Lightning

こだわりのある暮らしを追求するライフスタイルマガジン「Lightning(ライトニング)」。1994年に創刊して以来、アメリカンカルチャーをベースとしたファッション、クルマ、フード、インテリアなど、我々が楽しいと感じることにアンテナを張り巡らし、あらゆる情報を紹介しています。

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松島親方

CLUTCH Magazine, Lightning, 2nd(セカンド)

買い物番長

松島親方

モヒカン小川

Lightning, CLUTCH Magazine

革ジャンの伝道師

モヒカン小川

ランボルギーニ三浦

Lightning, CLUTCH Magazine

ヴィンテージ古着の目利き

ランボルギーニ三浦

ラーメン小池

Lightning

アメリカンカルチャー仕事人

ラーメン小池

おすぎ村

2nd(セカンド), Lightning, CLUTCH Magazine

ブランドディレクター

おすぎ村

Lightningの記事一覧(2ページ目)

  • 2025.05.07

AVIREXの、夏。ミリタリーにまつわるTシャツが勢ぞろい!

FASHION Lightning

1975年に米空軍のコントラクターとして設立され、今年で創業50周年を迎えるAVIREX。軍規格に準拠した高品質なウエアを提供し続けながらもミリタリースタイルを基盤としたファッションブランドとしてストリートで絶大な支持を誇っている。そんな独自の世界観をプリントで表現したTシャツはミリタリーにまつわる...続きを読む

  • 2025.05.07

あなたにとってのアメリカとは? 名物リクラフター池岡さんにとっては本国ファクトリーで作ったスモークジャンパーでした。

FASHION Lightning

アメリカンブーツを幅広く揃えるスタンプタウン渋谷にておもにブーツのリペアを担当する名物リクラフターの池岡さん。本国アメリカにてブーツ作りを学んだ彼のアメリカとは? 本国ファクトリーで作り、ヘビーユーズしていた想い出のスモークジャンパー。 アメリカ・ワシントン州東部にある中規模工業都市スポケーンに...続きを読む

  • 2025.05.06

青山のヴィンテージショップ「HOOKED VINTAGE」オーナー夫妻がこの道に進むきっかけとなったインダストリアル家具。

LIVING Lightning

空間づくりのプロたちもこぞって通う青山の名店であるフックドヴィンテージ。オーナーを務める安藤夫妻は、夫の公祐さんが家具、妻の小葉さんが洋服を担当する。安藤さんがこの道を進むきっかけとなったのが、東海岸で出会った旧きよき時代の家具だった。 インダストリアル家具は未知の世界だった。 青山にある人気店...続きを読む

  • 2025.05.05

アメリカのバーバーショップに魅了された理髪師が営む、和光市にある「OTOKO DESIGN」。

FASHION Lightning

何を着るのかももちろん大事だが、ヘアスタイルをはじめとするグルーミングもまた、オトコとしての大切な要素である。本場ロサンジェルスに通い、現地の旧きよきバーバースタイルを日本に持ち込み、進化を続ける三島裕和さんにとってのアメリカとは……。 メンズグルーミングの最先端と上質なサービスに驚愕。 古典的...続きを読む

  • 2025.05.04

オープン記念を飾るのは本物のF1マシン! クルマ文化を楽しむカフェが渋谷に5月4日(日)オープン

CAR Lightning

クルマ文化ベースのライフスタイルブランドPeaches.(ピーチズ)は、東京・渋谷のギャラリースペースPeaches. Japan Garage(ピーチズ・ジャパン・ガレージ)内に、2025年5月4日(日)、クルマ文化を楽しむカフェを新たにオープンする。オープンを記念して、本物のF1マシン「ウィリア...続きを読む

  • 2025.05.04

一度は手放してしまった、アメリカンヴィンテージを知り尽くした男の今再びの、オリジナルのジョーダン1。

FASHION Lightning

1990年代に手に入れたものの手放してしまったオリジナルのジョーダン1。ここ数年、堀内さんのなかでリバイバルブームが起きているという。 リペアしてまで履きたいオリジナルのジョーダン1がやっぱりカッコいい。 バスケットボールの神様と称えられるマイケル・ジョーダンのシグネチャーモデルとして1985年...続きを読む

  • 2025.05.03

デカ穿き派でも納得できるシルエット。スタイリスト金田さんが「Betty Smith」のジーンズをレコメン!

FASHION Lightning

国内におけるデニムの聖地である児島に、1962年に創業したベティスミスのジーンズを革小物職人や木工アーティスト、アウトドアプランナーなど様々な職種の人たちに穿いてもらった。今回はスタイリストとして本誌でも活躍中の金田太郎さんにその穿き心地を体感してもらった。 スタイリスト・金田太郎さん|ファッ...続きを読む

  • 2025.05.03

G-SHOCKと人気バーバー「MR.BROTHERS CUT CLUB」が初コラボ! 10周年記念モデルを5月10日発売

FASHION Lightning

株式会社ファイヤーワークスは、MR.BROTHERS CUT CLUB(ミスターブラザーズ カットクラブ)の創業10周年を記念し、日本を代表するウォッチブランドG-SHOCK(ジーショック)とのコラボレーションモデルを、5月10日(土)に発売する。 5月10日より全国のMBCC店舗・葛屋東京オンラ...続きを読む

  • 2025.05.03

国産バイクだけどアメリカを感じる一台。1955年製の陸王がいま蘇る。|「FIRST-ARROW’s」伊藤一也さん

MOTORCYCLE Lightning

ヴィンテージモーターサイクルのレースやショーで活躍の場を広げるファーストアローズの伊藤さん。彼にとってアメリカを象徴するものはやはりバイク。数多く所有するコレクションの中からとびきりの一台を見せてもらった。 アメリカンバイクを源流としたかつての日本の銘車が蘇る。 「ライトニングのアメリカ特集なの...続きを読む

  • 2025.05.02

BESSの展示場で理想の暮らしを見つけようぜ!

LIVING Lightning

ライフスタイルや趣味にこだわるなら生活する空間、つまり家にもこだわりたいはず。そんな人にオススメしたいのが、BESSの家だ。様々なスタイルの家が並ぶ展示場「LOGWAY」を訪れれば、自分にあった家がきっと見つかるはず! 理想の暮らしって何? その答えがここにある。  自分らしい生活を楽...続きを読む

  • 2025.05.02

革ジャンのインナー用に開発された、レザーラバー専用Tシャツを試してみない?

FASHION Lightning

革ジャンラバーの頭を悩ます「インナーの着丈」問題を一挙に解決する、革ジャンのインナー用に開発されたTシャツ、それがハイウェイナイン。もうご存知の方も多いのでは? もちろん、ハイウェイナインは、革ジャンだけでなく、デニムジャケットや他のアウターにも威力を発揮する。レザーラバーの間で話題沸騰中のハイウェ...続きを読む

  • 2025.05.02

20年ぶりに復活を果たした「GDC」ディレクター・熊谷隆志が仕掛ける本気の復刻は、ダナーのケブラーライト!

FASHION Lightning

軍用最高レベル、と言われる強度・耐熱性に富む高機能素材 ケブラー。アメリカンワークブーツの雄、Dannerが手がける名品にこのケブラー素材を採用したスペシャルピースがかつて存在した、その名もケブラーライト。GDC復活にあたり当初より本モデルが良かったという熊谷が、復刻を計画し相談をもちかけたのがDa...続きを読む

  • 2025.05.02

「FINE CREEK」に心底惚れ込んだ“アニキ”が本気でおすすめする、レザーアイテム3選。

FASHION Lightning

岐阜の名店「フィリップ66」に、“アメカジ界のアニキ”と呼ばれる男がいる。その男の名は林仁。アメリカを愛し、カジュアルを愛する男。その男が今いちばん惚れ込んでいるのがファインクリークだ。ヴィンテージを数多くみてきた林さんには、ファインクリークの革は、まさにヴィンテージのように見えるという。ファインク...続きを読む

  • 2025.05.02

MADE IN USAの古着は青春ど真ん中。特にMLBグッズは自分のルーツ。|「タマニワ」井口浩伸さん

FASHION Lightning

野球好きとして知られる井口さんが大切にしているコレクション。自身のルーツを大切にしたMLB関連の古着は普通っぽく見えて彼らしいマニアックなアイテムばかり。 いまも昔と変わらずMADE IN U.S.A.に湧く自分がいる。 「MADE IN USAを初めて意識して買ったのは中学生の頃。たしかビッグ...続きを読む

  • 2025.05.01

全国に37店舗を展開する、「古着屋JAM」福嶋政憲さんの原点とも言える「パタゴニア」のフリース。

FASHION Lightning

「古着屋JAM」をはじめ、全国に37店舗を展開している「JAM TRADING」の代表、福嶋さん。彼にとってのアメリカは、いまの自分を作り上げるための人生の苦楽を経験した場所であった。 人生の指針となる、アメリカ旅の相棒。 古着屋JAMを経営する福嶋さんにとってアメリカとは、良い悪い両方の経験を...続きを読む

  • 2025.04.30

FINE SILVER JEWELRY ART SHOP「FIRST ARROW’s」2025New & Standard Collection

FASHION Lightning

1996年のブランド誕生から現在にいたるまで、一貫して代表・伊藤一也氏はじめ、数名の職人によって全アイテムを手作業で生み出し続けている「ファーストアローズ」。世界でも知られたシルバーアクセサリーブランドでありながら、そのクラフトマンシップは変わることなく今日も男たちの技術の粋がここにある。2025年...続きを読む

  • 2025.04.30

所有数400着!「ハミングバーズヒルショップ」水野谷さんにとってのアメリカといえば、ウエスタンシャツなのだ。

FASHION Lightning

名店「ハミングバーズヒルショップ」のオーナーである水野谷さん。彼の服への情熱と、アメリカへの愛が詰まった一着は、狂気とも言えるほどに自らの時間を費やしたウエスタンシャツであった。 アメリカンファッションにおける、人生の集大成。 「洋服に目覚めたきっかけは、女性にモテたい、かっこよくなりたいという...続きを読む

  • 2025.04.29

日本を代表するシルバースミスのひとり「LARRY SMITH」林田吉史さんにとってのアメリカとは?

FASHION Lightning

日本を代表するシルバースミスのひとりであるラリースミスの林田さん。ネイティブアメリカンのナバホ族のシルバージュエリーとともに大きな影響を受けたのが、タフなアメリカンワークウエアであった。 ワークとシルバーの意外な相性に惹かれた。 日本だけにとどまらず、本場のネイティブアメリカンたちからも高く評価...続きを読む

  • 2025.04.28

中学時代手が出なかったVansonのTJ チームジャケット。「Stevenson Overall Co.」多賀谷強守さんにとってのアメリカ。

FASHION Lightning

スティーブンソン・オーバーオールズのデザイナー多賀谷さんは愛知県の中学を卒業するとすぐに単身でアメリカに渡りもっとも多感な青春時代をアメリカで過ごした。波乱万丈のアメリカ生活の断片を覗かせてもらった。 中学校を卒業してすぐに、単身渡米して磨かれた感性。 愛知県豊橋市の中学生だった多賀谷少年は、ア...続きを読む

  • 2025.04.27

「BUTTON WORKS」小菅さんにとってのアメリカ、それは1930年代以前のワー クウエアのチェンジボタン。

FASHION Lightning

1930年代以前のワークウエアに付属していたボタンや販促品などの金属パーツをいち早く復刻させたボタンワークス。ディレクターを務める小菅さんにとってのアメリカの象徴は、限られた素材と予算の中で知恵を絞り、個性を見出したボタンだ。 ワークウエアのボタンは、ただの付属じゃない。 “ボタンおじさん”のニ...続きを読む

  • 2025.04.26

1990年代のアメリカには西部劇の風景が残っていた。LAの名店「MISTER FREEDOM」オーナー・クリストフにとってのアメリカとは?

FASHION Lightning

ロサンジェルスの名所とも言うべきショップMISTER FREEDOMのオーナーで、ヴィンテージディーラー、さらにファッションデザイナーとしても活躍するクリストフさん。アメリカへの憧れを抱いて、フランスから移住したのだった。 夢に見たアメリカは、まだまだ残っている。 35年ほど前にフランスからアメ...続きを読む

  • 2025.04.25

二代目コルテッツ、久しぶりの再会に歓喜。

FASHION Lightning

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「意外と見てなかった『プリズンブレイク』を休みの前日に夜更かししながら一気見してます。マイケル、賢すぎるでしょ。私はマイケルの兄ちゃん、リンカーン推し」と語る編集・アオ...続きを読む

  • 2025.04.24

御殿場の「バーンストーマー」で開催されたレザーブランド「Y’2レザー」の新作内見会をレポート!

FASHION Lightning

この春、静岡県御殿場市のセレクトショップ「バーンストーマー」にてレザーブランドY'2レザーの新作内見会が開催された。 サイズ感も試せて、「Y'2レザー」代表から直接話を聞ける貴重な機会 今回は新作アイテムのお披露目と裏地や袖丈変更等のカスタムオーダーが可能な内見会となり、当日には...続きを読む

  • 2025.04.24

気兼ねなく着られる、至高のネイビーブレザー。

FASHION Lightning

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「先日旅行で沖縄のアメリカンビレッジに行き、少しだけ“アメリカ”を感じてきました(ケルティのバッグパック等を購入)。アメリカにもいつか行ってみたいな……。」と語る編集・...続きを読む

  • 2025.04.23

レトロ×モダン。かゆいところに手が届く快適バッグ。

FASHION Lightning

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「朝晩は少し冷えますが、春の陽気を感じることも増え、花粉症も本番を迎えました。ズビズビしてますが、暖かくなってきたのでそろそろ釣りに出かけたい」と語る編集・なまためがお...続きを読む

  • 2025.04.22

男のモノ選びの本質がここにある。小林泰彦の『ヘビトラ大図鑑』

FASHION Lightning

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「長男の自転車を新調、お下がりは次男へ。せめて消耗品は換装する。電動自転車は奥さんと末っ子専用でキッズシートは2→1人分。自転車ばっかり気にしてる」と語る編集・おすぎ村...続きを読む

  • 2025.04.21

大人アメカジにも効く上品なバングル。

FASHION Lightning

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「先月号で「初めてのハワイに行ってきます」と報告しましたが、無事帰ってまいりました。やや穿った気持ちで行きましたが、控えめに言ってすこぶる楽しかったです」と語る編集・パ...続きを読む

  • 2025.04.20

歴史を伝えるガチャの景品。ヴィンテージのボクシンググローブチャーム

FASHION Lightning

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「いままでで一番ハマったガチャは、子どもの頃のスーパーカー消しゴム。プロ野球のピンバッヂもかなりの量を集めた。その当時は1回20円だったような……」と語る編集長・松島親...続きを読む

  • 2025.04.19

久しぶりに展示会でひと目惚れ。これはカッコイイよ!

FASHION Lightning

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「春はダブルフェイスのパーカ1枚の着こなしを楽しむはずが、季節外れに暑かったり急に降ったりで全然着られず。これからだと暑すぎて無理かな……(泣)」と語る編集・ランボルギ...続きを読む

  • 2025.04.18

決めた、今年の夏はリゾートしよう。「コロニークロージング」のスキッパーシャツ

FASHION Lightning

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「最近休日は息子と銭湯に行ってます。訪れた銭湯でしか販売していない「東京銭湯コレクションカード」を集めるのが楽しみです!」と語る編集・阿部馬之助がお届け! コロニーク...続きを読む

  • 2025.04.17

人気レザーブランドが提案! クラシックスタイルなバイカーコーデ6選。【メグロで検証】

FASHION Lightning

目黒製作所という会社をご存じだろうか? 国産旧車好きな方ならピンと来るはず。そう、浅間火山レースでの活躍が伝説として語り継がれるオートバイブランド“メグロ”を生み出した会社だ。1924年に設立された目黒製作所は、1937年に最初のオートバイを生産して以降、1964年にカワサキと合併するまで、戦前戦後...続きを読む

  • 2025.04.17

映画に出てくる“あの箱”でご飯を食べてみたかった。

LIVING Lightning

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「今月号でアメリカのお菓子作りに挑戦した。っで思った。私にはお菓子作りのセンスがまったくない。何度も失敗し、結局挫折を味わった。これもまた人生(泣)」と語る編集・めぐミ...続きを読む

  • 2025.04.16

創刊31周年記念特大号「ボクらの『アメリカ』」。ライトニング編集部による「ボクらのアメリカ」座談会!

FASHION Lightning

Lightningはアメリカンカルチャーを紹介する雑誌だ! そんなベースコンセプトを自他ともに確認するのが周年特大号の役割。今回のアメリカ特集は、アメリカと縁の深い人々にモノを通してアメリカを語ってもらう。と、その前に、我々編集部員もアメリカへの憧れや思い出はたっぷり。イントロダクションは、ベテラン...続きを読む

  • 2025.04.15

モヒカンをセットしたくない日のために。「BRUNEL」のSBバケットハット

FASHION Lightning

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「来週から取材でアメリカ・テネシーのジャックダニエルの蒸留所に行ってきます! 昔一度行ったことがあるんですが、音楽に溢れた素敵な街。今から楽しみ!」と語る革ジャンの伝道...続きを読む

  • 2025.04.14

アメリカ車がベースのキャンピ ングカーにあえて乗るという選択肢。

CAR Lightning

キャンピングカーというとアメリカ製のモーターホームや、フルサイズバンのシャシーを使い、リアに専用のボディを架装したクラスCと呼ばれる車両が一般的だったが、最近はそんな常識が徐々に変わりつつある。キャンピングカーのベース車両がフィアットのデュカトなどになり、いわゆるアメリカ車ベースのキャンピングカーは...続きを読む

  • 2025.04.13

旧東海道の宿場町にたたずむ、NYスタイルの種類豊富な絶品ベーグル店。

FOOD Lightning

小麦粉を練ってリング状に。それを茹で、もっちりと焼く——。「ユダヤ人のパン」とも言われるベーグルは今や日本でもスタンダードだ。NY辺りではサンドイッチがお約束。クリームチーズとサーモンのロックスなんて、そりゃあ、もうたまらない美味さだ。 「日本人向け」とかじゃなく、自分にウソをつかない味を。 も...続きを読む

  • 2025.04.12

ヴィンテージフリークたちのお宝スウェットを拝見! in LA

FASHION Lightning

ロサンジェルスで年2回開催されているイベント「LAヴィンテージランデブー」。2月に行われた当イベントの会場で出会ったヴィンテージフリークたちにご自慢のスウェットを披露してもらった。10月開催の次回も乞うご期待!? アラスカにある空軍基地生まれのトレーニングウエア。 「Deadman’s Is...続きを読む

  • 2025.04.11

これは成功? 失敗? ライトニング編集部・アオイがスウェットをセルフカスタムしてみた!

Lightning

今回はグッドオンの定番商品「ラグランスリーブ クルーネック スウェット」をカスタムしていく。新品のスウェットをどこまでヴィンテージの雰囲気に持っていけるかがキーポイント。意気込みだけは一丁前の編集部員・アオイのカスタム力はいかに!? 編集部員・アオイによる、セルフカスタム記録。 2024...続きを読む

  • 2025.04.10

スウェットの最高峰を知ってる? 希少な吊り編み機が織りなす、至極の着心地とは。

FASHION Lightning

糸に余計なテンションをかけず、空気を含ませ丁寧に編み上げるからこそ生まれる格別の生地は長年愛用するほど自分の体に馴染み、唯一無二のヴィンテージへと育っていく。現代では希少となった吊り編み機が生み出す、極上のスウェットの魅力を存分に堪能してほしい。 吊り編みこそスウェットの最高峰。 アメカジファッ...続きを読む

  • 2025.04.09

人生で最も高額な買い物、それが「家」。|BESS

LIVING Lightning

どうせ家を買うなら、画一的なモデルではなく、バイクやクルマ、ファッションを選ぶように、自分の“好き“を思いっきり反映させた家に住みたい! そう思っている人も多いのでは? ここでは、そんな方にぴったりな最高の家を紹介します! ▼動画で実際の雰囲気を感じよう!  趣味人たちに愛されるログハウ...続きを読む

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  • 2025.04.09

インディゴの風合いが美しい、エイジングを楽しむためのスウェット。

FASHION Lightning

世の中にはインディゴ染めを謳っているスウェットは数多ある。しかし、そんな中でデニム製品を中心にモノ作りをしているピュアブルージャパンのスウェットは“経年変化をさせるため”に作られたスウェット。その秘密を伺った。 エイジングを楽しむために考え抜かれた珠玉のインディゴスウェット。 ピュアブル...続きを読む

  • 2025.04.08

ヴィンテージ市場で次なる注目を集めるミリタリースウェットを探せ!

FASHION Lightning

長年の歴史と共に熟成された「経年美」が宿るヴィンテージのミリタリースウェット。通称“リバースもどき”と古着ファンの間で呼ばれる、チャンピオンのリバースウィーブのように横使いの身頃に脇をリブ素材に切り替えたスウェットや、1980年代以降のアクリル・ポリ混紡素材まで、近年ミリタリーデザインなら価格が上昇...続きを読む

  • 2025.04.07

価格高騰の一途を辿る、チャンピオンのミリタリー系“リバースウィーブ”に注目!

FASHION Lightning

長年の歴史と共に熟成された「経年美」が宿るヴィンテージのミリタリースウェット。個性豊かなデザインが時を経て、味わい深く変化した表情に絶対的価値が生まれるのだ。そんなヴィンテージ市場で唯一無二の存在となりつつある逸品のひとつが、チャンピオンが過去に手掛けたヴィンテージの“リバースウィーブ”。その中でも...続きを読む

  • 2025.04.06

ヴィンテージ・ミリタリーデザインの魅力とは? 1940年代から1970年代までの逸品の経年美をご覧あれ。

FASHION Lightning

長年の歴史と共に熟成された「経年美」が宿るヴィンテージのミリタリースウェット。個性豊かなデザインが時を経て、味わい深く変化した表情に絶対的価値が生まれるのだ。昨今、日本国内はもとより、海外のヴィンテージ市場でもミリタリースウェットの価値が急速に高まっている。実際にファッションとして着用するよりも、も...続きを読む

  • 2025.04.05

本物志向のブランドが作る、ミリタリースウェットおすすめ13選。

FASHION Lightning

長年培われた歴史的背景を感じさせるデザインこそ、ミリタリースウェットの魅力と言える。今回ミリタリーデザインの精神を継承するブランドが作り上げたプロダクツにフォーカス。本物を知るライトニング読者のアナタにこそ、彼らが作るこだわりの1枚を手に取って欲しい。 WAREHOUSE|歴史的ミリタリーデザイン...続きを読む

  • 2025.04.04

クロムエクセルを使用した新作ウォレットが「インセプション」から誕生。

FASHION Lightning

馬革を使用したバッグや小物に定評のある「インセプション」から、昨年末ついにクロムエクセルを使用したウォレットがリリースされた。インセプションファン待望の新色、上品でありながら重厚感のある新作に注目せよ。 腰回りはインセプションでキメる! [Lot.IPW-10]CHROMEXCEL LEATHE...続きを読む

  • 2025.04.04

洗練されたデザインスウェット大集合! ライトニング編集部が選ぶキャラモノおすすめ5選。

FASHION Lightning

スウェットなら可愛いデザインでもカッコよく決まるから、なんとなく集まってしまうのがキャラクターがデザインされたおしゃれなスウェットだ。そこで今回は、ライトニング編集部がおすすめのデザインスウェットを厳選して5つ紹介! 今回はプリントものが中心です。 JOE McCOY|PENGUIN 旧...続きを読む

  • 2025.04.03

スウェットの定番中の定番! カレッジ&アスレチックなおすすめスウェット5選。

FASHION Lightning

季節の変わり目、いや1年中使えるアイテム、それがスウェット。定番のデザインと言えばやっぱりカレッジやスポーツは外せない。ということでライトニング編集部がおすすめスウェットを厳選して紹介! 今回はプリントものが中心です。 Champion|REVERSE WEAVE SWEATSHIRT ...続きを読む

  • 2025.04.02

“20世紀最速のバイク”スズキ「隼」のストリートバイクとしての楽しみ方。

FASHION Lightning

「20世紀最速のバイク」というキャッチーな称号に車体側面にデカデカと入れられた「隼」の文字。まるで離れた場所から獲物を狙う猛禽類のような躍動感のあるボディデザインと、最速の名前を欲しいままにしたパワフルなエンジン。そんな隼をファッションから考察するライトニング的インプレッションをお届け! SUZU...続きを読む

  • 2025.04.02

「THE FLAT HEAD」から、万能18オンス・テーパード誕生。

FASHION Lightning

フラットヘッドの18オンスデニムは、どんなトップスにも合わせやすいワイドテーパードシルエット。肉厚な生地感が武骨さを加え、アメカジスタイルにおいては万能すぎる1本だ。その万能さを検証するため、ショップスタッフによる18オンスデニムの着こなし例を紹介する。 [FN-8004]18oz DENIM W...続きを読む

  • 2025.04.02

やっぱりプリントスウェットが好き! 趣向を凝らしたブランドロゴ入りおすすめ6選

FASHION Lightning

季節の変わり目の定番といえばやっぱりスウェットでしょ。ということで気になるブランドのおすすめスウェットを集めてみた。今回はプリントものが中心です。 AVIREX|FOAMING CREW NECK SWEAT "AVIREX USA"のブランドロゴをアレンジし発泡プリントで膨らみ...続きを読む

  • 2025.04.02

ヴィンテージ品と比較! アメリカの歴史を受け継ぐ眼鏡「DIGNA Classic」。

FASHION Lightning

いまファッション通の間で高い人気を誇るのが、老舗眼鏡店『パリミキ』が手がけるブランド『DIGNA Classic』だ。1910〜1970年代欧米のヴィンテージフレームをもとに、当時ならではの魅力的なディテールを日本の職人の手で徹底的に再現しながら、できる限りリーズナブルな価格で提案しているのが人気の...続きを読む

  • 2025.04.01

2025年春夏、“最上のコレクション”を掲げる「JELADO」の新作アイテムおすすめ6選

FASHION Lightning

旧きよきアメリカン・ヴィンテージスタイルを踏襲しつつ、都会的・現代的な解釈を加えたプロダクツを展開するJELADO。2025年春夏アイテムでは、“最上のコレクション”を意味する「THE CREAM OF THE CACHE」を掲げ、ライフスタイルに新たな魅力を加える新作が登場する。 1.Rebel...続きを読む

  • 2025.04.01

御殿場にあるアメカジの聖地「BARNSTORMER & CO.」イチオシのデニム&レザーを紹介!

FASHION Lightning

御殿場の名店「BARNSTOMER&CO.」にこの春注目すべきデニム&レザーが揃い踏み。圧倒的なレザーラインナップから厳選する一押しアイテムと知る人ぞ知る新進気鋭のレプリカデニムブランドを紹介しよう。アメカジファンが妥協できないデニムとレザー。BSに来れば理想的な相棒が必ず見つかるはずだ。 ...続きを読む

  • 2025.04.01

ジャパンメイドのホースハイド専科「DOUBLE HELIX」の新たな試み、ブーツラインに刮目せよ!

FASHION Lightning

ジャパンメイドを貫き、馬革のポテンシャルを追求するDOUBLE HELIXはこれまで様々な馬革ジャケットを展開してきた。そして、この度新たにブーツラインを発表。もちろんレザーは全て国内で仕上げられた渋鞣しのホースバットを採用。ジャケット同様、革本来の表情を引き出すため誤魔化しの効かないフルアニリンフ...続きを読む

  • 2025.04.01

ブーツの概念を覆す、「REDWING」春の新作。

FASHION Lightning

アメリカの老舗ブーツブランドであるレッドウィングは、昔ながらのブーツ作りを守りながら、時に斬新なコラボや新モデルで人々をアッと驚かせてくれる。この春の新作は、そんな驚きの新モデルが目白押しだ。ここでは、雑誌「ライトニング」が気になるブーツをピックアップし、その細部をお見せしよう。 コーディネイトが...続きを読む

  • 2025.04.01

日本のカジュアルシーンを変えた、レプリカスウェットの生みの親。

FASHION Lightning

日本のファッションシーンがヴィンテージレプリカジーンズで染まり始めた1990年代初頭。いち早くヴィンテージスウェットのレプリカ制作に着手したフェローズ代表の志村さん。現在も定番としてスウェットを作り続けているが、当然、過去の苦難があってこそのプロダクツなのだ。 「フェローズ」代表・志村昌洋さん...続きを読む

  • 2025.03.31

メグロに乗るなら、こう着る! メグロ250SGの後継機種「カワサキ MEGURO S1」がキマるコーデはこれだ!

MOTORCYCLE Lightning

目黒製作所という会社をご存じだろうか? 国産旧車好きな方ならピンと来るはず。そう、浅間火山レースでの活躍が伝説として語り継がれるオートバイブランド“メグロ”を生み出した会社だ。 メグロ250SGの後継機種「カワサキ MEGURO S1」がリリース 1924年に設立された目黒製作所は、1937年に...続きを読む

  • 2025.03.31

AVIREX50周年記念。本気のスカジャン、誕生。

Lightning

米軍コントラクターのヒストリーを持ち、ミリタリーを背景とした無骨なプロダクツを展開するAVIREXが、創業50周年の節目にスカジャンのオリジネーターであるテーラー東洋と手を組み、メモリアルなスカジャンをリリース。両A面のリバーシブル仕様で、それぞれのブランドの世界観をトラディショナルな手法で映し出す...続きを読む

  • 2025.03.31

春はストリートにもバイカーにもレザーアイテムを合わせたい! 「天神ワークス」の新作を紹介

FASHION Lightning

あらゆるアメリカンヴィンテージをレザーで再構築し、注目を集める天神ワークス。革の可能性を広げるべく挑戦し続けるその姿勢は、レザーラバーの心を掴んで離さない。今回は、そんな天神ワークスのレザーアイテムで、ストリートスタイルを組んでみた。街にもマッチし、かつエイジングも存分に楽しめる 天神ワークスの新作...続きを読む

  • 2025.03.31

究極の蜜蝋コードバン、現る。「OPUS ONE」から新登場

FASHION Lightning

一点一点すべて手作業で作り上げる革小物ブランド、オーパスワンからなんと究極のオリジナルコードバンを使ったウォレットが誕生。何が“究極”なのか? その秘密に迫った。 希少なオリジナルレザーを贅沢に使った魅惑のウォレット。 埼玉県幸手市、店舗兼アトリエでひたすら革と向き合い、一手一手、一針一針黙々と...続きを読む

  • 2025.03.31

ステュディオ・ダ・ルチザンの自信作! 「GL3デニム」シリーズ、始動。

FASHION Lightning

1979年の創業以来、ステュディオ・ダ・ルチザンは国産デニムの開発を繰り返してきた。そして今季デビューするのが、日本初の力織機である「豊田自動織機GL3」で織られた『GL3 DENIM』シリーズ。半世紀前のデニムのように武骨さと荒々しさを持つ質感に要注目だ! ステュディオ・ダ・ルチザンの新定番“G...続きを読む

  • 2025.03.31

「EIGHT’G」より“漆黒の男”デニム、誕生。

FASHION Lightning

最古のジャパンデニムとして長い歴史を誇るエイトジーから初のリリースとなるブラックデニム。男デニムシリーズ初、こだわり抜き、とことん黒を極めたエイトジーらしい仕上がりは必見だ。 サイズを穿き分ける男の“粋”。 同品番のジーンズをサイズ違いで穿き分けることによって見た目の印象は大きく変わる。オーバー...続きを読む

  • 2025.03.30

忙しい現代だからこそ“間貫けのハコ”で暮らさないか?

LIVING Lightning

暮らしの機能美と独創的なデザインを組み合わせたログハウスのパイオニアであるBESS。昨年にリリースし、早くも人気を集めている“間貫けのハコ”なる新作をピックアップ。間がなくなったという現代人に、自然な形で「マ」と「ヌケ」を味わせてくれる最高の家なんです! 木の香りと温かな陽射しのマリアージュが美し...続きを読む

  • 2025.03.30

これであなたも目利き! ヴィンテージスウェットの年代の見極め方。

FASHION Lightning

ヴィンテージスウェットの製造年代の見極め方は、ガゼットの取り付け方やフライスリブを割っているかどうか、さらに肩や首周りの縫製などを総合的にみて推測する必要がある。ここではクルーネックのスウェットシャツとスウェットパーカに分けて、旧いスウェットの見極め方を解説する。 【スウェットシャツ編】 【ポイ...続きを読む

  • 2025.03.29

目利きへの第一歩。スウェットシャツの歴史と変遷をヴィンテージとともに紐解こう!

FASHION Lightning

ミリタリーウエアやワークウエアと同様に、スウェットシャツも時代の流れを受けてデザインやカラーリング、そしてアイテムとしての立ち位置が変遷している。その歴史を過去の文献やヴィンテージアイテムを元に考察してみよう。 【1920s】アスレチックウエア=運動着として誕生。 アスレチックウエア、す...続きを読む

  • 2025.03.28

「レッドウィング・ジャパン」小林社長に訊く、レッドウィングを支えた日本市場への想いと展望。

FASHION Lightning

レッドウィングの世界的な人気は、日本から始まったムーブメントの影響が大きい。そこで、レッドウィングを支えてくれた日本のファッションへの想いと今後大切にしていきたいと考える3つのキーワードについて、今年で創立20周年を迎えるレッドウィング・ジャパンの小林社長に語っていただいた。 日本での人気がレッド...続きを読む

  • 2025.03.28

U.S.A.F. ACADEMYを知っているか? エリート校のカルチャーを織り交ぜた「AVIREX」のスペシャルライン

FASHION Lightning

コロラド州にある米国空軍のエリート養成機関であり、狭き門として知られる空軍士官学校。そんな厳格なエリート校のイメージと、学生らしいポップなカレッジカルチャーを織り交ぜたアヴィレックスのスペシャルラインをクローズアップしたい。 PIGMENT 2WAY CARRIER JACKET ...続きを読む

  • 2025.03.28

革ジャン、ミリタリー、ツナギ……「FINE CREEK」に惚れ込んだ男が選ぶ、レザープロダクツ3選。

FASHION Lightning

FINE CREEK、そしてMOSSIR。これらのブランドを手掛ける山﨑佳克氏に、心底惚れ込んだ男がいる。大谷俊介。北海道・旭川に「TiL」というセレクトショップを開き、独自のやり方でファインクリークを世に広め、全国的にその名を馳せる男。そんな彼が選ぶFINE CREEK、MOSSIRのレザープロダ...続きを読む

  • 2025.03.28

Lightning創刊31周年記念特大号「ボクらのアメリカ」本日発売!

FASHION Lightning

今月号は創刊31周年記念特大号です! 「ボクらのアメリカ」と題して、アメリカにゆかりのあるショップスタッフやブランドオーナーを迎え、モノや出来事を通して、アメリカに対する憧れや思い出を語ってもらいました。ヴィンテージブームが現在ほど浸透していなかった1990年代初頭にスリフトショップでアメリカを象徴...続きを読む

  • 2025.03.28

「ATSU LEATHER WORKS」のエイジングを操る“匠の技”が光るライダース。

FASHION Lightning

レザークラフトマンがアトリエで革と対峙し、1着1着手作業による丁寧な味付けを加えてアツレザーワークスのライダースジャケットは完成を迎える。レザーエイジングに必要な個々の歴史を早送りするかのような、時間を超越する匠の技に注目したい。 長年着込んだかのようなエイジング加工。 代官山に構えるアトリエか...続きを読む

  • 2025.03.28

名車をテーマにエンターテイメントを楽しもう!「AUTO MOBILE COUNCIL 2025」4月11~13日幕張メッセで開催

CAR Lightning

日本におけるクルマの祭典、オートモビルカウンシルを今年も開催する。日本車メーカーの最新モデルをはじめ、往年の名車も一堂にお披露目されるこのイベント。クルマを通して、トークショーやライブも開催。その全貌をご紹介! 伝説のカーデザイナー・ジョルジェット・ジウジアーロ来日決定! 日本車メーカー、インポ...続きを読む

  • 2025.03.28

スカジャンを悠々と着こなす、ワルな女でありたい。

FASHION Lightning

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「実はスカジャンが好きでコツコツ集めている。ヴィンテージでこれイイ! と思ってもびっくり仰天プライスですぐには買えないので、これからも地道に集めていくよ......。」...続きを読む

  • 2025.03.27

【受注開始】『バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2』のあのアイコニックなマシンが1/6で登場!

HOBBY Lightning

「戻ってきたことは、ほんの始まりに過ぎなかった・・・」2025年、『バック・トゥ・ザ・フューチャー 』公開40周年を記念して『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2』のアイコニックな「タイム・マシン」を細部までこだわり抜いた1/6スケールでお届け。造形と再現性のみならず革新的な数々のギミックまで...続きを読む

  • 2025.03.27

押さえておきたいスウェットシャツ用語。【 代表的なブランド 】

FASHION Lightning

元々はスポーツウエアとして誕生したスウェットシャツには、動きやすさや縮み防止のためのディテールが備わっており、さらにフロントや背面に入るプリントなどのデザインも様々だ。ヴィンテージスウェットの見極め方を学ぶ前に知っておきたい、代表的なスウェットブランド8つをタグとともに紹介する。 1.CHAMPI...続きを読む

  • 2025.03.26

【CoopersTown×2nd別注】2nd公式キャップ第2弾! 2ndくんキャップ発売

FASHION Lightning

これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! >>購入はこちらから! 2nd公式キャップ第2弾はフロントにあのキャラクターが⁉ 昨年6月、アメリカ...続きを読む

  • 2025.03.26

カリフォルニアモーターズ主催の大人も子供も楽しめる「ミニ四駆」イベントが埼玉県三郷市で開催!

HOBBY Lightning

3月29日(土) 12:00〜17:00の間、カリフォルニアモーターズ主催のイベントが開催! タミヤの全面協力の元、ミニ四駆の組み立てワークショップや、豪華賞品のあたる特設コースでのレースを開催。大人は懐かしさを感じながら、子供と一緒にも楽しめるイベントとなっている。有料のワークショップ以外にも、イ...続きを読む

  • 2025.03.26

「FIRST ARROW’s」の2025年春夏の新作コレクションを一挙紹介!

FASHION Lightning

ネイティブアメリカンジュエリーをモチーフとしながら、細やかな彫り込みと独創的なデザインで世界中で人気のFIRST ARROW’s。彼らの新作のデザインソースは「イーグルフェイス」。ネイティブアメリカンと関係の深いイーグルの姿をジュエリーに落とし込んだFIRST ARROW’sの新作は、これからの季節...続きを読む

  • 2025.03.26

こんな後ろ姿で旅をしたいのです。「ヴァスコ」のレザーダッフルバッグ

FASHION Lightning

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「これまで写真を撮る行為に対する興味はほぼゼロだったんですが、子どもの成長とともにムクムクと。レンズを取り替えながらカメラを操作する楽しみに開眼!」と語る編集・おすぎ村...続きを読む

  • 2025.03.25

スウェット愛好家「ウエアハウス」浅井耕太郎さんが所有する至極のヴィンテージコレクション。

FASHION Lightning

スウェットの奥深さに気付き、10年ほど前からコツコツ集めたという浅井さん。ヴィンテージ市場でも希少とされるお宝級がズラリと並ぶ、圧巻のコレクションだ。スウェット愛好家必見のお宝ヴィンテージをとくとご覧あれ! ライトニング4月号ではここで紹介した以外の秘蔵品も掲載されているので要チェックだ。 1.1...続きを読む

  • 2025.03.24

新しい自分に出会えた、「New Manual」のデニムジャケット。

FASHION Lightning

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「最近5年ぶりくらいにポケモンGOをしています。最寄駅の1つ前で降りて、歩いた距離を稼いでたまごをふ化させるのが日課になっています。」と語るライトニング編集部の新顔・阿...続きを読む

  • 2025.03.23

スウェットシャツの基礎知識。【プリントの種類編】

FASHION Lightning

元々はスポーツウエアとして誕生したスウェットシャツには、動きやすさや縮み防止のためのディテールが備わっており、さらにフロントや背面に入るプリントなどのデザインも様々だ。ヴィンテージスウェットの見極め方を学ぶ前に知っておきたい、プリントの種類と特徴を紹介する。 1.フェルトレター ウール素...続きを読む

  • 2025.03.22

アウトドア古着好き必見! あの「ザ・ノース・フェイス」の名作が復刻ですよ

FASHION Lightning

「2nd」編集部の一員が最近購入したアイテムや気になるモノを紹介する連載企画。今回は「アメリカ・ユタ州での取材をしたことで英語でメールをする機会が増えました。いままでは翻訳アプリを使っていたのですが、最近はチャットGPTを使うように。便利すぎる〜」と語る、ナマタメがお届けする。 「ザ・ノース・フェ...続きを読む

  • 2025.03.22

海軍の“荒くれ者”が着た特別なカバーオール。

FASHION Lightning

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「Lightningに携わるようになってはや半年。この冬は街中やSNSで同世代が革ジャンやスカジャンを着ているのを頻繁に目にし、アメカジの勢いを感じています」と語る編集...続きを読む

  • 2025.03.21

世界限定1006本! 腕時計「ルミノックス」2025年最新作は特殊部隊のマントラ(真言)にインスピレーションを得た1本

FASHION Lightning

2025年3月21日、ウォッチブランド「Luminox(ルミノックス)」が、世界限定モデルを発売する。ルミノックスは1994年に米海軍特殊部隊であるネイビーシールズに制式採用された初代のモデルが誕生して以来、ネイビーシールズの長年のパートナーとして様々な時計の開発を行ってきた。そして、2020年から...続きを読む

  • 2025.03.21

「エアロレザー」カスタムオーダー会、御殿場「バーンストーマー」で開催

FASHION Lightning

2025年2月22・23日、御殿場バーンストーマーにてエアロレザーカスタムオーダー会が開催された。会期中には、エアロレザージャパンの代表・土屋氏も来店し、イベントは大いに盛り上がった。雪が降る中、多くのエアロファンが訪れ、連日賑わいを見せた。 カスタムオーダーで自分だけの一着を手に入れる ...続きを読む

  • 2025.03.21

「TIMEX」より、ベトナム戦争期の米軍仕様の意匠をベースにしたミリタリーウォッチ「MK1ハンドワインド」発売!

FASHION Lightning

アメリカNo.1ウォッチブランドの米国『TIMEX(タイメックス)』の日本輸入元である株式会社ウエニ貿易は、ベトナム戦争期にアメリカ軍が実際に採用したミリタリーウォッチをベースにした「MK1ハンドワインド」のニューモデル2種、各希望小売価格税込み39,600円を、タイメックス日本公式サイトのほか主要...続きを読む

  • 2025.03.21

アウトドア派のちょうどいいお散歩バックを学芸大学で見つけてしまった。

FASHION Lightning

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「最近は、日曜の夜に放送中の『ホットスポット』に夢中。ひとつの街で繰り広げられる小さなSFがとても心地良いんです。次の日曜日が待ち遠しいなぁ」と語る編集・なまためがお届...続きを読む

  • 2025.03.20

スウェットシャツの基礎知識。【各部名称編】

FASHION Lightning

元々はスポーツウエアとして誕生したスウェットシャツには、動きやすさや縮み防止のためのディテールが備わっており、さらにフロントや背面に入るプリントなどのデザインも様々だ。ヴィンテージスウェットの見極め方を学ぶ前に知っておきたい、部位の名称と種類を紹介する。 押さえておきたいスウェットシャツ用語。【部...続きを読む

  • 2025.03.19

ハワイは未経験だけど、この柄がツボなんです。「ユニオンサプライ」のパラカチェックシャツブラウス

FASHION Lightning

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「この原稿を書いている今から数えて一週間後に、人生初のハワイ出張が控えている。インドア派の僕には眩しすぎて縁がなかったハワイ、果たして何を思うのか」と語る編集・パピー高...続きを読む

  • 2025.03.18

老化エピソードが止まらないから、ギラギラしたヤツになってみる。

FASHION Lightning

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「『次のプロジェクトは何?』って、会うたびに聞いてくるアメリカ人の友達がいる。期待されるのはいいことだが、特に協力してくれるわけでもない男だ」と語るライトニング編集長・...続きを読む

  • 2025.03.17

大定番のMA‒1。初期の仕様と着用時のバランス感が最高の1着に出会った。

FASHION Lightning

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「フライトJKTの中でここ数年お気に入りだったのがWEP。胸の大きなポケットが収納力抜群で使いやすいんだけど、ハンドウォーマーがない点が不満だった」と語るライトニング編...続きを読む

  • 2025.03.16

「スポルディング」のカタログを見ればスウェットシャツ発展の過程がわかる!

FASHION Lightning

業界屈指のヴィンテージスウェットのコレクターで知られる「ウエアハウス 東京店」店長・浅井耕太郎さん。数ある資料のなかでも浅井さんが注目するのがアメリカを代表するスポーツウエアブランド「スポルディングス」のカタログ。この3冊を見るだけでも、各年代のスウェットシャツを考察することができるのだ。 191...続きを読む

  • 2025.03.15

やっぱり引き寄せられたのかな……「POSTALCO」のアバカストーテムキーホルダー

FASHION Lightning

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「白馬取材で鍵をなくしたことに気づく直前、お土産屋さんで野沢菜モチーフのキーホルダーを買っていた。もしかしたら、紛失の予兆があったのか!?」と語る旅好き編集・めぐミルク...続きを読む

  • 2025.03.14

業界屈指のヴィンテージコレクターから学ぶ、深淵なるスウェットシャツの世界。

FASHION Lightning

今日のアメリカンカジュアルにおいて欠かすことのできないアイテムのひとつであるスウェットシャツ。その歴史は今から100年以上にも前に遡り、時代とともに発展を遂げてきた。そんなヘリテージプロダクトの魅力を自他ともに認めるスウェット愛好家に聞いた。 スウェットとは? 旧いカタログからその変遷を読...続きを読む

  • 2025.03.13

俺が編み出した“革ジャンウォーキング”には、このポーチが欠かせない。

FASHION Lightning

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「最近、久々にカメラ熱にうなされている。いま欲しいのはニコンZf。俺がかつて最初に手に入れたFM2をオマージュしたデザインでフルサイズ。こいつがあれば、革ジャンウォーキ...続きを読む

  • 2025.03.12

マンハッタン育ちの彼女が選んだ築85年のCAヒストリックハウス。カリフォルニアの住宅に見る“クールな”暮らし。

LIVING Lightning

季節を問わず常に気持ちの良い時間を過ごせる南カリフォルニア。快適な気候に恵まれたロサンジェルスを中心に発展したこの街には、全米、いや世界から素敵な人生を過ごしたいという豊かさを追い求めた人が集まってくる。クリエイティビティに満ちたライフスタイルを楽しむ、彼らの住宅を覗いてみよう。 一度住んだら、離...続きを読む

  • 2025.03.11

「ドゥニーム」のフラッグシップコーナーが阪急メンズ東京にオープン! 限定アイテムも注目だ。

Lightning

3月12日より、東京・有楽町の阪急メンズ東京にある「ウエアハウス」の一角にドゥニームのフラッグシップコーナーが設けられることになった。こちらのショップ限定アイテムであるデニムキャップもお楽しみに! 創業当時の貴重な資料も お披露目される! 1980年代、盛り上がり始めたヴィンテージデニムブームを...続きを読む

  • 2025.03.11

デザートプランツを積極的に取り入れたミッドセンチュリーハウス。カリフォルニアの住宅に見る“クールな”暮らし。

LIVING Lightning

季節を問わず常に気持ちの良い時間を過ごせる南カリフォルニア。快適な気候に恵まれたロサンジェルスを中心に発展したこの街には、全米、いや世界から素敵な人生を過ごしたいという豊かさを追い求めた人が集まってくる。クリエイティビティに満ちたライフスタイルを楽しむ、彼らの住宅を覗いてみよう。 パーム・スプリン...続きを読む

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