英国らしい品と、釣りのために考案された機能性を兼ね備えた「バブアー」のジャケット【アウトドア名品図鑑】

アウトドアの歴史は、機能の進化の過程だ。技術の向上により淘汰されていくものがあるなかで、変わらない姿で残り続けるアイテムを名品と呼ぶ。現代まで続く、そんな名品たちをここに記していく。今回ピックアップするのは「バブアー」を代表するジャケットのひとつ「スペイ」だ。

Barbour|SPEY(スペイ)

1980 年にフライフィッシング用のジャケットとして登場した[スペイ]。一際目を引く短丈のシルエットは下半身が水に浸かった状態での釣りのために考案されたデザインだ。[スペイ]というモデル名はスコットランドで2番目に長い川であり、フライフィッシングの聖地でもある「スペイ川」に由来している。釣り人のことを考え生まれたジャケットはホスピタリティに溢れた実用服である。6 万1600 円

【問い合わせ】
バブアーパートナーズ ジャパン
TEL03-6380-9170

(出典/「2nd 2025年1月号 Vol.210」)

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なまため
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なまため

I LOVE クラシックアウトドア

1996年生まれ、編集部に入る前は植木屋という異色の経歴を持ち、小さめの重機なら運転可。植物を学ぶために上京したはずが、田舎には無かった古着にハマる。アメカジ、トラッド様々なスタイルを経てアウトドア古着に落ち着いた。腰痛持ちということもあり革靴は苦手、持っている靴の9割がスニーカーという断然スニーカー派。
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