マンダムとメリケンバーバーショップが「出張部活ヘアサロン」で勝負ヘアをサポート
ヘアスタイリング後の感想や大会に向けての意気込みを聞いた。
■主将 西本 龍太選手(3年)
「昨年も大会前に実施した部活ヘアサロンに参加したが、見た目が整うことで気持ちも整い、いいパフォーマンスを出せたという実感があった。ヘアスタイルがカッコいいと自分も気合が入る。今回は出場50回という節目、優勝を目指して頑張りたい。」
■主務 山口 新太選手(3年)
「ずっと父にカットしもらっていたので、プロにカットとスタイリングをしてもらうのは初めて。緊張していたが、途中からどんなふうになるかというワクワクに変わった。髪がすっきりすることで気持ちもすっきりできた。試合ではチームに貢献できるプレーをしたい。」
【西條 裕朗監督コメント】
節目のときに身だしなみを整えることは気持ちを新たにすることにつながる。今回大会前の節目に選手たちが、このような時間を持つことは気持ちの切り替えになると思う。人に髪や頭に触れられる時間は自分に向き合い、心を落ち着かせ、リフレッシュする時間にもなると思っている。見た目が整うと心も整う。パフォーマンスが上がることにも期待したい。
※部活ヘアの様子はインスタグラム公式アカウントからも随時発信しています。
https://www.instagram.com/mandom_bukatsuhair/
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