- 2019.06.15
【アイアンハート(IRON HEART)の傑作ジーンズ】ヘビーオンスならではの力強い色落ちに期待。
FASHION Lightningヘビーオンスデニムの先駆者として知られ、バイク乗りを中心にタフなデニムを求めるファンから絶大な支持を得るアイアンハート。ブランドの代表作である21オンスデニムを中心に、オンス違いの生地やシルエットなど幅広いラインナップを揃える。そんなアイアンハートの傑作ジーンズを紹介する。 666S-21 ...続きを読む
ヘビーオンスデニムの先駆者として知られ、バイク乗りを中心にタフなデニムを求めるファンから絶大な支持を得るアイアンハート。ブランドの代表作である21オンスデニムを中心に、オンス違いの生地やシルエットなど幅広いラインナップを揃える。そんなアイアンハートの傑作ジーンズを紹介する。 666S-21 ...続きを読む
「グラッドハンド」が手掛けるオールドアメリカンカルチャーを軸とした独自の世界観を持ちながらも、プロダクツはヴィンテージの焼き直しではなく、不良性を匂わせる無骨なアイテムを展開するブランド。ウエスタン調の切り替えを備えるデニムはブランドの定番アイテムだ。そんなギャングスターヴィルの傑作ジーンズを紹介す...続きを読む
王道のアメカジをベースとしながらも、特定の時代感に囚われることなくこだわりの素材と技術で独自のクラフトマンシップを貫くR.J.B。兄弟ブランドのフラットヘッドとは異なるアプローチで細部のディテールを煮詰めたプロダクツに注目したい。 そんなアールジェイビーの傑作ジーンズを紹介する。 Lot. D109...続きを読む
ボクらが子供の頃、つまりは15年~30年ほど前、街を走っていたクルマ。ヴィンテージカーほど渋くもなく、現行車ほど洗練されてもいない。手間もかかるし、明らかに時代遅れだけど、なぜかいま猛烈に輝いて見える。そんな“ヤングタイマー”なクルマを、スナップを中心として、とにかく盛りだくさんの内容でお届け...続きを読む
ヴィンテージを研究しながらも単なる焼き直しではなく、あくまでもオリジナルデニムの個性を追求するフラットヘッド。縫製や補強など耐久性に徹底的にこだわった手法を採用し、旧式シャトル織機を用いる生地はメリハリのある強い縦落ちが特徴だ。そんなフラットヘッドの傑作ジーンズを紹介する。 Lot.3005 ...続きを読む
2006年に岡山県倉敷市児島で産まれた純国産ジーンズブランド。最高品質といわれるジンバブエコットンを世界に先駆けて採用、さらに世界最特濃といわれるインディゴの深い色合いに染め上げた生地で作るジーンズはじっくり長年付き合える耐久性を誇る。そんな桃太郎ジーンズの傑作ジーンズを紹介する。 0105SP ...続きを読む
国産ジーンズの聖地・岡山県倉敷市児島から世界へジャパンクオリティのジーンズを発信するべく2011年に誕生。こだわりのオリジナルデニム生地を使い現代に合うシルエットでヴィンテージの良さを融合させたモノ作りは欧米でも評価が高い。そんなジャパンブルージーンズの傑作ジーンズを紹介する。 J8717SM ...続きを読む
岡山県児島にあるショップ兼工房で生み出されるカミカゼアタックは、常識に囚われないモノ作りで定評がある。ファッションの定番であるジーンズだからこそ、もっと面白く自由に作ってもよいのではないか? ブランド名が示す通り、強い勢いで「ジーンズのセオリー」に挑む姿は、凄みすら感じる。そんなカミカゼアタックの傑...続きを読む
ヴィンテージコレクターのジップ・スティーブンソンとトパンガの代表・多賀谷氏が手がけるブランド。1920年代以前の縫製仕様を採用するなど、生産効率を無視した手法を踏襲しながらも、細部に現代的なデザイン性をミックスさせた独自のスタイルを追求する。そんなスティーブンソンオーバーオールズの傑作ジーンズを紹介...続きを読む
加工ジーンズが市場を席巻していた1979年からヴィンテージをベースとしたデニム作りを続け、日本デニム史の先駆者として活躍。ヴィンテージディテールを意識しながらも、シルエットやパターンなど、モダンなエッセンスを加えたさりげないオリジナリティが魅力だ。そんなステュディオ・ダ・ルチザンの傑作ジーンズを紹介...続きを読む
質実剛健な作りとヨーロッパならではのセンスで人気を博す、ドイツ発の本格ワークブランド。効率よりも精度にこだわり、1着のデニムを1人の職人がミシンで丁寧に作り上げている。そんなパイクブラザーズの傑作ジーンズを紹介する。 1936 CHOPPER PANTS 11oz METAL 旧きよきデ...続きを読む
ヴィンテージプロダクツが誕生した特定の時代を設定し、コンセプトに合わせたデニムを揃えるJELADO。40sから50s、60sモデル、各時代の生産背景を意識しながらも、独自の解釈でブラッシュアップした定番の3モデルを紹介する。 44 DENIM 第二次大戦中の1944 年製デニムをイメージ...続きを読む
万人に愛される高級レザーのひとつ、コードバン。素晴らしい輝きと希少性から「革のダイヤ」とまで称えられ、いつかは一足手に入れたいと願う人が少なくない。その特徴と魅力を見ていこう。 コードバンとは? コードバンとは、簡単にいえば馬の尻後部の皮。しばしば勘違いされるが、革の表面、いわゆる銀面ではない。床面...続きを読む
デザイン、糸、生地、縫製などすべてを日本のモノ作りで表現することをコンセプトに1997年に生まれたブランド。表情豊かなオリジナル生地のデニムだけでなく、本藍染めのデニムを創業当時から発信し、オリジナリティあふれるインディゴアイテムで魅了する。そんなピュアブルージャパンの傑作ジーンズを紹介する。 A...続きを読む
フライトジャケットを中心にヴィンテージミリタリーの名作を、素材・スペック・フォルム・パーツに至るまで徹底的に分析・研究し、忠実に再現する真のミリタリーブランドが手がける本気の復刻ジーンズ。このマニアックさ、価値のわかる人にはたまらないはずだ。そんなバズリクソンズの傑作ジーンズを紹介する。 M430...続きを読む
靴磨きの道具といえば、クロスとブラシが必要不可欠。なかでもクロスは、ツヤを生む大事な工程にかかわってくる。そんなクロスをプロはどう扱っているのか、靴磨き愛好家ならきっと気になるはず。そこでクリーニング作業にも磨き作業にも使えるクロスの巻き方を、日本初の靴磨き専門サロン「ブリフトアッシュ」のベテランス...続きを読む
アメリカンカジュアルの“黄金期” ともいえる20世紀半ばに作られた名作ヴィンテージの数々が持つ魅力をそのままに、シルエットやマテリアルには現代の感性によるアレンジを加え、既存のアメカジにとらわれない独自のコレクションを展開。そんなゴールドの傑作ジーンズを紹介する。 GL42778 通年通...続きを読む
アメリカを代表するヴィンテージショップ「ミスターフリーダム」のデザイナー、クリストフ・ルアロン氏が監修するブランド。ヴィンテージを知り尽くした氏の描く世界観をシュガーケーンの技術で製品化したコレクションは、世界から注目を浴びている。そんなミスターフリーダムの傑作ジーンズを紹介する。 BUCKARO...続きを読む
フォーマルな革靴の、基本的な紐のかけ方は2種類。シンプルなシングルと、フィット感の高いパラレル。 手入れのときに外したシューレースを正しくきれいに戻せるよう、どちらも覚えておくと安心だ。 【シングル】一番シンプルなシューレースの結び方。 シューレースの結び方として最もシンプルなもの。とても簡単で、か...続きを読む
1965年に国内初の在日米軍基地関係者向けの衣料メーカーとして産声をあげた、日本が誇る生粋のアメカジウエアブランド。名作の復刻はもちろん、ブランド名の「シュガーケーン(サトウキビ)」を使ったジーンズなど個性の光るアイテムも多数手掛ける。そんなシュガーケーンの傑作ジーンズを紹介する。 SC42014...続きを読む
ヴィンテージバブルに沸いた’90年代よりトレンドに左右されることのない世界屈指のジャパンデニムを発信し続ける名門。10年、20年先のフューチャーヴィンテージを体現すべく、いわゆる完全レプリカとは一線を画した独自性を打ち出している。そんなフェローズの傑作ジーンズを紹介する。 Lot.405 ...続きを読む
ひとつで事足りるようなちょうどいい大きさのカバンが欲しい。パフォーマンス性の高さはもちろん、見た目も大事なので、定番のブラックや綺麗めなカラーで攻めてみるのもアリ。 1.アーバンアウトドアのアイコンである名作ザック「ARC’TERYX」の「ARRO 22 BACKPACK」 クライミングギアとし...続きを読む
少々値の張る本格ドレスシューズは、愛情を注いで大切に育てていきたいもの。昔父親に教わった通りの磨き方をいまも半信半疑で続けている人も多いのでは?末永く付き合いたいのであれば、正しい手入れは欠かせない。 そこで日本初の靴磨き専門サロン「ブリフトアッシュ」のベテランスタッフ北見健浩さんから教わった、最...続きを読む
ウエアハウスが提案する「ダックディガー」は、古着にみられる歪な縫製やパターンまでも実物とトレースするのが特徴。そのためレアな仕様などマニアックなディテールがふんだんに盛り込まれ、ヴィンテージ好きも納得の仕上がりとなっている。 そんなウエアハウスダックディガーの傑作ジーンズを紹介する。 DD-1001...続きを読む
まるでヴィンテージと間違えそうなほどの自然な色落ち加工が施されたウエアハウスの新たなレーベル「セカンドハンド」シリーズ。セコハンシリーズと呼ばれる。裾のアタリを残せて、オリジナルのシルエットも味わえるよう、初めから短く設定されたレングスも人気の秘密だ。そんなウエアハウスセカンドハンドの傑作ジーンズを...続きを読む
暑い夏の日には断然軽くて履きやすいシューズがいい。フィット感がたまらないランニングシューズはどこまででも歩いていけそうだし、さっと引っ掛けるだけで充分なサンダルは毎日でも活用したいところ。アウトドアに欠かせない足下スタイルをシメる靴を厳選。 1.2本のコードが生み出すかつてないフィッティング。「KE...続きを読む
「ヴィンテージ古着の忠実なる復刻」をブランドコンセプトに掲げ、様々なプロダクツを再構築するウエアハウス。ジーンズに関しては1930年代の広告用デニムバナーを解体・研究し、糸から忠実に再現したという「バナーデニム」があまりにも有名。そんなウエアハウスカンパニーの傑作ジーンズを紹介する。 Lot.10...続きを読む
クラシカルにもカジュアルにもなるマウンテンパーカーは、さらっと羽織るだけで実用的なアクティブスタイルに。ベーシックなデザインやオリジナリティ溢れるブランドならではの魅力を楽しめる、夏にもってこいのウェアだ。 1.アーバンアウトドアの出発点を受け継ぐニューアイコン。 BRAND:「ARC’TERYX」...続きを読む
ヴィンテージデニムの価値が急激に上がった’90年代前半。その時代にヴィンテージデニムと同様の製法で、オリジナルの復刻デニムを登場させ、デニムブームを牽引した存在がフルカウント。その軌跡は今もなお、色褪せることはない。そのジーンズの歴史を重んじた、フルカウントが誇る5つの定番モデルをピックアップ! ...続きを読む
1900年代初頭から1960年代ごろまでの魅力あふれるデニムを再構築するジョーマッコイブランド。様々な年代の魅力あふれるデニムを、ブランド独自の視点でリメイクしている。そんなジョーマッコイの傑作ジーンズを紹介しよう。 Lot.991XH スリムフィットモデルのLot.991をベースに、ジ...続きを読む
今考えうる最高の素材と技術力を結集して作られたリアルマッコイズネームのデニム。特別な品番を象徴させる001XX(ダブルエックス)を筆頭に、時代を担った珠玉の3モデルを紹介する。 Lot.001XX やや太めのシルエットで、1940 年代後半にリリースされていた黄金期の...続きを読む
世界中のファッション関係者や靴好きがこぞって絶賛するオールデン。1884年の創業から、今も変わらず実直な靴づくりを続けるレザーシューズメーカーだ。そんなブランドを代表の名作と呼ばれる8つの傑作モデルを紹介する。 1.アメリカントラッドの象徴「990 クリッパーオックスフォード」 オールデン史...続きを読む
第一特集は、服バカの欲望を満たす店。ぜひ訪れてほしい全国のショップをご紹介。 第一特集は【服バカの欲望を満たす店】。イイ歳になっても、ボクらの服に対する欲望はとどまることを知らない。そんな“服バカ”にぜひ訪れてほしい全国のショップをご紹介。つい財布の紐が緩んでしまうので、ご注意を。第二特...続きを読む
ヌケ感のある休日服にとっては切っても切れない古着店に焦点を当て、2ndスタッフが実際に行ったお店をレポする不定期新連載。第2回目は古着の聖地、原宿とんちゃん通りの「シエスタ」をご紹介。 「旧いが偉い」の価値観を変える、上質なレギュラー古着。 原宿、とんちゃん通り。そこは旧くから多くの古着店が...続きを読む
コロンビアの定番アイコンである、フィッシングベスト。コロンビアには、ブランドの軸とも言えるPFG(Performance Fishing Gear)というフィッシングウエアに特化したラインが存在。今回そんなPFGからフィッシングシャツの定番モデル[FM7047]の新しいカラーバリエーションと、シ...続きを読む
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創業以来100 余年の歴史を誇り、世界最高峰のワークブーツブランドと呼ばれるホワイツブーツ。確かな腕を持つクラフトマンたちが生み出すそのブーツは圧倒的な存在感を持つ。またその魅力はカスタムオーダーにある。というわけで、自分流カスタムが施されたホワイツブーツを愛用する人々の着こなしを披露しよう! 人気...続きを読む
革靴好きの下駄箱にはヴィブラムソールのシューズが必ず一つは存在しますよね? 数あるソールメーカーの中でも群を抜いた知名度と生産数を誇る同社の中国テクノロジーセンターが設立10周年を迎えるにあたり、世界各国のメディアを招待したプレスツアーとパーティーが2019年4月9日に開催され、日本からはアウトド...続きを読む
第一特集は【大人のスポーツミックスはいたってローテク。】世間はアウトドアブーム真っ只中。 第一特集は【大人のスポーツミックスはいたってローテク。】世間はアウトドアブーム真っ只中。難しい機能素材が当たり前のようにファッションアイテムに使われている。しかしボクらは、やっぱりコットンの柔らかさ...続きを読む
空間に広がりが生まれるスキップフロア構造が特徴の「Bino(ビーノ)」の住宅において、経年美が楽しめる自然素材や木をふんだんに用いたスタイルで人気の「Allen(アレン)」シリーズの住宅。中でも標準装備されているウッドデッキには、ハウジングの魅力がたっぷりと詰まっている。 誰からも愛される親しみや...続きを読む
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2019年4月14日(日)にアメリカを代表するバーボン、ワイルドターキーが楽しめるプレミアムなイベントを開催! その名も「WILD TURKEY NIGHT」。 ワイルドターキーのラインナップを様々な飲み方で楽しめるのだが、今回は特別にイタリアのリキュール、カンパリとのカクテルも飲めるそう。初めて...続きを読む
バイクは男にとってただの移動の手段ではない。いつの時代も憧れの存在であり、ライフスタイルを引き立ててくれる相棒だ。今回は身の回りすべてに趣のある旧いものが大好きだという、骨董店に勤める松尾悠希さんの愛車をご紹介しよう。ネーミングの由来は、胴長短足の猟犬・ダックスフント。愛らしくも、頼もしい相棒となら...続きを読む
バイクは男にとってただの移動の手段ではない。いつの時代も憧れの存在であり、ライフスタイルを引き立ててくれる相棒だ。今回は神戸で人気のセレクトショップ「ノーネーム」の店長・松本大樹さんの愛車をご紹介。映画『大脱走』をきっかけに手に入れたヴィンテージ・トライアンフは乗れば乗るほど楽しみが広がっているよう...続きを読む
ターコイズ業界の権威であるジョー・ダン・ロウリー氏がプロデュースするターコイズジュエリー「LFC」の即売会が、ご存じショットグランドストア東京にて開催される。また別冊ライトニング『アメリカン・ターコイズ』の発売を記念して、ローンチパーティも併催する。もちろん入場は無料で、様々なコンテンツが催される。...続きを読む
1990年代、アメリカにてロックの進化を促したグランジ。そのニュージェネレーションの中、足元にもひとつのトレンドが生まれた。“サンダルもファッション”そんな近年のスタイルの源流を辿る。 日本では、休日のカジュアルスタイルに合わせたいレザーシューズの筆頭として、人気を集めるドクターマーチン。欧米...続きを読む
今やライフスタイルショップは珍しい存在ではないが、1980年代後半となると話は別だ。そんなセレクトショップの先駆けであるラブラドールリトリーバーの中曽根さんに話を聞いた。 パタゴニアなどのアウトドアをファッションに根付かせた第一人者。 「ラブラドールリトリーバーを飼いたい、一緒に暮らしたい」とい...続きを読む
1990年代より一大ムーブメントになった裏原宿にエリアに1981年より店を構える老舗のヴィンテージショップ『バナナボート』。そのラインナップは、今も昔も変わっていない。 様変わりする裏原宿を見つめてきたプロペラ通りの名店。 1993年頃に巻き起こった裏原宿ムーブメントの震源地となったプロ...続きを読む
東京を代表する老舗インポートショップとして知られるレッド・ウッド。アメリカを中心にヨーロッパなど、世界中からいち早く良質なウエアをセレクトしてきた渋谷の名店は、創業当時と変わらず定番アイテムの宝庫だ。 ※取材したのは以前の店舗です。内装など異なります。 ウエアはもちろん世界のカルチャーをいち...続きを読む
北関東は茨城県古河市の小さなインポートショップからスタートし、30余年の月日を経て、今や全国に36店舗を展開する大手セレクトショップの一角。日本を代表するセレクトショップのひとつとなった名門フリークス ストアが描き続けるアメリカンカルチャーのかたちをインタビュー! 懐古に浸ることなく、進化を続けるア...続きを読む
【第1特集】靴とカバントビラ 40代、30代に捧ぐ「靴とカバン」特集。大人の正しい靴とカバンの選び方を盛りだくさんの内容でお届け。 第二特集は「トーキョー7つの不思議スポット」と題して、一風変わったコンセプトのお店をご紹介。 【第一特集】靴とカバン 40代、30代に捧ぐ「靴とカバ...続きを読む
ボクたちのファッションでは切っても切れない関係の古着屋さんに焦点を当て、2ndスタッフが実際に行ったお店をレポする不定期新連載。第1回目は恵比寿駅と代官山駅の中間に位置する「2nd-Boom」をご紹介。 古着初心者から玄人まで、幅広い層をカバーする恵比寿の名店。 デッドストック物とミリタ...続きを読む
誰もが一度は履いたことがあるであろう、コンバースのオールスター。カジュアルで、履き心地も良いので、つい履きつぶしてしまう人も多いのでは? だけどお気に入りの一足だからこそ、しっかりケアして長く愛用したいところだ。 お気に入り故に汚れも蓄積…… そこで、ブーツのカスタム&リペアを手掛けるシューズボック...続きを読む
アイロンがけのなかでも、テクニックを要するのがスラックスパンツ。実際にアイロンをかけてみると、非常にディテールが細かく、複雑な形状をしていることがわかる。アイロンがけの際には全体のバランスを崩すことなく、美しいシルエットに仕上げたいが、これがなかなか難しい。毎回クリーニングに出すのは経済的に厳しいけ...続きを読む
ウールのニットを洗うときに気をつかうのが型崩れ。これが心配で自宅での洗濯を躊躇している人もいるのでは? いえいえ、ポイントを押さえておけばニットの洗濯はそれほど難しくはなく、ヨレや縮んでしまうなんていう悲劇どころか、新品のような肌触りと着心地が蘇るのだ。 そこで、ビームスのプレス担当である田中遥さ...続きを読む
冬の定番ファッションアイテムであるダウン。ふんわりした着心地と保温性が魅力だが、やはり1シーズン着ると弾力も低下し、汚れも目立つ。すっかりインナーとしても定着したダウンはシーンによって数着持つことも増え、クリーニング代も馬鹿にならない。 そこで、ふっくらダウンを復元させる自宅での洗濯方法をご紹介。...続きを読む
昔、買ったヴィンテージデニムが、今ではサイズ的に穿けなくなってタンスの肥やしになってしまっているなんて人もけっこういるのでは? そんなデニムを蘇らせてくれてカスタムオーダーが注目を集めている。 本来のジーンズの意匠やエイジングしたデニムの雰囲気は残しつつ、新たなシルエットやサイズ感のプロダクツとし...続きを読む
デニム業界に注目のニューウエーブが登場した。それが、「WESTOVERALLS(ウエストオーバーオールズ)」。個性の塊が生み出す新進気鋭のプロダクツは、玄人好みの本格派で、すでにデニムシーンを席巻中だ。そんなウエストオーバーオールズのデザイナーの大貫達正さんとはどんな人物か? 念願のデニムブランドを...続きを読む
日本国内でこだわりのデニムを作り続ける「ステュディオ・ダ・ルチザン」。2019年に創業40周年を迎え、それを記念した新しい「ヘリテージ」シリーズを展開することとなった。そのこだわりのアプローチは職人工房の名に恥じない確かなプロダクツとなっている。 20世紀初頭に展開されていたデニムプロダクツがモチー...続きを読む
履きこむほどに自分のライフスタイルが刻まれていくデニム。インディゴ染めならではの色落ちや、生地の縮みやねじれまで、これほど愛着がもてるウエアはそう多くない。 いわゆる完全レプリカとは一線を画し、トレンドに左右されずジャパンデニムを世界に発信し続けるフェローズも、そんな育てがいのあるデニムをつくるブ...続きを読む
アメリカンクロージングの大黒柱であるデニムの魅力は、なんといっても新品では完成されていないところ。着用して、洗濯を繰り返すことで、そのオーナーそれぞれのライフスタイルが刻まれていく。これほどまでに自分のライフスタイルに寄り添うウエアは少なく、育てがいのある1本にめぐり合うためには、やはり最新の動向も...続きを読む
【第1特集】特集タイトル01 他人の買ったもの、それも上質なプロダクトを知り尽くしたファッション業界人たちが選んだものとあれば、きっとびっくりするほどいいものに違いない。物欲のままに、業界人たちが思わず個人買いしたいまのお宝を、洋服のみならず、文房具、雑貨、本など、ジャンルレスにご紹介。...続きを読む
軍用車両って聞いたら一体どんなイメージを持つ? それって要は戦車でしょ!? なんか危なっかしくて嫌だな……。いえ、決してそんなことはありません。そこには単なる四駆から差別化を図りたいコアな大人たちが、クルマ遊びを究極に楽しむ姿がありました。ということで、日本ミリタリーヴィーグル協会へ遊びに行ってきま...続きを読む
制式なミリタリーウォッチは、第二次世界大戦で各国の軍隊が時計メーカーに製造を依頼したことにはじまる。戦争という極めて過酷な環境に適応するために開発された時計は、ヴィンテージの世界でも特別な存在だ。 「デザイン&ストーリー」にこだわって探したい、ヴィンテージ・ミリタリーウォッチの世界。 ミ...続きを読む
ここ10~20年で日本のヴィンテージハーレーのシーンは急激に発達した。今でこそ旧車に出合うことも多くなったが、約16年前からフラットヘッドの軍用車に乗っている人物がいる。戦車や飛行機に始まり、幼い頃から軍用車に憧れを抱き続けたオーナーが乗る軍用ハーレーダビッドソン、WLA。16年前に手に入れた頃から...続きを読む
ミリタリー由来のヘビーデューティギアを探すと、必ず見つかるのが迷彩モノ。その中でも定番といえるのが、’81年に米軍が採用したウッドランド迷彩。「ザ・ミリタリー」を地で行くこの存在感は、改めて見るとカッコいい。 アメリカ全軍が採用していたM81迷彩「ウッドランド迷彩」。 数多くの“柄”が存在するが、世...続きを読む
札幌の方に嬉しいニュースをお届け! 本日からウエアハウス札幌店の期間限定のPOP UPショップが札幌ステラプレイスにオープンした。バナーデニムを使ったジーンズはもちろんのこと、編集部でも人気のセコハンデニムやスウェット、アウターまで、ウエアハウスのフルラインナップが揃っているのだ。 また2019年...続きを読む
2018年12月16日に開催した「稲妻フェスティバル2018WINTER」。当日バイク駐輪場で実施したクラブハーレー撮影会にご参加いただいた方、ありがとうございました。撮影会でもお伝えした通り、プロカメラマンが撮影した、愛車とともに撮った皆様の写真データの販売を開始いたします。 データは『クラ...続きを読む
【第1特集】真似したい収納術。 どんどん増えていく服、シューズ、植物などを限られたスペースの中でうまく整理するのは至難の業だけど、ファッションのプロたちは、”あえて見せる”スマートな収納術を知っている。今回は、そんな彼らのテクニックがたっぷりと詰まった家の中を見せてもらった。また、います...続きを読む
男にとってブーツは特別な靴。ブーツとの付き合い方で、その人自身の生き方がわかる履歴書のようなものだ。ピカピカに磨き上げられたものや、味わい深く経年変化したものなど、所有者によって実に様々。 今回はワークブーツ界のパイオニア、レッド・ウィング・ジャパン代表の鈴木理也さんの一足をご紹介しよう。商品化し...続きを読む
男にとってブーツは特別な靴。ブーツとの付き合い方で、その人自身の生き方がわかる履歴書のようなものだ。ピカピカに磨き上げられたものや、味わい深く経年変化したものなど、所有者によって実に様々。 今回はアパレルセレクトショップ「スマートクロージングストア原宿」を切り盛りする名物店長の姫野賢次さんの愛用ブ...続きを読む
男にとってブーツは特別な靴。ブーツとの付き合い方で、その人自身の生き方がわかる履歴書のようなものだ。ピカピカに磨き上げられたものや、味わい深く経年変化したものなど、所有者によって実に様々。 今回はヴィンテージを忠実に復刻することで知られる「ウエアハウス」のプレス担当・藤木将己さんの愛用ブーツをご紹...続きを読む
秋、冬、春と3シーズン通して活躍するアウターの定番アイテムといえばコート。様々なメンズファッションアイテムのなかでも随一の存在感を誇ることから、季節に合わせて使える最良の一着を手にしたい。 防寒性の高い厚手のウールコートをはじめ、コットン製のスプリングコートや防水性に優れたレインコートなど、ひと言...続きを読む
「Made in JAPAN」、すでにひとつのブランドとして認知されているこの言葉を日本人として再度、徹底検証してみよう。日本で作られたモノの良さ、日本で作ることの意味を真摯に問うていきたい。手始めに「カインドウェア」について取り上げてみたい。 「カインドウエア」とは? 1894年(明治27...続きを読む
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パティに組み合わせるのはトマトやレタスだけじゃない! 今、個性的な具材を挟んだヘルシー志向のグルメバーガーが女性たちの支持を集めている。もちろん奇をてらったものではなく、味も一級。リピーターになること間違いなしの絶品バーガーを召し上がれ。厳選した2つのお店を紹介する。 1.たっぷりのほうれん草で栄...続きを読む
素材を吟味し、手間ひまかけて作るグルメバーガーの第一次ブームから10年あまり。「安くて手軽なファストフード」という従来のイメージを覆す新ジャンルのハンバーガーとして定着し、今また広がりを見せている。オリジナリティを打ち出した個人店も続々と登場しているが、黎明期からブームをけん引してきたレジェンド的存...続きを読む
東北のアメカジを支える、Lightning本誌でもおなじみのショップ「オーガン」から、続々とスペシャルな情報が届いている。 Schott POP-UP SHOP開催! まずは、2018年12月21日(金)から始まる「ショット」のポップアップショップに注目。レザージャケットを中心に、ショットのアイ...続きを読む
カジュアルファッションにも欠かせない襟付きシャツ。中でも、デニムやチノパンとの相性が抜群のオックスフォード生地のボタンダウン(B.D.)シャツは、休日用に1枚は持っていたいアイテムだ。「ボタンダウン」とは、アメリカントラディショナルの代表ブランド「ブルックス ブラザース」が世に広めた襟の形。ポロの競...続きを読む
誰もが気軽にDIYを楽しめるステンシル。テンプレートによる図形や文字のことで、テンプレートがちぎれないように、完全に綴じた部分がない書体なのが特徴だ。最近ではステンシルを使って表札を作ったり、様々な雑貨やインテリアに施してインダストリアル風に仕上げるなど、カスタムを楽しんでいる人も多い。 というこ...続きを読む
1912年創業のアメリカ最大級アウトドアブランド、エル・エル・ビーンの絶対的アイコン「ボート・アンド・トート」。その原型となったのは、各家庭に電気冷蔵庫が備わっていなかった1944年当時、食料などの冷蔵に用いる湖の氷を運ぶために使われていた厚手のキャンバスバッグ。1960年代に入り、1枚のキャンバス...続きを読む
いま40代~50代で、子育てや仕事もなんとなく落ち着きつつあるオヤジ世代にとって、’90年代はまさに青春。当時はいまのようにインターネットは普及しておらず、流行の情報源は毎月のファッション誌とテレビの中の芸能人のファッションだった。そんな時代にアメカジ、ヴィンテージという一大ブームが世を席巻。人気の...続きを読む
ゴールドラッシュの時代、一獲千金を夢見る男たちのためのウエア作りからスタートしたアメリカのアウトドアメーカー、フィルソン。当時の面影を残す高品質で機能的なアイテムの数々は、今も僕たちを魅了してやまない。その最前線を確かめるべく、ワシントン州シアトルにあるヘッドクォーターを取材した。 いざ、フィルソン...続きを読む
2018年11月11日(日)に開催されたSchott×Lightning共催の「革ジャンNight」が無事終了。今回もたくさんの革ジャンラバーに会うことができた。大盛り上がりを見せた革ジャンNightの様子をレポート! 会場は熱気むんむん! 自慢の革ジャン大集合! 今回で3回目となった革ジャンN...続きを読む
アイウエアは、大人のカジュアルファッションにちょうどよいアクセサリー。装飾過多になることなくスタイリングの印象を劇的に変えてくれるのだから、これを取り入れない手はない。ポイントはトラディショナルな素材やデザインのフレームを選ぶこと。スタイルのお手本となるのは、アイウエアを象徴的に身につけた往年のファ...続きを読む
ファッションのブームは繰り返すというが、いま世のトレンドはまさに’90sブーム。特に象徴的なのが、スニーカーシーンだ。自分たちが憧れたヴィンテージから、リアルタイムで見てきた名作たちが、こぞって復刻され、様々な世代で人気になっている! アラフォー世代にお馴染みのモデルが目白押し! 大のスニーカーブー...続きを読む
美しく経年変化したワークブーツのカッコよさは、オトコなら誰もが憧れるはず。正しいメインテナンスを続けることで、アナタのブーツは深みを増しどんどんカッコよくなっていく。そこで、ワークブーツに多く採用されているオイルドレザーのお手入れ方法をご紹介しよう。 ▼こちらも定番ラフアウトレザーのお手入れは...続きを読む
アウターの中でも存在感が強いコート。コーディネートの印象を大きく左右するだけに、間違いのない1着を手に入れたい。とはいえ、そのバリエーションは実に豊富。カジュアルファションに必須のアイテムだけでも、バルマカーンにミリタリーが起源のトレンチ、ダッフル、ピーコートなどあり、いずれも機能性とデザイン性の高...続きを読む
ブーツ×デニムのロールアップはダサい? いいえ、それはやり方しだい。上手にロールアップすれば、誰だっておしゃれなブーツをさらにカッコよく履きこなすことができる。ポイントは、パンツとブーツのバランスを考えて幅や折り方をチョイスすること。基本から応用まで、こなれた感じに仕上がるロールアップの極意を伝授し...続きを読む
アメリカンカジュアル雑誌『Lightning』の調査によると、女性が好きなブーツは「ウイングチップ」なんだそうだ。「オシャレな感じがする」(20歳・女子大生)、「育ちが良さそう」(32歳・ネイリスト)、「デートでいいところに連れていってくれそう」(27歳・営業)と、世の女性たちはべた褒めである。 ...続きを読む
ファッションの真髄は「組み合わせ」にあるといっても過言ではない。いくらかっこいいアウターを買っても、パンツとの組み合わせが間違っていたら、魅力は半減どころか、マイナスだ。そこで、冬のファッションの重要ファクターであるブーツを例に、どのタイプのパンツと相性がいいのか検証してみよう。 アメカジ界の王道「...続きを読む
【第1特集】GOOD SHOP HERE! いま絶対に、行くべき店。 遅れてやってきた冬もついに本番。この季節を待ってましたとばかりに、セレクトショップの店頭にはアウターからニットまでいますぐ着たい優秀アイテムが充実スタンバイ。一歩足を踏み入れれば欲しいものばかり、さらには店主の軽妙なト...続きを読む
オトコはいつだって女性にモテたい。ファッションを磨く理由のひとつはやっぱりモテたいからで、「その服いいね!」とか「似合っているね」とか女の子から言われたいのだ。女性はけっこう足元を見ている。そこで、冬ファッションに欠かせないアイテム「ブーツ」について、一般女性にアンケートを取り、そのブーツが好きか?...続きを読む
足早に近づいてきた冬のホリデイシーズンに、何ともワクワクするニュースが飛び込んできた。2nd読者にもお馴染みのヴィンテージショップ、BerBerJinのディレクターである藤原裕氏が2003年、L.A.発デニムブランドとして誕生した“YANUK”とコラボレーションしたデニムがこの度メンズ、ウィメン...続きを読む
スズキが世界に誇る小型クロスカントリーの先駆者、ジムニー。満を持して発売されたこの第4代目は、直線的なボディラインに回帰し、オンオフ共に走行性能が大進化。クルマ好き垂涎の仕上がりとなっている。 フルモデルチェンジした「ジムニー」どう変わった? 1970年に初代モデルが発売されて以来、コンパクトボ...続きを読む
1829年に創業、ロンドン直営店舗には英国王室チャールズ皇太子御用達の紋章が掲げられるなど、英国のカントリーブーツの代名詞ともいえる「トリッカーズ」。ファッション業界にもファンが多く、世界各地の良質なレザーシューズを扱う靴店「トレーディングポスト」の村井久哲さんと山岸真大さんも仕事の枠を超えてトリッ...続きを読む
デリケートな服を自宅で洗うのは、望ましいことではない。家具の修理にしたってプロに任せるのが確実だ。大切な愛用品だからこそ確かな方法でメインテナンスしてもらうべきなのだが、どうしても自分で手を入れたくなる。シワや傷のひとつひとつ、調子の良くない箇所と向き合い、じっくりとその声に耳を傾ける。そん...続きを読む
今の若者には「モヘアって何?」と言われてしまう、オジサマ世代なら「懐かしいなぁ」と感じる、それがモヘアニット。だが、今シーズン、注目度上昇、復権中である。 「ジェラード」が今シーズン発表した新作モヘアは、毛足が長くて上質感と抜け感を併せもつ1枚。かつて、伝説のロックバンド「ニルヴァーナ」のボーカル...続きを読む
インテリアのスタイルは、ファッションや趣味と同様人それぞれ。だからこそおもしろいし、悩みはじめると。いつまでたっても決められない…ということもあるかもしれない。自分の家なんだから、自分の好きなスタイルで演出したいと思うけど、どういうコンセプトで、どんな飾り付けをすればいいのか迷うところ。 そこ...続きを読む
住まいのインテリアは、動線や実用性も重視したいけれど、やっぱり人生で長い時間を過ごす“住処”をどんな風に作り込むか、どんなイメージでコーディネートするか、自分らしいライフスタイルを反映したお気に入りの空間づくには、こだわりたいところ。 そこで、インテリアのヒントにできる実例をご紹介。しっかりとライ...続きを読む
我が家のインテリア、楽しんで作りこみたいけれど、どうやってコーディネートすればいいかわからない…という人も多いはず。自分の家なんだから、自分の好きなスタイルで演出したいと思うけど、どういうコンセプトで、どんな飾り付けをすればいいのか迷うところ。 そこで、しっかりとライフスタイルを持った人が自分たち...続きを読む
我が家をどんな風にデコレーションするか。どんなインテリアを置いて、どんなイメージでコーディネートするか。自分の家なんだから、自分の好きなスタイルで演出したいと思うけど、どういうコンセプトで、どんな飾り付けをすればいいのか迷うところ。毎日暮らす場所だからなかなか思い切れない。 でも、しっかりとライフ...続きを読む
購入したその足で旅に出発できる、サバイバル装備を荷台に満載。人気ブランドとGMのコラボレーションで誕生したシボレー・コロラドは、オーナーをその気にさせる魅力が詰まった1台だ! 【CHEVROLET COLORADO ZR2 AEV(シボレー・コロラドZR2 AEV)】コイツなら、地球上どこでも遊べ...続きを読む