った結果生まれた髪の毛レベルの極細18金イエローゴールドチェーン。0.17ミリの丸線を線引きし専用機にチャッキングし編み込み、そこからカット機で通常80%のカットを施すが今回のチェーンに関しては85%の極限値...続きを読む

  • 2025.01.25

勝手に映画”古物”談義! 映画の魅力感じる服&TOY 20アイテムを厳選紹介!

Lightning

映画は時代を超えて僕らの日常に色濃く影響を与える存在。ストーリーやキャラクターは感動やひらめきを与え続けてくれる。そんな映画の世界観をもっと身近に感じたい。というわけで、映画関連のヴィンテージアイテムを通して、映画の魅力を再発見してみよう! 古着業界に造詣の深いスタイリストの原田学さんと、オタク気質...続きを読む

  • 2025.01.24

クラークスのアイコン『Desert Boot』の75周年モデルを発表

2nd(セカンド)

2025年1月、クラークス オリジナルズのアイコン『Desert Boot(デザートブーツ)』75周年モデルの販売がスタートされる。1950年に誕生したデザートブーツの75周年を記念して、クラシックなカラーリングを復活させた「オリジナル」の特別記念モデルとなっている。英国の老舗タンナーC・F・ステッ...続きを読む

  • 2025.01.24

『J.PRESS』が大阪のセレクトショップ「Silver&Gold」でPOP UP STOREを開催!

2nd(セカンド)

『J.PRESS』は大阪のセレクトショップ「Silver & Gold」で1月25日(土)~2月2日(日) の期間、POP UP STOREを開催する。Silver & Gold別注のセットアップ販売や、『J.PRESS』の古着を活かした「go-getter(ゴーゲッター)」とのリメイク企画...続きを読む

  • 2025.01.24

“断然革靴派”なアノ人のコレクションを拝見! 長年「ビームス」でプレスとして活躍した安武俊宏さんの思い出の一足とは?

2nd(セカンド)

業界きっての“断然革靴派”が所有する至極の革靴コレクションをご紹介! 靴磨き店や革靴ショップなどの革靴にまつわる名所を舞台に、それぞれの魅力や貴重なエピソードを彼らの革靴遍歴とともに語ってもらった。 2年の“修行期間”も今ではいい思い出に 日本が世界に誇るファッションカンパニー「ビームス...続きを読む

  • 2025.01.24

映画「ビバリーヒルズ・コップ (1984)」が教えてくれた、スウェットの袖は切ってもいいんだということ。

Lightning

まだインターネットの無い時代、憧れた海外の情報を得るツールは映画だった。そのスタイルに、信念に憧れた若き日の自分がいまの自分を作り上げている。スクリーンに映る格好良い男たちから、ボクらは様々なことを学んだ。今回は、「グッドオン」営業チーフ・廣澤泰さんが影響を受けたという、アメリカ・デトロイト市警であ...続きを読む

  • 2025.01.23

金子綾 × コンバース コラボレーション第2弾“ALL STAR SLIP HI / AYA KANEKO”が1月24日(金)より順次発売

Dig-it

ファッション誌をはじめ、カタログや広告のスタイリング、ブランドのディレクションなどを手掛けるスタイリスト、金子綾とのコラボレーションモデル第2弾が登場。「スタイリッシュだけど楽に履きたい」という金子綾のこだわりを反映させ、オールスターをベースにアッパーやライニング、シューレース、アウトソールをワンカ...続きを読む

  • 2025.01.23

10年間におよぶ平和の取り組みをマッシュアップ、チャリティユニとして発売!

Dig-it

デンマークのスポーツブランドhummel(ヒュンメル)は、2015年からスタートしたピースユニフォームなどを組み合わせたピースユニフォームの予約販売を開始。2月11日まで予約を受け付け、売上の一部を、毎夏U-15年代のピースマッチを共に行っている広島県サッカー協会に寄付し、大会時の平和学習に繋げる。...続きを読む

  • 2025.01.23

動物や草木、雪の結晶柄が彩る、時代の華やかさを感じさせてくれるジャカードニットが欲しい!

CLUTCH Magazine

天然素材ならではのエイジングが魅力のヴィンテージセーターは生地の風合いはもちろん褪色した特有の色合いで楽しませてくれる。時代の華やかさを感じさせてくれるジャカードニットは、発色の良いボディカラーに加え、動物や草木、雪の結晶などさまざまなデザインで楽しませてくれる。ヴィンテージの上質なニットをいくつか...続きを読む

  • 2025.01.23

映画の影響でカヌーが趣味に……1900年代初頭のイイ時代だったアメリカを味わえる「リバー・ランズ・スルー・イット」

Lightning

まだインターネットの無い時代、憧れた海外の情報を得るツールは映画だった。そのスタイルに、信念に憧れた若き日の自分がいまの自分を作り上げている。スクリーンに映る格好良い男たちから、ボクらは様々なことを学んだ。今回は、「クラウン アンド サンズ 」代表取締役・杉村聡さんが影響を受けた1本を紹介。 兄弟...続きを読む

  • 2025.01.22

80年代感じるポップなカラーリングとレイヤリングシステムの妙味「コロンビア」のバガブー【アウトドア名品図鑑】

2nd(セカンド)

アウトドアの歴史は、機能の進化の過程だ。技術の向上により淘汰されていくものがあるなかで、変わらない姿で残り続けるアイテムを名品と呼ぶ。現代まで続く、そんな名品たちをここに記していく。今回ピックアップするのはポップなカラーリングと機能性を兼ね備えた「コロンビア」の名作だ。 Columbia|Buga...続きを読む

  • 2025.01.22

映画が教えてくれた……主人公ダンバーを通じて心酔したネイティブアメリカンの英知と精神性。|ダンス・ウィズ・ウルブズ(1990)

Lightning

まだインターネットの無い時代、憧れた海外の情報を得るツールは映画だった。そのスタイルに、信念に憧れた若き日の自分がいまの自分を作り上げている。スクリーンに映る格好良い男たちから、ボクらは様々なことを学んだ。今回は、「江口洋品店・江口時計店」店主・江口大介さんに大きな影響を与えた映画「ダンス・ウィズ・...続きを読む

  • 2025.01.21

ボタンにつけるアクセサリーの新作登場! 台南のイラストレーターと墨田区のオレンジトーキョーのコラボ作品

Dig-it

オレンジトーキョー株式会社から台南在住イラストレーターAXXY COOLデザインのボタンフックが発売。2024年のTAIWAN DESIGN EXPO出展作品で、東京都墨田区と台南市のデザイン協業から生まれた作品だ。 MERIKOTIxAXXY COOL ボタンフックとは、刺繍したモチー...続きを読む

  • 2025.01.20

【Padmore & Barnes×2nd別注】英国の老舗シューズファクトリーとのコラボが実現!

2nd(セカンド)

2ndの誌面でも度々紹介してきた「パドモア&バーンズ」と初めてのコラボレーションが実現! 「パドモア&バーンズ」は、アイルランドの自社工場にて独自のハンドメイド技術を駆使し、「クラークス」の名作[ワラビー]や[ナタリー]の生産を提携工場として請け負っていた背景を持つシューズファクトリ...続きを読む

  • 2025.01.20

エディー・バウアーを世界的ブランドへと押し上げた名作

2nd(セカンド)

1920年創業の米国シアトル発アウトドアブランド「エディー・バウアー」。その膨大なアーカイブと現行プロダクトを照らし合わせ、これまでの100年から、これからの100年の名品を考える。今回は同ブランドの代名詞であり初のエクスペディションモデル「カラコラム」をご紹介。 世界的アウトドアアウトフィッター...続きを読む

  • 2025.01.20

所属する学校やチームのイニシャルを模ったワッペンや刺繍が施されたレタードニットが着たい!

CLUTCH Magazine

天然素材ならではのエイジングが魅力のヴィンテージセーターは生地の風合いはもちろん褪色した特有の色合いで楽しませてくれる。今回ピックアップするのは所属する学校やクラブチームのイニシャルを模った フェルトワッペンや刺繍によるカスタムがデザインとして目を惹くレタードニット。ヴィンテージニットの定番アイテ...続きを読む

  • 2025.01.20

中目黒と言えばアウトドアファッションの聖地。訪れたい新旧人気ショップ5選

2nd(セカンド)

アウトドアファッションを語る上で外すことのできない中目黒にはたくさんの素敵なショップが並んでいる。幾度も紹介してきた老舗から新しく中目黒のショップへ仲間入りを果たした新進気鋭のショップまで紹介する。 1.BAMBOO SHOOTS|アメリカのアウトドアカルチャーを伝え中目黒のアウトドアファッション...続きを読む

  • 2025.01.18

「ロッキーマウンテンフェザーベッド」の、レザーケープに着想を得た元祖ウエスタンダウンウエア【アウトドア名品図鑑】

2nd(セカンド)

アウトドアの歴史は、機能の進化の過程だ。技術の向上により淘汰されていくものがあるなかで、変わらない姿で残り続けるアイテムを名品と呼ぶ。現代まで続く、そんな名品たちをここに記していく。今回ピックアップするのはヴィンテージ市場でも人気を集めるベストだ。 Rocky Mountain Featherbe...続きを読む

  • 2025.01.17

「へちま襟」の愛称でも親しまれるショールカラーのヴィンテージニットが欲しい!

CLUTCH Magazine

天然素材ならではのエイジングが魅力のヴィンテージセーターは生地の風合いはもちろん褪色した特有の色合いで楽しませてくれる。今回取り上げるのは「へちま襟」の愛称でも親しまれるショールカラー。ヴィンテージセーターを代表するアイテムのひとつでカジュアルながらもエレガントな佇まいが人気だ。おすすめを厳選して5...続きを読む

  • 2025.01.17

映画に登場するコーディネイトを真似たい、 そこから古着の道へ。

Lightning

まだインターネットの無い時代、憧れた海外の情報を得るツールは映画だった。そのスタイルに、信念に憧れた若き日の自分がいまの自分を作り上げている。スクリーンに映る格好良い男たちから、ボクらは様々なことを学んだ。今回は「映画館に着ていくための服」を置くのがコンセプトの古着店「トラヴィス」のハラダユウキさん...続きを読む

  • 2025.01.16

鉄染・弁柄染を取り入れた土屋鞄製造所の「JAPANMOTIF」新作バッグ、1月16日発売

2nd(セカンド)

(株)土屋鞄製造所(本社・東京都足立区)は、ランドセル工房を発祥とする革製品ブランド「TSUCHIYA KABAN」より、日本ならではの形や伝統文化にインスピレーションを受け再解釈したシリーズ「JAPANMOTIF」の新製品を2025年1月16日(木)に発売する。新製品はトートバック2型、クロスボデ...続きを読む

  • 2025.01.16

「中目黒はアウトドアファッションの聖地」と言われる由来とは? 90年代後半から続く独自文化を紐解く。

2nd(セカンド)

東京でアウトドアファッションを語る上で、欠かせない場所が中目黒。その発信源と言って過言ではないショップがバンブーシュートであり、ディレクターを務める甲斐一彦氏。90年代後半よりこの街を拠点にして、独自の文化を生み出し続けている。 98年、目黒川沿いに バンブーシュートが誕生 東京...続きを読む

  • 2025.01.15

居酒屋×アパレルの新業態の店「上野遊戯倶楽部」がアメ横ど真ん中に1月15日(水)OPEN!

2nd(セカンド)

この10年間で大きく姿を変えた”アメ横”。小売店がひしめき合っていたかつてのアメ横は姿を変え、飲食店が大多数を占める商店街へと変わりました。一方で、観光地としてインバウンドの訪日外国人や観光客は増加し続けています。 そんなアメ横のど真ん中の場所で、アメ横そのものの面白さだったり、コンテンツを発...続きを読む

  • 2025.01.15

映画から知る! アメリカ大恐慌時代の失業対策プログラム『CCC』にまつわるジャケット|ウディ・ガスリー わが心のふるさと(1976)

Lightning

まだインターネットの無い時代、憧れた海外の情報を得るツールは映画だった。そのスタイルに、信念に憧れた若き日の自分がいまの自分を作り上げている。スクリーンに映る格好良い男たちから、ボクらは様々なことを学んだ。今回は、「ウエアハウス」の藤木さんが「世界恐慌時代のアメリカを生き抜いたたくましいアメリカ人を...続きを読む

  • 2025.01.14

開運カラーで2025年は運気アップ! 

2nd(セカンド)

新年明けましておめでとうございます。 昨年は拙筆な記事にお付き合いいただき、誠にありがとうございました。 本年も皆さまに喜んでいただける記事をお届けできるよう尽力いたしますので、2025年もお付き合いの程、 どうぞよろしくお願い申し上げます。 2025年ってどんな年?? さて、...続きを読む

  • 2025.01.14

大谷翔平選手オフィシャルジュエリーの新作コレクションが好評につき1月15日より販路拡大

Dig-it

株式会社 今与(本社:京都市中京区、代表取締役社長:今西信隆)が製造・販売する、ラボグロウンダイヤモンドジュエリーブランド「SHINCA(シンカ)」は、大谷翔平選手とSHINCA とのオフィシャルコラボレーションジュエリー 第2弾となるAll for Victory Collectionの取扱店舗を...続きを読む

  • 2025.01.14

ヴィヴィッドなカラーやチェック柄、幾何学模様……価格高騰中のヴィンテージモヘアのニットが着たい!

CLUTCH Magazine

天然素材ならではのエイジングが魅力のヴィンテージセーターは生地の風合いはもちろん褪色した特有の色合いで楽しませてくれる。今回はここ数年で価格の高騰が目立つようになったヴィンテージモヘア。ヴィヴィッドなカラーやチェック柄、幾何学模様などデザインも幅広く人気だ。おすすめのアイテムを8つピックアップして紹...続きを読む

  • 2025.01.14

出自はワーク。されど美しい「フィルソン」100年不動のフラッグシップジャケット【アウトドア名品図鑑】

2nd(セカンド)

アウトドアの歴史は、機能の進化の過程だ。技術の向上により淘汰されていくものがあるなかで、変わらない姿で残り続けるアイテムを名品と呼ぶ。現代まで続く、そんな名品たちをここに記していく。今回ピックアップするのはアウトドア、ワークウエア由来のジャケットだ。 FILSON|MACKINAW WOOL CR...続きを読む

  • 2025.01.14

アメカジ最大級の買い物イベント「稲妻フェスティバル2024」完全レポート!

Lightning

12月8日(日)にお台場で開催された稲妻フェスティバルにご来場いただきましたみなさま、本当にありがとうございました! 今回もすごい熱気でしたね。その様子をレポートしちゃいます。 今回も大行列が! 会場オープンで熱気ムンムン。 恒例となったオープン前の大行列も今年も見ることができた。たくさ...続きを読む

  • 2025.01.13

とにかく美しく、とにかく凝った、最高のジュエリー見つけちゃいました。

Lightning

物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告! 今回は「この数年、歳のせいかゴールドのジュエリーが気分なのに、所有しているヴィンテージのカレッジリングやバングルが約6年も行方不明。絶対見つけるぞ!」と語るライトニング編集部の古着番...続きを読む

  • 2025.01.12

廃棄寸前の着物をアップサイクルしたオーダースーツ「KIMONO SUIT」が瀬戸内ミライデザインよりリリース

Dig-it

株式会社瀬戸内ミライデザイン(本社:広島県広島市、代表取締役 野田 夏梨)は、運営するエシカルファッションブランド「Re:ADY B」より、廃棄寸前の着物をアップサイクルしたセミオーダースーツ「KIMONO SUIT(着物スーツ)」の受注販売を2025年1月7日より開始したことを発表した。 受け継...続きを読む

  • 2025.01.12

個人的最強コラボキャップの誕生! CALEE × THE H.W.DOG&CO.のキャップ

Lightning

物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告! 今回は「この1カ月は稲フェス、大分県フレンドショップ、愛知県でイベントがあり読者の方々とお会いする機会が多かったです。皆様に支えられていると改めて実感しました!」と語るライトニング編...続きを読む

  • 2025.01.11

レトロ顔が新鮮な「CASIO CLASSIC」の新作。チックタック先行発売! 70年代後半に発売された「52QS-14B」を復刻。

2nd(セカンド)

全国に展開する腕時計のセレクトショップ「TiCTAC」で、一般発売に先駆けて「カシオクラシックプレミアムシリーズ」の新作がオンラインストアおよびチックタック系列店で1月24日(金)に発売、1月9日(木)より予約受付が開始されいる。 CASIO CLASSIC「カシオ クラシック」の新作が先行発売 ...続きを読む

  • 2025.01.11

世田谷代田で日英の名店が「ヴィンテージ&アンティーク ドライグッツマーケット」を1月12、13日に開催

CLUTCH Magazine

2025年1月12、13日に日英の名店が集うVintage&Antique Dry goods Marketが、世田谷代田にあるギャラリーMORSELで開催される。参加するのは、20代ながらも50年代以前のトゥルーヴィンテージに精通するサイモンが手掛ける英国の19_MILITARIAと、富山...続きを読む

  • 2025.01.11

日本初上陸! 「ロンハーマン」でアムステルダム発ジュエリーブランド「ソフィージョアン」が1月11日より展開開始

Dig-it

オランダのアムステルダム発のSophie Joanne(ソフィージョアン)が、1月11日(土)より日本にてローンチ。ロンハーマンエクスクルーシヴで展開される。 アムステルダムで今話題の“Sophie Joanne”が日本初上陸 ソフィージョアンはソフィー・ジョアン・ファン・ベントゥムによ...続きを読む

  • 2025.01.11

デニムブランドの革ジャン、実は侮れないんだぜ。

Lightning

物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告! 今回は「映画特集に触発されて、久々に『私をスキーに連れてって』を観た。久々にスキーをやりたくなったけど、その前にセリカGT FOURが欲しくなっちゃった(笑)」と語る革ジャンの伝道師...続きを読む

  • 2025.01.10

プレイヤー必見!「TIMEX」と「フォートナイトのコラボレーションウォッチが登場! 1月10日(金)予約解禁。

Lightning

アメリカの時計ブランドTIMEX(タイメックス)の日本輸入元である株式会社ウエニ貿易(本社:東京都台東区、代表取締役社長:宮上光喜)は、世界で約5億人がプレイする人気ゲーム「フォートナイト」とのコラボレーションウォッチを2025年2月7日(金)に発売する。 2025年2月7日(金)発売。1月10日...続きを読む

  • 2025.01.10

フリースの実力を世に知らしめた、「パタゴニア」のオールパーパスなプルオーバー【アウトドア名品図鑑】

2nd(セカンド)

アウトドアの歴史は、機能の進化の過程だ。技術の向上により淘汰されていくものがあるなかで、変わらない姿で残り続けるアイテムを名品と呼ぶ。現代まで続く、そんな名品たちをここに記していく。今回ピックアップするのはアウトドアシーンからタウンまで今もなお愛されるフリースだ。 Patagonia|M's LW...続きを読む

  • 2025.01.10

人生初のリプロ! バズリクソンズのフライトジャケット「G-1」を購入しました。

Lightning

物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告! 今回は「ミリタリーが好きになった原点は、子どもの頃に読んだ戦記書物。さらに映画でどっぷりとハマる。ミリタリーアイテムは国や年代を問わず好き。歴史の証拠だから」と語るライトニング編集部...続きを読む

  • 2025.01.09

パンツ難民だったWEBマーケティング会社代表が開発した男性下着ブランド「Honozy.」に注目!

2nd(セカンド)

パンツ難民だったWEBマーケティング会社・モンゴロイドの代表・笹川賢氏が何十種類というブランドを試し機能性とデザインにこだわって開発した、日本生まれの粋(いき)なクラフトパンツ「Honozy.」。これは一度試してみる価値あり! Honozy.で人生をここちよく、かっこよく。 全⽅向に200%伸び...続きを読む

  • 2025.01.09

蛇が苦手な私も全然イヤじゃない、巳年にぴったりの縁起物リングを手に入れた。

Lightning

物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告! 今回は「去年も充実した一年になったのは、読者のみなさんのおかげです。今年もよりよいものが作れるように精進しますので、みなさんどうかお付き合いくださいませ」と語るライトニング編集部の旅...続きを読む

  • 2025.01.08

今年こそ上質なニットを着よう! 大人メンズにおすすめのブランド&コーデ6選

CLUTCH Magazine

温かいウール製品が手放せない季節がやってきた。インナーとしてもアウターとしても活躍してくれるセーターは天然素材ならではの風合いと経年変化を楽しめる冬の定番だ。大人の男ならやはり素材感やデザインにこだわりたいところ。上質なニットを使った、大人メンズにおすすめのブランドとコーデを6スタイル紹介する。 ...続きを読む

  • 2025.01.08

おしゃれでタウンユースで履きたい、アウトドアブーツブランド13選

2nd(セカンド)

登山や狩猟など、リアルなアウトドアアクティビティのために作られたヘビーデューティなブーツは、耐久性や防水性といった優れた機能性を備える。さらにそれだけでなく、そのボリューム感と武骨なルックス、そして実用性を担保するための特徴的なデザインからコーディネイトのアクセントにも最適だ。断然革靴派を掲げる雑誌...続きを読む

  • 2025.01.08

ポンポンニット帽がいまの気分。「ウィアード」のイヤーマフビーニーがかなりイイ。

Lightning

物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告! 今回は「今年は“行動”の年にしたい所存でございます。年末年始はなにも考えずに、気の向くままに過ごしました。今年もどうぞよろしく!」と語る編集部の若手編集・アオイちゃんがお届け! 「...続きを読む

  • 2025.01.07

大切な思い出の着物に新たな命を。着物をアートに甦らせる”ikasu”の着物アップサイクルサービス

Dig-it

年末年始、断捨離や整理整頓をきっかけに、あなたの着物を新たな形で残してみませんか? bonobo LLCは、役目を終えたアンティーク着物をアップサイクルして新たな価値を創造する事業 “ikasu”を展開。ikasuでは、思い出深い着物をアート作品として再生するアップサイクルサービスを提供している。 ...続きを読む

  • 2025.01.07

阪急メンズ東京で紳士向け靴下ブランド「ide homme」が1月14日(火)までポップアップ開催中!

2nd(セカンド)

“足元の感性を呼び覚ます”をコンセプトにした紳士向け靴下ブランド「ide homme (イデ・オム)」が1月14日(火)まで、阪急メンズ東京にてポップアップを展開中だ。幻の素材と言われるエジプト超長綿「GIZA45」を使用したソックスや、日本が世界に誇るシルクの老舗「長谷川商店」の極細シルクを使用し...続きを読む

  • 2025.01.07

これであなたも目利き! ジーンズ(リーバイス)の年代別タグの見分け方を解説

Lightning

古着ブームは留まることを知らず、ヴィンテージは枯渇、値段高騰も甚だしい。そんな世間でスポットライトを浴び始めたのが、これからヴィンテージになりうる1970年代以降の「ネクストヴィンテージ」。ここでは、そんな古着たちを深掘りしていく。今回は古着では外せない「デニムパンツ」を学ぶ。 ジーンズのアメリカ...続きを読む

  • 2025.01.06

地味な色ばかりのニット製品に革命を。4種の杢糸で作られた「THIS IS A SWEATER.」の新作。

2nd(セカンド)

秋冬の装いに欠かせないニット製品。織物に比べて柔らかで牧歌的な雰囲気を手軽に演出できる点は魅力だが、繊細な柄や配色を表現しづらく、それゆえ落ち着いた色味の製品が多い。そんな常識を覆すのが、山形のニットメーカー「米富繊維」のブランド「THIS IS A SWEATER.」の新作だ。 太さ・色の異なる...続きを読む

  • 2025.01.06

「エル・エル・ビーン」の100年を超える歴史は、このブーツから始まった【アウトドア名品図鑑】

2nd(セカンド)

アウトドアの歴史は、機能の進化の過程だ。技術の向上により淘汰されていくものがあるなかで、変わらない姿で残り続けるアイテムを名品と呼ぶ。現代まで続く、そんな名品たちをここに記していく。今回ピックアップするのは「エル・エル・ビーン」の始まりの一足だ。 L.L.Bean|Bean Boots(ビーン・ブ...続きを読む

  • 2025.01.05

100年の時を超えていま蘇る、「PREQUEL(プリクエル)」のスタンドカラーシャツ。

CLUTCH Magazine

2024年秋、新たなブランドが誕生した。その名は「PREQUEL(プリクエル)」。商品開発の根底を支えるのは100年前のフランスで実際に使われていた生地の見本帳である。そこに貼られているサンプル生地を日本の職人たちによって、忠実に再現するところからすべてが始まる。再現された生地は、当時の香り漂うアイ...続きを読む

  • 2025.01.04

トラッドスタイルの“ハズし”には、アウトドアブーツを。洒落者たちの上級テクを紹介!

2nd(セカンド)

リアルアウトドアのために作られたヘビーデューティなブーツはトラッドスタイルの“ハズし”にぴったり。雑誌2ndでお馴染みのミックススタイル巧者にその着こなしを見せてもらった。 サイズ感やシルエットで遊ぶのが僕のアウトドアスタイル 「トラウザーズやスラックスを穿くことが多いので、マウンテンブ...続きを読む

  • 2025.01.04

生地は日本製。限りなくヴィンテージに近い「ウエアハウス」のフランネルシャツ。

Lightning

ミクロレベルまで研究し、古着と見間違うほどのプロダクツを現代に蘇らせるウエアハウス。当時の生産技術や時代背景までも丁寧に掘り下げられて完成した服は、限りなくヴィンテージに近い存在だ。そんな彼らが生み出す服こそ、オーセンティックと呼ぶにふさわしい。 ヴィンテージを知り尽くした「ウエアハウス」だからこ...続きを読む

  • 2025.01.03

これなら冬もデニムでいける! 寒い冬に重宝する、ルーズシルエットのインディゴジャケット。

Lightning

「ピュアブルージャパン」から、冬の新作の便りが届いた。冬になるとハイテク素材などに目が行きがちだが、冬こそインディゴで遊びたい。寒さに負けずにインディゴを色落ちさせるなんて、なんとも粋ではないか。今回紹介するボア付きジャケットなら重ね着もできて重宝するはず。要チェックだ。 Back Boa Den...続きを読む

  • 2025.01.02

六本木蔦屋書店でヴィンテージのネイティブアメリカンジュエリーの展示販売開催中!

CLUTCH Magazine

母なる大地、父なる空の石として、ネイティブアメリカンにとって太古より神聖な存在であるターコイズ。一言にターコイズブルーと言っても、その色のトーンは多種多様。「CORNERS」では、その奥行を表現したマスターピースを展示販売する。 青と碧の世界。ナチュラルターコイズに特化したヴィンテージをセレクト。...続きを読む

  • 2025.01.02

英国らしい品と、釣りのために考案された機能性を兼ね備えた「バブアー」のジャケット【アウトドア名品図鑑】

2nd(セカンド)

アウトドアの歴史は、機能の進化の過程だ。技術の向上により淘汰されていくものがあるなかで、変わらない姿で残り続けるアイテムを名品と呼ぶ。現代まで続く、そんな名品たちをここに記していく。今回ピックアップするのは「バブアー」を代表するジャケットのひとつ「スペイ」だ。 Barbour|SPEY(スペイ) ...続きを読む

  • 2025.01.02

なんだこの色気は?! 「BILTBUCK」の革ジャンはそのもの自体がセクシーなのだ。

Lightning

流行に消費されることなく、独自のスタイルを貫くBILTBUCKのレザージャケット。ここで紹介するモデルはいずれも戦前がイメージソースだが、歴史を紐解き、再構築するだけでなく所有者と共に進化するレザーの表情にフォーカスした仕上げや、素材選びこそBILBUCKの真骨頂と言える。偏狭なレザーラバーが捻り上...続きを読む

  • 2025.01.01

ウォッチブランド「Luminox」2025年初のコラボは人気ブランド「SOPHNET.」とのダブルネーム! 1月2日発売

Lightning

世界各国の公的機関だけでなく、様々なブランドとのコラボレーションを実現してきたLuminox。2025年初となるコラボレーションは人気ブランド【SOPHNET.】とのWネーム。これは見逃せない! 大反響の第一弾に続きWネーム第二弾が実現! ルミノックスは、米海軍特殊部隊Navy SEALsとの共...続きを読む

  • 2024.12.31

「ジムマスター」定番のリバーシブルジャケットが暖かく、着心地よくリニューアル!

2nd(セカンド)

日々ブランド、ショップを訪問、取材している2nd編集部は膨大なアイテムに出会っている。そんな中から特におすすめしたいアイテムをピックアップして紹介。今回は、「ジムマスター」からチョイス。 「gym master(ジムマスター)」のリバーシブルタスロン×ボアリバーシブルフードジャケット カ...続きを読む

  • 2024.12.31

「シュガーケーン」のスーパーヴィンテージ復刻シリーズ第二弾「1945年モデル」2025年発売

Lightning

超希少なヴィンテージをもとに、その魅力を完全再現するシュガーケーンの新企画“SCSC”。発売後に即完売となった昨年の第一弾に続き、2025年にリリース予定の第二弾が先日アナウンスされ、ライトニング本誌前号ではその概要をお届けした。今回は1942年前期モデルと共に発売される1945年モデルの寸分違わぬ...続きを読む

  • 2024.12.30

カスタムオーダーはブーツの真骨頂。アメリカ屈指のワークブーツブランド「WHITE’S BOOTS」でお試しあれ。

CLUTCH Magazine

「King of Boots」と称えられるアメリカ屈指のワークブーツブランド、WHITE'S BOOTS。創業から一貫してハンドメイドによる丁寧な作りを誇りとし、現在も多くのブーツファンに親しまれている。いわゆる一生物として長く愛用できるブーツを履くのであれば、特別な1足を履きたいものだ。そこで自分...続きを読む

  • 2024.12.30

ローテク派のバイカーにこの冬おすすめしたい「アイアンハート」のアウター4選。

Lightning

冬のバイク乗りのハイスペックなギアとして、プリマロフトを打ち出す「アイアンハート」だが、ミリタリー/ワークベースのクラシカルなアウターも充実。元ネタが存在するアイテムもレプリカではなく、全てバイク乗りの需要を考慮したオリジナル。ローテク派はこちらに注目! 1.WOOL BUSH JACKET ...続きを読む

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