今日の人気タグ | 
  • 2023.08.02

2nd編集部が夏のおしゃれに取り入れたい、シャツ、革靴、そしてジャケット。

日々暑さが増していく、この季節。どんなコーディネイトをするか悩む人も多いのでは。それでもやっぱりおしゃれを楽しみたい。そんな人におすすめの夏ファッションの新アイテムを10品ピックアップ。デザイン性と機能性を兼ね備えたシャツ、革靴、ジャケットをご覧あれ。 1.「IKE BEHAR × clothie...続きを読む

  • 2023.08.02

インポートバイク試乗インプレッション! ライトニング編集部が気になる8台を徹底調査!

輸入車として入ってくるバイクはとても魅力的だ。皆さんも「いつかは乗ってみたい!」と考えたメーカーもあるだろう。そこでライトニング編集部が気になる8台のインポートモデルをピックアップし、JAIA開催の試乗会で編集のイスカンダル功&ライター高橋祐介がライディングしてその実力を見てきた。今後の購入の指針に...続きを読む

  • 2023.08.01

21金万年筆のカスタマイズオーダーサービスSAILOR Bespokeに新モデル『SAILOR Bespoke 万年筆 マーブルモデル』が登場

セーラー万年筆は、21金万年筆のカスタマイズオーダーサービス「SAILOR Bespoke(セーラービスポーク)マーブルモデル」を8月1日(火)よりSAILOR Bespoke公式サイトにて発売。 SAILOR Bespoke(セーラー ビスポーク)とは、セーラー万年筆が誇る21金ペン先を搭載した...続きを読む

  • 2023.08.01

LiLiCo連載vol.3 ロサンゼルス旅行記【昭和45年女】

日本の夏は本当に暑い! 私はそんな暑い夏からちょっとだけエスケープ、7月にアメリカ・ロサンゼルスに行って来ました! なぜ行ったかは、後日ここでお話しさせていただくのでお楽しみに…♪ アメリカはやっぱり心地がいい! バラエティに出させてもらう前は頻繁にアメリカを訪れていました。映画のプレミ...続きを読む

  • 2023.08.01

ストアスタッフ推薦! デイリーに使いたいスタイリングアイテム4選

リンクオリジナルメーカーズのストアスタッフがデイリーにオススメしたいスタイリングアイテムをご紹介! 質感づくりやスタイルキープが叶うのはもちろん、香りの良さは特筆物。リンクアロマと呼ばれるやさしい香りがスタイリングタイムを豊かにしてくれます。 ブリーチヘアのパサつきや広がり対策にも。 べたつ...続きを読む

  • 2023.08.01

ディグナクラシックに学ぶ、美しきアイウエアディテール事典。

その小ぶりなサイズ感に反して、とてつもなく奥が深いメガネの世界。使われているパーツや製法も多く、メタルフレームに関しては、その製作工程はなんと200以上にも及ぶという。 メガネ職人や業界人たちの間では我々が聞いたこともない不思議な言葉がたくさん飛び交い、メガネに対する造詣が深くない限り何を言っ...続きを読む

  • 2023.08.01

ラザール・ステュディオのアレクサンドル・カトンに聞いた、「侘び寂び」を湛えるアイウエアの正体。

2020年に誕生、日本では2022年よりグローブスペックスが初めて取り扱いを開始したフランス発のブランド、ラザール・ステュディオ。「侘び寂び」をテーマにしたコレクションを発表するなど、日本独自の感覚をものづくりに落とし込む独自性が魅力だ。デザイナーであるアレクサンドル・カトンのマインドを通し、ラザー...続きを読む

  • 2023.08.01

白い肌と黒い棘、塊根好きにも人気のサボテン「コピアポア・シネレア」。

その奇妙で愛らしいフォルムやインテリアとしても存在感があることから、塊根植物の愛好家は急増中。そんな塊根植物の魅力にずいぶん前から傾倒し、自身のセレクトショップを立ち上げたときに、趣味が高じて塊根植物も販売し始めてしまったというオーナーが、すでに塊根植物の「沼」にハマッてしまった人や、初心者で塊根植...続きを読む

  • 2023.08.01

軍用ヴィークルでキャンプ&アウトドアへ。

ミリタリー好きならば、クルマ選びにもこだわりたい。ミッションによっては道なき道を進み、多くの物資や兵士を載せる軍用車。その機能美溢れる作りを、現代で活かせるのが、アウトドアフィールドである。軍用車で、センスよく外遊びするアウトドアのプロフェッショナルをクローズアップした。 アメリカにもファ...続きを読む

  • 2023.08.01

洒落者たちに学ぶ、夏の小物選び。【革靴&腕時計編】

暑い夏はおしゃれを楽しむよりも清涼感を重視する服装になりがち。しかしながら洒落者たちはそんなときでもセンスを発揮する。夏だからこそ、夏に合う小物は何を選んでいるのか。彼らが普段愛用している革靴、腕時計を通して夏の小物選びを探ろう。 夏のカジュアルには白のレザーを合わせたい。 やはり夏だということ...続きを読む

おすすめ動画をcheck!
  • 2023.08.01

相模湾を一望できるテラス席で食べる、幻のイタリアンバーガー。

相模湾を一望できる大きなテラス席を備えるイタリアンレストランで、平日6食だけのハンバーガーがある。ベースはもちろんイタリアン。地元の食材を使った絶品料理と絶景と共に体感してきた。 旬な地元食材を使った料理を絶景と共に舌鼓。 三浦半島の佐島に「アズーラマーレ佐島」というイタリアンレストランがある。...続きを読む

  • 2023.07.31

ステッドラーの新作「ヘキサゴナル シャープペンシル 限定 バージョン1」発売

ステッドラーは、好評のヘキサゴナル シャープペンシルの限定モデルを7月下旬に発売する。 今年のモデルは『上品なクールグレイの軸』と『マットゴールドのパーツ』を組み合わせ、前作とは テイストを変えたハイグレードな仕上がりになっている。安定感抜群の重量バランスと高級感のある表面仕上げ。そして安心感のあ...続きを読む

  • 2023.07.31

実にアメリカらしいキャラクターのナウガモンスター。その歴史から見分け方までを掘る。

アメリカで無数に存在するアドバタイジングキャラクターのなかでも、ミッドセンチュリーモダンとも関係が深いのがナウガモンスター。 抜群にカワイイわけじゃないのに、なぜか愛嬌があるこのキャラって一体何? ってところから、ヴィンテージや復刻モノのことまで、ディグってみるとなかなかおもしろい。 架空の...続きを読む

  • 2023.07.31

どうする? 国家戦略としてのフードテック——F4F(スペイン)のレポート【SKS JAPAN】

7月27日から29日にかけての3日間、東京ポートシティ竹芝において、フードテックに関する大規模なカンファレンスイベント『SKS JAPAN ——Global Foodtech Summit』が開催された。 ご存知のように、現在地球全体の人口は80億を超えており、2058年ごろには100億を超え...続きを読む

  • 2023.07.31

牛革の本気。「牛飼座」の名を冠した革ジャンブランドの新星。

馬革のレザージャケットが持て囃される昨今、もう一度「牛革」というマテリアルに立ち返り、その可能性を追求すべく誕生したブランド「BOOTES(ボーテス)」。 手掛けたのは、FINE CREEK LEATHERSで馬革の地平を切り開いてきた山﨑佳克氏。 馬革の可能性を追求してきた山﨑氏だから...続きを読む

  • 2023.07.31

環境に優しいロングタームペンシル「Durable Pencils」新発売

銀座吉田より革新的な鉛筆「Durable Pencils(デュラブルペンシル)」が新発売。 デュラブルペンシルは「硬くて折れない」「削らずに長く使える」「少ない摩耗」「消しゴムで消せる」いくつもの優れた特性を持つエコロジカルなペンシル。黒鉛と金属を混ぜ込んだ特殊な芯を使うことで削らずに長時間筆記...続きを読む

  • 2023.07.31

日本デニム界の雄、山根英彦氏が作った、新たな世界観を生み出すアートな空間。

旧くから繁華街として賑わうレトロな街、大阪・新世界に突如として現れた「YAMANE JAPANESE DENIMS」の大きなサインボード。日本デニム界の雄、山根英彦氏が手掛ける新たなショップだ。ここでは世界で1点だけ、彼による手描きアートの服が買えるのだ。オーナーである山根氏の新店舗へのこだわりとは...続きを読む

  • 2023.07.31

【上野・アメヤ横丁】トゥモローランド・川辺圭一郎さんが横丁に向かう理由。

いま、感度の高い業界人やクリエイターから密かに注目を集める場所、横丁。小綺麗で洒落たカフェではなく、なぜ彼らは“猥雑な”横丁へと足を運ぶのか。アメカジ好きには馴染みのある街、上野・アメ横。実は居酒屋の名店が軒を連ねる飲兵衛の聖地でもある。そこで、「トゥモローランド」プレスの川辺圭一郎さんとともに活気...続きを読む

おすすめ動画をcheck!
  • 2023.07.31

「タマニワ」店長・中島瑛太さんによる多色使いの夏コーデ。

中島瑛太さんは1996年生まれの27歳の「タマニワ」店長。大手セレクトショップで3年勤務の後にタマニワに入社、今年の4月で3年目になった。一見派手な色使いに見えるが、ジャケットとパンツのメインアイテムを同系色でまとめ、小物で他の色を足すようにするなど、参考にしたいコーデだ。 派手な色使いにはバラン...続きを読む

  • 2023.07.31

「コーナーズ」の受け継がれるべきネイティブアメリカンメイド。

ネイティブアメリカンに脈々と受け継がれてきた伝統的な工芸品を通して彼らの芸術性やクラフトマンシップを、日本に伝えているコーナーズ。ピュアなネイティブアメリカンメイドと和を織り交ぜた新たな取り組みを開始した。 現地の職人が手作業で仕上げた至高のチェーン。 独自の文化で知られるネイティブアメリカン。...続きを読む

  • 2023.07.31

この佇まいに心躍らない男はいないでしょ! Case 61953L SS ”Russ Lock” アンバーボーン

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「アウトドア用品の見た目のカッコよさにヤラれ、ついつい買ってしまうくせに、使うタイミングで忘れることが多すぎる……。俺、買って満足しちゃうタイプ(泣)」と語る、ライトニ...続きを読む

  • 2023.07.30

この新色は刺さります! FULLNELSONのピーナツ スヌーピーTシャツが

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「夏先日台湾へ行ったときにもプリントTシャツを3枚購入してきた。Tシャツの面白さは、プリントで自己表現ができること。プリントTシャツにハマってます」と語る、編集部の紅一...続きを読む

  • 2023.07.30

町田にある、デニムをメインにワーク系やミリタリー系アイテムが充実したセレクトショップ。

デニムを初めとした使い込むことで風合いを増すアイテムに着目し、永く付き合っていけるアイテムをメインにセレクトするのが東京は町田にあるCRAFT AMERICAN CLOTHING(クラフトアメリカンクロージング)だ。自分だけの1着に仕上げたくなる、とっておきのアイテムに出会えるショップだ。 世代を...続きを読む

  • 2023.07.30

夏コーデのポイントに。タフに使えるのが軍用アクセサリーの魅力である。

時計に眼鏡、帽子、バッグといったバラエティ豊かにそろうのがミリタリーファッションのアクセサリー。愚直なまでにタフに使えるので、長く愛用できるのが嬉しい。Lightningがオススメしたいアイテムをとくとご覧アレ! 1.2nd existence ヘルメットバッグ 廃棄される衣服を少しでも...続きを読む

  • 2023.07.30

「フィルソントウキョウストア」スタッフ・藤井大樹さんのアウトドア系できこなすプレッピー。

「フィルソントウキョウストア」スタッフ・藤井大樹さんは1997年生まれの26歳で、自他ともに認めるフィルソンオタク。 プレッピー感のある今回のコーデは、サンダル以外アウトドアブランドのアイテム。本格的なアウトドアアイテムはトラッドなファッションにも親和性が高いと語る藤井さんの着こなしを見てみよう。 ...続きを読む

  • 2023.07.30

毎月第2日曜日はローズボウルのフリマ開催! 今回の目的の買い付け目線でレポート!

毎月第2日曜日にカリフォルニア、パサデナのローズボウルで開催されているのが、全米最大級のフリーマーケット。編集部でも久しぶりに行ってみたが、昔と変わらない熱気に包まれていた。アメリカンヴィンテージ好きならば誰もが憧れる、その会場の様子を紹介しよう。 ヴィンテージバイヤーが早朝から押しかける、全米最...続きを読む

  • 2023.07.30

今押さえておきたいヴィンテージは、’90sリーバイス・デニムショーツ!

青春を時代を過ごした’90年代のアイテムも、今やすっかりとヴィンテージとして価値を高めている。当時は高値の花だったヴィンテージデニムはさらに値上がりし、なかなか手の出しにくい状況。そんな中で、狙い目なのが、まだまだ手頃な値段で手に入るリーバイスのデニムショーツである。 狙い目は最初からショーツで作...続きを読む

  • 2023.07.29

テック系の憩いの場『西麻布 壤』が、『米組』として『ちょうどいいランチ』提供

六本木界隈のエンジニアの憩いの場となってる立ち飲み『西麻布 壤』が、ランチ営業として、おにぎりランチを提供するお店『米組』(こめぐみ)をスタートさせた。 ランチ疲れに、やさしいおにぎり 同店は、これまたエンジニアや、テック系の会社、スタートアップなどが多く集まった伝説的お店『豚組しゃぶ庵』や、現...続きを読む

おすすめ動画をcheck!
  • 2023.07.29

1年ちょっと待った甲斐がありました。「WESCO」のCUSTOM ORDER “CHUKKA”

早いもので季節はもうすぐ梅雨を迎える。あー、雨かー、そんな時はタフなワークブーツを履きたいな。やっとウエスコが届いたので、その願いが叶えられそうです。 WESCOのCUSTOM ORDER “CHUKKA” 昔はよくブーツを履いていたのに、ここ数年はスニーカーばかりを履いて楽してばかり。確かに歩...続きを読む

  • 2023.07.29

玄人ならシアサッカーより正統なコードレーンという選択も「コードレーン」おすすめ3選【サマートラッドの必需品】

「2nd」2023年7月号のスナップで意外に着用率の高かった「コードレーン」。シアサッカーと混同しがちだが、アイビー文脈ではこちらの方がより正統でクラシックな印象を与える。そんなコードレーンの良品をご紹介しよう。 1.CASSIDY HOME GROWN エルボーパッチやチンストラップ、...続きを読む

  • 2023.07.29

スコッチウイスキーとは? 蒸溜所の数が圧倒的に多く種類も豊富!

世界の王道ウイスキーの1つ、スコッチウイスキー。イギリス北部のスコットランドで造られるウイスキーを総称してスコッチと呼び、さらにスコッチはモルトウイスキーとグレーンウイスキー、ブレンデッドウイスキーの3種類に分けられる。その歴史と特徴を紹介する。 大自然に囲まれた冷涼な環境はウイスキー造りに最...続きを読む

  • 2023.07.29

男前なミニ財布を手に入れた! 高品質な財布ってこういうこと。

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「ロワードの展示会で他に気になったのが明るい赤やオレンジ色のレザートート。これは持つだけでテンションが上がりそう」と語る、ライトニング編集部のTOY&旧車担当・イスカン...続きを読む

  • 2023.07.29

オールドBMXという超コアなヴィンテージ文化が駒沢公園を彩った。

自転車とひとくちに言ってもそのカテゴリーは様々。その中でもヴィンテージといえばロードレーサーなどがメジャーかもしれないけれど、さらにコアなカテゴリーには旧いBMXやクルーザーに特化したコアな愛好家も世界中に存在している。 そんな世界があったのかと驚く人もいるかもしれないけれど、その様子はこのイ...続きを読む

  • 2023.07.29

モツの名前どれだけ言える? 酒場で見かけるモツ大図鑑。

定番のモツの名前と特徴、どれだけ知っていますか。モツ好きを公言するならすべて知っておきたいモツの部位。豚(ポーク)と牛(ビーフ)のモツそれぞれの名称とともに特徴を解説していく。これを見ればモツ料理がもっと美味くなる! 【豚】カシラ 目尻から頬、上あごにかけての部分の肉。1頭から取れるのは...続きを読む

  • 2023.07.29

縦長派? 横長派? それともスクエア派? 写真ではなくバッグの話。

もちろん、SNSやYouTube、TikTokなどに写真や動画を配信する時の話ではなく、これはカバンの話。とりわけトートバッグの形について、あなたは見解はどれ? 筆者の見解を書く前に、トートバッグの定義をChat GPTに尋ねてみたところ…… トートバッグの定義とは? トートバッグ(トー...続きを読む

  • 2023.07.29

東京・世田谷にある、オールドアメリカンな屋内野球練習場。

バッグを中心に革小物を展開するvascoのディレクターを務める並木健氏。野球好きな彼が手掛ける屋内野球練習場があると訊き訪れたのは東京・世田谷区。ヴィンテージの世界観が好きな彼がどのような空間を理想とし、作り上げていったのか直接話を訊いた。 オールド感がありながらも最新機材を揃えた本格派。 ...続きを読む

  • 2023.07.29

「Ptアルフレッド」店主・本江浩二さんの夏のネイビーブレザーの着こなし。

「Ptアルフレッド」店主・本江浩二さんは1960年生まれ、62歳。コロナ以降、ものづくりの難しさを実感しているそう「30周年に向けて新たな企画を検討中です」。万能アイテム、ネイビーブレザーもその時代に合わせたサイジングなどを取り入れた柔軟なものづくりに定評がある本江さんの今夏のネイビーコーデを紹介し...続きを読む

  • 2023.07.29

カリフォルニア現地取材! 3年ぶりに開催されたヴィンテージショーに潜入!

アメリカンカルチャーをテーマごとにヴィンテージプロダクツで紹介した『My Freedom!』の著者・田中凛太郎さんが主宰するヴィンテージショー『Inspiration』が、ついにパンデミックを乗り越えて開催された。場所をパサデナに移し、約120店のヴィンテージディーラー、ショップ、ブランドが集結。ス...続きを読む

おすすめ動画をcheck!
  • 2023.07.28

中年男のための、粋な軍パン見つけました。

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「夏から秋にかけて、様々なイベント取材で国内出張が増えるため、現在機内持ち込みサイズのペリカンのスーツケースを物色中。オレンジとブラックで悩んでおります」と語る、革ジャ...続きを読む

  • 2023.07.28

趣味人が創り上げた唯一無二の「ログの秘密基地」。|BESS

「好きなモノに囲まれて暮らす……」というのは、こうした住宅系のページを作る際の常套句だが、今回紹介する佐藤邸は、本当の意味で「好きなモノしか置いていない」暮らしを実現した、男性諸氏にとっての、まさに夢のような家。ウッディなBESSの母屋、それに似た雰囲気で作り上げたガレージ……。このページの写真を見...続きを読む

  • 2023.07.28

横浜がレザー一色に! 名だたるブランドが一堂に会する日本最大のレザーイベントが誕生。

雑誌「2nd」と兄弟誌である「Lightning」、「CLUTCH Magazine」の3誌がレザー好きによるレザー好きのための大規模イベントを初開催する。名だたるブランドが集結し、ショッピングはもちろん、新作の展示、受注会やワークショップなど、まさにレザーにどっぷり浸かれる2日間。 ヨコハマがレ...続きを読む

  • 2023.07.28

御殿場のアメカジショップ「バーンストーマー」オススメの「夏でも出会える革ジャン」4選。

夏というとシンプルなカットソーばかりに注目しがちだけど、レザー愛好家にとっては暑い時期でも関係ない。涼しくなる秋口に向けて夏から今シーズンの1着を探しているのだ。そんなレザー愛好家に絶大な人気を誇るバーンストーマーは、通年でレザージャケットを豊富にセレクト(常時300着以上)している。今回はこの夏か...続きを読む

  • 2023.07.28

この大型バイク、“オートマ”なんです! エンスト知らずのホンダ・REBEL1100T Dual Clutch Transmission【後編】

CRF1100Lアフリカツインの2気筒エンジンを使ったクルーザー、レブル1100に派生モデルが登場。それが今流行りのバガー仕様“レブル1100T”だ。2023年2月23日に発売された新型をじっくり実走させてみた。そこで感じた魅力を解説する。 ▼この大型バイク、“オートマ”なんです!...続きを読む

  • 2023.07.28

この大型バイク、“オートマ”なんです! エンスト知らずのホンダ・REBEL1100T Dual Clutch Transmission【前編】

CRF1100Lアフリカツインの2気筒エンジンを使ったクルーザー、レブル1100に派生モデルが登場。それが今流行りのバガー仕様“レブル1100T”だ。2023年2月23日に発売された新型をじっくり実走させてみた。そこで感じた魅力を解説する。 クルーザーらしさとイージーなDCTが融合 HOND...続きを読む

  • 2023.07.28

Stevenson Overall Co.デザイナーの多賀谷さんが選ぶ、俺視点の古着やアンティークたち。Vol.07

ヴィンテージやアンティークと呼ばれるアイテムは、現代のプロダクツでは味わうことができない雰囲気だけでなく、まだ技術が未熟だった時代のクラフト感やマシンメイドではない時代ならではの魅力がある。 いわゆるアンティークの世界では、いろいろなカテゴリーで価値基準がある程度確立されてはいるけれど、そんな...続きを読む

  • 2023.07.28

元祖が教える、焼酎ハイボール“下町チューハイ”の作り方。

ハジける炭酸、ここにしかない味。それがチューハイ最大の魅力。下町で生まれたチューハイの元祖を探して行きついたのは、曳船「三祐酒場」。昭和2年に創業し、「元祖焼酎ハイボール」生みの親である酒場には、金色に光る極上の1杯が待っていた......! いざ、元祖焼酎ハイボール発祥の地へ。 「チュ...続きを読む

  • 2023.07.28

「グレース」店長・三浦知也さんは、夏はポロシャツにシャンブレーシャツの襟オン襟のレイヤード。

「グレース」店長・三浦知也さんは1996年生まれの26歳。コロナの影響で行けずにいた買い付け再開に向け、車の運転を絶賛練習中だそう。アイテムは小物に至るまでアメリカ東海岸のブランドのものを選ぶなど、見えない部分でもこだわりを持ってスタイリングされた今夏のコーディネイトをご覧あれ。 アメリカの空気感...続きを読む

おすすめ動画をcheck!