武骨な男服に効かす超繊細なメタルフレーム。「ディグナクラシック」の新作に注目

フライトジャケットやデニムなどの武骨な服に合うメガネで王道として挙がるのはプラフレームの場合が多い。だが、そんな武骨さのなかに繊細さを潜ませギャップを楽しむという意味ではメタルフレームも有用だ。

細かな彫金が施されたディグナクラシックの新作

今季展開されるメタルの新作は計6型で、それぞれにシルバーとゴールドの2色展開。1930年代に存在したアッパーブリッジ(高いブリッジ位置が特徴)を採用した316。ミニマルで癖のない317。318〜321のモデルに関しては、いずれも1950年代前後のアメリカンヴィンテージを参考にしており、特に318と319に見られる表裏二体構造になったアーチバックブリッジなど凝ったディテールも必見。6型とも旧きよきデザインを踏襲した秀作だ。また、全型にG-TITANIUMテンプルを採用し、柔軟なかけ心地を実現している。各51,700円

[ 全アイテム共通の美しい彫金 ]

機械でできる限界の細かさでミル打ちしたフロントリムや、着用時には目立たないリム側面にも彫金があしらわれる。細部まで一切妥協はなし。

意外と人目に触れやすいテンプル。マスターとなる金型に手彫りでデザインをあしらいプレスすることで、繊細な彫金の表現を可能にしている。

【問い合わせ】
DIGNA HOUSE原宿
Tel.03-5843-1612
https://www.digna-classic.com/

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パピー高野
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パピー高野

断然革靴派

長崎県出身、シティーボーイに憧れ上京。編集部に入ってから服好き精神に火がつき、たまの散財が生きがいに。いろんなスタイルに挑戦したい雑食タイプで、ヨーロッパからアメリカものまで幅広く好む。家の近所にある大盛カレーショップの名を、あだ名として拝借。
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