- 2024.03.27
60歳美容師のファッションショート動画で話題のdoriさんの“自撮り”1週間を大公開!
自分らしいファッションでオシャレ自慢なファッショニスタによる“自撮り”一週間。「60歳美容師のファッションショート動画」をSNSで発信中のdoriさんが、オシャレを楽しむ自由なコーデを紹介♪ 【月曜】すそと袖がお気に入りのシャツで赤いカジュアルコーデ! シャツ_USED シューズ...続きを読む
自分らしいファッションでオシャレ自慢なファッショニスタによる“自撮り”一週間。「60歳美容師のファッションショート動画」をSNSで発信中のdoriさんが、オシャレを楽しむ自由なコーデを紹介♪ 【月曜】すそと袖がお気に入りのシャツで赤いカジュアルコーデ! シャツ_USED シューズ...続きを読む
メガネづくりにおいて、分業制が主流。だが鯖江にはその工程をほぼひとりで完結させる稀代の職人がいる。年々機械化が進んでいるとはいえ、最後にクオリティを左右するのは「人の手」にほかならない。「the WORK」を営む上木敬介さんもそんな職人の一人だが、カフェや雑貨店と見紛うようなお洒落な佇まいのメガネ工...続きを読む
エドウインが展開するコンセプトショップの初のPOP UP STOREが2024年3月8日(金)〜阪急メンズ東京 6階にて開催している。 全てMADE IN JAPAN デニムブランドEDWINのコンセプトショップが初のPOP UP STOREを2024年3月8日(金...続きを読む
空前絶後の古着ブームで数多の古着店がオープンする中、幅広いテイストのアイテムを良心的な価格で展開している三軒茶屋の「ムリ ヴィンテージ」も見逃せないショップのひとつだろう。アウトドア、ワーク、ミリタリーなど幅広いアイテムを良心的な価格で展開。ジャンルを問わず、古着の良さを発信している。 気兼ねなく...続きを読む
子どもの頃からヘアアレンジが好きで進んだ美容師への道。アシスタント時代はとにかく忙しかったという「ローネス 表参道」原 倫子さん。店長となり、結婚して月に1回は日曜に休みを取るようになったという原さんの、美容師として、そして店長としての信念と今後の夢をお聞きしました。 覚悟を決めて経験を積み、ショ...続きを読む
メガネの製造は分業制だ。我々が想像する何倍もの人が1本のメガネを触って、そうしてメガネはできている。なかでも、世界中のメガネブランドを支える鯖江はその根幹を担っていると言っても過言ではない。そこで自社工場を2つ所有している「ジュリアスタートオプティカル」を手がける「ザ・ライト」の自社工場に潜入、製造...続きを読む
ますます古着ブームが盛り上がる中、昨年だけでも数多の古着店がオープンした。下北沢は都内でも古着店の激戦区のひとつだろう。そこに全国で13店舗展開する「古着屋JAM 下北沢店」が進出! 圧倒的なストックは変わらず、「初心者からヴィンテージマニアまで」という全店共通のコンセプトのもと、幅広い年代、ジャン...続きを読む
分業制が主流のメガネづくりにおいて、鯖江にはその工程をほぼひとりで完結させる稀代の職人がいる。どれだけ機械化が進んでいると言っても、最後にクオリティを左右するのは「人の手」にほかならない。そこで、頑丈で経年劣化が少なかったり、独自の光沢を持っていたりと、唯一無二の魅力を持つ昭和の希少な素材「サンプラ...続きを読む
現代に蘇ったヴィンテージを体現するべく、顔料染め後、ハードな洗いをかけたTシャツを使用。アートワークにも現代的なエディットを行い、モダンに昇華。独特な存在感を放つTシャツに仕上がった。本コレクションは、THE STAND(先行発売中)、ジャーナル スタンダード、ジャーナルスタン...続きを読む
数々のメディアやセミナー講師、ヘアショーなど多方面で活躍中の『ティエラ』代表、三笠竜哉さん。2020年から4年連続「カミカリスマ」を受賞し、カットの達人として名高い三笠さんが胸に秘める熱い思いとは……!? 「商品」と「作品」の違いをはっきり意識 「『日本一うまい美容師になる』 ...続きを読む
空前絶後の古着ブームがまだまだ続く中、数多の古着店がオープン。新しい古着店の中で個性あるコンセプトやセレクトで注目を集める店がある。松陰神社にある女性オーナーならではの視点でセレクトされたアイテムが魅力の「オリバー」は、レディスとキッズの扱いもあり、老若男女が楽しめる空間となっている。 老若男女が...続きを読む
1960年に作られた名車が、ほとんど新車状態にレストアされたピッカピカ状態で日本国内に存在する。 メルセデス・ベンツ300SL。故石原裕次郎さんの愛したクルマとして、かつて「石原裕次郎記念館」(現在は閉業)に展示されていたのが300S Lのガルウイングだった。CLUTCH Magazine 2...続きを読む
ジーンズ愛好家がもっとも楽しみにしているのはデニムを穿き込んで育てること。育てる? どういうこと? なんて人もいるかもしれないけれど、デニムは穿き込むことで色落ちし、生地が変化し、穿き手それぞれのライフスタイルが刻まれるかのように経年変化していくのがおもしろさのひとつ。それが「育てる」ということなの...続きを読む
新生活が始まったり、心機一転なにかにトライしたくなる春。そんな季節に、一緒に新しく歩み出したくなるような革靴と革財布を雑誌2nd目線でセレクト! 経年変化を楽しみつつ、ちょっと出かけるのがウキウキするようなアイテムをピックアップして紹介します。 1.Chausser(ショセ)の革靴 C-7056...続きを読む
現状では市場価値がまだ明確になっていないために比較的安価に手に入れられる”レギュラー古着”が気になるのならば、この10のブランドは必須科目。当時の流行や雰囲気を感じながら、いまあなたが気分なアイテムを見つけてください。 1.LANDS’END(ランズエンド) 1963年創業のトータルウエアブラン...続きを読む
ミッドセンチュリー(世紀の中間)と呼ばれる1940年代から1960年代。第二次世界大戦によって、大きな転換を余儀なくされたイギリス。アメリカなどでは技術の発展や新たな価値観の誕生により、多くのカルチャーの転換期ともなったこの時代。イギリスでも同様にその後の文化に大きな影響を及ぼした。英国が生んだレザ...続きを読む
サロンワークのために、デザインワークのために“できる美容師”が行っている毎日習慣をチェック! 様々なカルチャーからインプットしたものをヘアスタイルにアウトプットする「CALM」迫田 徹さんの感性の素に迫る。 映画で描かれる新旧の時代の感覚を学ぶことができる 音楽・アート・...続きを読む
メガネだけでなく服もこよなく愛するメガネ店のファッショニスタたちに、いまの気分でスタイリングに取り入れたい鯖江産アイウエアを選んでもらった。モノの背景を知ったうえでスタイリングすることの重要性を彼らは知っている。 1.「G.B.ガファス 渋谷」店長・長谷川永伍さん スウェットバー付きツー...続きを読む
サロン専売品アイテムである洗い流さないトリートメントオイル「LOA THE OIL」を展開するJade Japanは、新シリーズとなる「LOA THE OIL "CARE"シリーズ」の販売を開始した。 どんな外的要因からも髪を守り、ケアするヘアオイル 「LOA THE OIL "CARE...続きを読む
昨年だけでも数多の古着店がオープンするなど今なお続く古着ブーム。こだわりのショップが多く展開されている清澄白河の「ネイド」は、ヴィンテージ好きなら訪れてみたいNEWショップだ。たとえヴィンテージではなくても、そのアイテムの背景にヴィンテージと同様の価値を感じられるかを大切にセレクトされたアイテムが並...続きを読む
これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! 購入はこちらから! 周りのアイテムを引き立てる程よい存在感 『TAKE IVY』をパラパラめくっていると、ホワイトのショー...続きを読む
アメリカを代表する名ゴルファー、ジャック・ニクラウスの愛称から生まれた「ゴールデンベア」。デイリーでほんのりトラディショナルなカジュアルウエアは、休日服をより楽しくさせる。この春はネイビーブレザーからマドラスチェックシャツまで、2nd読者の大好物が勢揃いした。 とびきりのプレッピーマインドを春のブ...続きを読む
メイクは沼のごとく底なしの魅力を持つ。どんなアイテムを使ってどうすればよりかわいく、綺麗になれるのか。美のプロである美容師はどうしているのだろう? ベリーショートの洒落たメイクが目を惹く「JANE」中嶋千夏さんが選ぶ、今冬のベスコスがこちら! 深みのあるピンクで甘くなりすぎない秋冬メイク...続きを読む
株式会社ベイクルーズが、虎ノ門ヒルズ ステーションタワー内に2024年2月29日(木)「SELECT by BAYCREW’S(セレクト バイ ベイクルーズ)」をオープンさせた。店舗面積は2階、3階合わせて約2600平方メートル(約800坪)と広々としたスペースになっている。 新しいランドマークス...続きを読む
いろいろな場所に取材へ行って、魅力的なものに囲まれていると、どんどん財布の紐は緩くなっていくもの。買って満たされたと思いつつも、翌月になればまた新たな出会いが訪れる。今月も、2ndスタッフが物欲の赴くままに、手に入れたものをご紹介します! 1.「ローソン×フリークス ストア」のインスタントニット|...続きを読む
ヴィンテージ古着の中に、名品と呼ばれるアイテムがあるようにレギュラー古着の中にも名品が存在するはず。様々な古着を目にしてきた8人の古着店のオーナーが思う、個人的Good Regularをご紹介。 1.「J.CREW」のロールネックのセーター|「Ensemble」オーナー・竹内博昭さん 個...続きを読む
物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告! 今回は「昔は袖丈も着丈も短く縮んだヴィンテージスウェットがカッコイイと思っていたけど、おじさんになるとお腹の冷えが気になり、今はある程度の着丈がほしい思うように……」と語るライトニン...続きを読む
日々数多のブランド、ショップを訪問、取材している2nd編集部。膨大なアイテムに出会い、その中から特にこの春におすすめする新作4品をピックアップ。春の陽気にふさわしいライトアウター、カラーベルト、スモーキーなサングラス、そしてシルバーアクセをお見逃しなく。 1.「ゴールデンベア」のスイングトップ|紳...続きを読む
物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告! 今回は「ウルトラライトレオン、実はサイズ40とサイズ42の2着所有しているのだが、ジャストもいいけど、革が薄い分、ざっくりと若干大きめサイズで着るのもアリです」と語る革ジャンの伝道師...続きを読む
美容室は髪を変えるために行くものだけど、接客してくれる美容師のスキルやキャラクターもやっぱり気になるもの。なかなか聞けない美容師のパーソナルってどんな感じなのだろうか。そんな好奇心に自身もかけているパーマに関する発信で注目されている「EIZO GINZA」のManakaさんが答えてくれました! パ...続きを読む
1920年代から1950年代にかけて最盛期を迎えたアメリカのワークウエア。同時期に乱立したストア系中堅ブランド多くは、変わりゆく時代のニーズに翻弄され、いつしか姿を消した。そんな名もなき往年のワークウエアに再び光をあて、現代に蘇らせるそのワケを「ペイデイ」ディレクター・大貫達正さんに訊く。 一過性...続きを読む
デザインやディテールの作り込みはもちろんだが、着心地の良さも魅力の「アーミーツイル」。7シーズン目はより自由にモダンミリタリーの高みを目指そうとしている。軽さや着心地がミリタリーウエアをデイリーに変える同ブランドのウエアをご覧あれ。 独自解釈を盛り込んだ...続きを読む
唯一のMLBの公式選手用キャップサプライヤーであり、ベースボールキャップの正統ブランド「ニューエラ®」と、数多くの名作アウターを世に送り出した「エディー・バウアー」がついに初コラボ! 両社共に「1920年創業」という、アメリカの近代史に欠かせない、アウトドアとスポーツの両輪を支えてきた誇り高き100...続きを読む
これまでにない古着ブームの最中、2023年だけでも数多の古着店がオープンした。 都内屈指の古着の街・吉祥寺に新たに出店した「リルヴィンテージ」はレギュラー古着に力を入れている。リーズナブルでありながらクオリティの高いものも多く揃う、レギュラー古着の宝庫だ。 ...続きを読む
「セカンド」という服の雑誌の編集をやっております、パピー高野と申します。2018年の年の瀬に、編集経験ゼロの状態で編集部に入って、はや5年とちょっとになります。もともと服は好きだったのですが、そうは言っても周りの「全く服に興味のない人たち」に比べれば、多少お金をかけています、といった程度。お恥ずかし...続きを読む
物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告! 今回は「人生の折り返し地点を過ぎると、着こなし云々よりも、個体の魅力にばかり興味が向く。自分が似合うかどうかなんて、考えていない。上質且つ楽チンが重要」と語るライトニング編集長であり...続きを読む
ベルト専業で30年以上という世界的に見てももはや唯一無二と言っても言い過ぎではないのがヴィンテージワークス。素材となるレザーをベルトのカタチにカットしてから染色するという手間の掛かる工程を経て生み出されるプロダクツは、長く使い込むことでヴィンテージのベルトさながらの雰囲気へと育っていくのが特徴だ。そ...続きを読む
物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告! 今回は「雑誌編集者という仕事柄、色んな雑誌に興味がある。中でも最近気になったのが「季刊 刑事弁護」という弁護士が読む専門誌。世の中はまだまだ広いと改めて実感!」と語る編集部のミリタリ...続きを読む
これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! 購入はこちらから! 流麗シルエットのヴィンテージを現代的に昇華 どうも、企画者のパピー高野と申します。このアイテム...続きを読む
松山油脂は、リーフ&ボタニクスから、スキンケア「カレンデュラ」を3月13日(水)に新発売。大人の肌荒れを防ぎ、すこやかでつややかな肌を保つためのスキンケアだ。※ハンズでは3月2日(土)より先行発売(一部店舗を除く)。 しなやかでつややかな”プラス”状態の肌へ 肌荒れ状態をマイナス、肌が荒れていな...続きを読む
企業、個人を問わず、SDGsへの関心、取り組みが当たり前になりつつある現在、全国の美容室でも様々なリサイクルに取り組んでいることをご存知だろうか。サステナブル時代の“美容室のリサイクル”も少しずつ広がりつつある。その1つである使用済みカラーチューブのリサイクル活動を紹介しよう。 使用済みカラーチ...続きを読む
健やかで美しい皮膚を保つためのスキンケアライフスタイルを提案する敏感肌ブランド「OSAJI(オサジ)」を展開するOSAJIは、UV サンスティック N、デオスプレーを3月13日(水)より数量限定で発売する。 敏感肌に対応したUVケアアイテムが新発売 江戸時代、大名や将軍に仕える医師を、匙を使って...続きを読む
ヴィンテージやアンティークと呼ばれるアイテムは、現代のプロダクツでは味わうことができない雰囲気だけでなく、まだ技術が未熟だった時代のクラフト感やマシンメイドではない時代ならではの魅力、それに年月が生み出した風合いがある。いわゆるアンティークの世界では、いろいろなカテゴリーで価値基準がある程度確立され...続きを読む
THREEは消えるように溶け込む“極薄ヴェール”で、紫外線対策、トーンアップ、色補正するUVティンティドクリーム「THREE スムースオペレーターハイパフォーマンスクリーム」を3月13日(水)から販売開始。 “極薄ヴェール”で、ポアレスな印象へ いつでも自然体でいたい。この素肌は呼吸し、...続きを読む
昨今の古着ブームのせいなのか、それともローカル線の人気なのか。ここ数年で豪徳寺に、たくさんの古着店がオープンしたらしい……。そして、古着だけでなく、1日中楽しめる街だという話も耳にした。そこで、古着屋はもちろん、店巡りの間にぜひ訪れたいレコード店やカフェなど2nd編集部がおすすめする10店をご紹介。...続きを読む
物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告! 今回は「今月の17日で無事に25歳を迎えることができました。40歳になっても、80歳になっても「おめでとう」と言ってもらえる人でありたいですね」というライトニング編集部の若手編集・ア...続きを読む
ショットとジャンルの異なる“何か”が掛け合わさった時に生まれる、全く新しい化学反応。そんな化学反応を求めて、2023年にリニューアルオープンしたSchottニューヨーク店を取材した。ここに、日本企画のショットのレザーアイテムを持ち込み、本国のスタッフに見てもらおうというのがテーマ。さて、日本生まれの...続きを読む
ハンドメイドやハンドペイントなど、昔ながらの「アメリカ」を感じるモノ作りを信条とするGLAD HAND&Co.(グラッドハンド)と、シルバーアクセサリーをメインに展開するPeanuts&Co(ピーナッツカンパニー)とのコラボレーションに新たなアイテムが登場。アクセサリーではなく、ウエ...続きを読む
空前絶後の古着ブームの最中、昨年だけでも数多の古着店がオープンしている。古着屋はもちろん、飲食店も数多く集まる三軒茶屋2023年にオープンした「レイクウッドクロージング」は、古着はヴィンテージからレギュラー、さらに新品のアイテムや陶器まで揃う、年代や生産国に捉われない、アメリカで買い付けた様々なアイ...続きを読む
100年以上の歴史、品質、知名度どれをとっても世界最高峰のロレックス。今回はその中でも「デイトナ」と並んで人気を二分する「サブマリーナー」にスポットを当てて、2024年現在のヴィンテージ市場の動向を覗いてみよう。 ロレックスを代表する スポーツモデル。 ロレックスといえば品質の高さやブラ...続きを読む