- 2022.01.15
アナタの愛車が西海岸風に!「MOONEYES」のCoolなビーチギアを積み込んで出掛けよう。
CAR Lightningカリフォルニアのリアルなモーターカルチャーを体現する「ムーンアイズ」で、ビーチサイドの遊びに持っていきたい夏気分な14ギアをピックアップ。カリフォルニアテイスト全開のこだわりのギアを愛車に積み込んで海に向かえば、夏のドライブの楽しさが倍増するはず! 1.バケツ(5ガロン/2ガロン) ...続きを読む
カリフォルニアのリアルなモーターカルチャーを体現する「ムーンアイズ」で、ビーチサイドの遊びに持っていきたい夏気分な14ギアをピックアップ。カリフォルニアテイスト全開のこだわりのギアを愛車に積み込んで海に向かえば、夏のドライブの楽しさが倍増するはず! 1.バケツ(5ガロン/2ガロン) ...続きを読む
新車を買ってそのまま乗るのもいいけれど、ライフスタイルに合わせてカスタムするのも捨てがたい。今回は男心をくすぐるミリタリーテイストに仕上げられた旧型ジムニーに迫ってみた。こんなジムニーなら、アウトドアシーンでも大活躍間違いなし! 人気ショップが手掛けた垂涎カスタム・ジムニーを紹介しよう。 見た...続きを読む
ランドクルーザー70シリーズの30周年を記念して国内で限定販売された同モデル。中でも注目されたのはピックアップモデル。そんなアウトドア好きにも支持されるワイルド系を、さらにヘビーデューティにカスタムした1台を見ていこう。 ワンオフで製作した1台。今後は市販化も予定!? ピックアッ...続きを読む
少し落ち着いたとはいえ、相変わらずの価格高騰が続くフォルクスワーゲンタイプ 2。内装を外し、キャンプ道具を満載にして、海や山に遊びに行けるクルマとして製作されたのがコチラのバス。ブロックタイヤとRR駆動を組み合わせたゴツ系カスタムを拝見しよう。 サーフボードからキャンプ用品まで、余裕で積め...続きを読む
四輪の旧車の世界で有名なショップ『Takeey's(タキーズ)』。実は四輪だけでなく、ヴィンテージのバイクも扱っている。ここではタキーズが扱うバイクを編集部の視点でセレクション。定番とは一味違う、希少バイクのうまみをご賞味あれ! 「タキーズ」代表・瀧新吾さん 四輪の旧車シーンでカリスマ的...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、大好きなJOE COOLのヴィンテージTeeは結構な数を所有。最近高騰したヴィンテージのミッキーTeeに続き、JOE COOLも……とちょっと期待している編集部...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、バイク特集を担当したためバイク熱が高まっているなか、自転車にもハマりそうな予感……この鉢に入れる植物も買いに行きたいし……あぁ忙しいという、編集部の何でも屋・サ...続きを読む
「よく考えられて作られているなぁ」と、最近、頻りに感心してしまうミリタリーウエアが、アメリカ陸軍がフィジカルトレーニング用に採用したユニフォーム。標準装備でリフレクターがデザインされているので、暗闇でもクルマのヘッドライトで光るから安心。 体温調節に便利なベンチレーション機能も付いているし、これ、...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、元「趣味の文具箱」編集部ということもあって、文房具をはじめとしたプロダクツに目がない編集部の紅一点・めぐミルクがお届け! DUO-FASTのポケットステープラ...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、いろいろなモノを手に入れては買い替え、やはり財布やバッグは最終的にビスポークにたどり着くんだなと40歳を過ぎたころから実感。値段は張るけど使い勝手は最高! とい...続きを読む
ファッションからクルマ、バイク、インテリア、D.I.Y.など、アメリカンカルチャーに根差したトピックを深掘りしてお届けしている月刊誌「Lightning(ライトニング)」が新会員サービスを本日よりスタート! その名も『稲妻メイト』。会員になると、Lightning本誌1年間分(12冊)を毎月送料無料...続きを読む
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一見すると、普通のログ小屋。でもよくこの写真を見てほしい。小屋の下に車輪が付いているのがお分かりいただけるだろうか? 実はこれ、個性豊かなログハウスで人気のBESSがリリースした新モデルで、なんとクルマで牽引することができる“移動できるログ小屋”なのだ。こんな自由な発想の小屋、見たことある? 今回は...続きを読む
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レトロな雰囲気の残る’80年代のCJジープに、最新のV8エンジンを搭載。電子制御の4 速オートマや、クーラー、パワステなど、見た目以上に快適に走行できる装備満載のレストモッズとでも呼びたい快適ジープに注目だ。 最新のジープにも勝てる実力の持ち主! 2021年のはじめ、最新のジープに6.2...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、編集部の紅一点・めぐミルクがお届け! 「最近、編集部内のiPad率がかなり高い。鉛筆や紙を使わない日常は考えられなかったが、これもありだ。好きな文房具はプライベー...続きを読む
日本で大ヒットしているトヨタRAV4ではあるが、実はアメリカのマーケットをメインにつくられた。それを証拠に先代は日本では販売されず北米で売られ人気モノに。そこで現行型もアメリカンなテイストで仕上げられた。が、それを見てこれは日本でもイケるかもと言うことで、国内販売に至ったらしい。 特徴はワイル...続きを読む
リベット留めしたオーバーフェンダーに、排気量をアップしたL型エンジンチューンが日本のZカスタムの定番スタイル。だがV8大好きなアメリカ人は、フェアレディZにも躊躇なくV8エンジンにスワップ。アメリカ人ならではの発想で作られた、モアパワー&モアトルクを追求した過激なZの数々を紹介する。 心臓はV8エ...続きを読む
ヴィンテージウエアで使われているフロッキーは静電気の力を使った電着式だったけど、現代には熱で圧着できるフロッキーシートが存在。学校の体操服にゼッケンを付けたり、名前を入れたりしていた感覚でできるお手軽なカスタムなので、いろいろなアイテムにナンバーやイニシャルなんかを入れると自分だけの1着にカスタムで...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、自分好みのハンモックを入手したもんだから、自宅用のハンモックスタンドが欲しくなり、個人的には米国サンダードーム社のスタンド「Hang Solo」を狙い中という、ミ...続きを読む
モーターカルチャーを中心に、サザンカリフォルニアのライフスタイルを全国に発信するアメリカンカルチャーの伝道師、ムーンアイズの本拠地へ突撃。ライトニング編集部のモヒカン小川、ランボルギーニ三浦がピックアップした、リアルなアメリカの匂いが漂うアパレルや雑貨、カスタムパーツと店舗の様子をレポートする。 ...続きを読む
小さな頃はミニカーで遊んでいた子どもも、大人になるとそのまま実車に、という例はアメリカでは珍しくない。そんな人たちはガレージをおもちゃ箱にしてしまう。こうしてアメリカのガレージカルチャーは次世代へ受け継がれていく。 ガレージではなく、ここはショールーム。 誰もが驚くようなガレージを所有し...続きを読む
ファッションがそうであるように、クルマも乗る人の個性が投影されます。最新だから偉い、高級車だから偉い……そんな価値観もありますが、ライトニングは少し違う。クルマもファッションのひとつとしてこだわり、その人らしいカーライフをおくっている人たちってやっぱりカッコイイ。今号では、そんな素敵なクルマとの付き...続きを読む
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欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、編集部でiPadを使う人が増え、便利そうだから俺も買おうかなと思っているが、その金があったら今回紹介するMKボタンが6個も買える。iPadはライダースに付けられ...続きを読む
ちょっと死語になっているが、インスタ映えという言葉が流行してからこぞって各ブランドからロゴやトレードマークを使ったウエアや小物が出たが、これこそアメリカが得意とする広告手法。アメリカでは1800年代からこの手の販促ツールがあり、そのアイデアは今見ても新鮮である。 現代にも続く王道ノベルティはアメリ...続きを読む
自動車大国アメリカのクルマ好きはガレージにこだわる人が多い。広大なスペースに自分の「好き」を詰め込んだ空間は、もはや私設博物館。ガレージを夢見る人たちのお手本になる。夢のような空間だ。 もはや博物館並みのコレクション。 クルマ好き、バイク好きの夢の空間といえばガレージの存在。自分の好きな...続きを読む
リペアやカスタムの基本といえば、やはり「縫うこと」だろう。ミシンがないとできないことが多いと思われがちだが、実際は全く逆。手縫いであれば、とりあえず作業も可能だ。大切なのは、臆することなく試すこと。間違った場合、その糸を切れば元通りになるので、ぜひチャレンジしていただきたい。 ヴィンテージデニムを手...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、最近はちょっと大きめサイズが気分なので、昔から所有していたヴィンテージのTシャツはほぼ壊滅状態……(泣)という、編集部随一の古着の知識を誇るランボルギーニ三浦が...続きを読む
独特なフォルムと大排気量エンジン。往年のアメリカ車の代表格といえばシボレー・コルベット。そのなかでも特にグラマラスなボディの第三世代はアメリカ感しか存在しない。そんなクルマに憧れて、ついに手に入れた福岡さんのアメリカンカルチャーの純度は高い。 当時のアメリカ人のセンスを毎日の通勤から感じている。 ...続きを読む
ブーツショップ「STUMPTOWN」と雑誌Lightning、2nd、CLUTCH Magazineの発行元である株式会社ヘリテージの共同企画で、ブーツ&シューズのガレージセールが12月26日(日)に開催決定! アメリカンブーツブランドを代表するWHITE’S BOOTS、Danner、RE...続きを読む
カリフォルニア・サクラメントの空気感をそのままに、良質なプロダクツをチョイスするALL GOOD原宿店。デイリーユースに使えるカジュアルなグッズは必見です! サクラメント同様、DIYな佇まい! 東京・原宿にあるキャットストリートの奥にショップを構えるALL GOOD NEVER BETT...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、増刊「LIGHTNINGHOUSING 最新版」の取材で訪れたヴィンテージインテリアショップ「glow」をはじめ、福岡のショップに心躍ってしまっていろいろ私物を...続きを読む
三浦半島に位置し、海を望む風光明媚な場所として知られる神奈川県葉山町。そこに、BESS(ベス)の家で理想の暮らしを手に入れた素敵なご家族がいる。丘の上から海を眺め、時にはサーフィンに出かけ、週末はウッドデッキでBBQを楽しむ。海を心から愛する小黒さんご一家の、“丘の上のビーチハウス” にお邪魔させて...続きを読む
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1865年にフィラデルフィアで誕生して以来、世界中の著名人たちに愛されたハットメーカー、ステットソン。カウボーイたちの絶大な支持を受け、西部劇の雄、ジョン・ウェインが銀幕で愛用し、そして歴代のアメリカ大統領が大統領就任式で必ずと言っていいほど被っていたのがステットソンだった。創業150年。まさにステ...続きを読む
アメリカンブーツの雄、レッドウィング。新型ウィルスの影響で長らく新作のリリースが滞っていたが、2021年4月に新たなモデルが投入された。新しいデザインというだけでなく、新素材を採用し履き心地も向上させたモデルは、今後のレッドウィングの更なる飛躍を感じさせるものだった――。 この履き心地、もはや異次...続きを読む
ミリタリーやモーターサイクルのヴィンテージに見られる「ペイントカスタム」。その時代を感じさせるモチーフが手書きで描かれており、既製品とは違う味わい深いオリジナリティ溢れるデザインが魅力だ。 そこで本誌Lightningのカスタム特集で、私モヒカン小川がどうしてもやりたかったのが「ワンスターのロ...続きを読む
以前ライトニング本誌で紹介した東大阪繊維研究所(HOFI)から、“冬にリネンを着る”をテーマに新しい長袖T シャツがリリースされる。リネンの表糸とウールの裏糸によるセーターのようなカットソーなので、冬の革ジャンスタイルのインナーに最適なのだ。 インナー使いでエイジングにも期待したい! 「冬にリネ...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、編集部の引っ越しで、棚に置いてあった所有している10数足のブーツ達を、東洋大の“山の神”柏原選手のように担いで新オフィス・神楽坂へ大移動させた、革の伝道師・モヒ...続きを読む
1996年の創業以来、熱狂的なファンを獲得し、今や全国区となったシルバーアクセサリーブランド「ファーストアローズ」。シルバーアクセサリー界をけん引する存在となった現在も、代表・伊藤一也氏はじめ、数名の職人が全アイテムを手作業で生み出している。 そんな「ファーストアローズ」の2022年を彩る新作から長...続きを読む
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アメリカのハンティングシーンを象徴するレッド×ブラックのバッファローチェックや名作ダウンであるアークティックパーカなどを擁する名門ブランド『ウールリッチ』。そんな偉大な歴史と今のファッションを繋ぐオーセンティックコレクションがスタート。 あの頃が蘇る、オーセンティックコレクション。 アメ...続きを読む
今年は東京のファッショニスタの間でトラッカーキャップが注目されている。確かにあの野暮ったい感じを、綺麗なスタイルに“ハズシ技”として取り入れると、そのギャップがすごくカッコイイ。そこで、無地のキャップをトラッカー仕様にしてみよう! なんて言ってたら、なんだかストリートっぽいカスタムになっちゃった……...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、アクセサリーや小物は昔から大好きで、若い頃からジャラジャラと付けてたタイプ。でも最近は大人になったので、ジャラジャラ系は卒業して、しっとりレザー系に転向した編集...続きを読む
フェルトのレタリングに始まったアメリカの衣料品を“飾る”文化は、いまはワッペンが主流。見るからに楽しい気分になるデザインが、アメリカならではの魅力だ。どんなものに貼るのか、どう使うのかは、あなたのセンスにかかっている。じっくり考えてカッコいいワッペンカスタムを楽しんでいただきたい! 1.バイク系ワ...続きを読む
アメリカのフェルトを使ったパッチを現代に蘇らせる「ノースノーネーム」。そのアトリエには、モノづくりに必要なサンプルとして、数多くのヴィンテージが眠る。そんな膨大なお宝のなかから、オーナーの堀川さんが選んだ面白いデザインの逸品たちをお見せしよう。 アメリカの歴史背景が生んだ、優れたデザイン性。 ...続きを読む
ロサンジェルス発のブランド、「SHANANA MIL」は、古着を再利用して新しいプロダクツを生み出す人気ブランド。そのチノパンには、最初からステンシル風プリントが施されていた。しかし、ひざ下には全くないし、後ろ側も同様。ならばと、自分で落書き風のペイントを追加してみることにした。 このままでもいいけ...続きを読む
決して色あせない、スタンダードな定番アイテムの数々。ここでは「10年使えるアイテム」を基準にピックアップ! 2021年最後の買い物にするか、それとも2022年最初の買い物する? 【BRAND_01】ALPHA INDUSTRIES(アルファ インダストリーズ) 1959年にアメリカのテネシー州ノ...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員。レザーが大好物で、所有する革ジャンは50着以上という自称“革の伝道師”・モヒカン小川も多分に漏れず。革ジャンやブーツのみならず、工具やナイフなど男くさいツールも大好物とあって、今回の企画にもノリノリで参加。ブラック・アンド・デッカーの電動ブレッド&マ...続きを読む
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しつこい汚れや手の届かい場所のメインテナンスに欠かせない高圧洗浄機。いろいろなタイプが様々なブランドから出ているので、「結局どれがいいんだ?」となっている人も多いのでは? そこで、近くに蛇口がなくても水を貯めたバケツがあれば使えるブラック・アンド・デッカーの「18V 高圧ハンディウォッシャー」に注目...続きを読む
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今週末に開催される「ヘリテージオンラインフェス2021」。まだヘリフェス(通称)のことを知らない方のために簡単に説明すると、雑誌「2nd」「Lightning」「CLUTCH MAGAZINE」の誌面でお馴染みのブランドがWEB上に集結し、驚きの価格で買い物ができる約27時間ぶっ通しで楽しめる特別な...続きを読む
アメリカ好きならば、仕事の相棒にもアメリカを求めるのは当然のこと。そこで仕事で活躍するアメリカ車とそのオーナーを紹介。ヴィンテージのアメリカ車と一緒に働く、楽しい日常に迫ります! 初めて訪れたアメリカで、カッコよく早朝のフリーウエイを疾走する働くクルマに心ときめいた人も多いはず。そこで今回は日...続きを読む
ヴィンテージのベースボールキャップが面白い。ジーンズやスニーカーと同じくディテールの変遷やブランド背景などを掘り下げてみる価値はありそうだ。今回は業界一の野球好きとして知られるウエアハウス藤木さんが所有しているヴィンテージコレクションを元に、年代ごとの特徴や楽しみ方を教わった。 教えてくださったの...続きを読む
今週末に開催が迫ってきた「ヘリテージオンラインフェス2021」。まだヘリフェス(通称)のことを知らない方のために簡単に説明すると、雑誌「2nd」「Lightning」「CLUTCH MAGAZINE」の誌面でお馴染みのブランドがWEB上に集結し、驚きの価格で買い物ができる約27時間ぶっ通しで楽しめる...続きを読む
革ジャン愛好家の皆さま。革ジャンコーデで日々過ごしていることと思いますが、「ヘリテージオンラインフェス2021」でそのコーデ、披露してみませんか? 12月11日(土)、12日(日)にオンラインで開催される、雑誌「2nd」「Lightning」「CLUTCH MAGAZINE」の誌面でお馴染みのブラン...続きを読む
いつの時代も歴史は繰り返されるものだが、今密かに’90年代が注目を集めつつある。アラフォー、アラフィフ世代にとって’90年代といえばアメカジ、いや“ 渋カジ” ブームど真ん中の時代。そんな時代からアメカジシーンに関わってきた「BUDDY」に’90年代アメカジスタイルを改めて学ぶ。 日本のアメカジシ...続きを読む
高品質ランニングシューズとして知られるニューバランスは、現在もアメリカ製を貫いている稀有なスニーカーブランド。そこでMade in U.S.A の人気モデル3足を紹介するとともに、ニューバランスの魅力を再確認していこう。 “Made in U.S.A.”を守り抜く、唯一のメジャーブランド。 “ア...続きを読む
ステンシルプリントは型紙さえあれば簡単に味わい深い文字を印刷することができるDIYカスタムの代表格。 ミリタリー系ステンシルでお馴染みの「U.S.NAVY」や「U.S.AIR FORCE」など、ミリタリー仕様のフォントを使ってそういったいかにもな文言を印刷すればカッコいいのは当たり前だ。 そこで...続きを読む
アメリカンカジュアルを基軸に、ブランド名の由来であるアメリカ西海岸・カリフォルニアのスパイスを加えた無骨なウエアを展開する「CALEE」と、次世代のタトゥーカルチャーを担う「TATTOO STUDIO YAMADA」との共作によるオリジナルアイテムがリリース。 同スタジオを率いる山田蓮 (@l...続きを読む
2021年12月11日(土)~12日(日)に開催される、特別なオンラインショッピングイベント「ヘリテージオンラインフェス」。雑誌「Lightning」「2nd」「CLUTCH MAGAZINE」の誌面でお馴染みのブランドがWEB上に集結し、驚きの価格で買い物ができる約27時間ぶっ通しで楽しめるイベン...続きを読む
2021年12月11日(土)~12日(日)に開催される、特別なオンラインショッピングイベント「ヘリテージオンラインフェス」。雑誌「Lightning」「2nd」「CLUTCH MAGAZINE」の誌面でお馴染みのブランドがWEB上に集結し、驚きの価格で買い物ができる約27時間ぶっ通しで楽しめるイベン...続きを読む
2021年12月11日(土)~12日(日)に開催される、特別なオンラインショッピングイベント「ヘリテージオンラインフェス」。雑誌「Lightning」「2nd」「CLUTCH MAGAZINE」の誌面でお馴染みのブランドがWEB上に集結し、驚きの価格で買い物ができる約27時間ぶっ通しで楽しめるイベン...続きを読む
2021年12月11日(土)~12日(日)に開催される、特別なオンラインショッピングイベント「ヘリテージオンラインフェス」。雑誌「Lightning」「2nd」「CLUTCH MAGAZINE」の誌面でお馴染みのブランドがWEB上に集結し、驚きの価格で買い物ができる約27時間ぶっ通しで楽しめるイベン...続きを読む
今回の開催で4回目となる特別なオンラインショッピングイベント「ヘリテージオンラインフェス」の開催が迫ってきた。2021年冬は、12月11日~12日の約2日間実施。雑誌「Lightning」「2nd」「CLUTCH MAGAZINE」の誌面でお馴染みのブランドがWEB上に集結し、驚きの価格で買い物がで...続きを読む
2021年12月11日(土)~12日(日)に開催される、特別なオンラインショッピングイベント「ヘリテージオンラインフェス」。雑誌「Lightning」「2nd」「CLUTCH MAGAZINE」の誌面でお馴染みのブランドがWEB上に集結し、驚きの価格で買い物ができる約27時間ぶっ通しで楽しめるイベン...続きを読む
2021年12月11日(土)~12日(日)に開催される、特別なオンラインショッピングイベント「ヘリテージオンラインフェス」。雑誌「Lightning」「2nd」「CLUTCH MAGAZINE」の誌面でお馴染みのブランドがWEB上に集結し、驚きの価格で買い物ができる約27時間ぶっ通しで楽しめるイベン...続きを読む
アメカジの定番アイテムであるスウェットとTシャツ。無地も大人っぽくていいけど、僕らがついつい惹かれてしまうのがプリントもの。その中でも不動の人気を誇るのが、大学や高校で実際に使われてきたカレッジ系。その本丸NCAARが日本に上陸を果たした! 古着ブームのなか、注目したい「NCAA®」。 古着でカ...続きを読む
12月11日〜12日に今年最後のヘリフェス開催! このヘリフェスについて簡単に説明すると、オンラインで行う史上最大のオンラインショッピングイベントのこと。ライトニング、2nd、そしてクラッチマガジンでお馴染みのブランドが一同に会し、セール品やサンプル品、一点物のアイテム、そしてフェス限定の商品などを...続きを読む
初心者でも簡単に作れるインテリアやギアをDIY する連載企画。今回はシンプルな正方形ボックスをいくつか作り、自由に組み合わせられる収納&ディスプレイ棚として使いたいと思う。 【今回教えてくれた先生は……】 DIYer(s) DIYに特化したWEBサービス「DIYer(s)」。ショップの紹介...続きを読む
高校や大学で卒業を記念して贈られるカレッジリング。アメリカではクラス(階級の意)リングとも呼ばれ、修士号や博士号を取得した証である。 ’90年代リバイバルの波に乗って、カレッジリングが再燃の兆し! 我々の中の定番アクセサリーのひとつ、カレッジリング。’90年代のリバイバルで、オールドティファニー...続きを読む
道なき道を走ることの出来るMTBカテゴリーの中で、今一番注目を集めているのが“e-MTB”だ。つまりは電動アシスト付きのMTBである。急勾配の登り坂はもちろん、アップダウンが激しいトレイルだって、電動アシストの力を借りれば楽々と走ることが出来ちゃうのだ。そんなわけで、スペシャライズドのe-MTBを使...続きを読む
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天神ワークスのレザープロダクツを使い込み、そのエイジングの美しさを競う革の祭典「A-1 GP」。エントリーのテーマは、1 年毎にウォレット& レザーウエアと交互に代わるが、13回目となる今回のテーマは「レザーウエア」。 全国から集まったエイジングモデルが、北は北海道、南は九州まで、全国...続きを読む
今年のヘリフェスの最大の目玉がインディアンモーターサイクルのカスタムバイク。FTRラリーをトラッカー仕様にしたカスタムモデルを入手できるチャンス! 購入方法は記事の最後にあるので、最後までチェックお忘れなく。 ヘリフェスとは? 今回の開催で4回目となる特別なオンラインショッピングイベント...続きを読む
90年代のヴィンテージブームを体感した世代にとって、デニムは特別な思い入れがあり、少し恐れ多いもの。ただ昔のようにどんなモデルでも高いわけでなく、今が気分の淡色ヴィンテージリーバイスは、2万円台で色々と探せるので狙い目なのだ! 相場を知るなら「ベルベルジン」。ヴィンテージデニムの最近の動向とは? ...続きを読む
買ったばかりの革ジャンは、シワもなく、革も硬く、つるんとしたのっぺらぼうの状態です。ライトニング的にいえば「いちばんかっこ悪い」状態なのです。どうしたらライトニングに出ているようなカッコイイ状態になるのか。答えは簡単。徹底的に着込むのです。 硬かった革がやわらなくなり、自分の身体に馴染むことで...続きを読む
アメリカ西海岸最大のフリーマーケットとして本誌でも幾度となく紹介してきたローズボウルのフリーマーケットも、このコロナ禍のおかげでずっと中止。でも、ワクチン接種が始まったおかげで、4月の第2日曜日に、なんと13カ月ぶりに再開された。 ずっと自粛していただけに、誰もが心機一転。旧きよきアメリカが西...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、40歳を越えてから健康に目覚めてしまい、最近はウォーキング&ランニングにハマり中で、現在は通勤に使う(かもしれない)自転車を物色中の編集部の何でも屋・サカ...続きを読む
東京・両国を拠点にする「GOOD SMITH」から、シルクスクリーンプリントのキットが登場した。版やインクなどプリントに必要なものがすべて揃っており、Tシャツまで付属されているという至れり尽くせりのキット。今回はアルファベットと記号のキットを使ってみた。 準備するのはこちら! 「GOOD SMI...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、普段はR&Bかヒップホップを聴き、校了中になるとハードロックを聴くことが多い私という、編集部の古着番長・ランボルギーニ三浦がお届け! BEATS ST...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「いま、リッチモンドULS 66を着ながらこの原稿書いてます。せっかくのTバックなので今回はちょっと大きめの42インチをチョイス。この薄さ、マジで癖になっちゃい...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、この連載にお久しぶりの登場! Lightning、2nd、CLUTCHの統括編集長を務める松島親方がお届け。ちなみに、スウェットの好みは断然セットインスリーブで...続きを読む
本誌読者の皆様も、一度は遊んだことがあるエポック社の野球盤。実はこの歴史はとても古く、初代野球盤が登場したのが、今から63年前の1958年。 個人的には'72年に実装された「消える魔球」に驚かされたものだが、最新モデルでは「3Dコントロールピッチング」と「3Dスラッガー機能」という投打の3D機...続きを読む
JR 京都駅からクルマで約2時間。京都府の中でも日本海側に位置し、日本三景のひとつである天橋立を望む風光明媚な場所、それが今回の舞台である「与謝野町」だ。 ライトニング2021年8月号でも紹介したので、すでにご存じの方もいるかもしれないが、実は与謝野町は、ビールの原料であるホップの一大産地なの...続きを読む
「カリフォルニア工務店」が手掛ける住宅は、住まう人のライフスタイルを感じられる。アメリカ西海岸のカルチャーを存分に落とし込んだ新しい空間デザインは必見だ。さて今回は、工務店の原点ともいうべき、サーファーズハウスの施工例をピックアップして紹介! 西海岸の香りが漂う、これぞサーファーズハウス。 カリ...続きを読む
Tシャツのプリントは、やっぱりシルクスクリーンでやりたいけど、なかなか自宅でできるものでもない。もっと手軽にできるプリントはないのだろうか。そう思っている方は意外と多いのでは? そこで紹介するのが「きりえプリント」というもの。デザインの通りに切り抜いて、それをアイロンで圧着させるだけで、簡単に自分...続きを読む
今回の開催で4回目となる特別なオンラインショッピングイベント「ヘリテージオンラインフェス」の開催が来月に迫ってきた。2021年冬は、12月11日~12日の約2日間実施。雑誌「Lightning」「2nd」「CLUTCH MAGAZINE」の誌面でお馴染みのブランドがWEB上に集結し、驚きの価格で買い...続きを読む
冬の季節到来を感じさせる11月。世間一般的に防寒アウターを使った着こなしとなってくる。アメカジラバーたちもご多分に洩れずだが、レザージャケットやミリタリージャケットなどの防寒アウターを着こなすと、随分と重たい見た目の印象となってしまう。 そこでおすすめしたいのが、HOUSTONが展開するインデ...続きを読む
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欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、弊社のオープンオフィスのときに自分の古着を出品して、手つかずでいた部屋の整理と掃除に着手したが、もう少し手持ちの服を処分しないと収まりきらないと実感し落胆してい...続きを読む
ひとつ置くだけで辺りの雰囲気を一気にアメリカンにしてくれるアメリカの看板(サインボード)。国内では珍しいヴィンテージのサインボードを数多く扱う「ビッグベアー」のコレクションとともに奥深きヴィンテージサインボードの世界をご案内。自分だけの空間を持つ人ならこれはオススメです。 訪れたのはこちら! ...続きを読む
「アルファ インダストリーズ」がファッション+バイシクルをコンセプトにする「ナリフリ」との初コラボを実現。「アルファ インダストリーズ」らしいミリタリー要素はそのままに、街中でサイクリングできる軽快さをミックスしたアイテムをラインナップしている。 コロナ禍で通勤通学を自転車に切り替えたけど、ス...続きを読む
東京・三宿にあるユーズドブーツ専門店、ホープスモア。1990年代のレッドウィングをメインに、歴代の名モデルがずらりと並ぶ。ストック数はなんと約3000足! 世界にも類を見ない、ブーツ好きの楽園なのだ。 レッドウィングの歴代モデルに出会える場所。 ここまでユースドブーツが集まるショップは、世界広し...続きを読む
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岡山県倉敷市と言えば、世界的に知られるデニムの一大生産地。「都」と言っても過言ではない。この地に生産拠点とするデニムブランドは数多い。その一つがステュディオ・ダ・ルチザン。この夏、JR 倉敷駅前の新たに開発されたエリアに直営店を新規オープンさせたというニュースを聞きつけて、早速、駆けつけてみた。 ...続きを読む
アメリカのワークブーツのアイコンといえるのが、レッドウィングのモックトゥ・ブーツ。ファンの間で“白底”と呼ばれるトラクショントレッド・ソールを装備したその姿は、我々にとっては青春時代の象徴でもある。その大定番モデルに再びフィーチャーする。 ’80年代終わりから’90年代に一世風靡し、いま再び注目を...続きを読む
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欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、特集の取材で、BUCOのJ-61を発見。「BUCOにこんなモデルがあるとは知らなかった! マジ欲しい……きっと俺は、死ぬまでレザー沼から出られそうにない……」そ...続きを読む
ヴィンテージばかりのホームセンターがある! という噂を聞きつけて向かったのは、羽田空港からほど近い倉庫街。そこは倉庫丸ごと1 棟がショップになっており、アメリカやヨーロッパから買い付けられたヴィンテージがこれでもかと揃っていた! 「セカイクラス/シャークアタックランド」代表・稲継恵祐さん(右)、ク...続きを読む
最近、密かに再燃しているスプラッシュペイント。イラストやレタリングとは違って絵心がなくとも“汚れてる感”こそがサマになるのでビギナーでも簡単。色もポロックのアートみたいにたくさん使う必要もなく、2色以下がオススメだ。そのため用意するモノもペンキと筆と汚す勇気だけ。ただしペイントを始めると、楽しくなっ...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、先日、米兵がM-422aをインナーにM-43をアウターとして羽織っている当時の映像を映し出した終戦記念日特番を見て、「当時は自由な着こなしなのね」と感嘆した、ス...続きを読む
生活の必需品であるテーブルウエアだが、男飯を食らうならば、ミリタリーのテーブルウエアはいかがだろうか? 米軍をはじめ世界の軍隊で使われてきた、ヴィンテージのミリタリーテーブルウエアを集めてみた。これでカレーや山もりのポテトなどワイルドに食らってみてはいかが? 1.フランス海軍のランチョンマット ...続きを読む
ヴィンテージウエアは年を重ねるごとに市場価値が高騰する時代で「昔は安かったのに……」と感じるモノが増えてきた。中でも高騰っぷりが顕著なミリタリーパンツでも2000年前後のモデルなら、いまなら1万円以内でゲットできる。普段の着こなしに取り入れつつ、価格が高騰するまで待って見るのも一興だ。おすすめのミリ...続きを読む
年代モノのトランクやコンテナは、その存在感や雰囲気からもインテリアに取り入れる人も多いはず。とはいえ、ただ飾っておくだけにするのはもったいない。せっかくならば季節外れの服や、捨てられない思い出の品といったモノを詰め込んで収納として活用すれば、見せるインテリアとしても早変わり! 家に収納が少なくてモノ...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、ラジコン雑誌の元編集という異色の経歴を持つ、ライトニング編集部のニューカマー・イスカンダル功がお届け! デカい音を聞きながら、瓶のまま飲みたい。LOUDNES...続きを読む
自転車業界でもヴィンテージ人気は年々高まりつつある。なかでもこだわるならシンプルを極めた“固定ギア”、さらに、日本の技術の粋を集めた「NJS」(競輪競技車両)こそが、原点にして最高だと断言したい。 お話を伺ったのはこの方……「レストアの森 SHINKAIサイクル」オーナー・新開薫さん 子...続きを読む
日本におけるミリタリーの老舗ブランドのひとつと言えば、ご存知ヒューストン。中でもこだわり抜いた素材で定番の人気を誇るN-1 デッキジャケットは、真冬に向けてひとつは持っておきたいアウター。そしてその生地を応用した各アイテム達も、魅力的なもので溢れている。 1.[#5n-1]N-1 DECK JAC...続きを読む
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塗ったり、貼ったり、染めたりと、愛用のファッションアイテムをカスタム&リペアするも、ファッションを愛する人たちが楽しんでいる趣味のひとつだろう。なかでも簡単にセルフカスタムできることからよく使われている「染めQ」の実力を、Lightning編集部のふたりが試してみた。 1.染めQでくたびれた...続きを読む