- 2022.07.08
銀色に光り圧倒的な存在感を放つトレーラーの王様、エアストリームのヴィンテージ市場の現状とは。
SF 映画に出てくる宇宙船を思わせるシルバーのジュラルミンのボディに、丸みを帯びたフォルムが圧倒的な存在感を放つラベルトレーラー・エアストリーム。キャンパーならずとも憧れるエアストリームのヴィンテージ市場の現状を探る。 戦前から現存する唯一のトレーラー製造メーカー。 キャンプをはじめ、移...続きを読む
SF 映画に出てくる宇宙船を思わせるシルバーのジュラルミンのボディに、丸みを帯びたフォルムが圧倒的な存在感を放つラベルトレーラー・エアストリーム。キャンパーならずとも憧れるエアストリームのヴィンテージ市場の現状を探る。 戦前から現存する唯一のトレーラー製造メーカー。 キャンプをはじめ、移...続きを読む
これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! 少ない情報で再現した幻のハンティングジャケットがコレだ!! 購入はこちらから! はやくも別注第4弾! いまさら聞けないユニバーサルオ...続きを読む
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「遊び」と道具とは、切っても切れない深い関係にある。いい道具を選べば、愛着も湧き、どんどん趣味も上達するというもの。ここでは、もはやプロの域にまで達した真の遊びの達人たちに登場いただき、彼らのギア選びの極意を伝授してもらった。 「grindland SUNZUI」オーナー・本間一功さん ...続きを読む
海外ブランドの日本企画には、すでに別のブランドで活躍している日本人デザイナーが携わることもしばしば。老舗アウトドアブランドからラブコールを受けた彼らの、ものづくりへの考え方に迫る。 【CASE1】草野健一(ケネスフィールド/デザイナー)|現代だったら……、を大切にするものづくり。 '80...続きを読む
サバゲーアイテムを中心としたミリタリー激戦区の秋葉原。その中でひときわ注目されているのがレプマート東京アキバ店。まるで大規模セレクトショップのような清潔な店内は従来の専門店とは一線を画す。Ligthning編集スタッフが店舗にお邪魔して、気になるアイテムをチェックしてきた! レプマートスタッフ山田...続きを読む
オーセンティックなアウトドアウエアやギア、スタイルを愛する業界の賢人たち。当時のプロダクトならではの発色の良い色づかいのみならずコーディネイトを楽しむ際の細かな自分ルールが存在しているようだ。賢人3人の、そのルールに迫ってみた。 1.ビームス プラス/バイヤー 金子茂さん 【ルール1】ダ...続きを読む
現行ではないクラシックなアウトドアアパレルやギアに魅せられて、それに特化した商品構成で営むヴィンテージショップが日本にもいくつかある。まるで’60年代のバックパッキングブームより存在するアメリカの山屋のような、そんな雑多感や匂いに無性に興奮してしまうのだ。そこで2nd編集部がおすすめしたい、魅惑の出...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、40歳を越えてから健康に目覚めてしまい、最近はウォーキング&ランニングにハマり中で、現在は通勤に使う(かもしれない)自転車を物色中の編集部の何でも屋・サカ...続きを読む
上野アメ横の老舗アメカジショップ「ジャラーナ」を切り盛りする店長と若手スタッフが、この日は活気あふれるアメ横の喧騒から抜け出して、近くのキャンプ場で束の間のアウトドアタイム。ジャラーナで取り扱ってるアイテムって、実はキャンプでこそポテンシャルを発揮するのかも!? ヘビーデューティなギアが揃ってます...続きを読む
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機能性とファッション性の高さを合わせ持つ、ヘビーデューティなアウトドアスタイルの季節がやってきた。でも今ボクらが気になるのは、高機能なだけではなく、暖かみのある鮮やかなカラーリングだったり、天然素材のぬくもりを感じさせたり……。そんなクラシックなアウトドアアイテムなのだ。 今回は、ダウンジャケ...続きを読む
オレゴン州、ポートランドに本社を構える「ダナー」といえば、靴企業では初めてゴアテックスを使用したシューズを展開したことで知られるアウトドアブランドの雄である。そんな「ダナー」からこのほど、アウトドア仕様の素材が持つ高い機能性をカジュアルな日常着に落とし込んだコレクションで人気の「SOPHNET.」監...続きを読む
強度が高くパラシュートに使われているパラコード。最近ではアウトドアや登山などのギアにも使われるなど我々にとって身近な素材でもある。またカラーバリエーションが豊富で、好みの色を組み合わせて楽しめるのも魅力のひとつだ。 【仕様】 ■サイズ/長さ約150㎜㎜ ■所要時間/約15分 ...続きを読む
東京・八王子でインテリアや家具の販売だけにとどまらず、空間のトータルコーディネイトも行うビカーサが、新たにアウトドアスタイルを提案。 INとOUTの両方を楽しむ空間コーディネイト。 八王子を拠点に、カリフォルニアスタイルの家具やインテリアをデザイン・販売し、空間のトータルコーディネイトまでも提案する...続きを読む
うだるような夏が終わり、気持ちいい季節がやってきた。これからの季節こそが、キャンプやアウトドアの本番ともいえるだろう。これからアウトドアをとことん楽しむみなさんに、ぜひ作って欲しいのがお手製の蚊取り線香。 【仕様】 ■所要時間/約30分 ■材料費目安/約4500円(購入先によって金額は変わ...続きを読む
モダンでスタイリッシュなデザインのログハウスで、“「住む」より「楽しむ」”ことを提案するBESS。その暮らしは、オーナーのライフスタイルが色濃く反映されながら全国に拡がりを見せている。今回は、BESSの家に住む仲間たちと立ち上げた「ワンダーデバイスの会」のメンバーと毎週キャンプに出掛けている愛知県・...続きを読む
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サーファーズハウスやカリフォルニアハウスといった居住空間から、カフェやショップなどの商業施設の内装デザイン、そして企業などのワークスペースデザインまで、理想のライフスタイルを感じさせる提案を行う「カリフォルニア工務店」。 東京・用賀にあるそのショールームは、暮らしを彩るアイデアがいっぱい! 今回は...続きを読む
「ボタンひとつで部屋の温度が調節できる現代にあって、なんでまたそんな手間のかかるものを欲しがるのか……」 その魅力がわからない人からすれば、薪ストーブとは非常に手間のかかる面倒くさそうなものだろう。だがしかし、薪ストーブの魅力とはまさにその“手間”にあり! ただ暖を取るだけじゃない薪ストーブのあ...続きを読む
ログハウスを自宅にする、という新しい住宅のスタンダードをつくった「BESS(ベス)」。「BESS」の住宅は、住む人たちがカスタムし、趣味を楽しんでこそ生きてくる空間だ。 そんな「BESS」での暮らしの三種の神器ともいえるのが「薪ストーブ」「ウッドデッキ」「土間」である。今回は中でも約6割の人が導入...続きを読む
個性豊かなログハウスで人気を博す「BESS(ベス)」のラインナップの中でも、一際異彩を放つのが、球体をしたドーム型の空間「BESSドーム」だ。 三角形を組み合わせたその外観は、「家は四角い」という固定概念を一発で吹き飛ばすほどのインパクト。 「遊び心溢れる……」なんてコトバでは括れない、まさに「...続きを読む
フライフィッシングに興味があるけど、釣り具屋に行っても何を選べばいいのかわからないという人もいるのでは? フライフィッシングと言えば、毛ばり(毛や羽根を使い昆虫や小魚、爬虫類などに似せた疑似餌。フライとも)を使って、鞭を振り回すようなキャスティング。もともと英国紳士の嗜みと聞けば、ちょっと憧れてし...続きを読む
アメリカ東海岸の厳しい環境というアウトドアシーンを背景に置きながら、ファッション性も兼ね備えたライフスタイルブランド、「ケープハイツ」。 自然豊かなアメリカ・ニューイングランドが拠点なだけあって、ユーザー目線の過度すぎない機能性も魅力だ。 この春夏シーズンでは、ロードアイランド州で行われているセ...続きを読む
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誰もが憧れる旧きよき時代のアウトドアマンが着ていたようなウールJKTは、冬アウターの大定番。このクラシックで上品な佇まいは、ブーツスタイルに必須なのだ。今季新作のウールJKTのおすすめを紹介しよう! 1.BY GLADHAND/The Glad_L/S Boa Shirts 肌触りの良いクラシカ...続きを読む
ゆる〜い素材感がここ数年ずっと人気継続中の中、’90年代ブームも相まってフリースやボアが最注目の素材になっている。そんなわけで、この冬注目のモコモコ、フサフサなプロダクツを集めてみた。 1.HOUSTON/BOA FLEECE JACKET 凸凹したボアフリース生地が特徴のフリースジャケットは、...続きを読む
ひとつ上のアウトドアスタイルを勉強ができる最高のイベントが静岡県は朝霧高原で開催された。今年初めて開催された「Let’s Chill Out!」は、VWのイベントである「フラッシュバグズミーティング」とコラボして、キャンプとカスタムカーショー、それに物販ブースがいっしょになったアウトドアの総合イベン...続きを読む
’61年にフォードの小型車であるファルコンレンジからデビューしたエコノライン。特にパッセンジャーモデルは、ファルコンエコノラインと呼ばれボディサイドにモールが備わる豪華な仕様となった。初代モデルはVWタイプ2を意識して登場したため、全長4.2m程度と同時期に登場したシボレーコルベアバンやダッジA10...続きを読む
ソーシャルディスタンスやらニューノーマルやら自粛生活やら、まだまだ世の中は、今までとはちょっと違うライフスタイルを送らなければいけない状況。もちろん、テレワークや時差出勤など、今後も継続していくべき新しい生活様式はウエルカムだが、なかなか自由に出歩けない日々はそれなりにストレスにはなっているはず。 ...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、エスプレッソはカフェラテかアメリカーノ派。ドリップコーヒーは昨今流行の浅煎りも深煎りも大好きで、けして違いのわかる男ではない(笑)というコーヒー生活者・ラーメン小池がお...続きを読む
程よく力の抜けた独特の雰囲気で、いま人気急上昇中のヴァナゴン。その魅力を体感するべく、大阪の専門店GAKUYAの皆さんと3台のヴァナゴンでキャンプに行ってきた。 ▼GAKUYAさんのヴァナゴンはこちらの記事にも登場! ところで、ヴァナゴンってどんなクルマ? エコかどうかという基準で...続きを読む
毎年冬になると、「雪の日の足元をどうするか問題」に直面している人も多いのではないだろうか。スノーシューでは本格的すぎて履いて出勤するには躊躇するし、レインシューズでは滑りやすくなった路面を一歩一歩慎重に牛歩のように歩くことになる……。きれい目かつ、機能性を合わせ持ったウィンターシューズが欲しい! そ...続きを読む
トラックキャンパーというものをご存じだろうか? キャンピングカーとは異なり、トラックの荷台にシェルを乗せるスタイルのクルマで、簡単に分離でき、ピックアップトラックとして普段使いも可能というのが魅力となっている。そんな注目のトラックキャンピングカーに最適なフルサイズピックアップのダッジラムとの組み合わ...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、ミリタリー通のライトニング編集部の何でも屋・サカサモトがお届け! ブーツを履くために、スニーカーを履いてみる。 いまから5年前のこと。セレクトショップでひと目惚れした...続きを読む
機能を追求することで生まれたデザインが魅力のアウトドアジャケット。狩猟やフィッシングなどで用いられていた活動着であり、その唯一無二のディテールが、ファッションとしてたくさんの人々に受け入れられている。代表的なものとして、狩猟の際に着用することを想定した「ハンティングジャケット」と、釣りの際に着用する...続きを読む
USヘビーデューティの雄「フィルソン」から届いた新作より、雑誌「2nd」的注目アイテムを紹介! 創業者C.C.フィルソンが遺した「どうせ持つなら最上のものを」の哲学を今日まで受け継ぐアイテムは、クオリティの高さはもちろんのこと、大人メンズに嬉しい遊び心も。大人メンズのカジュアルファッションに取り入れ...続きを読む
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野外活動や局地など特定のフィールドに向けたアウトドアアパレル。その優れた機能服はいかにしてデイリーユースとなっていったのか? アメリカと日本のシーンを中心にその変遷を追ってみる企画の第4回目はそれまでになかったブラックカラーやミリタリーがアウトドアアパレルに多大なる影響を与えた2000年代から現在へ...続きを読む
野外活動や局地など特定のフィールドに向けたアウトドアアパレル。その優れた機能服はいかにしてデイリーユースとなっていったのか? アメリカと日本のシーンを中心にその変遷を追ってみる企画の第3回目はストリートシーンが盛り上がりを見せた1990年代。カラフルなアウトドアアパレルが街を彩ったこの時代を振り返る...続きを読む
野外活動や局地など特定のフィールドに向けたアウトドアアパレル。その優れた機能服はいかにしてデイリーユースとなっていったのか? アメリカと日本のシーンを中心にその変遷を追ってみる企画の第2回目は1970~80年代。日本にアウトドア文化が上陸し、アウトドアアパレルがタウンユース化していく時代である。 ...続きを読む
野外活動や局地など特定のフィールドに向けたアウトドアアパレル。その優れた機能服はいかにしてデイリーユースとなっていったのか? アメリカと日本のシーンを中心にその変遷を追ってみる企画の第一回目はアウトドアアパレルの創成期に迫る。まだアウトドアファッションの概念がなかった時代、どんなブランドが誕生してい...続きを読む
「自動車は専用に整備された道路を走るもの」そんな常識はコイツには全く通用しない。人が歩くことすら困難な砂漠の奥地やゴツゴツした岩場、さらに雨上がりの泥濘んだ河岸だって、最強のJeepをもってすれば到達できない場所はない。Jeep最強グレード、「Wrangler Unlimited Rubicon(ラ...続きを読む
アメリカ発のアウトドアプロダクツは、アメリカンカルチャーそのものと言っても過言ではない。時代と共に進化しながらも、永遠に色褪せないアイテムも満載。そんな銘品を揃えるブランドを厳選案内。 1.ゴールドラッシュに挑む男たちのタフな天然素材ウエアがルーツの「FILSON(フィルソン)」。|創業1897年|...続きを読む
今月号は「アウトドアファッション大全」を題して、タウンユースで欠かせないファッションアイテムとなっているアウトドアファッションを大特集! “ロクヨンクロス"の誕生以来、ファッションとして広く受け入れられるようになったアウトドアプロダクツ。いまなお進化を続けるアウトドア×ファッションの魅力を再発見す...続きを読む
ナイロン素材のアウターを使ったコーディネイトは、アウトドア感がどうしても強くなりがち。いまいちど、汎用性の高さを活かした街着としての着こなしの選択肢を見直したいところ。アメリカ生まれの注目の2ブランド「ケープハイツ」と「ノース・バイ・ノースイースト」なら、春の着こなしが格段にカッコよくキマる! 軽快...続きを読む
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「オレだってキャンパーでアウトドアを楽しみたい!」と思うものの、エアストリームを手に入れるなど夢のま た夢……。しかし! キャンパーを持っていなくとも楽しめる場所があるのです。やれ維持費が、場所が、荷物が~(涙)! なんてお悩みはいっさいナシの、気軽に手ブラで出掛けてキャンパー気分を満喫できる、そ...続きを読む
キャンパースタイルの究極といえば、シルバーに輝くジュラルミンボディと流線型の美しいデザインが特徴のエアストリームに尽きる。「そんなのムリでしょ」と最初から諦めるなかれ。探せば意外な掘り出し物に出会えるかも? 見る人すべてを虜にする、キャンパーの王様。 エアストリームは紛れもなくキャンパースタイル...続きを読む
ハワイアンシャツ(アロハシャツ)に精通している方なら一度は耳にしたことがあるかもしれない「パタロハ」。人気アウトドアメーカーである「パタゴニア」とアロハを組み合わせた言葉だが、コレクタブルな逸品であり、毎年夏が近づくと注目度が高まる。パタゴニアのアイデンティティらしさが表現された柄は、いつの時代も必...続きを読む
ここ数年、「ダウンジャケット」や「フリース」といったアウトドアウエアが冬のファッションの定番になっています。革ジャンやデニムのイメージが強いLightningですが、アウトドアウエアも得意中の得意。これまでにも度々特集してきました。そんなファッションに欠かせない存在となったアウトドアウエアを、ヴィン...続きを読む
1932年にアメリカで創業、老舗アウトドアブーツブランドの定番として揺るぎない地位を確立したダナー。その長い歴史を辿ると、当初は低価格のワークブーツを製造・販売するところからスタートし、第二次大戦中に造船所の靴と呼ばれる樵用の作業靴メーカーとして一躍有名に。’60年代にはハイキングブーツを生産ライン...続きを読む
以前紹介した記事に登場したルーフにテントを搭載したラングラーを気になっている人も多いのではないでしょうか? ▼記事はこちら そこでこのカスタムジープを改めて紹介したい。神奈川のテックフォーがプロデュースした'12年式ラングラー・アンリミテッドのデモカーだ。 2012 Jeep®...続きを読む
1968年にシエラデザインズが発表した、コットン60%×ナイロン40%のマウンテンパーカー。それは街着としても脚光を浴び、その後様々なロクヨンが誕生している。今季もさまざまなブランドからリリースされているなかから、注目のアイテムをご紹介します! ロッキーマウンテンフェザーベッド、バーガスプラス、サ...続きを読む
定番フルジップ、プルオーバーに加え、ベスト、半袖、パーカ、ポロシャツ……などなど、令和に突入して最初のフリースコレクション、とんでもなく充実しております! どれにする? この秋取り入れたい最新フリース10選 1.HELLY HANSEN オリジナル素材のファイバーパイル®はフリースの元...続きを読む
ギアとして優れた機能を誇る、フィルソンのハンティングベストとフィッシングベスト。実はいま、このようなベストがファッションとしても注目されている。でもアウトドアウエアは、機能に特化していることもあって、ファッションとしては時として合わせにくい場合も多い。特にハンティングベストやフィッシングベストなど機...続きを読む