- 2023.02.20
人気TikToker『ぞのさんっ』が、Apple StoreのToday at Appleで講演
ダイナミックかつ、ユニークな動画で人気のTikToker『ぞのさんっ』こと前園耕平さんが、Apple丸の内のToday at Appleに登壇した。 @zono.sann 昨日の撮れた映像♫🍫#映像で遊ぼう #tiktok教室 #ぞのさんっ #フォーシーズンズ ♬ Keepin...続きを読む
ダイナミックかつ、ユニークな動画で人気のTikToker『ぞのさんっ』こと前園耕平さんが、Apple丸の内のToday at Appleに登壇した。 @zono.sann 昨日の撮れた映像♫🍫#映像で遊ぼう #tiktok教室 #ぞのさんっ #フォーシーズンズ ♬ Keepin...続きを読む
オルビスは、健康的で若々しい※1 全体印象を目指して大人世代向け本格エイジングケア※2 を提案する新ブランド『オルビス アンバー』より、『オルビスアンバー ヴァイタルトリートメント クリーム』『オルビスアンバー グロウプレセラム』を2月20日(月)に新発売。 オルビスが考えるエイジングケアは...続きを読む
我々テクノロジーのことをあるていど知っている人間にとって、先の内閣官房の報告書にあった『アプリのサイドローディング義務化』、つまり『App Store』『Google Play』以外からのアプリダウンロード許容を義務化する、というのは大変危険な決定だと思える。これは、筆者が、アップルファンだからとか...続きを読む
オルビスは、日々の刺激さえも味方につけ肌を守りながら、シワやシミに立ち向かうための攻めのアプローチを搭載した“進化系・攻防一体型UV”『オルビス リンクルブライト UV プロテクター』を2月20日(月)に発売。 オルビスは、より多くの方のシワのお悩みを解決したいという想いを込めて、シワ改善・美...続きを読む
オルビスは、『クリアフルシリーズ』から“素肌でいるよりも肌にいい”を目指す、ニキビ・肌荒れに悩む人を想ったファンデーション『クリアフル エッセンス カバー ファンデーション』を2月20日(月)に新発売。 オルビスは、創業以来「肌が本来持つ力を信じて、引き出すこと」を信念とし、「ここちを美しく。...続きを読む
編集部イチのアメリカ車好きであり、自身も数々のアメリカ旧車を乗り継いできた編集部の最古参・ラーメン小池。最近ではLightning、2nd、CLUTCH magazineの公式YouTubeチャンネル「CLUTCHMAN TV」でも“ライトニングガレージ”という、アメリカ車好き全開の動画連載を開始し...続きを読む
バズリクソンズ生誕30周年を祝うアニバーサリーイベント「バズリクソンズ・ミリタリーブリーフィング」が、2023年3月4日に開催される。30周年記念の特別アイテムもお披露目されるこのイベント、ぜひチェック&参加を! BUZZファンに贈る、10年に一度のお祭りだ! 全国の生粋のバズリ...続きを読む
各アウトドアブランドから発売されているタープ。形状は素材、そしてサイズやカラーなど、それぞれに個性がある。最初にサイズ(対応人数)を決めてから選ぶようにしたい。今回はそんなタープの中から初心者でも扱いやすく、かっこいいアイテムをライトニング編集部がセレクトしたので、ぜひチェックして! 1.スノ...続きを読む
三菱鉛筆は、“芯が回ってトガり続けるシャープ”『クルトガ』から、より使いやすく、デザイン性も向上した『クルトガ 新スタンダードモデル』を全8種を2月20日(月)に新発売。 “芯が回ってトガり続けるシャープ”『クルトガ』は2008年3月発売以来、シリーズ累計販売本数1億本を突破し、学生を中心に好...続きを読む
現在のバーバームーブメントの火付け役として国内外に6店舗を構え、人気を加速させる「MR.BROTHERS CUT CLUB」。オリジナリティを感じさせる装飾のほとんどはスッタフ自身がDIYで手がけたもの。スタッフのセンスが反映された空間は雑多なようでいてダイレクトな魅力として伝わるものがあるのだ。 ...続きを読む
服とは本来道具である。衣服の起源を辿れば諸説あるが、体温調節や身体保護などの理由から始まって、いつも道具としての必要性に迫られたからこそ、服は発展を遂げてきた。道具のなかにファッション性を見出して楽しむ人、そもそもファッションとして生み出されたものをまるで道具のようにガシガシ使う人など、“道具服”の...続きを読む
スパイダーマンを始め、世界的人気のスーパーヒーローを擁するマーベル。その中でも、今一番ホットなのが『ブラックパンサー』であることは間違いない。TOYも続々とリリースされており、今回はその中から激アツな物をピックアップ! 今もっとも熱い、『ブラックパンサー』のフィギュアに注目! 続々と映像...続きを読む
ゼブラは、筆記時に生じる振動を制御したブレないボールペン『ブレン』の内部機構が見える透明軸『ブレン ファインドメカニズム』を、2月20日(月)より、全国文具取扱店にて数量限定で発売。 昔ながらのキャップ式ボールペンに代わり、今主流となっているノック式ボールペンは構造がより複雑になるため、細かく...続きを読む
キャンプの時の安眠のお供になるのが、寒さをしのぐシュラフ(寝袋)と、地面の凸凹を軽減するために敷くマットだ。シュラフは大きく分けて2タイプ、マットは折り畳み式や空気を入れるエアマット、ベッドのようなコットなどがある。それぞれサイズ、形など複数あるので、自身の目的に合わせて購入しよう。 シュラフ...続きを読む
服とは本来道具である。衣服の起源を辿れば諸説あるが、体温調節や身体保護などの理由から始まって、いつも道具としての必要性に迫られたからこそ、服は発展を遂げてきた。道具のなかにファッション性を見出して楽しむ人、そもそもファッションとして生み出されたものをまるで道具のようにガシガシ使う人など、“道具服” ...続きを読む
クラシックカー連載が始まって以来、1970年代前後の世界的銘車を紹介してきたがネオクラシックと呼ぶにふさわしい1990年代の銘車。'90年代とはいえ、すでに30年ほど前の個体。クラシックカーと言うには少々早いが、世界的に認知され、いまも世界中で走るMERCEDES-BENZ 124型を紹介する。 ...続きを読む
長年使われその役割を終えたとき、捨てられるのではなく次は別のカタチに変化し再び愛されるプロダクツ。プロダクツの持つ歴史とモノとしての素晴らしさを再発見! 日本では作れないコルクをリサイクル。 ワインボトルの栓として広く使われているコルク。栓を抜いてしまったら、そのままゴミ箱行きになる使い捨て素材...続きを読む
新しいお店が続々と出店を果たす中、いわゆる名店といわれるハンバーガーショップも負けていない。中でも、レアのパティを食べられる店はとても少ないのだが、マンチズバーガーシャックは、仕入れたアンガス牛を毎日くだいて成形していて、レアで食べられるほどの鮮度のよさが売り。そんなフレッシュな肉の美味しさをぜひ味...続きを読む
焚き火やテント泊は宿泊キャンプの醍醐味。自然の中で好きなように過ごせて、そのまま寝てしまえるのも魅力だ。日が暮れたら早めに就寝し、太陽の動きに合わせて早起きしてみよう。 日の沈んだ大自然の中の焚き火は最高。 宿泊はデイキャンプより過ごせる時間が多い。だからこそタープ...続きを読む
服とは本来道具である。衣服の起源を辿れば諸説あるが、体温調節や身体保護などの理由から始まって、いつも道具としての必要性に迫られたからこそ、服は発展を遂げてきた。最低限のベーシックなデザインに、それぞれの用途に適した機能が詰め込まれたそれらの“道具服”は、シンプルがゆえ現代のファッションにも取り入れや...続きを読む
古着屋も多く並ぶ三軒茶屋の閑静な住宅街の中に佇む、完全予約制のバーバーショップ「BARRIQUAND」。1席のみでマンツーマン対応、外観から内装、小物に至るまでオーナーの會田マコトさんがこだわり抜いた逸品が揃う、大人の男性を惹きつけてやまない空間が広がっている。 日本のバーバーブームが本格化す...続きを読む
老若男女に愛され続けている世界的なブロックトイのメーカー『レゴ®』。今回は「大人が夢中になるレゴR®ブロック」をテーマに、気になる商品をピックアップ! 本格的なカーシリーズなど、大人も虜にするレゴ®ブロック。 デンマーク生まれのレゴ ブロック。言わずと知れたブロックトイの世界的ブランドで...続きを読む
それまで勤めていた某アパレル会社をリタイア、新店を開店し、まだわずか一年余りにも関わらず、ファッション業界人をはじめとした、ウェルドレッサーからの注目を浴びる「memory memento remembrance」というヴィンテージショップをご存じだろうか。 偏愛ブランドを集中的に取り扱う...続きを読む
キャンプというと「泊まるもの」と思う人もいるかもしれないが、日帰りでBBQを楽しむのも立派なキャンプのスタイルのひとつ。キャンプ場や公園では、“デイキャンプ”のプランを実施しているところも多く、料金も宿泊に比べて割安。そんなこれからアウトドアデビューを考えている初心者にもお勧めのデイキャンプの楽しみ...続きを読む
世田谷にあるシューリペアショップBrass Shoe Co.が展開するオリジナルブランドCLINCHに新作ブーツが登場。約2年ぶりの新作というコンラッドブーツは、ヴィンテージのマーチングシューズから着想を得て、CLINCHならではのオリジナリティで仕上げたモデルへと昇華させる。流麗なフォルムとワック...続きを読む
とにかくゴルフ業界が大いに盛り上がっている。カジュアル化が著しいとはいえ、これだけトラッドな装いが似合う世界はそうない。ゴルフシューズはスパイクレスのスニーカー型が主流でクラシックな革底型は絶滅寸前。それでも革靴にこだわりたいならこんな方法もあり。 1.アフターサービスでリッジウェイソール化。...続きを読む
クルマの専門店をクルマとともに紹介していく好評連載『プロショップ・カーガイド』。今回訪れたのは、空冷フォルクスワーゲンの専門店として創業46 年の歴史を誇る老舗、フラット4。これまで長らく東京の目黒通り沿いに店舗を構えていたが、昨年末に横浜本牧へと移転してリニューアルを果たした。ショップには余裕のあ...続きを読む
街でもスタイリッシュな本格スポーツアイウエアとして誕生した「アイヴォル」。その実力を試すべく、MTB=マウンテンバイクを趣味として楽しむ洒落者と里山へ。山道を駆け抜けるトレイルライドのアクティビティに出かけた。 アウトドア好きからも注目のトレイルライド。 里山の中にコース...続きを読む
編集部イチのアメリカ車好きであり、自身も数々のアメリカ旧車を乗り継いできた編集部の最古参・ラーメン小池。最近ではLightning、2nd、CLUTCH magazineの公式YouTubeチャンネル「CLUTCHMAN TV」でも“ライトニングガレージ”という、アメリカ車好き全開の動画連載を開始し...続きを読む
ファッションアイウエアの草分けであり、2018年の復活以来、服好きから高い支持を得ているアイヴァン。とりわけモダンな印象を受けるプロダクトには、先人たちが遺した数々の職人技が宿っている。それはデザインだけに留まらず。細部にこそ語りどころが溢れている、アイヴァンの温故知新を堪能したい。 時代を超える...続きを読む
アメリカンアイウエアの基本モデルをベースに、日本人の顔型や趣向に合わせたアップデートで毎回注目を集めるモスコットのジャパンリミテッドシリーズ。今回は定番人気の[レムトッシュ]に加えて、隠れた傑作として知られるサーモントタイプの[ユケル]が数年ぶりに登場する。 LEMTOSH[レムトッシュ] ...続きを読む
これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! 購入はこちらから! アメリカ製の四角いファニーパック。 いまや希少な「Made in U.S.A.」は、2nd読者にとって...続きを読む
これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! 購入はこちらから! サーフでもオーシャンでも、サンライズでもなく、2ndは「マリン」。 ヘミングウェイも愛用したことで知ら...続きを読む
これぞバーバーショップの趣を体現したような本格的な雰囲気を漂わせるWOLFMAN BARBER SHOP。原宿の遊歩道にあるサロンはヘアスタイルだけでなく、インテリアやそこで働くスタッフのスタイルまでこだわり抜かれた空間となっている。 栃木県佐野市で創業し、2017年に「WOLFMAN BAR...続きを読む
全国無料放送のBS12 トゥエルビで、昭和のモノ・思い出を令和で再生する“昭和再生ファクトリー”が新MC・船越英一郎を迎えレギュラー復活する。 『船越英一郎の昭和再生ファクトリー』とは? 壊れても捨てることができず、押し入れや物置に眠っている思い出深き“昭和アイテム” 。番組ではそんなアイテムを...続きを読む
パイロットコーポレーションは、文房具ブランド「MONO(モノ)」(トンボ鉛筆)、「Campus(キャンパス)」(コクヨ)とコラボレーションした筆記具、シャープペンシル「Dr.Grip(ドクターグリップ)」、消せる筆記具「FRIXION(フリクション)」シリーズを2月16日(木)より数量限定で発売...続きを読む
2022年12月18日(日)、久しぶりに稲妻フェスティバルがお台場に帰ってきた! 5月に引き続き、2022年2回目となる稲妻フェスティバルだったが、たくさんの来場者に再会、出会うことができた。当日の朝は少し雨が降り、不安なスタートかと思いきや、オープンと当時に真っ青な晴天が広がり、最高のイベント日和...続きを読む
トンボ鉛筆は、MONOブランドのシャープペンシル「モノグラフ」、シャープ芯「モノグラフMG」、ボールペン「モノグラフライトボールペン」、消しゴム「モノ」、ホルダー消しゴム「モノスティック」、修正テープ「モノエアーペンタイプ」の6品種を、淡いカラーと大人っぽいストーン柄の<シアーストーン&g...続きを読む
先に、EOS Rシリーズを買った時に、1本目として買いたいレンズとしてRF35mm F1.8 MACRO IS STMを紹介したが、2本目に買いたいレンズとしてはRF85mm F2 MACRO IS STMを挙げたい。 この2本、いずれも明るい単焦点レンズとしては比較的リーズナブルで、2本あれ...続きを読む
強い日差しを遮り、雨風を防いでくれるタープは、自然の中にリビングを作ってくれるアイテム。このタープは昼間のキャンプ時において「居心地のよさを決める」と言っても過言ではない、タープの設置の方法についてのノウハウを紹介していく。 泊りでも日帰りでも重宝するキャンプの必需品。 テントだけでもキ...続きを読む
アメリカを中心に新興のゴルフアパレルはクラシック回帰の傾向が顕著。デザインソースからロゴワークまで旧くて新しいは次なるトレンドだ。懐かしさと新鮮さが魅力を高める新作アイテムを紹介する。 知る世代には懐かしく、知らない世代には新鮮に映る。 コロナ禍を経た人々のアウトドア志向の高まりで、盛り上が...続きを読む
2022年11月に開催されたミラノ・モーターサイクル・ショー『EICMA2023』。中でもひときわ盛り上がっていたのが、今一番勢いのあるインディアンモーターサイクルだ。ここでは本誌注目のFTRシリーズの新モデルとチャレンジャーのリミテッドモデルを紹介する。 よりスポーティに進化したFTR。 新た...続きを読む
フレームやテンプルが広かったり厚かったりする通称「太セル」のブームが2000年代に到来、その後2010年代後半にメタルフレームのブームが起こって以降、特にメガネ界には目立ったトレンドがなく、まさに群雄割拠の時代を迎えている。そんななか、少しでも「次に狙うべきメガネの手がかりが欲しい!」というわけで、...続きを読む
I-ne(アイエヌイー)が展開するナイトケアビューティーブランド「YOLU(ヨル)」は、髪の導入美容液「YOLU カームナイトリペアブースターヘアミスト」を2月15日(水)より、全国バラエティショップ(一部店舗を除く)、公式オンラインストア(https://yolu.jp/)、ECモール(楽天市...続きを読む
キャンプ場もホテル同様、チェックイン、チェックアウトが決まっている。だからこそ、現地到着までの移動時間や食材・飲み物の買い出しの有無なども事前に検討を。キャンプ場を目一杯楽しむのはもちろんのこと、チェックアウト時間をすぎないように片付ける時間まで考慮し、大まかなスケジュールを立てておくと安心だ。そこ...続きを読む
カジュアルゴルフの浸透で以前よりもドレスコードは柔軟になった。とはいえTPOに合った着こなしは大人の嗜み。業界人のお手本を拝見していこう。 1.クラシックとモダンのサジ加減が絶妙なアメカジ。|ファッションデザイナー/ディレクター・梶村武弘さん スポーツアパレルで長年ディレクターやデザイナーを...続きを読む
旧きよきヴィンテージウエアの世界観を大事にしながらも、洗練されたデザインで新たなスタイルを提案するOrgueil。ブランドの歴史も10年を迎え、ますますそのプロダクツに磨きがかかっている。今季のヘビーアウターのなかでも注目株がムートン製ライダースジャケット。シンプルなデザインながら、しっかりと主張す...続きを読む
子供の頃、誰もが1 度はハマった経験があるであろうプラモデル。ロボット系からアニメ、飛行機、戦車などジャンルは多岐に渡るが、一部の愛好家に人気のアメリカ車のヴィンテージの世界を覗いてみよう。 コレクター・加藤芳高さん 幼少期に祖父に買ってもらったアメリカ車のプラモをきっかけにコレクター人...続きを読む
ロンドン在住時にひょんなことから日本の出版社と出会い、自身のアパレルブランドをやりながら、日本の雑誌やプロダクツを販売する「クラッチカフェロンドン」のディレクターもこなす日々。日本の良いモノを英国から世界に発信することになった男が送る、英国のファッション事情や、現地の人たちが着こなすジャパンプロダク...続きを読む
いしたにまさきさんと、矢崎飛鳥さんと、ThunderVolt編集長の筆者・村上タクタの3人で、チームとしてプロジェクトを立ち上げることにしたので、まずは名前を決めることにした。YouTubeライブの会議は月に1度なので、その間の仕事はチャットで進めていく。名前に関しては、ThunderVoltらしく...続きを読む