上野・アメ横で出会える、グッドオンの別注スウェット。

25年以上もTシャツを作り続ける「Good On」。ブランド誕生から長きにわたってブランドを支え続ける「ミスターグッドオン」である広沢がお届け。今回はアメ横のアメカジファンならご存じの「アメリカ屋」さんを訪れました。

アメ横高架下で73年

東京都台東区上野に今年で創業73年を迎える老舗のアメカジショップがあります。

様々なショップが軒を連ねるアメ横のJR高架下に、アメリカ国旗を思わせる看板がひと際目立ちます。

国内外問わず、ジーンズやレザージャケットを中心とした品揃えで、今も尚、多くのアメカジファンを魅了し続けるショップこそが「アメリカ屋」です。

看板の610は6丁目10番地のこと

まるで宝探し

店内に足を踏み入れてみれば圧巻の商品量。所狭しと商品がずらりと陳列されていて、宝探しでもするかのようなワクワク感が込み上げてきます。スタッフの方に聞くと100150ブランドを取り扱っているそうで、それぞれのブランドの様々なアイテムがコーナー展開されています。また基本的なスタンスは変えず、取り扱いブランドの定番的なアイテムを常時販売しており、アラフィフ世代には妙に安心感を与えてくれます。

20年前から販売

『グッドオン(Good On)』も今から20年程前からお取り扱いをしていただいております。

ジーンズ同様に経年変化していく商品として人気も高く、一度購入されたお客様のリピート率が非常に高く、今では2世代に渡り購入くださるお客様もいるようです。

スタッフの愛用者も多く、今となってはアメリカ屋には無くてはならないブランドになっています。バリエーションも幅広くお取り扱いしており、都内でもグッドオン旗艦店に次ぐ、品揃えとなっております。

満を持して制作した別注スウェット

永きに渡り『グッドオン(Good On)』を取り扱ってきたアメリカ屋が24FW企画で製作した別注のスウェットがあります。これがとにかく良い!! 制作に至るまでの経緯や店頭での評判など、ミスターグッドオンこと広沢が取材に行き、スタッフの方にインタビューしました。

アメリカ屋別注 HENLEY SWEAT SHIRTS

Q : 別注したきっかけは何ですか。

A : ヘンリーネックのスウェットがグッドオンのインラインに無かったのと、もともとアメリカ屋ではヘンリーネックはグッドオンに限らず常に人気のアイテムだったのがきっかけです。

Q : 別注をした際の拘りなどありますか。

A : グッドオンのスウェットで最も人気の高いGOBW-101 RAGLAN CREW SWEATと同じ生地(9oz フレンチテリー)を使ってラグランスリーブからセットインスリーブにしたのがポイントです。

Q : 店頭での評判はいかがですか。

A : グッドオンファンのお客様を中心に良く売れていて、別のカラーのリピート購入が多く大変好評をいただいております。

Q : おすすめのコーディネイトなどあれば教えてください。

A : どんなスタイルにでも合わせやすいと型だとは思いますが、ジーンズに合わせた直球な定番アメカジスタイルがベストですね。ジーンズもスウェットもガシガシ着用して経年変化を楽しんでほしいです。

スペシャルエディションには黒いタグが付く。

生地は丈夫で吸収性に優れたアメリカ綿100%を使用しており、適度な厚みもあり軽量です。裏側はパイル状になっているため、春、秋、冬と3シーズンに渡り着やすくなっています。

さすが、『グッドオン(Good On)』を熟知したアメリカ屋だからこそ生まれたエクスクルーシブルモデル。

ジーンズと相性の良いインディゴ染め

店頭ではピグメントシリーズ全6色を展開しています。(ブラック、ネイビー、スレート、ナチュラル、バナナ、コーラル、) 流石のカラーチョイス!! どのカラーも『グッドオン(Good On)』では人気の高いカラーです。

さらにスペシャルカラーをもう1色ご用意しています。11枚丁寧に職人が手作業でインディゴ染めをし、さらにその表面を加工したインディゴシェイブ!! 一見デニム生地にしか見えない逸品ですどのカラーもコーディネイトに使いやすいカラーばかりです。

「お気軽にご来店くださいませ!」店長

【問い合わせ】
アメリカ屋アーミー店
東京都台東区上野6-10-3
TEL03-3831-2531
https://www.instagram.com/ueno610americaya/

この記事を書いた人
広沢泰
この記事を書いた人

広沢泰

ミスターグッドオン

Good Onの創立から携わり27年間セールスに従事。『ミスターグッドオン』の異名を持つ。幼少期に観た80年代のアメリカ映画や音楽に衝撃を受けファッションに目覚める。ジャンルにとらわれない無類の古着好きでもある。プライベートでは料理やマラソン、農業と非常に多趣味な面もあり、普段の仕事とはかけ離れた休日を過ごしている。人見知りしない性格で初見の方とも直ぐに打ち解け、業界・業種問わず様々なジャンルの方々とも親交が深い。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

ジャパンレザーの集大成がここに。AJLP始動。

  • 2026.08.06

ALL JAPAN LEATHER PRODUCT。略して「AJLP」なるビッグプロジェクトが始動した。国産の原皮=地生(じなま)にこだわり、鞣しから縫製まですべてを日本で行う“オールジャパン”に価値を見出し、そのクオリティや魅力を伝えるべく、革のプロフェッショナルたちがここに集結した。 ALL J...

遊びをぎっしり詰め込んだ“俺ジーンズ”を作ってみた。

  • 2026.07.29

児島に本社と工房を置くベティスミスでは、その人に合ったジーンズをフルオーダーで作ることができる。そこで編集部スタッフが現地へ赴き、わがまま言い放題の“俺だけのジーンズ”をオーダー。その様子と完成品をレポートする。 編集・ジョージ(右)|編集部イチのジーンズ偏愛者といっても過言ではない。とんでもないジ...

「ATSU LEATHER WORKS」が世に放つ、唯一無二の革パンエイジングモデル。

  • 2026.07.22

ライダースジャケットの世界で独自のエイジング表現を追求してきたアツレザーワークス。その哲学を受け継ぐ初のレザーパンツ“Lily”が誕生。いちから着用者のライフスタイルを刻み込むプレーンモデルと、長年穿き込まれた表情を職人技で再現したエイジングモデルをラインナップ。革をより幅広い季節、幅広いスタイルで...

変わらぬ美学に宿る新たな意匠。「アリゾナフリーダム」の今季注目は『浮唐草』

  • 2026.08.03

ARIZONA FREEDOMのものづくりは、受け継がれてきた美学を守りながら、新たな表現を追求し続けている。今季は、立体感のある彫刻で唐草を表現した「浮唐草」が登場。伝統的なモチーフに新たな息吹を吹き込み、ブランドの世界観をさらに進化させている。一方で、創業以来愛され続ける定番モデルも、その普遍的...

朗報!「ウエアハウス」最高峰レーベルの最高傑作DDシリーズ「1001XX」が待望の再入荷。これは見逃すな!

  • 2026.08.02

ミクロレベルまで研究し、古着と見間違うほどのプロダクツを現代に蘇らせるウエアハウス。当時の生産技術や時代背景までも丁寧に掘り下げられて完成した服は、限りなくヴィンテージに近い存在だ。そんな彼らが生み出す服こそ、オーセンティックと呼ぶにふさわしい。 「1001XX 1947」が近日入荷。夏の装いに欠か...

Pick Up おすすめ記事

【連載】ビートルズのことを考えない日は一日もなかった

  • 2024.02.05

80年代、私的ビートルズ物語。 ビートルズ研究と収集に勤しむビートルデイズを始めて早44年(Since1980)。 なにをするにもビートルズが基準だった『昭和40年男』編集長のビートルズ史を、 当時の出来事とともに振り返ります。

遊びをぎっしり詰め込んだ“俺ジーンズ”を作ってみた。

  • 2026.07.29

児島に本社と工房を置くベティスミスでは、その人に合ったジーンズをフルオーダーで作ることができる。そこで編集部スタッフが現地へ赴き、わがまま言い放題の“俺だけのジーンズ”をオーダー。その様子と完成品をレポートする。 編集・ジョージ(右)|編集部イチのジーンズ偏愛者といっても過言ではない。とんでもないジ...

ジャパンレザーの集大成がここに。AJLP始動。

  • 2026.08.06

ALL JAPAN LEATHER PRODUCT。略して「AJLP」なるビッグプロジェクトが始動した。国産の原皮=地生(じなま)にこだわり、鞣しから縫製まですべてを日本で行う“オールジャパン”に価値を見出し、そのクオリティや魅力を伝えるべく、革のプロフェッショナルたちがここに集結した。 ALL J...

「ATSU LEATHER WORKS」が世に放つ、唯一無二の革パンエイジングモデル。

  • 2026.07.22

ライダースジャケットの世界で独自のエイジング表現を追求してきたアツレザーワークス。その哲学を受け継ぐ初のレザーパンツ“Lily”が誕生。いちから着用者のライフスタイルを刻み込むプレーンモデルと、長年穿き込まれた表情を職人技で再現したエイジングモデルをラインナップ。革をより幅広い季節、幅広いスタイルで...

朗報!「ウエアハウス」最高峰レーベルの最高傑作DDシリーズ「1001XX」が待望の再入荷。これは見逃すな!

  • 2026.08.02

ミクロレベルまで研究し、古着と見間違うほどのプロダクツを現代に蘇らせるウエアハウス。当時の生産技術や時代背景までも丁寧に掘り下げられて完成した服は、限りなくヴィンテージに近い存在だ。そんな彼らが生み出す服こそ、オーセンティックと呼ぶにふさわしい。 「1001XX 1947」が近日入荷。夏の装いに欠か...