リアルバイカーが生み出したヴィンテージスタイルの決定版! 「WEST RIDE」のおすすめ3選

旧き良き時代のバイカースタイルを打ち出す「ウエストライド」は、パンヘッドを愛する中井代表を中心に、多くのスタッフがヴィンテージバイクを楽しむ“ライフスタイル集団”。そんな彼らが企画するコレクションは、ヴィンテージをサンプリングするセンスはもちろんのこと、バイク乗り目線で使い勝手も考えられているため、リアルに使える一着に仕上がっている。特に長年展開してきたゴートスキンのジャケットに関する理解度と経験値は業界屈指。ファッションと機能性、どちらも譲れない人にこそ勧めたいブランドだ。

STAR GLOVE|幻のヴィンテージをウエストライドが再構築

最新作となるジャケットは、ツートーンの馬革を使った、ムートンエリ付きのダブルライダース。サンプリングした個体は「POLICEMAN JACKET」と呼ばれるスーパーヴィンテージで、いまや幻といわれるほど。ポケット口など、程よい配分で白い革が使われているため、着こなしに採り入れやすい。32万7800円

要所に使われている白いホースハイドは、経年変化も楽しみなポイント。ムートンエリはスナップボタンで着脱可能なので、季節などで使い分けられる点もうれしい。

SLIP ON EASY BOOTS BKH/KIP|人気のスリップオンに茶芯のホースハイドが登場!

Horse Hide
Kip Skin

スリップオンの軽快さをもちながら、ヴィンテージスタイルのハーレーとの相性抜群のローカットブーツに、このたびホースハイドが追加となった。EVAソールを採用したキップスキン仕様とは異なり、クラシカルさが強調された佇まいとなっているため、履き込むほどに味わい深く変化していく。9万6800円(ホースハイド)/7万6780円(キップ)

2重のステッチが施されたコバが、ワークブーツらしい顔つきを演出。水に強くフィット感の高いステッチダウン製法を採用している

ホースハイドはレザーソールにVIBRAM社の薄いソールを貼っている。実用的かつヴィンテージ感のある佇まいを演出している

LACE UP WORK BOOTS BLK|美しいツヤをまとった正統派のワークブーツ

茶芯のホースバットを使い、深みのある豊かな表情の一足が完成した。1940年代のクラシカルなワークブーツをベースに、細い糸で施したトリプルステッチや、三角の補強ステッチなどでヴィンテージらしい佇まいに。防水性に優れた製法により、耐久性と快適性も両立。まさにバイカーのためのワークブーツなのだ。10万7800円

革はコードバン近くの部位、ホースバットの植物なめしで、堅牢さと軽さを両立。きめ細くツヤのある革質が、高級感のある表情を生み出している。

ダブルミッドの2ピースソールを使い、防水性に優れるストームウェルト製法で組み上げることで、耐久性と快適性を両立させた秀逸モデルだ。

【問い合わせ】
ウエスタンリバー
TEL025-526-2415
https://www.w-river.com

(出典/「CLUB HARLEY 2025年12月号」)

この記事を書いた人
サカサモト
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サカサモト

アメカジ系動画ディレクター

Lightning、2nd、CLUTCH Magazineの公式YouTubeチャンネル「CLUTCHMAN TV」のディレクター。元Lightning副編集長ということもあり、クルマ、バイク、ミリタリーなど幅広い分野に精通。現在はもっぱら動画作成機材に夢中。ニックネームは、スキンヘッドにヒゲ面をいう「逆さ絵」のような顔に由来する。
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