&TEAM 3rd SINGLE SHOWCASE「Go in Blind (月狼)」を4月23日に開催

  • 2025.04.28

BTS、SEVENTEEN、Justin Bieberなど世界で活躍するアーティストが所属する様々なレーベルを擁するHYBE。そのHYBE MUSIC GROUPレーベルのYX LABELSが手掛ける、日本発のグローバルグループ&TEAMが、4月23日(水)にリリースした&TEAM 3rd SINGLE「Go in Blind (月狼)」の発売を記念して、ショーケースを開催し、集まったファンが熱狂した。

&TEAMのアイデンティティ・Wolf DNAとともに魅せる最新作 3rd SINGLE「Go in Blind (月狼)」SHOW CASEは大盛り上がり!

©YX LABELS

423()に豊洲PITにて行われた&TEAM 3rd SINGLE SHOWCASEGo in Blind (月狼)」では、収録曲「Run Wild」のパフォーマンスからスタート。ポケットに手をいれる動作や小指で口角を引っ張るポーズなど挑発的な振り付けで、ステージの始まりに相応しい若さ溢れる勢いを見せつけた。本楽曲の振り付けを披露するのは今回が初だったことから、会場のボルテージは急上昇。

EJ ©YX LABLES
FUMA ©YX LABLES
K ©YX LABLES
NICHOLAS ©YX LABLES
YUMA ©YX LABLES
JO ©YX LABLES
HARUA ©YX LABLES
TAKI ©YX LABLES
MAKI ©YX LABLES

続いて、本イベントのMCを務めたドランクドラゴンの塚地 武雅氏の呼び込みでメンバーが登場するとトークタイムがスタート。3rd SINGLEGo in Blind (月狼)」リリースを迎えての心境をきかれたEJは、「デビュー3年目に入り、色々なことを一緒に経験して、グループとして結束が強くなったと感じています。この9人なら何も怖くないという気持ちで作品を準備したので、&TEAMの新しい姿をみなさんにお見せしたい」と意気込みを綴った。また、タイトル曲「Go in Blind (月狼)」の推しポイントについてKは、「最初のJOのパート。団体練習が終わったあと毎日2人で練習して研究しました。僕とYUMAは振り付け上、見えないんですけどね」と残念がりながら見どころを伝えた。また、タイトル曲のパフォーマンスについてMAKIは、「楽曲オリジナルの振り付けにダンスブレイクがはいるのは初めて。Kくんがアイデアを出してくれてみんなで作り上げた」と制作秘話を語った。さらに、「FUMAくんがサビに入る前に高速目隠しを披露しているところが注目ポイント」とMAKI視点によるポイントを伝えると、FUMAは「体感0.2秒で目隠しをしています」と話し会場の笑いを誘った。また、421()に公開された「Go in Blind (月狼)」のOfficial MVについて聞かれたYUMAは、「監督さんがとても細かい部分までこだわってディレクション下さり、CGも多く入って、オリジナルストーリー『黒の月: 灰色の都市』の世界をすごく神秘的に再現したMVに仕上がったと思う」と説明した。

収録曲「Run Wild」の注目ポイントについてHARUAは、「イントロで監視カメラを見つけて睨みつけるようなパフォーマンスが気に入っている。アジアツアーを控えているので、モニターを使って披露するのを想像すると面白そう」とツアーへの意気込みも交えて話した。さらに「Run Wild」でのレコーディングについて、YUMAは「Kくんとふたりでサビの高いハモリ部分を何度も歌った。Kくんとも、歌っているメンバーの声とも合わせないといけないので、ニュアンスを合わせるのに苦戦した」と自身の初チャレンジエピソードを明かした。

また、収録曲「オオカミ系男子」について、本楽曲が気に入っているというMAKIは、「曲の終わりにサウンドの雰囲気が変わって、NICHOLASくんとHARUAくんがいい化学反応を起こしていている」とポイントを伝えるとNICHOLASは「『離さないよ』の歌詞は見た目はクールだけど中身は温かいNICHOLASっぽさを出せるように歌ってみた」と話した。YUMAが「オオカミ系男子」のEJのパート「僕を見て」というパートが気に入っていると話すと、EJは「レコーディング中は一人で、誰も僕をみてくれないので、『僕を見て』と気持ちを込めて歌った」と手を広げるジェスチャーをみせながら話すとLUNÉからも「可愛い!」と声が上がった。

 「オオカミ系男子」にちなみ、&TEAMとオオカミの共通点を聞かれると、TAKIは「昔から、オオカミは仲間意識が強くて仲間が攻撃されたら本能でわかるといいますが、&TEAMも助け合って補い合っているところが似ています」と話し、まるで専門家のように話す姿に塚地氏からつっこまれる場面も。さらに、5月から始まるアジアツアーへの意気込みについてJOは「まだお会いしていないLUNÉの皆さんをパフォーマンスで驚かせたいし、LUNÉの皆さんが歌ってくれる歌声も楽しみにしています」と伝え、会場から大きな拍手が送られた。最後の挨拶では、Kが「オオカミのように群れとなって、自分たちだけの居場所を確立しようとする姿が表現されている作品となっています。自分たちのオリジナリティを持ちながら、LUNÉの皆さんとこの9人と一緒であれば、この先も僕たちだけの居場所を確立していけると思うのでこれからも応援お願いします!」と意気込みを伝えた。最後には、3rd SINGLEのタイトル曲「Go in Blind (月狼)」のパフォーマンスを披露。真っ赤なスモークのなか登場した9人が、力強いボーカルとともに、目隠しをしても一糸乱れない完璧なパフォーマンスを見せつけた。最後には、目隠しをドロップしステージを後にした。

 また、同日1900からFC会員向けに実施されたショーケースでは、MCの塚地氏より、2025/4/22付オリコンデイリーシングルランキングで1位を獲得したことが速報として伝えられ、FUMAは「LUNÉのみなさんのおかげです、本当にうれしい。ありがとうございます!」と感謝を語り、TAKIは「1位という響きがすごく嬉しいです。これからももっと成長していきたいと思いますので応援よろしくお願いします」と喜びとともに今後の意気込みを語った。なお、FC会員向けのショーケースでは、「Go in Blind (月狼)」「Run Wild」に加えて「オオカミ系男子」が披露された。横一列でマイクスタンドの角度を揃えるパフォーマンスなど、圧倒的な練習量と積み重ねた信頼がある9人の&TEAMだからこそみせられる、大胆なフォーメーションダンスをみせつけた。

©YX LABLES
©YX LABLES

&TEAM 3rd SINGLE「Go in Blind (月狼)」は、春夏秋冬すべての季節を経て一つとなった9人の少年たちの新章で、&TEAMのアイデンティティ・Wolf DNAとともに魅せる最新作。誰も踏み込むことのできない自分たちだけの領域を証明するため正面突破で立ち向かっていく姿を表現した作品だ。本作は、発売初日の2025/4/22付オリコンデイリーシングルランキングで1位を獲得。初日売上は前作のシングル「青嵐 (Aoarashi)」を上回る56.3万枚(サウンドスキャン基準)を売り上げ、確実な成長をみせつけた。なお、これによりオリコンデイリーシングルランキング1位は3作連続での達成となった。さらに、5月の愛知公演を皮切りに国内4都市(愛知・東京・兵庫・福岡)に、ジャカルタ・ソウル・台北・バンコク・香港(五十音順)を加えたアジア9都市を巡る初のアジアツアーを開催する。オオカミのように群れとなって、結束して走り出す9人の今後の活躍に期待大だ。

[&TEAM]

&TEAMは、YX LABELSに所属する、EJ・FUMA・K・NICHOLAS・YUMA・JO・HARUA・TAKI・MAKIの9人で構成されるグローバルグループ。異なる出発点から繋がった彼らは、「それぞれ個性を持つ9人が一つのチームとなり、多様な世界を結びつける」という意志を掲げている。結束の力をもとに、前向きでエネルギーに満ち溢れ、更なる成長を目指し明日に向かって走り出す。

【公式サイト】

HP:https://andteam-official.jp

LINE:https://t.co/1U35kBTOEM

Weverse:https://weverse.io/andteam/artistpedia?hl=ja

X:https://twitter.com/andTEAMofficial

X(Member):https://twitter.com/andTEAM_members

Instagram:https://www.instagram.com/andteam_official/

TikTok:https://www.tiktok.com/@andteam_official

YouTube:https://www.youtube.com/c/andTEAM_official

LiLiCo

昭和45年女

人生を自分から楽しくするプロフェッショナル

LiLiCo

松島親方

CLUTCH Magazine, Lightning, 2nd(セカンド)

買い物番長

松島親方

モヒカン小川

Lightning, CLUTCH Magazine

革ジャンの伝道師

モヒカン小川

ランボルギーニ三浦

Lightning, CLUTCH Magazine

ヴィンテージ古着の目利き

ランボルギーニ三浦

ラーメン小池

Lightning

アメリカンカルチャー仕事人

ラーメン小池

アオイちゃん

Lightning, CLUTCH Magazine

チーママ系エディター

アオイちゃん

パピー高野

2nd(セカンド)

断然革靴派

パピー高野

なまため

2nd(セカンド)

I LOVE クラシックアウトドア

なまため

みなみ188

2nd(セカンド)

ヤングTRADマン

みなみ188

村上タクタ

ThunderVolt

おせっかいデジタル案内人

村上タクタ

竹部吉晃

昭和40年男, 昭和45年女

ビートルデイズな編集長

竹部吉晃

清水茂樹

趣味の文具箱

編集長兼文具バカ

清水茂樹

中川原 勝也

Dig-it

民俗と地域文化の案内人

中川原 勝也

金丸公貴

昭和50年男

スタンダードな昭和49年男

金丸公貴

岡部隆志

英国在住ファッション特派員

岡部隆志

おすぎ村

2nd(セカンド), Lightning, CLUTCH Magazine

ブランドディレクター

おすぎ村

2nd 編集部

2nd(セカンド)

休日服を楽しむためのマガジン

2nd 編集部

CLUTCH Magazine 編集部

CLUTCH Magazine

世界基準のカルチャーマガジン

CLUTCH Magazine 編集部

趣味の文具箱 編集部

趣味の文具箱

文房具の魅力を伝える季刊誌

趣味の文具箱 編集部

タンデムスタイル編集部

Dig-it

初心者にも優しいバイクの指南書

タンデムスタイル編集部

昭和40年男 編集部

昭和40年男

1965年生まれの男たちのバイブル

昭和40年男 編集部

昭和50年男 編集部

昭和50年男

昭和50年生まれの男性向け年齢限定マガジン

昭和50年男 編集部

CLUB HARLEY 編集部

Dig-it, CLUB HARLEY

ハーレー好きのためのマガジン

CLUB HARLEY 編集部