- 2021.12.10
2022年最初の買い物?“10年使える”定番アイテム。
決して色あせない、スタンダードな定番アイテムの数々。ここでは「10年使えるアイテム」を基準にピックアップ! 2021年最後の買い物にするか、それとも2022年最初の買い物する? 【BRAND_01】ALPHA INDUSTRIES(アルファ インダストリーズ) 1959年にアメリカのテネシー州ノ...続きを読む
決して色あせない、スタンダードな定番アイテムの数々。ここでは「10年使えるアイテム」を基準にピックアップ! 2021年最後の買い物にするか、それとも2022年最初の買い物する? 【BRAND_01】ALPHA INDUSTRIES(アルファ インダストリーズ) 1959年にアメリカのテネシー州ノ...続きを読む
2021年12月11日(土)~12日(日)に開催される、特別なオンラインショッピングイベント「ヘリテージオンラインフェス」。雑誌「Lightning」「2nd」「CLUTCH MAGAZINE」の誌面でお馴染みのブランドがWEB上に集結し、驚きの価格で買い物ができる約27時間ぶっ通しで楽しめるイベン...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、弊社のオープンオフィスのときに自分の古着を出品して、手つかずでいた部屋の整理と掃除に着手したが、もう少し手持ちの服を処分しないと収まりきらないと実感し落胆してい...続きを読む
BTウィルダネスは由緒正しきファクトリーが手掛けるブランドで、英国製の本格仕様でありながらお求めやすいプライスが魅力。特に代表作のオイルドジャケットは、アウトドアシーンでこそ使いたい実力派だ。 山で羽織れば、気分はカントリージェンツ。 BT Wilderness BTウィルダネス いま...続きを読む
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「アルファ インダストリーズ」がファッション+バイシクルをコンセプトにする「ナリフリ」との初コラボを実現。「アルファ インダストリーズ」らしいミリタリー要素はそのままに、街中でサイクリングできる軽快さをミックスしたアイテムをラインナップしている。 コロナ禍で通勤通学を自転車に切り替えたけど、ス...続きを読む
みなさん買ってますか?? 嬉しいことに、僕らも相変わらず物欲が止まりません( 笑) 。さて、前編に引き続き紹介するのは、いま編集部が密かに狙っている新作ばかり。気になったらアナタもポチってみませんか? ▼前編はこちら! 1.本格ヴィンテージを基にした両A面仕様をこなれたバリュープライ...続きを読む
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ファッションからそれを取り巻くカルチャーまで、あらゆることに興味が尽きない2nd(セカンド)編集部。オフでも履きたい革靴に、防寒もバッチリのアウターに、小技の効いたレザーアイテムにと、その物欲は留まることを知らず、ファッションが最高に楽しい季節・秋冬の到来とともにお財布の紐は緩みっぱなし。そんな2n...続きを読む
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機能性とファッション性の高さを合わせ持つ、ヘビーデューティなアウトドアスタイルの季節がやってきた。でも今ボクらが気になるのは、高機能なだけではなく、暖かみのある鮮やかなカラーリングだったり、天然素材のぬくもりを感じさせたり……。そんなクラシックなアウトドアアイテムなのだ。 今回は、ダウンジャケ...続きを読む
日本におけるミリタリーの老舗ブランドのひとつと言えば、ご存知ヒューストン。中でもこだわり抜いた素材で定番の人気を誇るN-1 デッキジャケットは、真冬に向けてひとつは持っておきたいアウター。そしてその生地を応用した各アイテム達も、魅力的なもので溢れている。 1.[#5n-1]N-1 DECK JAC...続きを読む
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ヴィンテージの有名な革ジャンはコンディションの良いものは枯渇状態にあり、値段が高騰して続けている。そこで、ディテールやデザインは当時の時代感のままに、よりリーズナブルに手に入れられるマイナーブランドの革ジャンに注目! お話を伺ったのはこの方……「フェイクα」澤田一誠さん 映画『乱暴者』の...続きを読む
僕ら服好きにとっての定番、「革靴と紺ブレ」。どんなにトレンドが移り変わろうとも、変わらず輝き続ける、このふたつのアイテムを徹底的に紹介する今号。革靴はオールデンやパラブーツ、ブレザーはブルックスブラザーズやJプレス オリジナルズなど、お馴染みブランドのアイテムを筆頭に新作まで幅広く掲載。 日本...続きを読む
気がつけば夏も終わり、秋深くなってきました。そこで気になるのは、2021年秋のアメカジファッション。中でもワークにスポーツ、トラディショナルといった様々なスタイルがあるけれど、やっぱりミリタリースタイルはアメカジファッションの中でも支持率が高いジャンル。質実剛健ながらスタイリッシュな着こなしが楽しめ...続きを読む
これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! 今月号でも特集しているようにヨーロッパアイテムに興味津々な雑誌「2nd」が、約半年の構想期間を経て完成した「スタンドカラーダブルジャケット」...続きを読む
構想からおよそ1年。2ndの営業担当・ゴン今西がしつこく拘ったコットンツイル生地を使用したボタンタイプのスタジアムジャケットがようやく完成しました! 当初の構想段階ではあまりにもコアなアイテムの為まわりからは冷ややかな目で見られつつも、いざサンプルが出来上がってみるとその評価は一転。ね? 言ったで...続きを読む
ミリタリーブランドとしてお馴染みのバズリクソンズの2021年秋冬コレクションがいよいよ公開に。いち早く実物をその目で確かめたい人のために、東京と大阪で内覧会も開催されている。各会場では、刷り上がったばかりの秋冬カタログも入手可能。さらに、その場で新作の予約も受け付けているので、話題作の買い逃しが心配...続きを読む
まだまだ暑い夏は続いているけど、ファッショニスタたる者、そろそろ秋冬の準備も進めていかなくてはいけない。そこで、すごいニュースが舞い込んできた! ミリタリーファッションでその名を馳せるAVIREX が、秋冬アイテムを対象としたキャンペーンを実施してするらしい。 その名も「FLYER’ S キャンペ...続きを読む
ヴィンテージウエアのなかでも人気のあるミリタリー。今回その価値を探るのは、寒冷地での使用を考えて誕生した「ECWCS」という拡張式寒冷地被服システムを搭載したウエア。 1980年代に登場し、「レイヤリング」と呼ばれる気温に合わせて重ね着する着用方法となるのだが、ミリタリーウエアのなかでも高い人気を...続きを読む
ヴィンテージの英国ライダースをモチーフとし、モダンなシルエットに再構築したプロダクツを提案する「アディクトクローズ」。2021年8月1日(日)〜31日(火)まで開催するカスタムオーダー会は自分の理想的なライダースが欲しい人は見逃せないイベントとなる。様々なカスタムができるので、今のうちから想像をふく...続きを読む
ファッション好きなら、コーデの主役にもわき役にも使えるアイテムとして外せないのがミリタリーアイテム。しかし、バランスが難しいなぁ……と思っている人もいるのでは? そんなあなたにおすすめの、着回しが楽しめて、どんなコーデにもハマるアイテムを紹介! しかも、今週末の6月26日(土)・27日(日)の2日...続きを読む
メンズファッションカルチャー誌「2nd(セカンド)」では、これまでに数々のブランドとコラボし、別注アイテムをリリースしてきた。現在も、さまざまなブランドとのコラボ企画が絶賛進行中。 今回紹介するのは、今回3度目のコラボとなる「ユニバーサルオーバーオール」との秋を先取りした一着。洒落者ならば、夏本番...続きを読む
1950年代に米国軍用の防寒衣料として採用されていたM-51は、ミリタリーアイテムの枠を飛び越えて多くの服好きに愛されてきた名品。 60年代に流行した「モッズカルチャー」をきっかけに、ロンドンの若者を中心に多くの人々にファッションアイテムとして認知されることとなったM-51。ヴィンテージ人気だけで...続きを読む
フライトジャケットやミリタリージャケットをモダナイズし、ファッションアイテムへと昇華させる「AVIREX(アヴィレックス)」。 2021春夏のテーマはズバリ「NEXT GENERATION」。永久不変なミリタリーフォルムはそのままに、「テクノロジー」、「デジタル」などをキーワードとした未来的グラフ...続きを読む
すっかり春めいてきた今日この頃。そろそろ春の装いが気になるところではないだろうか? 昼はポカポカ陽気でも朝晩は冷え込んだり、バイクや自転車に乗ると「あれ?今日けっこう寒い?」なんてことも多い季節の変わり目。そんな春にこそ大活躍するのが「レザージャケット」だ。 「重たいから脱いだ時に面倒くさい……...続きを読む
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なんと前回に引き続き、三人のライトニング編集部員の対談企画が継続!? 今回は前回のテーマだったエイジングジーンズにミリタリーグリーンを合わせるべく語り合ってみた! モヒカン小川(左) 革ジャンをはじめレザープロダクツをこよなく愛する名物編集者。いま欲しいグリーントップスは軍モノのグロバ ーオールのダ...続きを読む
今月で3号連続となってしまった編集部員の座談会。今回は特集テーマに合わせて軍モノのジャケットをエイジングジーンズに合わせてみた。ダラダラと意味のない会話を繰り広げる、編集部員のリアルトークをお楽しみあれ! モヒカン小川(左) 革ジャンをはじめレザープロダクツを愛してやまない名物編集者。ミリタリー系で...続きを読む
アメリカ東海岸の厳しい環境というアウトドアシーンを背景に置きながら、ファッション性も兼ね備えたライフスタイルブランド、「ケープハイツ」。 自然豊かなアメリカ・ニューイングランドが拠点なだけあって、ユーザー目線の過度すぎない機能性も魅力だ。 この春夏シーズンでは、ロードアイランド州で行われているセ...続きを読む
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欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、最近は何かとナイロン系の軍モノを買い漁っている、編集部の何でも屋・サカサモトがお届け! 未来の古着好きが見たら、「これってハッピースーツの民間モデルじゃん」と話すのかな...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、最近のマイブームは革ジャン+エンジニアでのウォーキングで、「お遍路ウォーキング」という四国八十八か所を巡る万歩計アプリを使っており、今年中の踏破を狙っている革ジャン...続きを読む
強烈な個性と熱量を放つ「ファインクリークアンドコー」のレザージャケット。 「馬革の可能性を追求する」というコンセプトを掲げ、ファインクリークレザーズが誕生したのは2017年秋のこと。モチーフにするアイテムごとに馬革のレシピを変え、馬革の可能性を常に模索し続ける彼らは、まさにレザー業界の異端児だった...続きを読む
今季もフェローズの秋冬コレクションが出揃った。 「SUBURB(郊外)」と題した今季のコレクションはその名の通り、アウトドアなど郊外へ出て遊びに行く時に着たくなるようなデザインを豊富に展開している。 そんな魅力的なコレクションから注目のアイテムをピックアップし、フェローズを取り扱うスマクロのスタ...続きを読む
誰もが憧れる旧きよき時代のアウトドアマンが着ていたようなウールJKTは、冬アウターの大定番。このクラシックで上品な佇まいは、ブーツスタイルに必須なのだ。今季新作のウールJKTのおすすめを紹介しよう! 1.BY GLADHAND/The Glad_L/S Boa Shirts 肌触りの良いクラシカ...続きを読む
フライトジャケット界で、人気を二分する2つのモデル、アメリカ陸軍航空隊のA-2と、アメリカ海軍のG-1。A-2の制式採用は1931年、G-1もその前身であるM422が1940年と、ともに歴史も古く、ヴィンテージ市場でも様々なバリエーションが存在し、ミリタリーファンを刺激する奥の深さを持つ。編集部のミ...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、ライトニング2月号「青春のブーツ」特集にて、人生初となるレッド・ウィングの#8173をゲットし、黒いジッパーユニットを組み合わせて愛用中のミリタリー通・編集部のADちゃ...続きを読む
ゆる〜い素材感がここ数年ずっと人気継続中の中、’90年代ブームも相まってフリースやボアが最注目の素材になっている。そんなわけで、この冬注目のモコモコ、フサフサなプロダクツを集めてみた。 1.HOUSTON/BOA FLEECE JACKET 凸凹したボアフリース生地が特徴のフリースジャケットは、...続きを読む
街着のファッションだけでなく、今流行りのアウトドアシーンで真の実力を発揮するダウンジャケット。ちょっとクラシックな雰囲気漂う、どんなシーンでも着られる今季の注目モデルを一挙に紹介しよう。 1.Trophy Clothing/ALPINE DOWN COAT 定番でリリースしている60/40クロス...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、最近「GOLD」づいている編集部の何でも屋・サカサモトがお届け! やっぱりGOLDがツボなんです。 GOLDの服って面白い。ヴィンテージの服をデザインのベースに取り入れ...続きを読む
MA-1をはじめとするブルゾンタイプのナイロンフライトジャケットは、秋冬の定番アウターともいうべき存在だが、意外にも今っぽく着こなすのが難しいアイテム。そこでお馴染みのショップスタッフのスタイリングから、クールに着こなすためのテクニックを学ぶ! 【スタイル1】ビッグシルエット 近年主流となっているビ...続きを読む
アメリカンカジュアルのなかでも最も高額なアイテムだけに、絶対に失敗したくない革ジャン。そこで、業界ではちょっと名の知れた存在である“革ジャン評論家”モヒカン小川が、タイプ別におすすめの新作・定番の革ジャンを紹介する。革ジャンを選ぶ前に知っておくべき知識は下記記事でマスターしておくと、まず失敗しないは...続きを読む
ヨーロッパ主要国のミリタリーウエアは、シンプルなデザインも多く、実は既製服にも大きな影響を与えている。ここでは、今季様々なブランドからリリースされているヨーロッパのミリタリーウエアを紹介しよう。ヴィンテージに忠実なもの、デザインの一部を落とし込んだものと種類は様々だが、共通するのはファッション性に富...続きを読む
常にタフな環境下に身を置く米海軍の兵士のアウターの主な仕様は大戦中の頃にほぼ完成しているが、時代とともに素材やデザインも進化を遂げていて、それがまたマニア心をくすぐってくれる。今季の新作アウターを使って、米海軍のタフなアウターを解説していこう。 1.【デッキジャケット】防寒性と動きやすさに優れたミリ...続きを読む
スナップボタンのフロントで、シャカシャカとしたナイロン生地。デザインはシンプルだけど、そこにプリントセンスでオリジナリティを表現するコーチジャケット。古くはウォームアップジャケットなんて言われてたアイテムは、いつしかファッションアイテムになった。アメリカのスポーツ系アイテムと思われがちだけど、その使...続きを読む
過酷な環境下においても風雨から身を守り、かつ動きやすい。戦地で戦う兵士たちが快適に活動するためには野戦服の機能が重要だ。建国以来戦争を続けてきたアメリカ陸軍の戦いの歴史は、まさに野戦服の進化の歴史そのものと言っても過言ではない。そこで、大戦以降の米陸軍の主な戦いを軸に野戦服の歴史を、今季の新作アウタ...続きを読む
フライトジャケットを選ぶとき、もちろんデザインで選ぶのもアリだが、せっかくなら、適応気温域別に分類・開発されているのだから“ゾーン”で選んでみては? 今季出そろった新作フライトジャケットからおすすめを厳選して紹介する。 【摂氏10度〜30度】ライトゾーン TYPE A-1 フライトジャケットの元祖と...続きを読む
今年ブランド設立30周年を迎えるライフスタイルブランド「Cape HEIGHTS」が、12月5日、6日の2日間“Cape HEIGHTS presents 冬の野菜市”を表参道で開催する。アパレルブランドが野菜市を開催する、新たな試みに注目だ。 “日本への敬意”が込められた、30年目のスペシャルな“...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、DIGNAで遠近両用メガネをゲットした日に、渋谷のグランドストアでこいつをゲットしたという革ジャン評論家・モヒカン小川がお届け! 嬉しくなって編集ADちゃんと飲みに行き...続きを読む
天神ワークスのアイテムを愛する “革の猛者”たちが、エイジングした自慢のレザーアイテム(今年のテーマはウォレット)でエントリーし、誰のアイテムがいちばん美しくエイジングしているかを一般投票で決めるという、前代未聞かつ画期的な大会「A-1 GP」が開催! 今年も、北は北海道から、南は九州まで、それぞ...続きを読む
夏を除いた3シーズンで活躍するコートは他のアイテムと比べても、存在感抜群。季節ごとに最良の一着を選択することは、休日服において大きなアドバンテージだ。そこで知っておきたい、コートの種類と名称について紹介しよう。 コートの種類は5カテゴリー。そのうち3つはミリタリー由来。 防寒性の高い厚手ウールを...続きを読む
機能を追求することで生まれたデザインが魅力のアウトドアジャケット。狩猟やフィッシングなどで用いられていた活動着であり、その唯一無二のディテールが、ファッションとしてたくさんの人々に受け入れられている。代表的なものとして、狩猟の際に着用することを想定した「ハンティングジャケット」と、釣りの際に着用する...続きを読む
アメリカントラディショナルなスタイルにおいて、欠かせないアイテムであるジャケット。まずは、源流となったブルックスブラザーズの革新的な一着から掘り下げていくべきだろう。 まずは知っておきたい元祖ジャケット【ブルックスブラザーズ/No.1 サックスーツ】 ルックス ブラザーズが1901年に完成させた№1...続きを読む
モーターサイクルやロックなど様々なカルチャーと結びつき、英国ブランドならではのスタイリッシュで洗練されたデザインが高い人気を誇る、ルイスレザーズ。直営店で可能な、自分の好みや体型に合わせて仕様を変更し、ディテールも着心地も自分にぴったりの1着を完成させるカスタムオーダーの詳細を紹介する。 ▼革ジャ...続きを読む