Atease
リラックスをテーマにしたアティースは、シンプルなデザインで毎日身につけられるのが魅力。シルバー925を中心に、真鍮やウッド、天然石などの素材を組み合わせた絶妙なバランスが人気の理由だ。彫金や象嵌などすべて職人によるハンドメイドというのもいい。
右/人気のミッドフェザーとさざれターコイズ、ピースメディスンホイール、サンダーバードの4つをセットにしたネイティブ感溢れるネックレス。激レアのAA++ランクのナチュラルターコイズがアクセントになっている。フェザー違いで3種類で展開(1万8700円)。左/神の象徴であるサンダーバードを、1940年代のヴィンテージスタイルで再現したネックレス。太めのあずきチェーンと組み合わせたことで、ワイルド感もプラスされている。中央にセットされた石は、ターコイズとオニキスから選ぶことができる(1万7600円)
Vantique
ヴィンテージとアンティークをテーマにしたヴァンティークは、お守りとして身につけられるアクセサリー。シルバー925、10金、真鍮といった素材を使用し、ヴィンテージ風のいぶし仕上げが魅力のひとつで、歴史や宗教的なモチーフを用いているのも特徴といえる。
右/馬蹄をモチーフにしたリング。馬蹄は古くから幸運をつかんで離さないとされており、お守りのように身に着けられてきた。サイド面は陰影が付く段差デザインにすることで、重厚感を持たせている(1万4300円)。左/メキシコで土産物として販売されていた歴史あるメキシカンリング。トップのモチーフが多種存在することから、コレクターズアイテムにもなっている。こちらはキリストの愛の象徴とされるセイクリッドハート。ハートがイバラに巻き付いたデザインを採用(1万6500円)
右/トップに施されているのは、セントクリストファーという海や旅の守り神。古来より船旅の際やサーファーがお守り代わりとして身につけていたそうで、ヴィンテージ風に仕上げてアレンジした。存在感のある太めのアンカーチェーンを組み合わせたのもポイントのひとつ。毎日身につけられるサイズ感もいい(1万2100円)。左/聖母マリアやクロスなど4つのトップを組み合わせたネックレス。祈りを込めてお守りとして身につけたいモデルだ。長い時を経たようなアンティーク調の仕上げもいい(1万3200円)
【問い合わせ】
チャコールグリーン
TEL03-5410-8186
https://www.charcoalgreen.com
(出典/「Lightning 2025年2月号 Vol.370」)
Text/M.Matsumoto 松本めぐみ Photo/Y.Roppongi 六本木泰彦
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とにかく美しく、とにかく凝った、最高のジュエリー見つけちゃいました。