- 2017.02.15
東京を巡るならこのショップ! ぶらり、Lightning的山手線散歩。【原宿駅~大崎駅編】
FOOD Lightning東京の公共交通機関の中でも利用頻度が一番高い山手線。そんな山手線の駅周辺には、気になるお店が満載だ。そこで山手線沿線の各駅を代表するショップを編集スタッフが厳選ピックアップ。そこから見えてくる各エリアの特色を知って、山手線散歩をぜひ楽しんで! 【原宿駅】おしゃれな若者が集まる流行発信地。 ...続きを読む
東京の公共交通機関の中でも利用頻度が一番高い山手線。そんな山手線の駅周辺には、気になるお店が満載だ。そこで山手線沿線の各駅を代表するショップを編集スタッフが厳選ピックアップ。そこから見えてくる各エリアの特色を知って、山手線散歩をぜひ楽しんで! 【原宿駅】おしゃれな若者が集まる流行発信地。 ...続きを読む
休日の大人の基本はアメリカンカジュアル。ベーシックなアイテム同士をいかにしてレイヤードするかがテクニックの見せ所。スタンダードを追求するジャパンブランド「フェローズ」の今シーズンは、どこまでもベーシックながらリラックス感もあるゆるカジュアルな世界観を見せてくれる。 MA-1の相棒はモックネックが正解...続きを読む
スカジャンファンのみなさん、こんにちは。次の祝日である2016年9月22日から、スマートクロージングストア原宿店にて過去フェローズが製作したスカジャンを一挙に販売します! 基本的にはフェローズで保存してあったアーカイブなので、それぞれの数はあまりないですが、基本的にはもう手に入らないものだけ...続きを読む
恵比寿駅から広尾方面に向かう路地の角に、雰囲気のある1軒のショップが佇んでいる。日本のクロージングブランドFILL THE BILLのフラッグシップショップだ。一見するとメンズウエアのショップだが、実はユニセックスで楽しめる。 なぜかというと、FILL THE BILLはメンズのコレクションと同じ...続きを読む
「ろーぐす」は滋賀県湖南市に本店を構えるセレクトショップ。主に関西・中部エリアでは多くのアメカジファンに知られる。ウエア、アクセサリー、ブーツなどが主要アイテムで、取り扱いブランドは膨大だ。 国内ブランドではSugar Cane、Buzz Rickson's、Jelado、The Flat Head...続きを読む
戦後の好景気によって、多くのカルチャーや現代へ繋がるプロダクツの基礎が生まれたアメリカの1950年代。とくにファッションやミュージックシーンにおいてはロックンロールの台頭や、ファッションアイテムとしてデニムが認知されるなど、いわゆる「フィフティーズ」と呼ばれるカルチャーが花開く。 そんな時代に思いを...続きを読む
ヤング氏とオルセンさんという若い男女が切り盛りしている、世界のどこかにある小さなお店、というコンセプトのブランド「YOUNG &OLSEN The DRYGOODS STORE」をはじめ、アメリカンクラシックな雰囲気がぴったりのpencoと、アメリカはシカゴのノートFIELD NOT...続きを読む
多摩川のすぐ近く、東急田園都市線は二子新地駅から歩いてすぐにあるBarley Harvest Season Storehouse。都心部にあるショップとはひと味違った雰囲気で、どこか落ち着いた隠れ家的なショップである。そこは、アメリカンカルチャーを感じるアイテムを中心にセレクトされ、現在ではオリジナ...続きを読む