Gensparkを使ってみた
次はGensparkにマルっと依頼してみた。

1920〜30年代の大正池という文脈は分かってくれたのだけど、写真は濃いめに仕上がった。

悪くはないが、原本よりすごく良くなったというわけでもない。カラー化もしてもらう。

うーん。いろいろ試みてみたけど、結局雨に濡れて色あせたカラー写真みたいな風情にしかならない。プロンプトを工夫すればもっと良くなるのかもしれないけれど、ちょっと思っていたのと違う。
生成AIとはいえタイムマシンではないのだから、学習時に大量の画像から獲得した「山はこう見える」「着物にはこういう色や模様があり得る」「1930年代の写真はこういう雰囲気」といった統計的なパターンを利用し、入力画像からもっともらしい画像を生成している。山や、空の雰囲気は推測できるが、祖母の着物が何色だったのか、分かるわけではない。もっと上手にAIを扱える人はいるだろうけど、筆者的には、ChatGPTが手軽、時間をかけていいならPhotoshop+Fireflyが自然な雰囲気で良かったと思う。
今度は、1960年代と思われる写真をカラー化
というところで、もうちょっと他の写真もカラー化してみよう。ここからは手軽に使える(そしてたまに起こるアクシデントも面白い)Photoshop+Fireflyを使ってみた。
まずは、こちら。

実はこの写真、いつ、どこで撮ったものかよく分からない。
京都、宇治の筆者の実家の近くではないかと思うけど、角にお店があって奥に山がある風景は場所を特定できない。ポスターにある鹿島守之助は調べると1953年4月から参議院議員なので、これが選挙ポスターなら1950〜60年代。祖父母が40〜50歳ぐらいということになるので、たいだいそういう時期だと推定できる。
角のイケズ石(車が家の近くを通り過ぎないようにするための石)が京都っぽい(笑)
ChatGPTで、カラー化してみよう。
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