ポール・マッカトニー&ウイングスの代表作が最高の環境で聴ける
試聴イベントは、東京都中央区にある会場で【2/7(水)18時~】【2/7(水)19時~】の計2回開催される。募集方法は、ユニバーサル ミュージックが運営するUniversal Music Japan 洋楽Rock & LegendsのX(旧Twitter)アカウント(https://twitter.com/UNIVERSAL_USMI)をフォローし、下記ポスト(https://x.com/UNIVERSAL_USMI/status/1752181105497956458?s=20)を引用リポストの上、参加希望回と『バンド・オン・ザ・ラン』想い出やDolby Atmos®ミックスへの期待を投稿すれば応募完了となる。各回抽選で2名、計4名が当選となる。
1973年12月にオリジナル盤がリリースされた『バンド・オン・ザ・ラン』は、ヒット・チャートの首位に輝き、グラミー賞を複数の部門で受賞、そして発表後、数十年に亘って“史上最高のアルバム・ランキング“の常連であり続けている。
不朽の表題曲「バンド・オン・ザ・ラン」、世界的ヒットを記録した「ジェット」、哀愁漂う「ブルーバード」、ライヴの定番曲として愛され続けている「レット・ミー・ロール・イット」、サウンドの変化が面白い「ピカソの遺言」、作品のクライマックスを彩る「1985年」といった楽曲が収録され、間違いなくウイングス史上もっとも大きな成功と賞賛を得た作品といえるだろう。
現在、ポール・マッカートニーは好評を博しているコンサート・ツアー“Got Back(ゴット・バック)”で各地を巡り、『バンド・オン・ザ・ラン』をはじめとする、自身が残してきた比類ない作品群の中から選り抜きのレパートリーを披露している。
彼は、2022年2月にこのツアーの日程を発表し、その後、まずはアメリカで16日ほどの大規模公演を完遂。それに続いて6月には、タイムズ紙が“史上最高のライヴ“と評したグラストンベリー・フェスティヴァルでの歴史的なヘッドライナー公演を行った。デイヴ・グロールと一夜限りのデュエットで「バンド・オン・ザ・ラン」を披露したのも、そのステージでの出来事であった。
その後、同ツアーでは6年ぶりとなるオーストラリア・ツアーも実現。現在はちょうどブラジルのベロオリゾンテを回っているところで、このあと同国のサンパウロ、クリチバ、リオデジャネイロで残りの公演が行われる予定となっている。
ポール・マッカートニー&ウイングス『バンド・オン・ザ・ラン』Dolby Atmos®(ドルビーアトモス)試聴イベント
実施日:
①2024年2月7日(水)18時~19時
②2024年2月7日(水)19時~20時
会場:都内中央区(当選者に会場はお伝え)
当選者:各回2名、計4名
応募方法:
ユニバーサル ミュージックが運営するUniversal Music Japan 洋楽Rock & LegendsのX(旧Twitter)アカウント(https://twitter.com/UNIVERSAL_USMI)をフォローし、下記ポスト(https://twitter.com/UNIVERSAL_USMI/status/1752181105497956458)を引用リポストの上、参加希望回と『バンド・オン・ザ・ラン』想い出やDolby Atmos®ミックスへの期待を投稿。
募集期間:2月1日(木)まで
当選者発表:2月2日(金)
ポール・マッカートニー&ウイングス『バンド・オン・ザ・ラン』50周年記念エディション
発売日:2024年2月2日(金)発売
品番:UICY-16206/7
価格:3,960円(税込)
英文解説翻訳付予定/歌詞対訳付/SHM-CD仕様(日本盤のみ)
予約はこちら
https://store.universal-music.co.jp/product/uicy16206
<収録曲>
CD1
1.バンド・オン・ザ・ラン
2.ジェット
3.ブルーバード
4.ミセス・ヴァンデビルト
5.レット・イット・ロール・イット
6.マムーニア
7.ノー・ワーズ
8.愛しのヘレン
9.ピカソの遺言
10.1985年
CD2: アンダーダブド・ミックス
1.バンド・オン・ザ・ラン
2.マムーニア
3.ノー・ワーズ
4.ジェット
5.ブルーバード
6.ミセス・ヴァンデビルト
7.1985年
8.ピカソの遺言
9.レット・ミー・ロール・イット
【問い合わせ】
ポール・マッカートニー日本公式HP
https://www.universal-music.co.jp/paul-mccartney/
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