- 2025.11.14
ハーレー乗りに欠かせない革ジャンとブーツを大特集! CLUB HARLEY12月号本日発売!!
ご存じのとおり、革ジャンとブーツは“ハーレー乗りの正装”といっても差し支えないほどの定番アイテムになっています。ハーレーに乗るようになって、それらを初めて手に入れたという人も決して少なくないでしょう。そして革は、使い込むほどに表情が変わっていくもの。身体に馴染むように入ったシワ、革そのものの風合いも...続きを読む
ご存じのとおり、革ジャンとブーツは“ハーレー乗りの正装”といっても差し支えないほどの定番アイテムになっています。ハーレーに乗るようになって、それらを初めて手に入れたという人も決して少なくないでしょう。そして革は、使い込むほどに表情が変わっていくもの。身体に馴染むように入ったシワ、革そのものの風合いも...続きを読む
「厳格なルールはなく、自由な着こなしが楽しめる」。それこそがアメリカンカジュアルの醍醐味だ。しかし、日本のアメカジ業界を牽引するキーマンたちは各人各様の“マイルール”を持っている。そこには、旧きよきアメリカンスタイルを“ファッション”として落とし込むためのヒントが詰まっている。 首元にニュアンスを...続きを読む
取り扱いブランド「Rocky Mountain Featherbed」と「ANATOMICA」の哲学を根底に、会話、飲み物、そして服飾を通じて情報交換を促す、現代の社交場としてオープンした「THE ARKEOS CLUB Ginza」が開業1周年を迎えた。この特別な節目を記念し、今年で創設60周年を...続きを読む
STANDARD SUPPLY 二子玉川にて、2025年11月13日(木)から11月25日(火)まで、店舗イベント『meet "HEAVY DUTY CLASSICS" ~ヘビトラを楽しむ~』を開催する。 (C)︎evergreen works ヘビーデューティー好きは見逃せない! 小林泰彦...続きを読む
英国革靴好きなら誰もが、一番に名前を挙げる「クロケット アンド ジョーンズ」。そんな英国革靴の正統派ブランドと、「均衡の取れた美しい形で、綺麗な服を丁寧につくる」がコンセプトの「サンカッケー」、世界有数の靴専門紙「ラスト」がトリプルネームで別注靴「SUN/KAKKE」を完成させた。 究極の別注靴発...続きを読む
あのブランドとあのブランドが手を組んだ。その報せだけで胸がざわつき、追いかけずにはいられない。今なお語り継がれる、忘れられない名作を聞く。 自身が発案した夢のコラボが、まさかの実現。|Paraboot × Barbour × International Gallery BEAMS 今年の...続きを読む
「厳格なルールはなく、自由な着こなしが楽しめる」。それこそがアメリカンカジュアルの醍醐味だ。しかし、日本のアメカジ業界を牽引するキーマンたちは各人各様の“マイルール”を持っている。そこには、旧きよきアメリカンスタイルを“ファッション”として落とし込むためのヒントが詰まっている。今回はフライトジャケッ...続きを読む
タフなメイドインUSAの象徴であり、普遍的なデザインを貫くRED WINGは、ファッション業界でも多くのファンを持っている特別な存在だ。ここでは9人のRED WING愛好家にクローズアップ。その愛用品や想いを聞いていこう。今回は「BEAMS」鈴木竹彦さんにお話を伺った。 ショップに、なくてはならな...続きを読む
カールツァイスビジョンジャパン株式会社は、新しいプレミアムレンズコーティング「ZEISS DuraVision(R) Gold」を発売する。本製品は、反射防止コーティングの概念を刷新し、上品なゴールドの反射光と業界最高水準の耐傷性・防汚性を両立。機能性とスタイル性を求めるすべてのメガネユーザーに向け...続きを読む
ここ数年、誌面と同様に力を入れているCLUB-Lightningのアイテム開発。実は販売に至るまでに、実はさまざまな思いや紆余曲折があるんです。販売ページには書かれていない裏話や個人的な感想、開発への思いを「言わせてもらいます!」。 「デニムをイメージしたブルー&オレンジの俺バージョン」 ...続きを読む
秋冬シーズンの立ち上がり、国内外の様々なブランドがコラボアイテムをリリースしている。その膨大なアイテム数の中から、編集部が本気でオススメしたい珠玉のラインナップを厳選した。前回に引き続き今回は後半の10アイテムを紹介する。 バーンストーマー ×セプティズ|『アニー・ホール』のあのパンツをデニム生地...続きを読む
毎年恒例の『Lightning』、『CLUB HARLEY』、『CLUTCH Magazine』、『2nd』でお馴染みのブランドやメーカーが一堂に会するショッピングイベント「稲妻フェスティバル2025」が11月30日(日)に開催される。早朝の大行列はお馴染みの光景だが、実は並ばないで入場できる秘策が...続きを読む
日本有数の軍服有識者、フライトジャケット塾・亀屋塾長とライトニングの自称・革の伝道師モヒカン小川が、アメリカへと旅立った。今回の目的は、「A-2と飛行機にどっぷり浸かる」こと。A-2をこよなく愛する二人が、本場アメリカで何を見てきたのか……その模様を、2回に分けてお届けする。1回目の今回の舞台は、オ...続きを読む
秋冬シーズンの立ち上がり、国内外の様々なブランドがコラボアイテムをリリースしている。その膨大なアイテム数の中から、編集部が本気でオススメしたい珠玉のラインナップを厳選した。今回は前半の10アイテムを紹介する。 ブルックス ブラザーズ × ウィリス アンド ガイガー|アメトラ御大同士が手を取ったとい...続きを読む
Lightningのランボルギーニ三浦がプロデュースするポップアートの専門ストア。それが『ポップアート バナナズ』。今回は販売開始したばかりの1920~’40年代の映画ポスターとルネ・マグリットの作品、さらにはNORTH NO NAMEに別注した特別なコーチJKTをご紹介する。全て数十年前に作られた...続きを読む
120年続くRED WINGの歴史の中で数多くの功績、かつ実績を残し、後世への語り草となるターニングポイントともいうべき銘作3モデルが満を持して再びコレクションに登場。この絶好のチャンスを見逃すな。 先芯をスチールから樹脂に変えたモデル。 RED WINGがこれまでに生み出した銘作の中で...続きを読む
群馬県高崎市にあるセレクトショップ「BELLÙRIA(ベル―リア)」で、「Vintage Cruise vol.Ⅷ」が11月15日(土)~25日(火)に開催される。ヴィンテージ業界の中でも常に時代を牽引する新しい提案を続ける存在である広島の「LEAD」と、同じく広島の有名スペシャリティコーヒーショッ...続きを読む
日本のアメカジファッションの聖地、上野・アメ横で70年以上にわたり愛され続ける老舗「ヒノヤ」。その兄弟店「ヒノヤ ワン」は、“アメカジ”という原点を軸に置きながら、常にアップデートを重ねてきた。旧き良き時代のモノづくりと現代的な感性を融合させ、いまの気分に合う“新しいアメカジ”を提案している。そんな...続きを読む
チョッパーというものをわかりやすく伝えるために解説するなら冒頭はロングフォークに譲るが時系列的に源流といえるのが、このオールドスクール。“伝統的”という意味をもつスタイルをここでは解説していこう。 基本形は“レーサーレプリカ”。ボバーから始まったチョッパーの起源 現在、さまざまな手法やスタイルが...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「朝晩の涼しさに、秋の気配を感じるこの頃。お気に入りの古着店も衣替えを始め、訪れるたびに欲しいアイテムが見つかってしまう。どうやら、散財の秋になりそうです」と語る編集・...続きを読む
シップスの前身である「MIURA&SONS」がオープンしでから今年で50周年。ブランドカラーのネイビーを基調とした特別なコラボレーションが集結! ハミルトン 「ハミルトン」の代表的なミリタリーウォッチを、シップスのコーポレートカラーであるネイビーで展開。ダイヤルに1960年代頃の...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「兄弟誌2ndのInstagramで、校了時の楽しみとしてエナジードリンクを紹介したら、『飲み過ぎは身体に悪い』との指摘を多数いただきました。気をつけます……」と語る編...続きを読む
「ジーンズの日本の都」としてミシュラン・グリーンガイドに掲載されている岡山県倉敷市児島地区は、国産ジーンズ発祥の地として知られ、繊維産業に携わる職人の高い製造・加工技術が世界的に評価されている。そんな国産ジーンズ発祥の地・倉敷市児島で、デニム職人の技術を体感できるJAPAN DENIM DAYSを開...続きを読む
ミリタリーの老舗、中田商店が手がけるオリジナルブランドモーガン・メンフィスベル。中田商店というと、ミリタリー一辺倒のイメージが強いが、実は革ジャンの老舗で’80年代の革ジャンブームの火付け役だった。なんと1960年代から革ジャンを取り扱っているのだ。そんな中田商店のオリジナルブランドだからこそ、レザ...続きを読む
登山家が極寒の頂を目指すために託した装備、文豪が探検に臨むため求めた一着……。個人のオーダーは、やがて時代を超えて受け継がれる名品へと昇華した。それは、ブランドと顧客が交わす最もパーソナルなコラボレーションである。 1.文豪の探検心を形にした、サファリの傑作|Willis & Geiger...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「最初に買ったA-2はリアルマッコイズのラフウエアタイプで、サイズは38! いまから20数年前のことだ。昔はサイズで悩むことなんてなかったのに……」と語るLightni...続きを読む
タフなメイドインUSAの象徴であり、普遍的なデザインを貫くRED WINGは、ファッション業界でも多くのファンを持っている特別な存在だ。ここでは9人のRED WING愛好家にクローズアップ。その愛用品や想いを聞いていこう。今回は「SKOOB」笹野康二さんにお話を伺った。 シューズ作りの人生に導いて...続きを読む
伝統と革新を往来しながら、レザーの魅力を追求するビルトバック。2025年のコレクションは、オリジナルレシピで仕立てた渾身の新素材によって既存モデルを再解釈。質感と経年変化、レザーの本質的な美学を磨き上げ、洒脱な大人たち〈Hep Cats & High Rollers〉へ贈る、進化であり深化の...続きを読む
「造形×乗り物」をメインテーマに、車・バイクのドレスアップパーツを多数展開するM&Msは、シンプルかつスポーティなオリジナル本革(カウスキン)レザーグローブ「MMS DIRTY GLOVES」を発売する。 汚れが味に変わる。着けるたび自分に馴染む。 汚れが味に変わり、着けるたびに自分に馴...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「校了が近づいてくると、飲食が唯一の息抜きになります。マウントレーニアとポッキーつぶつぶいちご味の組み合わせは至高。校了までもうひと息。頑張ります!」と語る編集・パピー...続きを読む
創造性とタフさを併せ持つVOLCOMの定番コレクション「VOLCOM WORKWEAR」が今年もリリースされた。毎シーズン人気を集めるこのシリーズは、スケート・サーフ・スノーをルーツに持つVOLCOMならではの、機能性とカルチャー性を融合したワークラインである。ストリートカルチャーの先駆者として30...続きを読む
あのブランドとあのブランドが手を組んだ。その報せだけで胸がざわつき、追いかけずにはいられない。今なお語り継がれる、忘れられない名作を聞く。 亡き恩師が夢見たコラボレーションが実現したんです。|L.L.Bean × BEAMS バッグ作りを生業とする藤本さんは、アーカイブとして様々な国や時...続きを読む
アメリカで絶大な人気を誇るスニーカー&ストリートカルチャーの祭典「Got Sole(ゴット・ソール)」が、ついに日本に初上陸。記念すべき初の海外開催の都市として東京が選ばれた。2025年11月22日(土)、東京・アイルしながわにて開催される。 Got Soleとは? Got Soleは、わずか1...続きを読む
「ROTOTO」のデザインやものづくりの根底には、いつの時代も色褪せない ”トラッドマインド”が息づいている。アメリカ東海岸のキャンパスに端を発し、アイビーリーグに象徴される端正で知的なスタイル。シンプルかつ上品でありつつも、どこか遊び心が漂うトラッドのエッセンスは、時代を超えてアップデートされ続け...続きを読む
Lee SHOPルミネエスト新宿店とルクア大阪店にて、“大戦モデル”をベースにした特別な101ジャケット&パンツが数量限定で登場する。それぞれシリアルナンバーが付与され、各100着のみの発売となるコレクター心をくすぐるスペシャル仕様となっている。 Lee SHOP ルミネエスト新宿店・ルクア大阪店...続きを読む
カジュアルウェアブランド「Golden Bear」と動物写真家・前川貴行氏がコラボレーションしたスウェットが10月30日(木)より全国の店舗およびオンラインストアにて発売中! Golden Bear meets Takayuki MAEKAWA 動物写真家・前川貴行氏とのコラボレーションスウェット...続きを読む
宮城県大崎市に、ファインクリークを愛してやまない男がいる。男の名は齊藤勝良。東北にその名を轟かす名セレクトショップ、ウルフパックのオーナーだ。ファインクリーク愛が高じて、ショップの2階をレザー専用フロアにしてしまったほど。齊藤さんが愛する、ファインクリークの銘品を見ていくことにしよう。 FINE ...続きを読む
群雄割拠の革ジャン業界において、カルト的な人気を誇り、独自のスタイルを貫くファウンテンヘッドレザー。アメリカンヘリテージをベースとしながらも、細身でスタイリッシュ、現代的な佇まいを見せる彼らのレザージャケットは、どこのカテゴリーにも属さない、まさに“唯我独尊”の存在感を放っている。 XI|シンプル...続きを読む
一枚のジャンパーに、国境を越えた物語が宿る。 ──アメリカとベトナム、戦争と日常、兵士とアーティスト。アメカジの代表的なモチーフを、日本の職人技とユーモアで再解釈。そんなステュディオ・ダ・ルチザンが描く、遊び心を刺し込んだ新作たちをご覧あれ! [8192]ベトジャージ|人気のVIETNAM MAP...続きを読む
気鋭のレザーブランド「KLOOTCH」のレザーハットラインとしてスタートした「Brunel & Co.」独学のレザージャケット作りで磨いた革の感覚を、“帽子”という舞台で表現する──。自らの手仕事で理想の革を探求する職人が辿り着いた、新たなレザークラフトの到達点。 革ジャン職人の手が導く、...続きを読む
タフなメイドインUSAの象徴であり、普遍的なデザインを貫くRED WINGは、ファッション業界でも多くのファンを持っている特別な存在だ。ここでは9人のRED WING愛好家にクローズアップ。その愛用品や想いを聞いていこう。今回は「FUKUROKUJU」奥山 武さんにお話を伺った。 シンプルでタフ。...続きを読む
あのブランドとあのブランドが手を組んだ。その報せだけで胸がざわつき、追いかけずにはいられない。今なお語り継がれる、忘れられない名作を聞く。 愛するブランドの「らしさ」が溢れた1足BODENIKE 出会いは原宿でのローンチイベント。長い歴史を持つ「ナイキ」と、アメリカのクラフトマンシップを...続きを読む
アメリカ西部開拓時代にカウボーイや農夫たちが着用していた服装を起源とするウエスタンスタイルは、アメリカを象徴するファッションのひとつだ。現代のアメカジブランドでも、少なからず定番としてあるが、この数年、ウエスタンの要素をアクセントに取り入れた ファッションに徐々に火が付いている。今回はウエスタンデザ...続きを読む
アメカジのDNAを軸に据えながらも、それを巧みなミックス感覚で唯一無二の逸品へと昇華させるジプシー&サンズ。強いこだわりゆえ、語りどころの多い男の必携服。あくまで一部ではあるが、そんな渾身のプロダクツを語れるだけ語り尽くす。 GS2529905 Patched B/Cloth Sports JK ...続きを読む
アメリカンライダースの象徴であるSchottが、原点回帰とも言える姿勢で“本気”を見せた。伝統のディテールに、現代的な技術と素材を融合。武骨でありながらも軽快、クラシカルでありながらも新しい。進化したSchottの定番が、冬のレザースタイルを再定義する。 668US SPECIAL HORSEHI...続きを読む
生きたレザーの質感にフォーカスし、“バーニングダイ”をはじめとする唯一無二のレザースタイルを提案するストラム。我流を貫き、その意思を思うがままにかき鳴らすことで、オリジナリティを磨き上げる孤高のレザーブランドだ。デザイナー桑原和生がレザーで表現するストラムのモノ作りの哲学、彼が革ジャンを通して描き出...続きを読む
古着ブームは留まることを知らず、ヴィンテージは枯渇、値段高騰も甚だしい。そんな世間でスポットライトを浴び始めたのが、これからヴィンテージになりうる1970年代以降の「ネクストヴィンテージ」。ここでは、そんな古着たちを深掘りする。第11回目は、 アメリカの皮肉たっぷりな新聞一コマ漫画Tシャツをご紹介。...続きを読む
白と黒。対極にあるふたつの色の革を素材とし、独自のエイジング加工と着色技法“The Ore”が、表情と時間を刻み込む。象徴的なカラベラを冠した革ジャンから読み取るATSU LEATHER WORKSのレザークラフトの哲学。 手作業で描く、時間と色気。 手を加えるほどに“生きた表情”を帯びていく、...続きを読む
これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! >>購入はこちらから! 【Punctuation × 2nd】ロングビルキャップ[トラウト] 温もりのある手仕事が特徴の帽...続きを読む
毎年恒例となっているThe REAL McCOY'Sのブランドムック。本年もついに完成! 今回は「ジョリーロジャース」のエンブレムを携えたA-2を表紙に迎える。 目玉 となる新作、「ジョリーロジャース」を讃えたA-2。 MJ25001 TYPE A-2 / JOLLY ROGER 第二次世...続きを読む