- 2020.09.13
シンクロニシティって信じる? サルバドール・ダリのタロットカードで楽しんで。
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! タロットカードを手に入れて、ダリのことを調べていたらチュッパチャップスのパッケージにあるロゴデザインもダリが手掛けたものだったと初めて知ったADちゃんがお届け! サルバドール...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! タロットカードを手に入れて、ダリのことを調べていたらチュッパチャップスのパッケージにあるロゴデザインもダリが手掛けたものだったと初めて知ったADちゃんがお届け! サルバドール...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 外出も自粛気味でショップで買い物する機会が減りつつも、やはり買い物はスタッフと会話しながら買いたい昭和な性格のため、早く堂々と街を歩ける日が来て欲しいなあと思う編集部・ラーメン...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 約10年前、原宿のフェイクアルファで買わなかった千歳基地モチーフのヒグマ柄のスカジャン(と言えないくらい地味なやつ)がいまになって気になるという編集部・ランボルギーニ三浦がお届...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! このご時世で酒量が減って、愛車のステアリングを握る機会が増えるといううれしい 事態になっているラーメン小池がお届け! インテリアのようで、ハイスペックなオーディオ「チボリ オー...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! クルマのメインテナンスや洗車に関連するグッズは、常にストックしておかないと気が済まないので、何か見つけるとついつい買ってしまう……そんなクルマ好き編集部員・ランボルギーニ三浦が...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 最近、ビールよりハイボールの方が太らないと聞いてから、すっかりハイボール党になっ てしまったけれど、結局夏はビール派のサカサモトがお届け! キッチンに飾りたくなるモダンなデザイ...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! アメリカの某ブランドの小銭入れががま口になったフラップカバーの財布を誰か復活させてほしいと願う、編集部の紅一点・めぐミルクがお届け! Matisseのリメイクウォレット いま私...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は長い外出自粛中、庭の芝生が出来上がった際は、友人たちを呼んで思いっきりそこでBBQをやることを目標に、芝の生育具合を日々チェックしていたヴィンテージ通ランボルギーニ三浦が...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回はステイホーム中、いろんな「初めて」に挑戦し、あまりに暇だったので、初めて折り紙で上級作品「菊の花」に挑戦したが、あえなく断念した。モヒカン小川がお届け。 生まれて初めての...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 夏に向けて柄シャツを物色そていた矢先に出会ったこのタイガー迷彩アロハ。ラインナップの“アフガニスタン”をテーマにしたアロハシャツも気になる、ミリタリー通のADちゃんがお届け! ...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、最近、学生時代にダビングしていたCD‐Rを実家から大量発掘し、TSUNAMIに天体観測、桜坂……懐かしすぎてカラオケに行きたくなっている編集部の何でも屋サカサモトがお届...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、アップル製品はPower Mac G3から愛用する、いわゆるマカーという人種の編集部のストリートとミリタリーに強いADちゃんがお届け。 A4ドキュメントサイズがちょうど...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、長いステイホームの憂うつを吹き飛ばすには買い物が一番だと信じてやまず、最 近はついついいろんなモノをポチッとなで買ってしまうクセが身についているデニム通ラーメン小池がお...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回はピーナッツカフェで購入したカトラリーを甥と姪に自慢したら、「ふ〜ん」とあし らわれた編集部の紅一点めぐミルクがお届け! 今年は『PEANUTS』が盛り上がりそうな予感...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 編集部でネット検索してたらアスタリスクのバッグを見つけ、なんとショップが世田谷区用賀(ライトニング編集部がある)だったので、その足でお邪魔しちゃったという、レザー通のモヒカン小...続きを読む
中学生の頃からずっとラジオっ子。受験勉強もラジオを聴きながらやっていた。そして今も、通勤のときや会社でデスクワークしているときは、基本的にラジオを聴いている。「えっ? ラジオなんて聴いているの?」なんていわれそうだが、テレビで音楽番組を観ない私としては、人気の曲やアーティストの貴重な情報源。それに、...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は編集部きってのデニムラバーのラーメン小池がお届け。 人生で初めてデニムシャツを買いました。 世の中のデニムシャツに謝りたい。ジーパンは売るほど持っているのに、デニムシャツ...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は元野球少年、ライトニング編集部の何でも屋・サカサモトがお届け。 「POTEN」のBASEBALL CAP NYLON Water Repellent-2004 大したこだ...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は編集部きっての古着通のランボルギーニ三浦がお届け。 スタンスミス愛のルーツは、「K・SWISS」。 昔からブーツよりもスニーカーの方が好きで、それこそヴィンテージブーム以...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は編集部の紅一点・めぐミルクがお届け。 稲フェスWESTへの道のりで購入したブランケット。 春(今年は2月)に開催されている稲妻フェスティバルWESTの前日、編集スタッ...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回はミリタリー通・ADちゃんがお届け。 日本限定仕様!「ミステリーランチ」のモッドロードセル 私はミステリーランチの大ファンである。なぜなら米軍の特殊部隊などに採用されている...続きを読む
スキンヘッド歴はもう10年以上。いまや鏡を見ずに頭も剃れる程に熟練している。愛用しているのはシックのクワトロ5。五枚刃なので肌荒れもなく、ヒゲなどのキワを整えるのにも最適なのだ。ただ一つ懸念ポイントとしては、デザインがハイテク過ぎること。 決して悪くはないのだが、派手なカラーリングが洗面所で浮...続きを読む
ヴィンテージ好きなら避けては通れないのが、“ボタン問題”。鉄製ならまだいいが、木製や貝製、ベークライト製のものは、割れて紛失してしまうことがあるのだ。実際私も何度もそれを経験している。 そして、Lightning本誌で紹介しているようなディテールにこだわるブランドの“新品”シャツも、当時と同じ素材...続きを読む
1月中旬から2月初頭までハワイに取材で出かけていた。別冊ライトニング「男のハワイ本」の取材と、Lightning5月号巻末にて記事にしたサンサーフの同行取材である。 ハワイという場所は、一度行くとクセになる。暖かい気候と緩やかに流れる時間、そして美しい大自然。日本で送っていた、時間に追われながらの...続きを読む
ホントは手ぶらが好きだけど、こんな仕事(編集者)をしている以上、カバンは大事。雑誌や資料、メモ帳にパソコンなど、必要なときはカバンにけっこうなモノを入れて移動しなければいけない。ただこれまではトートバッグがメイン、海外ではショルダーが基本で、なぜかリュック(ファッション的に言うとバックパック)は避け...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は編集部きってのレザーラバーのモヒカン小川がお届け。 「天神ワークス」のレザーマスク、限定で販売も! 片時もマスクが手放せない、悲しい状況になってしまった。俺は花粉症でもな...続きを読む
人間の脳は、自分の都合のいいようにウソをつくという。俺の脳は、絶えず俺にウソをつき続けているが、いちばん顕著なのは「パッと何かを見た時」。俺の興味のあるモノに、脳が瞬時に変換してしまうのだ。 タクシーの「空車」は「空軍」に見えるし、「平塚」の高速の標識が「平壌」に見えたことも。ウェブニュースにあっ...続きを読む
デニムやブーツ、それに革ジャンなどは、ファッションに目覚めたときから大好きなアイテムであることは言うまでもないけど、それらの魅力って、何と言っても使い続けることでより雰囲気を増し、いわゆる自分仕様になっていく様子を着用するたびに感じるところ。 とくにレザーアイテムなんかは最初は固い質感が使い込むこ...続きを読む
俺も気付けば齢48。最近、テレビの中で歌って踊る、顔のツルンとした若者たち(男女どちらも)の顔が、みんな同じ「量産型ザク」にしか見えなくなった。「キンプリ」の名を初めて聞いた時は、プリン体のカットされた酒の名前だと思ったし、「何坂が好きですか?」と問われれば、迷いもなく「神楽坂」と答える。 そんな...続きを読む
ここ数年、個人的に気になっているキーワードがアフリカ。そのキッカケとなったプロダクツが上の写真でバングルの下に引いているブルーの布。インディゴ染めに惹かれ、数年前から集めていたが、歴史などをネットで調べるものの、ヴィンテージであるというのがわかっても、詳細な情報は出てこなかった。 トゥアレグ族のシル...続きを読む
もうね、太ってしょうがない。ライトニング編集部に入ってから7年目を迎えた私だが、入社当初は60キロ台であった体重が、いまや90キロの大台に乗りそうである。デスクワーク中心の生活は、やはり動かないとダメだね。で、普段の通勤スタイルはデニムパンツを中心としたアメリカンカジュアルスタイルだが、そのデニムパ...続きを読む
私の愛車は、’78年式のジープ・ワゴニア。ここ10年以上愛用しているが、やはりメインテナンスには人一倍気を使っている。運転中もしかり。音楽が流れる中、クルマに異変がないか、五感を目一杯働かせているわけだ。こういう旧いクルマは、現代車のようにコンピュータで制御されていない。つまり、クルマが異変を教えて...続きを読む
全米では「KONDO」という言葉で社会現象となった“こんまり”こと、片付けコンサルタントの近藤麻理恵さん。彼女が提唱する片付けメソッドとは、持ち物に対して「ときめき」を感じるかどうかを基準にして、断捨離を行うという。 ん、ちょっと待って。自分、全部の持ち物にその「ときめき」を感じちゃっているん...続きを読む
毎年二度、私は地元の札幌に帰省している。そして、帰省すると必ず足を運ぶところがある。昔働いていたヴィンテージショップの元同僚二人でやっているセレクトショップだ。小さなショップだが、ヴィンテージと現行品のセレクトに個性があり、毎回必ず何か買ってしまう。この正月も当然顔を出した。しかも、今回はリニューア...続きを読む
昨年11月の1週間、取材で横浜・元町に毎日のように通っていた。元町には本誌でお馴染みのブランドがいくつかあり、革小物やシルバーアイテムをひとつひとつ手作業で作っている「ichi」横浜店も元町に店舗がある。 「ichi」のムートンスヌードとアームウォーマー その取材で、今のおすすめのアイテムを教え...続きを読む
どうも最近柄モノに弱い私。それぞれを合わせたらケンカしてしまいそうなのがタマに傷だけど、シャツやらジャケットやら柄モノを最近購入しがちである。無地ばかりをチョイスしていると正反対のモノが欲しくなるのか、柄モノを堂々と着こなせる年齢になったのかは知らないが、気分って変わるモノである。 「スティーブンソ...続きを読む
昨年、今年と連続して沖縄取材に行かせてもらっている。大好きな島だし、東京にはない独特の雰囲気と文化、そしてバカンス気分を味わえるから何度訪れてもまったく飽きない場所だ。 そんな沖縄で気に入っている場所がある。浦添市にある「港川ステイツサイドタウン」。地元では“外人住宅”と呼ばれる平屋をリノベーショ...続きを読む
先月、ライトニングの兄弟誌である「セカンド」が主催したフリーマーケットに出店してきた。様々なファッション業界人の私物が放出されるとあって、かなり大盛況なイベントである。 その開催前夜、会社の喫煙室にてセカンドの新人編集者であるチンパチとセカンドフリマの話となり、その流れで何を出品するのかと尋ね...続きを読む
革ジャンの季節は、蝉のように短い。Tシャツ+革ジャンで本当に気持ちよくいられるのは、東京の場合、年に3週間くらいじゃないだろうか。いや、最近、岡山の高校生の素晴らしい研究のおかげで、蝉が1カ月以上生きることがわかったので、もしかしたら、革ジャンの寿命は蝉以下かもしれん。 仕方ないので、世の革ジャン...続きを読む
秋ごろに福島県郡山にあるジョブ314に取材に行った時のこと。久しぶりの訪問だったことと、相変わらずの膨大な量の服が見られたのが嬉しくて(想像以上に寒かったというのもあるけれど……)つい衝動買いをしてしまったのが、このダウンジャケットである。 THE NORTH FACE PURPLE LABELのダ...続きを読む
ちょっと前にMA-1が流行した時、女子たちはナイロン素材のフライトジャケット型のものを全てMA-1と呼んでいた。スカジャンの時もそう。刺繍入りのブルゾン=全てスカジャン。そうやって我々に親しみのある“ちょっとニッチな”言葉が、一般化していくのは個人的には面白いし嬉しくも感じる。自分の好きなモノが、社...続きを読む
ブランド立ち上がりから親交があるTHE H.W. DOG&CO.のデザイナーの弦巻さんとは同じ沿線在住だったり、私と同じくベスパ乗りだったりと、何かと縁がある人。しかし、そんな中でもっとも縁が無かったのが弦巻さんとこのアイテム。 そもそもブランド立ち上げ当初にハットを買おうと思ったところ、...続きを読む
この春購入して、いまも愛用中のカーディガンを紹介しよう。 桜が咲いているのに雪が降ったり、やっと暖かくなってきたと思ったら朝晩はけっこう寒かったり。毎朝のように着るモノをその日の気温予報とにらめっこしながら悩んでいた今年の春。しかもバイクに乗ることが多いので、軽めのアウターがまだまだ手放せなかった...続きを読む
気が付けば、30年近くエンジニアブーツを履いてきた。雑誌「ライトニング」の創刊は、俺が大学4年生だった’94年。その時、すでにエンジニアが俺のユニフォームだった。 初めてエンジニアに足を通したのは、18歳の時。その時はチペワを買い、その後、バイトをしてレッド・ウィングのエンジニアをゲットした。20...続きを読む
一番最初に“ヴィンテージになるタオル”に出会ったのは2017年の秋頃。編集部宛にデニムにこだわったというインディゴ染めのタオルサンプルが送られてきて、“ヴィンテージになるタオル”ってどういうこと? なんて思いながらタオルの肌触りやディテールなどチェックしたのを覚えている。 実際に触ってみるとふわっ...続きを読む
ここ5年くらい履いていなかったローファーのソールをカスタムしたく、先日靴のリペアやカスタムでお世話になっている『ブラス』に足を運んだ。店内は、相変わらずインダストリアルな雰囲気抜群のかっこいい空間。そこにオリジナルブランド『クリンチ』のブーツが並ぶ。 『ブラス』オリジナルのキーケースとコインケース ...続きを読む
最近は兄弟誌クラッチマガジンが推すヘリテージなスタイルの影響もあって、ハットをよく愛用しているんだけど、もっとカジュアルで気兼ねなく付き合えるキャップも大好き。 コーディネイトするジャケットやパンツもいろんなモノを着るから、キャップやハットも季節やカラー、それに素材違いでたくさん持っていると実に使...続きを読む
毎年、春になるとリリースされるフェローズのショアジャック。名前から潮風を意識して作っているんだろうと思っていたが、今シーズン(2019年春)はウォバッシュが登場し、受け止め方が変わった。 「フェローズ」のショアジャック ウォバッシュといえば、ワークウエアの定番的な染色技法なわけで、ちょっとワーク...続きを読む
カモメマークと出会ったのは確か’94年だったはず。当時は中学生だったが、友人が穿いていたジーンズのバックポケットにペンキで例のマークが描かれていたのが強烈に記憶に残っている。 EVISUのSWEAT HOODIE KAMOME 時は流れ現在。’90年代リバイバルブームである。Tシャツやスウェット...続きを読む
以前弊誌でも特集を組んだが、巷では’90年代ブームが続いている。かくいう私も’90年代のモノやスタイルに回帰している。冷静に考えると、これは気分的なところが大きい。というか気分でしかない。昔は「一周して」などと言っていたファッションのブームの繰り返しが、2000年代になってから感じられなくなっていた...続きを読む