DIGNA Classic 960


1950~’60年代に当時のブラウン管テレビをモチーフに作られたといわれる“TVカット”デザインのオールアセテートモデル。フロント厚8㎜の逆テーパーカットが特徴的な造形は、特殊なプレス機を使って再現。日本製ならではの美しい仕上がりだ。¥46,200_



DIGNA Classic 982E


1950年代初頭のアメリカで生まれたブロータイプのアセテート×メタルのコンビネーションフレームを再現。知性的で上品な印象でありながら、カラーレンズと組み合わせるとワイルドな男らしい一面も見せる。時代に流されない歴史的名作だ。¥46,200_



DIGNA Classic 961


TVカットに似たスクエアのオールアセテートフレームで、フロント8㎜のボリュームのある生地感が魅力的なモデル。エッジの効いた部分となめらかな曲線が融合した、日本製ならではの美しい造形が特徴的だ。¥46,200_




DIGNA Classic × Lightning 995E



兄弟誌『Lightning』が別注した955E “Jimmy”。1849年創業のイタリアの老舗『MAZZUCCHELLI』の美しいアセテートフレームを使い、ブラック×グレー、ネイビーの2色を展開。前者にはグリーン、後者にはオレンジのカラーレンズを組み合わせた。一部をDIGNA HOUSEの店頭でも展開する。¥46,200_


DIGNA Classic 955 Jimmy FLIP-UP CLIP-ON



DIGNA Classicを象徴するモデル『Jimmy』に合わせて作られたフリップアップ。クリップオンと同じようにJimmyに取り付けて使用するが、サングラスを跳ね上げることもできる新作だ。¥13,200_


【問い合わせ】
DIGNA HOUSE HARAJUKU
Tel.03-5843-1612
https://www.digna-classic.com/
Photo by Shunichiro Kai 甲斐俊一郎 Text by CLUTCH Magazine 編集部
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