1970年代の柄や配色がどんどん鮮やかになっていったダウンをプレイバック!

ウール全盛の時代に軽くて暖かいグースダウンを封入するという発明をした、アメリカ初のアウトフィッター 「エディー・バウアー」。それに端を発した偉大なブランドヒストリーは、1950年代はダウン文化の黎明期、1960年代にはアンダーウエアや靴にまでバリエーションは広がった。さらに、1970年代には柄や配色がどんどん鮮やかになっていく。そんな1970年代のアイテムをピックアップした。

【Original_1970】Downhill Ski Jackets(ダウンヒル スキージャケット)

鮮やかなイエローカラーのスキーウエア。「日の出タグ」後期のバウアーダウンネームで、「ブリザードプルーフ」の文字が上に入る。2万4200円(ピッツTEL03-6447-4324)

【Original_1971】Suburban Sports Parka(サバーバン スポーツパーカ)

街着用に最適なダウンジャケット。ダブルジッパー仕様で、襟にフードが内蔵されている。1万5000円(コズミックジャンパーTEL042-726-0610)

【Original_1971】The Big Game Hunting Coat(ザ ビッグゲーム ハンティングコート)

セーフティーカラーの蛍光オレンジが眩しいアクリルダック地のハンティングJKT。ダウン内蔵。3万2780円(ファブリックTEL0471-66-1223)

【Original_1972】Goose Down Face Mask(グースダウン フェイスマスク)

スキーヤーやアイスフィッシャーマン、スノーモービルの乗車時など、様々なウインタースポーツに向けたダウンマスク。背面はストレッチニット素材で顔にフィット(参考商品)

【Original_1972】Flotation Jackets(フロテーション ジャケット)

USコーストガードが設定する安全基準を満たしたフローターJKT。グースダウンのライニングを搭載。2万6180円(ミスターチャビーTEL03-6304-9566)

【Original_1972】Goose Down Chest Protector(グースダウン チェストプロテクター)

Vネックに合わせるためのデザインか。ストレッチの効くニットが首元を覆う。2サイズ、3カラー展開。5900円(グリーフルTEL04-7192-8846)

【Original_1973】Goose Down Pullover(グースダウン プルオーバー)

ハーフジップのタートルネックが特徴。ポケットを裏返して本体を収納することで、スタッフバッグのように変形させて携帯可能。4万3900円(フォヴォスTEL03-3797-5822)

【Original_1975】Northwesterner(ノースウエスターナー)

[ノースウインド]と[ポーラーパーカ]を合わせたモデル。ウエスタン要素が随所に入る。2万9920円(古着屋ジャム 堀江店TEL06–6556-9603)

【Original_1976】Goose Down Shirt Jac(グースダウン シャツジャック)

3シーズン使える[シャツジャック]。大きめな襟とエポレットが70年代製らしい雰囲気。1万7490円(バックストリートTEL042-720-0355)

【Original_1977】Sunburst Ski Vests(サンバースト スキーベスト)

バックからフロントにかけて、パッチワークでサンバーストを表現したデザイン。ホリゾンタル仕様が大胆なスキーダウンベスト。1万4060円(コモンTEL0471-66-5433)

【Original_1977】Chamous Sleeved Vest(シャモアスリーブベスト)

シャモアシャツとダウンベストを組み合わせた斬新なデザイン。短命なモデルだけに、希少とされる。2万1780円(ファブリックTEL0471-66-1223)

【Original_1979】Westwind Jacket(ウエストウィンド ジャケット)

色の異なるヨークが切り替えで入るスキー用ダウンジャケット。本来はウエストベルトが付属する。1万6500円(ドラセナ吉祥寺本店TEL0422-26-9366)

【Original_1979】Denim-Plus Jacket(デニムプラスジャケット)

経年も楽しいデニム地のGジャン型。70年代製なので襟は大きめ。レディスモデルはデザインが異なる。3万2780円(バックストリートTEL042-720-0355)

【Original_1979】Wool /Goose Down Mackinaw Jacket(ウール/グース ダウンマッキノージャケット)

100%ウールのマッキージャケットにグースダウンライナーを搭載し、より保温性を高めた。2万9590円(バックストリートTEL042-720-0355)

※情報は取材当時のものです。現在取り扱っていない場合があります。

(出典/「2nd 2024年2月・3月合併号 Vol.202」)

この記事を書いた人
2nd 編集部
この記事を書いた人

2nd 編集部

休日服を楽しむためのマガジン

もっと休日服を楽しみたい! そんなコンセプトをもとに身近でリアルなオトナのファッションを提案しています。トラッド、アイビー、アメカジ、ミリタリー、古着にアウトドア、カジュアルスタイルの楽しみ方をウンチクたっぷりにお届けします。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

【Tricker’s × 2nd別注】英国の伝統と歴史が宿る質実剛健なカントリーブーツをネイビーで

  • 2026.03.18

これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! >>購入はこちらから! 革靴の名門「トリッカーズ」とのコラボが実現。ストウ ネイビーカーフ 革靴の聖地として名高い英国・ノーサンプトンにて1...

奈良の名セレクトショップ「アンボイ」代表がおすすめする『ファインクリーク』のレザージャケット4選

  • 2026.03.06

奈良県にある名セレクトショップ、アンボイ。今回はその代表である今西さんに登場していただいた。ファインクリークのレザーウエアを扱い、シンプルながら奥深い着こなしを提案する今西さんのセンスは、多くのレザーファンに支持され、奈良以外の関西近県からも大勢のお客がアンボイに足を運ぶ。今西さんのファッション哲学...

【VAN×2nd別注】スポーティなレタードカーティガンでひと味違うアイビースタイルを。

  • 2026.02.03

これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! >>購入はこちらから! 【VAN×2nd】トラックカーディガン[レタードワッペンセット] 日本にアイビーの礎を築いたブランド、「VAN(ヴァ...

ヘビーデューティど真ん中! レトロなデイパックに注目。

  • 2026.01.26

1977年に発売された『ヘビーデューティの本』という名著をご存知だろうか。当時数々の雑誌で、イラスト・ルポ(自ら現地に赴いて取材した内容をイラストを用いながら報告すること)を描いていた小林泰彦さんが手掛けた1冊で、いまだファッション好きにとってのバイブルとなっている。ヘビーデューティとは、「耐久性が...

Pick Up おすすめ記事

【Tricker’s × 2nd別注】英国の伝統と歴史が宿る質実剛健なカントリーブーツをネイビーで

  • 2026.03.18

これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! >>購入はこちらから! 革靴の名門「トリッカーズ」とのコラボが実現。ストウ ネイビーカーフ 革靴の聖地として名高い英国・ノーサンプトンにて1...

101周年を迎えた「Lee」、受け継がれし伝統の『COWBOY 101』『RIDERS 101』を継承する逸品が登場。

  • 2026.03.05

1925年に生まれた「Lee COWBOY 101」は、48年に「Lee RIDERS 101」としてリニュアールを遂げ、その後も進化を遂げながら時代を超えて愛され続け、今年“101周年”という節目を迎えた。そして、この名作のまたとないアニバーサリーを記念して特別なコレクションが登場。「Past&F...

【SETTLEMIER’S×2nd別注】メイドインポートランドの王道スタジャン登場

  • 2026.02.11

これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! >>購入はこちらから! SETTLEMIER’S×2nd AWARD JACKET  1990年の創業以来、ポートランドの工場で今もなお地元...

奈良の名セレクトショップ「アンボイ」代表がおすすめする『ファインクリーク』のレザージャケット4選

  • 2026.03.06

奈良県にある名セレクトショップ、アンボイ。今回はその代表である今西さんに登場していただいた。ファインクリークのレザーウエアを扱い、シンプルながら奥深い着こなしを提案する今西さんのセンスは、多くのレザーファンに支持され、奈良以外の関西近県からも大勢のお客がアンボイに足を運ぶ。今西さんのファッション哲学...

【連載】ビートルズのことを考えない日は一日もなかった

  • 2024.02.05

80年代、私的ビートルズ物語。 ビートルズ研究と収集に勤しむビートルデイズを始めて早44年(Since1980)。 なにをするにもビートルズが基準だった『昭和40年男』編集長のビートルズ史を、 当時の出来事とともに振り返ります。