- 2020.08.26
商用車のグリルを装着した通称「カーゴフェイス」仕様のアストロに注目!
CAR Lightningいまアストロに注目が集まっている。日本では’90年代に脚光を浴び、多く輸入されたため、現在でも多くの車輌が残り、高年式ながら比較的価格もこなれているという。 そんな当時のカスタムはローダウンなどドレスアップ系が多かったが、現在、編集部が注目しているのは、商用車のグリルを装着した通称「カーゴフェ...続きを読む
いまアストロに注目が集まっている。日本では’90年代に脚光を浴び、多く輸入されたため、現在でも多くの車輌が残り、高年式ながら比較的価格もこなれているという。 そんな当時のカスタムはローダウンなどドレスアップ系が多かったが、現在、編集部が注目しているのは、商用車のグリルを装着した通称「カーゴフェ...続きを読む
国産バンもいいけれど、やっぱり外国車、そしてヴィンテージバンに憧れる。男前な面構えでありながら、ケーキショップのトランポとして活躍するシェビーバン。旧車ながら機関をアップデートし、実用的に使っているオーナーを紹介する。 働くクルマとして活躍するヴィンテージバン。 千葉県鎌ケ谷市にあるパテ...続きを読む
フォードのトランスポーターであるE-150に乗る秋山さん。全長5.5mを超えるビッグボディで市街地を走るにはちょっと躊躇してしまいそうだが、スムースに街を移動する彼の姿を見ていると、なんだか勇気が湧いてくる! フルサイズなのでキャンプ道具も満載に出来ちゃうんです! キャンプ道具などのプロデューサ...続きを読む
タフさと使い勝手の良さからアストロを愛してやまないというカメラマンのヒロさん。そんなアストロ好きな彼の愛車は、仕事や趣味などで使うために自分仕様のユニークなカスタムが施された一台となっていた。 ▼アストロについて詳しく知りたい人はこちらの記事もチェック! アメリカ車の風格とミニバンと...続きを読む
高年式のアメリカ車のバン専門店として知られるエクスワークス。そんな同店が提案するフォードE-150にカーゴフェイス& オフロードタイヤを装着したカスタムスタイルは、まるで軍用車のような迫力ある佇まいを醸していた。 見るからにヘビーデューティなフルサイズバン! 現在生産されているアメリカの...続きを読む
「自動車は専用に整備された道路を走るもの」そんな常識はコイツには全く通用しない。人が歩くことすら困難な砂漠の奥地やゴツゴツした岩場、さらに雨上がりの泥濘んだ河岸だって、最強のJeepをもってすれば到達できない場所はない。Jeep最強グレード、「Wrangler Unlimited Rubicon(ラ...続きを読む
旧車の醍醐味はなんといってもそのスタイル。手の込んだデザインやパーツひとつひとつに当時の開発者たちのコストと情熱が見て取れる。しかし機能やパワーとなると、現代車両に軍配が挙がる。日々のご機嫌で良くも悪くもなるのが旧車らしさ。それも楽しみという愛好家もいるけど、現代車両のパフォーマンスでオールドカーを...続きを読む
アメリカでは普段乗りするクルマをデイリードライバーと呼ぶ。アメリカのローカルレーサーを彷彿させる自営業・小川伊佐雄さんの’70年式シボレー・ノバは、レース上まで自走で走り、ドラッグレースに参加している。それどころか普段の買い物までこなす、究極のデイリードライバーなのだ。 街乗りもできてレースも愉し...続きを読む
セカンドカーとしてスーパーカーを所有する。決してデイリーユースに向いているクルマではないが、プレムアムな暮らしを演出するには最高の遊び道具だ。自身のアメリカンライフを彩るアイテムとして、ダッジのバイパーを乗りこなす井坂迪詠さんのカーライフを見てみよう。 週末のプレミアム感を演出するなら、アメリカの...続きを読む
「最新のコルベットは最強のコルベット」そんな期待を裏切ることなく、最新のコルベットはミッドシップレイアウトという大きな変革を伴って登場した。まるでスーパーカーのようなボディに伝統のOHV V8を搭載した最新モデルも知っておこう。 Chevrolet Corvette C8 “Stingray” ...続きを読む
ドライビングプレジャーを追求した走りを楽しめるのがスポーツカー。その楽しみをさらに追求した一台として人気をほこるのが「セブン」である。『フルカウント』代表の辻田氏を虜にした、公道を走れるオープンホイールレーサーに迫る。 『フルカウント』代表の辻田氏が語る「セブン」の魅力とは? かつて英国...続きを読む
「オレだってキャンパーでアウトドアを楽しみたい!」と思うものの、エアストリームを手に入れるなど夢のま た夢……。しかし! キャンパーを持っていなくとも楽しめる場所があるのです。やれ維持費が、場所が、荷物が~(涙)! なんてお悩みはいっさいナシの、気軽に手ブラで出掛けてキャンパー気分を満喫できる、そ...続きを読む
キャンパースタイルの究極といえば、シルバーに輝くジュラルミンボディと流線型の美しいデザインが特徴のエアストリームに尽きる。「そんなのムリでしょ」と最初から諦めるなかれ。探せば意外な掘り出し物に出会えるかも? 見る人すべてを虜にする、キャンパーの王様。 エアストリームは紛れもなくキャンパースタイル...続きを読む
街乗りに適したスポーツカーとサーキット仕様のスポーツカー、どっちにする? そんな質問はもはや愚問。走り好きのカスタムビルダーの手による、街乗りにもサーキットにもその力を発揮する、究極のマシンがここにある。米伊混血のルーツを持つスポーツカーの異端児、「デ・トマソ・パンテーラGT5」をさらにオリジナリテ...続きを読む
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以前紹介した記事に登場したルーフにテントを搭載したラングラーを気になっている人も多いのではないでしょうか? ▼記事はこちら そこでこのカスタムジープを改めて紹介したい。神奈川のテックフォーがプロデュースした'12年式ラングラー・アンリミテッドのデモカーだ。 2012 Jeep®...続きを読む
購入したその足で旅に出発できる、サバイバル装備を荷台に満載。人気ブランドとGMのコラボレーションで誕生したシボレー・コロラドは、オーナーをその気にさせる魅力が詰まった1台だ! 【CHEVROLET COLORADO ZR2 AEV(シボレー・コロラドZR2 AEV)】コイツなら、地球上どこでも遊べ...続きを読む
特徴的なヘッドライトベゼルと丸みを帯びたキュートなボディから、今なおファンが多い初代フォード・エコノライン。オレンジカウンティで80歳の爺さんがサーフビークルとして乗っていたという、 真っ赤なパッセンジャーワゴンが日本上陸を果たした。こんなクルマを趣味の相棒に選べば、移動中すら楽しくなること間違いナ...続きを読む
夏が似合うクルマって何があるの?という問いの答えは難しい。オープンカーも気分だし、ソフトトップ全開が気持ちいいジープも捨てがたい。もちろんスポーツカーも悪くない。でもね、エンドレスサマーなクルマといえば、「シボレー・エルカミーノ」の右に出るモノはいないと断言する。 海と夏が見事に似合うクルマ、「シ...続きを読む
クルマの起源を辿れば馬車に行く着くわけで、そもそもそんなモノに屋根は付いていなかった。それが幌馬車になって、クルマが生まれ、そんなクルマの黎明期にも屋根のないモデルは普通に存在。つまりはいつの時代も人は風を感じていたかったわけだ。 夏といえば、オープンカーが気になる(多少強引だが)わけだが、い...続きを読む
アメリカを感じられる新旧のクルマが競演。アメリカ車を代表するトラディショナルな車両と、時代も生産国も異なるクルマを「4WD」「トランスポーター」「スポーツ」といった3つのテーマで比較していく。新旧のクルマを並べることで、各車両が持つ強烈な個性が浮き彫りになるため、お互いの魅力がより明確になってくる。...続きを読む
本来悪路を駆け抜けるために生まれた四輪駆動車を、おしゃれに街で乗るという文化を作ったのは間違いなくアメリカだ。さっそく今も昔も変わらないSUVに感じる力強さに酔いしれてみよう。 ▼こちらの記事もおすすめ! 長年愛され続けるコンパクトな初代モデル【1972 Ford Bronco】 ...続きを読む
バンといえば仕事用のクルマや、家族で出かけるためのワンボックスカーをイメージする人も多いのでは? 以前は人や荷物をたくさん積むためだけを目的として無個性なバンも多く見かけたが、最近は趣味や遊びを謳歌している人ほど、スタイルの一環として、欧州車やアメリカ車など自分らしいバンを選ぶ傾向にあるのだ。 ...続きを読む
サーフィンやスケートカルチャーのメッカ、南カリフォルニア・ニューポートビーチを発祥にするブランド「SABRE(セイバー)」だ。ゆえに横乗り、ミュージックなど、ストリートカルチャーの影響も色濃い。そんな同ブランドの今季のコレクションにはアメリカ好きなら「おっ」と思わずにいられないネーミングもつけられて...続きを読む
一歩町を抜ければ広大な荒野が広がるアメリカや、陸続きでアフリカ大陸に行けるヨーロッパでは、手つかずの自然に対峙できる高い走破性を持った4×4をベースとしたキャンパーが数多く存在する。ラフロードをものともしない“ヘビーデューティキャンパー”なら、地図を見て道を選ぶ必要なんかない。自分の直観に身を任せて...続きを読む
丸みを帯びたメタルボディでおしゃれな雰囲気漂う「エアストリーム」。最近街中でも目にすることが多くなってきたが、実はこれ、クルマで牽引しながら旅ができる「トラベル・トレーラー」なのだ。その雰囲気あるトレーラーの中だけをリノベーションして、カフェやレストランとして使うところが近頃増えているという。クール...続きを読む
「アーリーブロンコ」の愛称で知られる初期型のフォード・ブロンコ。1966年に登場しコンパクトな車体やカラフルなカラーリングは、日本でも高い人気を誇る。発売当時はジープCJがライバル車種として位置づけられていたことでも知られる。 カスタムで蘇った「1973 FORD BRONCO(フォード・ブロンコ...続きを読む
大西洋を隔てたアメリカとイギリス、全く別の地域にありながら、ジープ・ラングラーとランドローバー・ディフェンダーは、軍隊の要請によって製作された四輪駆動車の遺伝子を持つという点でよく似ているライバル車種だ。 どちらにも共通しているのは、ミリタリーユースに要求される堅牢な作りと高い走破性が評価され...続きを読む