Lightning

こだわりのある暮らしを追求するライフスタイルマガジン「Lightning(ライトニング)」。1994年に創刊して以来、アメリカンカルチャーをベースとしたファッション、クルマ、フード、インテリアなど、我々が楽しいと感じることにアンテナを張り巡らし、あらゆる情報を紹介しています。

Lightningの詳細はこちら

Lightningの記事一覧(61ページ目)

  • 2021.05.12

吊り下げるのが今流。空間を上手に活かした植物ディスプレイに挑戦!

グリーンインテリアのブームの影響で、プランターを吊り下げるハンギングホルダーが人気だ。しかし市販されて いるものは意外と値が張るので、いくつも手に入れるというわけにはいかない。そこでミサンガ作りの技法でもあるマクラメで、ハンギングホルダーを作ってみよう。 【仕様】 ■サイズ/長さ約80〜1...続きを読む

  • 2021.05.09

ちょっとしたスペースを有効活用する狭小スペース棚を作る。

例えば出窓の下や玄関の空きスペース、押し入れの隙間など、狭いけれどちょっとした棚を作ることで、見た目がすっきりと美しくなるのに……なんて思ったことはないだろうか。そこで紹介するのが、狭小空間を有効に活用するためのスリム棚。 ポイントは、シンプソンのオリジナル金具キット。通常ならつなぎ目が見えないよ...続きを読む

  • 2021.05.08

ヴィンテージのゴルフグッズにも価値がある? 中古市場の相場が知りたい!

趣味性の高いスポーツとして知られるゴルフの世界。その歴史は旧く、必然的にヴィンテージのゴルフグッズの市場が形成されているのだが、まだその価値相場は未知数。そこで、今回はゴルフ専門誌「EVEN」で活躍するスタイリストの中村祐三さんのコレクションをもとに、現在のヴィンテージゴルフグッズの相場を探ってみよ...続きを読む

  • 2021.05.07

新しくなった「BESS(ベス)」の展示場“BESS MAGMA”で理想の暮らしを体感!|BESS

個性豊かなログハウスで雑誌Lightningでも人気の「BESS」。東京・代官山にある「BESS」の旗艦店が、 この度リニューアルオープンを果たした。その名も「BESS MAGMA(ベス マグマ)」。 「どうやら、BESS MAGMAが面白いことになってるらしい」。そんな情報を得た本誌編集部モヒカ...続きを読む

#PR

  • 2021.05.05

ユーロパレットで、無骨なロータイプのカフェテーブルを作ってみよう!

ユーロパレットは主にヨーロッパで輸入輸出の際に、商品を乗せる荷台として使われるパレットで、役目が終わると破棄されてしまう。最近では、このパレットをベッドやソファのフレームにアレンジして使う人が世界中で続出。そんな人気のアイテムを使って、ユーロパレットテーブルを作ってみよう。 【仕様】 ■サ...続きを読む

  • 2021.05.01

靴紐だけで印象は激変!レッド・ウィング」で検証するシューレースカスタム考。

愛用のブーツにちょっと飽きてきたり、人とは違うブーツにしたい場合は、シューレースのカスタムが簡単でオススメだ。少しイメージを変えるプチカスタムとは思うなかれ。靴紐だけでもブーツの雰囲気はガラッと変えられるのだ! カスタム例を5つ紹介しよう。 【カスタム①】RED WING 8" CLASSIC M...続きを読む

  • 2021.04.30

ワクワクするアメリカ大特集!THE U.S.A. Special◎Lightning2021年6月号本日発売!

創刊から今までもLightningのものさしに必ず存在してきたもの、それがアメリカンカルチャー。デニムやレザージャケット、クルマやインテリアまで、そのベースにはいつもアメリカがあった。 ド直球から変化球まで、ヨーロッパモノだって日本製だって「なんだかアメリカっぽい」なら大好物。肩ひじ張らずに、あー...続きを読む

  • 2021.04.30

花柄女子がチョッパーに目覚めた!? ノーマルより軽くて女子向きなチョッパー。

「ジーモーターサイクル」代表の青木さんの奥様は、もともとはアパレルで働いていた“花柄女子”だった。結婚を機に、バイク、そしてサーフィンを夫婦で楽しむように。そのなかで、出会ったチョッパーは女性にも快適で、最高なんだとか。 結婚してから乗った愛車は、チョッパー。 チョッパーの魅力は、その芸術性もさるこ...続きを読む

  • 2021.04.29

自分らしさをプラスする、正統派な英国旧車の楽しみ方。

1960年代の英国車にはどこか気品があり、それをあえてロッカーズなどの不良が乗るというのがまたかっこいい。そのかっこよさの理由は純正スタイルを守りながら、自分らしさをさり気なく入れるからだ。まさにそんな姿を体現している「ルイスレザーズジャパン」後藤恒明さんの英国車ライフを紹介! 当時は公道最速、いま...続きを読む

  • 2021.04.28

単なる機械を超越した、本物のナックル「1946年式ヴィンテージ・ハーレー」。

10代で古着の世界に傾倒し、後にヴィンテージレザージャケット専門店をオープンさせた「サンセットベイ」代表・ジャーニー加藤さん。現在は豊富な知見と経験を活かし、シンプルで実用性に優れたオリジナルレザージャケットを製作している。彼の愛する、ヴィンテージハーレーとは? お話を伺った。 旧きよきハーレーの王...続きを読む

おすすめ動画をcheck!
  • 2021.04.27

きっかけは鳥山明作品。アメリカントイとヴィンテージウエアにすべてを捧げた館。

映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』や敬愛する鳥山明作品を通じて、いつしかアメリカンカルチャーの虜となっていった大川さん。そんな幼少期の強い想いが、時を経て、この秘密基地で大暴走している。 すべての欲を抑えて、物欲に集中して手に入れた夢の空間。 引っ越しを契機に自分の物欲を開放した秘密基地をつ...続きを読む

  • 2021.04.26

ヴィンテージハーレーとは? 知っておきたい豆知識7選。

アメリカの二輪メーカーで唯一、途絶えずに100年以上の歴史を刻み続けるハーレーダビッドソン。追求すれば、人生を費やすほどに奥深いヴィンテージハーレーの、知っておきたい基本中の基本である豆知識を紹介する。 教えてくれたのは……「バンカラ東京」代表・宮崎弘恭さん ヴィンテージハーレー専科、バンカラ東...続きを読む

  • 2021.04.25

かつての街並みの断片が詰め込まれた、カリフォルニアの不思議な店に潜入!

一見、アメリカのどこにでもある商店の佇まい。でも何のショップかもわからないここは、中に入ってびっくり。 そこにはかつてのカリフォルニアの街並みの断片があった。 何の変哲も無いショップのなかは、カリフォルニアの歴史的遺産が満載。 映画産業で栄えた街ハリウッドの北側の山を越えた場所。いわゆるバレーエリア...続きを読む

  • 2021.04.24

都会の街並みに溶け込む、戦前の英国モーターサイクル。

かつては世界のバイクシーンをリードしていた英国車。その黄金期であった戦前となると80年も前になるが、現在でも十分に楽しめることを石嶋さんが証明してくれた。 手間の掛かる感じが、戦前の英国旧車の醍醐味。 「アディクトクローズ」のオーナーであり、ヴィンテージUKモーターサイクルジャケットの研究家でもある...続きを読む

  • 2021.04.23

渋カジ全盛期憧れた「バンソン」。50歳を手前にして、ウエストポーチで再会を果たす。

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介!  今回は、サカサモト(同僚)の影響でAirPods Proを購入し、ウォーキングがかなり快適になったが、エンジニアブーツで歩くので、ソールの減りが早くて困っている、革ジャン評...続きを読む

  • 2021.04.22

若い頃からの憧れを実現した、国産旧車で愉しむ“6ホイール”ライフ。

カスタムバイク製作で有名なビルダーが乗るのは、意外なことにオリジナルの旧いバイクと国産旧車だった。10年以上続くという肩肘張らない国産旧車の6輪生活を紹介! カワサキW1SAとトヨタのセリカの6輪生活。 カスタムメイドしたフレームに、さまざまなエンジンを搭載しコンプリートバイクを製作することでも...続きを読む

  • 2021.04.21

ヴィンテージインディアンとは? 知っておきたい豆知識7選。

1901年に創業し、’50年代に幕を閉じるまでアメリカの二大モーターサイクルメーカーとしてハーレーと争い続けたインディアン。独自のディテールや構造を多く持つヴィンテージインディアンの知っておきたい豆知識を紹介する。 教えていただいたのはこの方……「リトルウイングエンジニアリング」代表・大平芳弘さん ...続きを読む

  • 2021.04.20

デニムを洗濯しないという選択を叶える「フルカウント」のデニムコンディショナー登場!

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介!  今回は、30年近くいろいろなジーンズを穿いてきたけど、いまだに飽きもぜず、経年変化を楽しんでおり、ヴィンテージも国産デニムも大好物で、終わりが見えないのが悩みの種の編集部の...続きを読む

  • 2021.04.19

最もインディアンらしい装備を持つ、最盛期のモデル「1948 INDIAN CHIEF」。

友人の乗るインディアンに感銘を受け、アメリカでこの’48年式を探し当て、今から6年前に念願のインディアンオーナーとなった大石伸彦さん。以前はパンヘッドを所有していたというヴィンテージ好きな大石さんに、ヴィンテージインディアンの魅力をお聞きした。 その魅力、乗った人しかわからない。 「デニムに置き...続きを読む

  • 2021.04.18

「カリフォルニア工務店」がおすすめする、暮らしを彩るアウトドアインテリア。

サーファーズハウスやカリフォルニアハウスといった居住空間から、カフェやショップなどの商業施設の内装デザイン、そして企業などのワークスペースデザインまで、理想のライフスタイルを感じさせる提案を行う「カリフォルニア工務店」。 東京・用賀にあるそのショールームは、暮らしを彩るアイデアがいっぱい! 今回は...続きを読む

おすすめ動画をcheck!
  • 2021.04.17

16インチの相棒! 厚いタイヤが魅力の「1949 Harley-Davidson EL」

仕事が多忙でバイクに乗る時間がなかなか取れないという、九州にあるオーダー家具専門店「NEU+STYLE」オーナー・山口さん。「でもないと欲しくなってしまうのがバイク。集団行動より一人で乗りたいときに乗れるのが大事」と語る、彼の16インチの相棒を紹介してもらった。 20代から乗っていたハーレー、どれも...続きを読む

  • 2021.04.16

自宅でもアウトドアでも非常時でも使える「Snow Peak」のHOME & CAMPバーナー。

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介!  今回は、東日本大震災から10年が経ち、このバーナーとの出会いをきっかけにさらに防災グッズについて真剣に考えようと思ったという編集部の紅一点・めぐミルクがお届け! 自宅...続きを読む

  • 2021.04.15

ニューイングランド地方の伝統と格式を今に伝える古書街の老舗アメカジ店「MAINE」。

日本でも有数の古書街として知られる神保町にて30年以上にわたり質実剛健をキーワードに良質なアメカジスタイルを提案し続ける老舗「MAINE」。米ニューイングランド由来のどことなく上品なセレクションが旧きよきインポートショップを思わせる。そんなアメカジ好きに愛されるショップを紹介しよう。 基本姿勢は変わ...続きを読む

  • 2021.04.14

LAのダウンタウンに潜むボバー「1947 Knuckle “So What”」。

日本からも多くのバイクウエアをLAに紹介するショップ「TRI.co」のオーナーとして活躍するウィルさんの自宅屋上は、生まれ育った街シカゴに似てるというLAのダウンタウンを眺めながら過ごせる場所。一人ここで物思いにふけられるこの場所が好きだという。 バイクにアート、この場所は自分にとってのタージ・マハ...続きを読む

  • 2021.04.13

自転車乗りの験担ぎ! 「Santuario Madonna del Ghisallo」のお守りを付けてみた。

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介!  今回は、最近周りの人たちからの影響で“開高健”にハマっており、「生物としての生物」から始まり「オーパ!」を読みふけり、次は「ベトナム戦記」を熟読しようかなと思っているス...続きを読む

  • 2021.04.12

スクランブラー・トライアンフで全国のレースを駆け抜ける!

ヴィンテージのハーレー、インディアンと乗り継ぎ、サーキットでスピードの限界に挑戦する楽しさを知った。今はトライアンフでダートを駆け回るのが最高に楽しいという、「Krafty Tokyo」代表・熱田英明さんに、トライアンフでレースに参戦する魅力をお聞きした。   「レースをやろうと思...続きを読む

  • 2021.04.11

知らずに乗れない! DOGTOWNから始まるスケートボード文化史。

スケートボードの歴史を紐解くならば、'70年代に通称“DOGTOWN” と呼ばれる、カリフォルニア州ヴェニスビーチの吹き溜まりで結成されたスケートクルー“Z-BOYS” たちの軌跡を欠かすことはできない。当時のスケートシーンで何が起こったのかを知れば、彼らが後に文化として語りつがれるようなったその理...続きを読む

  • 2021.04.10

【ガレージライフ】10台ものバイクと溢れんばかりのヴィンテージギアに囲まれた「マン・ケイブ(男の洞窟)」。

当然だが、バイクを愛する者は世界中にいる。ひとつのバイクを極める者もいれば、複数のバイクを所有し、それぞれを追求していく者もいる。日本の場合狭い居住空間から、なかなか複数のバイクを愛でるのはスペースが厳しい人も多いだろう。今回紹介するジョンさんのガレージを見れば、思わずため息が出ること間違いない。 ...続きを読む

  • 2021.04.09

「レッド・ウィング」の6インチモックに、ラフアウトのグレーカラー登場!

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介!  今回は、6インチモック、ペコス、アイアンレンジャーと所有しているレッド・ウィングはすべてラフアウトという、似たようなものばかり集めちゃいがちな編集部の何でも屋・サカサモトが...続きを読む

  • 2021.04.08

「ヴィンテージ・トライアンフ」とは? “別体”か“ユニット”か。トライアンフを語るにはまずはココから!

戦後アメリカの若者たちに愛され、英国製のオートバイとしていまの日本では最もポピュラーな「トライアンフ」。ゴールデンエイジとされる’50 〜’60年代を中心にトライアンフの歴史を振り返りつつ、ヴィンテージ・トライアンフをひも解いてみよう。 トライアンフの「別体」と「ユニット(一体式)」とはなんのこと?...続きを読む

おすすめ動画をcheck!
  • 2021.04.07

いま熱いバイク「スクランブラー」とは? モトクロッサーとの違いと、その特徴。

最近話題の「スクランブラー」。「スクランブラーはモトクロッサーとはどこが違うの?」そんな疑問に答えるべく、市販車でオフロードを走るために生まれ、モトクロッサーの原型となったスタイルを紐解いてみよう。これだけは知っておきたい基礎知識を解説! お話を伺ったのは……「M&M's motorcycl...続きを読む

  • 2021.04.06

「North No Name」のキャップは、良い意味でチープな風合いが最高!

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介!  今回は、1年の8割くらいの日数を帽子着用で過ごしており、家系的に髪の毛は残るタイプと思っているけど、もし薄くなったら坊主にして浅〜いBBキャップを被るぞ! と決めている古着...続きを読む

  • 2021.04.05

アメカジの聖地! 東京で訪れるべき隠れ家ショップ【4選】

外の世界を遮断し、自分の世界に浸っているときの幸福感は、なにものにも代えがたい。買い物も同じ。非日常の空間に身を置き、心置きなく好きなモノと対峙する。そんな至福の時間を味あわせてくれるショップは数少ない。都会の喧噪のなかで、どっぷりと浸らせてくれる隠れ家的アメカジショップを厳選。王道のなかの王道、東...続きを読む

  • 2021.04.04

【大人の秘密基地】マンションのひと部屋丸っとリノべして作った、NIKEコレクションルーム。

過去にLightning本誌でも何度か紹介させていただいたヴィンテージ愛好家の兼近さん。ナイキのランニングシューズだけでなく、デニムを中心としたヴィンテージ古着の愛好家でもあるが、念願のコレクションルームが完成したということで、その自慢の空間を見せていただいた。 20代の頃から思い描いてきた理想の空...続きを読む

  • 2021.04.03

90万円超えも! 見つけたら絶対買いのアドバタイジングTOYの市場価値を調査!

世の中に流通するアドバタイジングのプロダクツ。商品価値などを世に広めるための広告物だが、まだまだ世に知られていないモノが無数に存在。そこで今回は、見つけたら何が何でも手に入れておきたいアイテムを紹介しよう! お話を伺ったのは……「シークレットベース」代表・木下“HIDDY” 秀昭さん 2001年...続きを読む

  • 2021.04.02

ファクトリーに潜入!「FIRST ARROW’s(ファーストアローズ)」のフェザーはこうして作られる。

原宿店の上にあるファーストアローズのファクトリー。ここで、ファーストアローズのほぼすべてのアイテムが、熟練の職人による手作業で生み出されている。今回は、人気アイテム“フェザー”が産声を上げる瞬間をレポートする。 一つひとつ手仕事で生まれる、至極のシルバーアクセサリー。 1.下書きをする。 ...続きを読む

  • 2021.04.02

【ガレージライフ】カリフォルニアで見つけた、おもちゃ箱みたいな夢見るアメリカンガレージ。

かつてアップルコンピューターがガレージで生まれたように、今でもアメリカのガレージにはオーナーの夢が詰まっている。外観ではわからないアメリカのガレージは、覗いてみれば十人十色の奥深き趣味の世界が広がっている。今回紹介するのは、アメリカ・カリフォルニアにあるおもちゃ箱のようなガレージだ。 中で電車が走...続きを読む

  • 2021.04.01

家具や雑貨、カントリーまで。“ジャンク=お宝”なカリフォルニアのイベントを紹介!

ジャンクと聞くと、もうゴミ同然のような意味だが、アンティーク愛好家にとっては、それはお宝に匹敵する。普通の人には見向きもされないモノがアメリカのアンティークディーラーの手に掛かれば全米中から集まってくる。そんなイベントにカリフォルニアで出会った。 この会場では「ジャンク」という言葉が「お宝」という意...続きを読む

  • 2021.03.31

夏間近!強い陽射しに心ときめくアロハシャツ大特集◎Lightning2021年5月号発売中!

サクラも散り始め、4月に突入。もう1年以上も外出自粛やテレワークなどインドアな生活をしていると、季節の移り変わりもあっという間……。今年の夏がどうなるかはまだわからないけれど、満喫できないなんてあんまりだ! ということで、今月号は夏の陽射し感じる「アロハシャツ」を大特集! もうインドアだろうが、...続きを読む

  • 2021.03.31

今年こそ似合うサングラスを手に入れよう! ファッション通の愛用サングラスも紹介。

春になると、すでに紫外線の強さを感じるようになって久しい。その陽射しを楽しめるファッションアイテムといえばサングラスだ。今回は、眼鏡の選び方の基本である顔の形に合った眼鏡を表を使って解説。加えて、ちょっとハードルが高いと感じる人もいるであろう、サングラスとカラー眼鏡の楽しみ方を4人のファッショニスタ...続きを読む

おすすめ動画をcheck!
  • 2021.03.30

’90年代、青春をともに過ごしたあの「イエローブーツ」を、大人になった今こそ履きたい。

’80年代、'90年代が若者に「エモい」と言われ、シティ・ポップが海外でウケている時代。その頃青春を過ごしたオジサンは「おおそうかそうか……」と懐かしい気持ちで、青春時代のファッションを調べちゃったりするわけです。 あの頃履いてた定番ブーツ筆頭の「ティンバーランド」の“イエローブーツ”が、当時の佇...続きを読む

  • 2021.03.30

【ガレージライフ】ここはバイクショップ?トライアンフに魅せられた旧車好きの秘密基地!

ずらりと並んだトライアンフ、天井にまで掛けられたパーツ、そして金属を加工する旋盤など本格的な設備。もはやバイクショップにしか見えないこのガレージは、トライアンフ好きが高じて作ってしまったという。間違ってカスタムをオーダーしに入ってしまいそうな店構え(店ではないが)の奥を覗いてみよう。 パーツのスト...続きを読む

  • 2021.03.29

レッドウィングの「アイリッシュセッター」の中古市場での価値とは? 犬タグの見分け方もチェック!

1905年創業の「レッドウィング」。米国のワークブーツの第一人者として世界中で認知されており、中でも「アイリッシュセッター」はブランドの主峰として人気。今回はそのアーカイブ性の高いプロダクツを市場調査してみた。 使用用途の枠を超え、ファッション界の定番になっているアイリッシュセッター。 ’70年...続きを読む

  • 2021.03.28

1年365日エンジニアブーツを履き続ける男の“エンジニア愛”を聞いてくれ。

堅牢な造りとワイルドなフォルムを持つエンジニアブーツに魅せられた男がいる。創刊から27年を迎えるアメリカンカルチャー雑誌「Lightning」編集部員・モヒカン小川。1年365日エンジニアを履き続け、所有するエンジニアは数知れず。そんな“ エンジニアを愛し、エンジニアに愛された男” が、その魅力を語...続きを読む

  • 2021.03.28

【お手本にしたい家作り】オリジナル本棚のある、創作意欲を刺激する秘密のアーカイブルーム。

今回Lightning編集部がお邪魔したのは、「サーティーファイブサマーズ」の代表・寺本さんが所有するアーカイブルーム。都内某所にあり、そこには希少なヴィンテージクロージングから、デッドストックの生地、そして圧巻の本棚には、多くの古書が詰め込まれた空間が広がっていた。 真似したい! 雑誌のサイズに合...続きを読む

  • 2021.03.27

世界で流行している、欧州スタイルの「スクランブラー」の作り方。

ヨーロッパを皮切りに北米・アジアと世界的なムーブメントになっているスクランブラースタイル。ここ最近は’70 〜’80年代のBMWをベースにしたカスタムがじわじと注目を集めている。福岡県にあるカスタムショップ「RULER(ルーラー)」が仕上げたBMWスクランブラーをここに紹介しよう。 国産マシンベース...続きを読む

  • 2021.03.26

モノ選びの賢者が注目している、アーバン“ビッグ”オフローダー。

オフロードバイクは、軽快で道なき道を進めるのが醍醐味。郊外で使うイメージがあるが、カスタムひとつで街でも快適に走れるアーバンオフローダーに変貌する。そんなオフロードバイクが注目を集めている。 ファッションはもちろん、趣味にまつわる様々な分野のプロダクツに精通し、業界屈指の審美眼を持つ「ザ・リアルマ...続きを読む

  • 2021.03.25

建築のプロも選ぶアメリカンデザインの樹脂サッシ「モンタージュ」とは。

家を建てるときに、外観や空間デザインはそこに住まう人にとって最も大切な要素。しかし、どんなに気に入ったデザインを選んでも、窓サッシひとつで台無しになってしまうことだってある。 建物の印象の決め手となるのは、実は窓サッシなのだ。 窓サッシについてよくわからない! という人たちにぜひ覚えて欲しいのが...続きを読む

  • 2021.03.25

ここがEVISU? 福岡・大宰府にひっそりと佇むエヴィスの隠れ家。

九州唯一の直営店であるEVSIU HAKATAが人里離れた山の麓へ。数年前、福岡・太宰府市へと移転リニューアルを果たしたエヴィスのニューショップは昔ながらの蔵を思わせる景観、和の内装が隠れ家としての雰囲気マシマシだ。ちょっと特別な空間へ足を踏み入れてみた。 エヴィスの世界観と“和”が絶妙にマッチする...続きを読む

  • 2021.03.24

スウェードのブーツなら春まで楽しめる! どんな着こなしにもハマるブーツを紹介。

’80~’90sムーブメント再燃中のいま、気になるアイテムといえば、「スーパーソール」と双璧をなしたスウェードブーツだ。 モックトゥブーツやチャッカブーツをはじめ、多くのモデルが存在するが、どれも共通して言えるのが、表革にはない柔らかい雰囲気でカジュアルに履きこなすことができ、春の装いにもピッタリ...続きを読む

おすすめ動画をcheck!