- 2022.07.07
夏の足元は、サボ×ソックスのサンダル履きでトラッド感をプラス!
FASHION 2nd(セカンド)つま先から甲までを大きくカバーして、踵を露出させたデザインのサボ。ソックスと合わせて履くと、ほんのりと柔和な印象が醸し出されるのが魅力的。夏だって断然革靴派な皆さんにおすすめしたいサボを厳選して2アイテム紹介します! (写真)3万9600円/スロウ(スロウ自由が丘 03-5731-3374) ...続きを読む
つま先から甲までを大きくカバーして、踵を露出させたデザインのサボ。ソックスと合わせて履くと、ほんのりと柔和な印象が醸し出されるのが魅力的。夏だって断然革靴派な皆さんにおすすめしたいサボを厳選して2アイテム紹介します! (写真)3万9600円/スロウ(スロウ自由が丘 03-5731-3374) ...続きを読む
実用的というだけでなく、オトナとしての魅力を引き立てるアイテム・アイウエア。使い方次第で見た目の印象を大きく変える重要なアイテムだけにさりげなくヴィンテージを使いこなして大人のオシャレを楽しんでいただきたい。 「オールドアート アンティーク&ヴィンテージ」代表・近田章さん(右)/スタッフ・根木雄太...続きを読む
ヴィンテージアロハシャツを生地から忠実に再現する人気ブランド『SUN SURF』の根底には、同ブランドを手掛ける東洋エンタープライズ社がアーカイブする4000着以上のヴィンテージアロハシャツの存在がある。過去に様々な本で取り上げられたことのある有名な“オンブック”のものから超レアものまで、レーヨン素...続きを読む
サマートラッドな装いに欠かせないレザーサンダル。中でも、トゥやヒールがオープンになったサンダルとは違ってホールド力があり、抜け感と洗練の絶好バランスが魅力の「グルカサンダル」に注目。2nd編集部がおすすめしたい3足を厳選して紹介! (写真)4万8400円/ブルスケッタシューズ(ブラス 03- ...続きを読む
初心者でも簡単に作れるインテリアやギアをDIY するこの企画。今回は、武骨な男の部屋にもハマる、ヴィンテージ風のテレビボードを作る。キャスター付きで移動もしやすく、実用性も高いアイテムだ。 【教えてくれるのは…】木工アーティスト・村山じゅんさん プロならではのテクニックやアイデアを編集・めぐ...続きを読む
日本でも昨年デジタル庁が新設されるなど、世の中は完全にデジタル時代へ突入。身の回りの多くがデジタル技術によって生み出されているが、実はフィギュアなどもそのひとつ。そこでデジタル造形の魅力を、業界のリーディングカンパニー、M . i . C . の技術力から掘り起こしていこう。 デジタル造形ならでは...続きを読む
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月刊誌の編集者にとって月に一度、必ずやってくるのが校了日。この日までに掲載するすべての記事を整理し、印刷所へ責了データを入稿するために動くのだ。でもすんなりと物事が進行するわけじゃない。いま自分が書くべき原稿の〆切り時間に追われながらと同時に、他のページのレイアウト修正をデザイナーに発注したり、ライ...続きを読む
今も昔も変わらず、私のワードローブに欠かせないアイテム。それがL.L.Beanのボートアンドトート。その由来や名品たる所以は、もはや言わずもがなだが、私とL.L.Beanというブランドとの出会いはいつだっただろうか? それは思い起こせば90年代。私が高校生だった頃だ。 MJに熱狂した中学時代。忘れ...続きを読む
断然革靴派ならば、サマートラッドを洒脱に仕上げたいはず。ならば、やっぱりレザーサンダルに登場してもらうほかない。ショーツに、チノに、スラックスにと、各種のボトムスと好相性で、即座にもれなく夏らしい涼感や抜け感を運び込んでくれる。アッパーとフットベッドにレザーを用いたタイプをチョイスしておけば、これま...続きを読む
ハンドクラフトでレザーアクセサリーやインディゴ染めを駆使して生まれるアメリカのpigeon tree craftingから、日本のモノ作りをモチーフにしたベルトが登場した。 真鍮製でクイックリリース機能の付いたダブルピンのバックルはもとより、ベルトに使う素材もイタリアでベジタブルタンニングされ...続きを読む
野沢温泉スキー場にほど近い山中に突然現れるお城のような大きな建物。ここにはイギリスから移住してきたご夫婦が営むブリュワリーがある。 トーマス・リヴシーさんと絵美子さん ご夫婦で世界中をバックパッカーをしていたときに野沢温泉に出会い、移住を決意。トーマスさんがビールが大好きなこともあり、こ...続きを読む
各界のクリエイターを紹介するTHE VISUAL PERFORMER。今回は、表情の見えない独特な人間の顔を描き続ける、新潟市で活動する画家の相川恵子さん。「ずっと目のある顔を描くことに違和感があった」という彼女が辿り着いた表現と作風の変遷、これからについて伺う。 「大学時代は黒い背景ばかり描...続きを読む
※この記事は、6月7日(日本時間)のWWDCでの発表に基づいて、2202年秋に発表されるiOS 16以降のサービスについて記述しています。 6月7日に開催されたWWDCでは、『Sneak Peek』として、次世代CarPlayの様子が紹介された。これら次世代CarPlayの機能に対応した車両は...続きを読む
アップサイクルの代表ブランドといえば、言わずと知れたフライターグ。幼い頃から資源ゴミを特別な素材として見ていた兄弟が作るバッグは、ただのエコ製品ではなかった。 「フライターグ」ビジネス デベロップメント マネジャー・脇野友輔さん 学生のときに英語教師にフライターグを紹介されて以来のフライ...続きを読む
王道のマドラスチェックを取り入れるアイビー巧者、セットアップのシアサッカーで軽やかさを演出するウェルドレッサー、レイヤードしづらい分、巧みに小物を取り入れる洒落者など三者三様のサマートラッドな着こなしから、そのノウハウを盗むべし! 今回は、のコーディネイトをチェック!! 往年のヴィンテージスタイ...続きを読む
編集部イチのアメリカ車好きであり、自身も数々の旧車を乗り継いできた編集部の最古参・ラーメン小池。最近ではLightning、2nd、CLUTCH magazineの公式YouTubeチャンネル「CLUTCHMAN TV」でも“ライトニングガレージ”という、アメリカ車好き全開の動画連載を開始した。今回...続きを読む
世田谷にあるグリル&ダイニング用賀倶楽部で、アメリカンクラフトビールの販売がスタートした。選りすぐりのビールのラインナップは、夏に向けて徐々に増えていく予定。そこで用賀倶楽部のクラフトビールをチェック! 「用賀倶楽部」マネージャー・藤枝健司さん アメリカンのワインやクラフトビールを中心に...続きを読む
JELADO代表の後藤洋平氏とクラシックなワークブーツに造詣の深い鈴木理也氏による新たなレーベルが誕生。The 2 Monkeysと名付けられたブランドが展開するプロダクツは、20世紀初頭以前のヨーロッパ、その流れを汲んだアメリカのワークウエアの文化、いわゆる大量生産体制へと移行する前、小さな工房で...続きを読む
洒落者ならば知っている、世界に轟くジャパンメイドのクオリティのアイテム。トラッドスタイルを愛する16人の洒落者が太鼓判を押す名品をご紹介。今回もまた、自慢したくなるメイド・イン・ジャパンのアイテムをピックアップしてお届けする。 1.ジョジョ ない藤のサンダル|「伊勢丹新宿店」紳士靴 バイヤ...続きを読む
アメリカのクラフトビールを飲みたいならココ! という店がある。その名もアンテナアメリカ。今回訪れたのは横浜店。まだ知らないアメリカンクラフトビールの世界にどっぷりはまりそうな予感。 アメリカのバーのような店内がいい! 毎週変わる 冷蔵庫のラインナップ。 店内にあるすべてのビールがアメリ...続きを読む
世界に轟くジャパンメイドのクオリティ。トラッドスタイルを愛する16人の洒落者が太鼓判を押す名品を4回に渡って紹介する。今回は、シャツ、眼鏡、サンダル、手ぬぐいなど参考にしたくなるトラッドに欠かせない小物をお届けする。 1.コロンのシャツ|「エディフィス」バイヤー・大瀧北斗さん 今シー...続きを読む
理美容業界誌「メンズプレッピー」は、毎号、理美容のプロフェッショナル向けに売れるヘアスタイルや最新のテクニック、理美容業界におけるメンズビューティの動向などをお届け。 購入はこちらから! 新しい夏の髪、全部。 2022 SUMMER MEN’S HAIR CATALOG ...続きを読む
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編集部イチのアメリカ車好きであり、自身も数々の旧車を乗り継いできた編集部の最古参・ラーメン小池。最近ではLightning、2nd、CLUTCH magazineの公式YouTubeチャンネル「CLUTCHMAN TV」でも“ライトニングガレージ”という、アメリカ車好き全開の動画連載を開始した。その...続きを読む
パイロットコーポレーションは、発売を延期しておりましたカートリッジタイプの万年筆インキ『色彩雫カートリッジインキ』が新発売。 『色彩雫』は、2007年より発売する日本の美しい情景を色のモチーフとした万年筆専用インキで、ボトルカラーインキの先駆けとして市場を牽引してきた。この度、より手軽に『色彩雫』...続きを読む
美容業界誌「プレッピー」最新号が本日発売! 美容のプロフェッショナルに向けた、最新の売れるスタイルやテクニック、業界情報をお届け! 購入はこちらから! 表紙&第1特集「エザキヨシタカのデザインとサロンワーク+α」 多くの美容学生や美容師、お客さまから支持され、多くの異業種分野から...続きを読む
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「Made in U.S.A.」。今も昔も服好きならば、誰もが心躍るパワーワードだろう。その代表的なプロダクツであり、誰もが1度は足を入れたことがあるRED WING。革の経年変化やリペア痕、傷や汚れすら美しい要素となる趣のある1足からファッション業界で活躍する8人のオーナーたちの「RED WING...続きを読む
まるでカリフォルニアで食事をしているような雰囲気を味わえる、旧い倉庫をリノベーションしたアメリカンダイナー。ヴィンテージVWを眺めながらバーガーを味わう贅沢な空間を紹介! 「サイドプロジェクトカフェ」代表・横谷弘利さん サイド君の愛称で呼ばれる横谷さん。レストランは奥様の節子さんと妹の佳...続きを読む
個性豊かな木の家で人気のBESS の家。お好みのライフスタイルに合わせて様々なモデルがラインナップされているが、中でもそのユニークな存在感を醸し出しているのが、「COUNTRY LOG」と「程々の家」だ。アーリーアメリカンの雰囲気漂う「COUNTRY LOG」、落ち着いたジャパニーズモダンの「程々の...続きを読む
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1990年代、若者たちに絶大なる人気を博したナイキのジョーダンシリーズ。彼が現役引退後、ゴルフへと転向した際に生まれたレーベル、ジョーダンゴルフはいまや絶滅危惧種となりつつある。ここではゴルフ由来のジョーダングッズを紹介。 1.「ビームス ゴルフ」バイヤー・西脇哲さんのコレクション!「ゴル...続きを読む
雑誌Lightningが注目している「Wrangler」と「CHARCOAL *GREEN」の両ブランドから、この夏取り入れたアイテムをピックアップして紹介! WANT LIST 01 Wrangler 1947 年ブルーベル社から、ウエスタンウエア分野に向けて誕生したWrangler(ラングラ...続きを読む
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ヴィンテージという概念が存在する世界には、必ずコレクターが存在する。そのカテゴリーは細分化されており、デニムのようにメジャーなものから知る人ぞ知るニッチなものまで、奥深い世界が広がっている。そんな様々なジャンルのコレクターを、テーマごとにフィーチャーし、膨大なコレクションの中から厳選した逸品を紹介し...続きを読む
年齢のせいか、最近やたらとゴールドのアクセが気になる、という方、意外と多いのでは?実はいま、西海岸でもゴールドが人気急上昇中。さりげなく取り入れるのがポイントだ。というわけで、ここでは小ぶりなゴールドのアレコレを集めてみました。 1.RATS シンプルながら抜群の存在感を放つホースシュー...続きを読む
バイクでもない。モーターサイクルでもない。なぜだか夏ってオートバイと呼びたくなります。ギラギラと照りつける太陽の下、オートバイのエンジンに火を入れて、五月蝿い陽射しやアスファルトの照り返しを感じる。走れば走るほど、強烈な熱風が身体に纏わりつき、いつしか熱と鼓動が溶け合って、静かな恍惚に包まれていく、...続きを読む
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世界に轟くジャパンメイドのクオリティ。トラッドスタイルを愛する16人の洒落者が太鼓判を押す名品を4回にわたってご紹介。今回はファッションシーンの前線で活躍する4人の愛用するメイド・イン・ジャパンの、トラッドに欠かせないアイテムをピックアップしてお届け。 1.シックスストックのメリノウールTシャ...続きを読む
モヒカン小川のレザー愛に毎度驚かされている担当ディレクターのサカモトです。今回はレザーチャンネル初となるレザーバッグ回。動画の冒頭でも話しているんですが、これまでも結構リクエストが多かったんですよね。「革ジャンの時に合わせるバッグはどんなのがいいですか?」とか、「小川さんはどんなバッグもってますか?...続きを読む
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アメリカ車やアメリカンバイクは存分に乗り回してるけど、自転車はシティサイクルなんだよなという人、案外多いのでは⁉ そこで、自転車も同じようにアメリカンを楽しもうよ! と、ウエストコーストバイシクルカルチャーを日本に浸透させているSLOW CYCLE をご紹介。 「SLOW CYCLE...続きを読む
屋外でアクティブに動きたくなる季節がやって来た。ともあれ夏になれば装いが軽くなってしまうのはターフの上でも同じこと。ならばと、頼りにしたいのはこだわりの小物選び。帽子やスパイクはもちろん、グローブやヘッドカバーも抜かりなく。スポーツ×ファッションを満喫しよう。 1.傘|なにせ、カレッジもの...続きを読む
出版社で雑誌を作っている編集部と聞くと、オフィス内でスパスパと紙巻きたばこをふかしているオールドスタイルなイメージを思い浮かべる人も多いかもしれない。だけどそれは遠い昔の話。たしかに旧いモノを好む傾向にあることは間違いないが、編集部だっていまではもちろん加熱式たばこが当たり前の世界だ。 ちなみ...続きを読む
手のひらサイズ、「エムゴ」とか「マイクロファイブ」などと呼ばれる5穴の105×61mmサイズのリフィルを挟むためのミニ手帳が、いま大人気だという。「いやいや小さすぎるでしょ!」「何を書くために?」など、多くの疑問が浮かぶのが当然……と思っていたが、先日行われた「趣味文CLUBの文具バザール」にお邪魔...続きを読む
とかくファニチャーといえば、デザイナーやそのデザインセンスによって名作と呼ばれることがあるが、そんなファニチャーの歴史の裏側には、その対極にある機能美あふれるファニチャーも存在する。見た目こそ派手ではないが、そんな質実剛健なヴィンテージファニチャーにスポットを当ててみる。 ZARGES Trunk...続きを読む
伝統と革新——。この相反する要素を見事に昇華した2 台のモーターサイクル。搭載するエンジンは、新世代の水冷V 型2 気筒エンジン「Revolution Max(レボリューションマックス)」。新たなるハーレーダビットソンの歴史を切り開くこの意欲的なマシンを往路激しい東京都心で体験する。 1.シティラ...続きを読む
バスケットボールの神様。マイケル・ジョーダンが大のゴルフ好きなのはファンにとって有名な話。ハンディキャップは「5」を切るともいわれ、現役時代はプロゴルファーへの転向も噂されたほどの腕前だ。 マイケル・ジョーダンが教えてくれた、粋なゴルフのはじめ方。 2020年に公開された制作のドキュメンタリ...続きを読む
各メーカーがしのぎを削る、今一番ホットなカテゴリーがビッグアドベンチャー。その最新モデルとなるのがHusqvarna Motorcycles がリリースしたノーデン901。ロングツーリングに出かけたくなる、これぞ“冒険バイク”と呼びたくなる1台だ。 ワインディングでも幸せになれる旅バイク。 世界...続きを読む
世界に轟くジャパンメイドのクオリティ。トラッドスタイルを愛する16人の洒落者が太鼓判を押すトラッドファッションに欠かせない名品を4回にわたりご紹介。今回は音楽、ファッションシーンで活躍する4人の愛用品を紹介する。 1.ファクトリーメイド×ステットソン×ヘッズのカンカン帽|ミュージシャン・渡...続きを読む
日々の生活での「買い物」は重要なキーワードであり、モノを買うことでテンションが上がることが、買い物の本質だと語るStevenson Overall Co.の代表であり、デザイナーである多賀谷氏。そんな氏が日々の中で手に入れた「アガル」モノたちを紹介する散財連載。 「Stevenson Overal...続きを読む
ヴィンテージスカジャンのスペシャリストとして知られるテーラー東洋の松山さんが、今年が寅年ということもあり、いつも以上にこだわったトラづくしのスカジャンを作り上げた。そのこだわりについて語っていただいた。 今年ならではのTORA! TORA! TORA! TORA! ヴィンテージのスカジャ...続きを読む
2020年にデビューしたばかりの革靴ブランド、アーチケリーは50sのアメリカンヴィンテージシューズをもとにしたアイテムを展開。「革靴の黄金期」と称されるこの年代の再現は、到底真似できるものではない。 黄金期の革靴を再現するために惜しみないこだわりを注ぐ。 神保町の老舗「ミマツ靴店」...続きを読む
日本のクルマだが、アメリカンスタイル、そんなクルマが存在する。ここで紹介するのは240Z。つまりアメリカのZだ。ここではアメリカでカスタムされた、アメリカンスタイルのフェアレディZを紹介する。 日本の道路状況でも運転しやすい、アメリカンスタイルの日本車。 アメリカにも日本同様、旧いZの愛好家が多...続きを読む
旧きよき時代のアメリカを感じさせるマドラスチェックの開襟シャツやサマーニット。そんな夏のトラッドスタイルを格上げするのは、やはりアメリカ・ニューヨークで生まれ育ったモスコットのアイウエアしかない。 モスコットだけが醸し出す本物のヴィンテージ感。 1915年にニューヨークのロウアー・マ...続きを読む
日本における自動車文化の新たな創生を図ることを目的に、2016年から開催されているオートモビルカウンシル。数多くの歴史的、そして文化的価値をもつ名車が一堂に会するイベントだが、その中でも大きな注目を集めたのが主催者による展示。今回は「スーパーカー・ドリーム」をテーマに、奇跡的なコンディションを維持し...続きを読む
アメリカ本国での生産の遅れから、発売からかなり経過したものの、なかなか日本で見ることはなかったフォードの新型ブロンコがいよいよ日本に上陸。ジープラングラーのライバルとして気になる人も多いであろう話題の車両を紹介しよう! 新型FORD BRONCO日本初上陸! アーリーブロンコを彷彿させる...続きを読む
王道のマドラスチェックを取り入れるアイビー巧者、セットアップのシアサッカーで軽やかさを演出するウェルドレッサー、レイヤードしづらい分、巧みに小物を取り入れる洒落者など三者三様のサマートラッドな着こなしから、そのノウハウを盗むべし! 今回は、「アイビー&ネイビー」小野雅之さんのコーディネイトをチェック...続きを読む
同じように見えて、元の開き具合やシルエットなどディテールの違いで大きく印象の変わるバスクシャツ。夏の装いに欠かせないバスクシャツのそんな細かなディテールにも注目しながら、編集部おすすめのアイテムをチェックしてみて。 1.セントジェームス|“海”の服を作り続けて130年以上のレジェンド級ブランド...続きを読む
エバーブルーテクノロジーズという、以前から注目しているスタートアップがある。孫泰造さんのスタートアップ支援会社Mistletoe Japan(ミスルトウ・ジャパン)から立ち上がった会社で、『帆走の自動化技術』をテーマにしている。 創業者でCEOの野間恒毅さんはこう語る。 「船や自動車、飛...続きを読む
旧きよき時代の雰囲気やディテールなどを忠実に再現しながらも、現代的な着こなしにマッチするアイテムを展開するジェラード。そんなジェラードの恵比寿にあるショップとショールームで7月に開催されるポップアップ情報をキャッチアップしたのでお届け。ターコイズジュエリーにヴィンテージの販売とくれば、アメカジ好きの...続きを読む
東京と関西に店舗を構えるメガネ店「G.B.ガファス」より、メガネ界を牽引するふたつのブランドとの注目別注作がリリース! アメトラメガネとフレンチクラシックの別注メガネが登場! 東京と関西に店舗を構える「G.B. ガファス」。密度の濃い接客から得たリアルな意見を反映させた別注作が毎回話題を呼んでい...続きを読む
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まるでアメリカな家に住み、アメリカンな住宅をプロデュースする、今話題のカリスマアメリカンハウスビルダーの自宅を直撃。アメリカ好きがプンプン匂うプライベートのライフスタイルに極意を学ぶ! 「ホットビルドインク」成田淳さん 若い頃からずっとアメリカ大好きというJUNさん。現在では口コミで評判...続きを読む
実機を手にするまでは、MacBookシリーズのアップデートの流れからすると、M2搭載MacBook Pro 13インチは、決してお勧めできるマシンではないだろうと思っていた。しかし、実際に触ってみると、意外や高性能で、「これはこれで、アリ」と思える性能だった。それでもお勧めできない理由は……。 ...続きを読む
王道のマドラスチェックを取り入れるアイビー巧者、セットアップのシアサッカーで軽やかさを演出するウェルドレッサー、レイヤードしづらい分、巧みに小物を取り入れる洒落者など三者三様のサマートラッドな着こなしから、そのノウハウを盗むべし! 今回は、「ブリティッシュメイド」中川貴弘さんのコーディネイトをチェッ...続きを読む
キムタクの「やっちゃえ日産!」というCMでお馴染みの日産アリアで、東京から諏訪湖まで日帰りで往復する機会があったので、試乗レポートをお届けしよう。プロパイロット2.0は、どのぐらい自動運転してくれるのか? EV専用設計車体の操縦性はどんな感じなのか? 興味ありません? なお、誰となぜ、諏訪湖に...続きを読む
コクヨは、業界最小クラスながらテープ長さ12mのつめ替えタイプで、ペンケースの中でキャップが勝手に開きにくいのに、使うときは片手でサッと開閉できる新機構の“フリックキャップ”を搭載した「テープのり<ドットライナーフリック>」を、6月22日(水)から販売。 テープのりを使う学生は、ペンケース...続きを読む
YOUTUBEの“CLUTCHMAN TV”でお馴染み「アロハシャツ研究室」。進行役の松島親方と解説役の中野喜啓さんのやりとりで、楽しくアロハシャツを学べるチャンネルだ。今回はそのWEB版として、サンサーフの新作アロハシャツを深堀り。最終回はヴィンテージでは珍しい和柄のCHRYSANTHEMUMを掘...続きを読む
銘車と呼ばれるクルマは作られた年代に限らずその完成度の高さゆえ、後世に語り継がれていくもの。いわゆるクラシックカーと呼ばれる半世紀以上も前にこの世界に登場し、息を吹き込まれたクルマが、長い年月を経た現在でも街を走っていることを当時の開発者たちは想像できただろうか。今回はBMW 2002 TURBOを...続きを読む
王道のマドラスチェックを取り入れるアイビー巧者、セットアップのシアサッカーで軽やかさを演出するウェルドレッサー、レイヤードしづらい分、巧みに小物を取り入れる洒落者など三者三様のサマートラッドな着こなしから、そのノウハウを盗むべし! 今回は、「ホームディクト」NAOさんのコーディネイトをチェック!! ...続きを読む
コクヨは、現代のピカソとも評される世界的なポップ・アーティスト、ロメロ・ブリット氏のアートをまとったコラボレーションモデルの文具4アイテムを、一部店舗において、6月中旬より数量限定で発売。 ロメロ・ブリット氏は、1963年にブラジルのレシフェに生まれ、幼いころから新聞紙などをキャンバスに独...続きを読む
パイロットコーポレーションは、万年筆のペン先が付いたつけペンタイプの筆記具「iro-utsushi (いろうつし)」を新発売。 「iro-utsushi」はペン先を万年筆用インキに浸しながら筆記する、つけペンタイプの筆記具。一般的な「つけペン」とは異なり、万年筆と同様にペンポイントが付いたペン...続きを読む
最先端テクノロジーの話は難しい。難しいのは当然だが、あまりに分からないと拒否反応を示してしまうものだし、果ては「どうせヤツらが新しい金もうけのネタを考えたんでしょ?」と斜めから見てしまう人も多くなる。 実際のところ、web3、NFT、DeFi、DAO、ブロックチェーン、メタバース……なんていう...続きを読む
YOUTUBEの“CLUTCHMAN TV”でお馴染み「アロハシャツ研究室」。進行役の松島親方と解説役の中野喜啓さんのやりとりで、楽しくアロハシャツを学べるチャンネルだ。今回はそのWEB版として、サンサーフの新作アロハシャツを深堀り。第3回目の今回は南国の植物ではなく蓮の花をモチーフにしたHAWAI...続きを読む
近年のトレーニングブームは、ダイエット目的や巣ごもりによる運動不足解消などネガティブな課題解決を超えて、ここ日本での本格的な健康志向や身体に対する美意識の高まりを示唆している。最近では前向きにアルコール類の摂取を控える「ソバーキュリアス(sober=シラフ、curious=好奇心の2語を組み合わせた...続きを読む
王道のマドラスチェックを取り入れるアイビー巧者、セットアップのシアサッカーで軽やかさを演出するウェルドレッサー、レイヤードしづらい分、巧みに小物を取り入れる洒落者など三者三様のサマートラッドな着こなしから、そのノウハウを盗むべし! 今回は、「トゥモローランド」神谷真太郎さんのコーディネイトをチェック...続きを読む
2022年の6月7日から開催されたWWDCでは、秋にローンチされるiOS 16、iPadOS 16、watchOS 9、macOS Venturaについての詳細が発表された。エンジニアの方々は、秋のローンチに向けて、それらのOSのアップデートに合わせてアプリの改修にいそしむというわけだ。しかし、一般...続きを読む
YOUTUBEの“CLUTCHMAN TV”でお馴染み「アロハシャツ研究室」。進行役の松島親方と解説役の中野喜啓さんのやりとりで、楽しくアロハシャツを学べるチャンネルだ。今回はそのWEB版として、サンサーフの新作アロハシャツを深堀り。第2回目の今回は偉大なるテキスタイルデザイナーが手掛けたISLAN...続きを読む
HONDA スーパーカブをはじめとしたミニバイクによるヴィンテージレース、B.O.B.L.の2022年第一戦に密着。H-D Indian,Triumphなど、アメリカの往時の草レースをイメージしたヴィンテージレースシーンが世界的に盛り上がりを見せるいま、日本の小さなサーキットで小さな旧いバイクが競い...続きを読む
王道のマドラスチェックを取り入れるアイビー巧者、セットアップのシアサッカーで軽やかさを演出するウェルドレッサー、レイヤードしづらい分、巧みに小物を取り入れる洒落者など三者三様のサマートラッドな着こなしから、そのノウハウを盗むべし! 今回は、「Jプレス&サンズ 青山」黒野智也さんのコーディネイトをチェ...続きを読む
今、街中に簡単手軽に脳のMRI撮影や、内臓のCTスキャンを行ってくれる医療機関ができている。数万円で身体の輪切りのデータを手に入れ、大きな疾患の予兆をチェックできるのだから、すごい世の中になったものだ。 Scrum Venturesのイベントがキッカケ ことの発端は、Scrum Vent...続きを読む
YOUTUBEの“CLUTCHMAN TV”でお馴染み「アロハシャツ研究室」。進行役の松島親方と解説役の中野喜啓さんのやりとりで、楽しくアロハシャツを学べるチャンネルだ。今回はそのWEB版として、サンサーフの新作アロハシャツを深堀り。初回はレトロな柄が人気のGOOD OLD DAYS! 「サンサー...続きを読む
王道のマドラスチェックを取り入れるアイビー巧者、セットアップのシアサッカーで軽やかさを演出するウェルドレッサー、レイヤードしづらい分、巧みに小物を取り入れる洒落者など三者三様のサマートラッドな着こなしから、そのノウハウを盗むべし! 今回は、「エクスプローラー」鈴木誠治さんのコーディネイトをチェック!...続きを読む
40 代以上の方からすると、あまりに青春時代のものが再燃していて信じがたいかもしれないけど、メッシュキャップとトラッカーキャップもキテマス、キテマス!! フロントパネルが高めで、特にワッペン付きのベタなタイプが新鮮かも! カラーレンズの眼鏡と合わせるのがさらにオススメだ! RADIALL ...続きを読む
移ろいゆく時代の中で、凛とした姿勢で時の波に抗いながら、自らの存在理由を証明し続けるプロダクツがある。後世に語り継ぐべきそれらプロダクツを、我々は敬意を込めて『THE LISTED PRODUCTS』と呼ぶ。今回は少し視点を変えて、そんなLISTED PRODUCTSを支えるリペアショップを紹介する...続きを読む
第三回目となりました『モヒカン小川のレザーチャンネル』を担当しているディレクターの坂本です。前回の革ジャン社長の回でも紹介していたBUCO! 元々ライトニング編集部育ちの私としてはBUCO=上質な革ジャンという認識で育ってきた。駆け出し編集者の頃は、革の良し悪しってマジでよくわからなかったんだけど、...続きを読む
王道のマドラスチェックを取り入れるアイビー巧者、セットアップのシアサッカーで軽やかさを演出するウェルドレッサー、レイヤードしづらい分、巧みに小物を取り入れる洒落者など三者三様のサマートラッドな着こなしから、そのノウハウを盗むべし! 今回は、「シップス」瀬谷俊法さんのコーディネイトをチェック!! カ...続きを読む
欲しいモデルを挙げたらキリがないヴィンテージウォッチ。モデルによってはその市場価格が急上昇する場合もあり、最近では世界的に投機の対象にもなっている。そんなヴィンテージウォッチの中から、我々がいま欲しいと思うモデルや市場で注目されているモデルをここで紹介する。 1958 IWC Cal.852 18...続きを読む
「1 足のブーツを長く大切に履いてもらいたい」という想いから、レッドウィングがオフィシャルでアップサイクル事業をスタートさせることになった。その根底にはどのような想いがあるのか、ここで紹介しよう。 ブーツを長く愛用するために、リペアを身近に感じられる新プロジェクト。 いま現在、レッドウィ...続きを読む
王道のマドラスチェックを取り入れるアイビー巧者、セットアップのシアサッカーで軽やかさを演出するウェルドレッサー、レイヤードしづらい分、巧みに小物を取り入れる洒落者など三者三様のサマートラッドな着こなしから、そのノウハウを盗むべし! 今回は、「ムロフィス」中室太輔さんのコーディネイトをチェック!! ...続きを読む
アメトラメガネの傑作、ディグナクラシックの[ ジミー]。シンプルながら語りどころ満載の、このたったひとつのモデルを余すことなく徹底的に深堀りする。 購入はこちらから! メガネにおけるアメリカントラディショナルとは。 アメリカにおけるメガネの歴史を振り返れば、その黄金期はおよそ50 ...続きを読む
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至高のキーボードHHKB(Happy Hacking Keyboard)は、文字入力にこだわりのある文筆家やプログラマーなら誰でも知っているキーボード。その持ち歩きに最適なキャリーケースがバード電子から発売された。 安心感の高いセミハードケース HHKBの打鍵感は最高だが、慣れてしまうと、他のペ...続きを読む
これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! アメトラにもフレンチアイビーにも合わせられるベレー帽に注目だ。 購入はこちらから! 意外と見かけないチェック柄のベレー帽! ロング...続きを読む
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アメリカ東海岸の学生たちを参考としたスタイルで、日本におけるアイビーブームが成熟期を迎えた1970年代初頭。ファッションアイウエアの原点と言われるブランドが誕生した。その名も「アイヴァン」。ヴァン ヂャケットの石津謙介氏とともに、アイヴァンを立ち上げた山本哲司氏(現代表取締役会長)は、「着るメガネ」...続きを読む
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以前流行ってから約20 年。来る、来る! と言われてなかなか来なかったブーツカットやフレアのパンツに、遂に流行の兆しが見えてきた。ファッション業界ではすでに愛用者急増中。ここでは“いま風” の攻略法を紹介する。 1970年代当時の着こなしはこんな感じ。 ロン毛にタイトなトップス、それに裾の広がっ...続きを読む
王道のマドラスチェックを取り入れるアイビー巧者、セットアップのシアサッカーで軽やかさを演出するウェルドレッサー、レイヤードしづらい分、巧みに小物を取り入れる洒落者など三者三様のサマートラッドな着こなしから、そのノウハウを盗むべし! 今回は、「ナナミカ」青山良介さんのコーディネイトをチェック!! 見...続きを読む
WWDC22で発表されたのはM2搭載のMacBook Airだけではない。MacBook Proの13インチモデルにもM2チップは搭載されている。このMacBook Proは買いなのだろうか? MacBook Airに対して、冷却ファンを備えたMacBook Pro 13インチ 筆者は2016年...続きを読む
第二次世界大戦後のモーターサイクルカルチャーの盛り上がりに比例し、ライダースジャケットのマーケットは急拡大を遂げる。ハイクオリティを突き詰めたBUCOの名作の数々は、ザ・リアルマッコイズの情熱と技術によって再構築されている。 大戦後に誕生した名作モデルをハイクオリティで復刻。 BUCOが...続きを読む
いま、また何度目かの古着ブームが巻き起こっている。特に下北沢には続々と新たな古着店がオープン。そんないまだからこそ、これまで何度も古着を取り扱ってきた2ndが、改めて注目したい古着のアイテムや行くべき古着店を紹介する。それだけでなく、夏の“断然革靴派”のための「レザーサンダル」にフィーチャーした巻頭...続きを読む
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ライフスタイルの指針のひとつとして憧れてきたアメリカンヒーロー。そんなアメリカンヒーローへ少しでも近づきたい、同じものを身に着けたいと思うのならばまずは彼らが履いているシューズに注目してほしい。足元には彼らのこだわりが詰まっているはずだから。 絵を描く際はハイカットのバッシューを好んで履いた〈キー...続きを読む
王道のマドラスチェックを取り入れるアイビー巧者、セットアップのシアサッカーで軽やかさを演出するウェルドレッサー、レイヤードしづらい分、巧みに小物を取り入れる洒落者など三者三様のサマートラッドな着こなしから、そのノウハウを盗むべし! 今回は、「サーフェス」原 歩瑠さんのコーディネイトをチェック!! ...続きを読む
ここ数年のヴィンテージ市場の高騰といえば、リーバイスのデニムが顕著だが、他にも王道のブランドは顕著なものがある。その代表的な例が、チャンピオンのリバースウィーブ。いわゆる90年代の古着ブームを経験している40代以上にとっては、「昔は数千円だったものが、数万円! 桁ひとつ変わっているよねー」なんて冷や...続きを読む
世の中のほとんどの文字は、キーで打ったり、液晶のガラス板に触れて電気で変換して作るものになりました。でも、昔ながらのペンを手で握って、紙の上に書く魅力は時代が進んでも不変である、と考えています。文具に潜む趣味の世界を深掘りし続ける雑誌「趣味の文具箱」は、万年筆やボールペン、ガラスペン、ノート、手帳…...続きを読む
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過去の物語を描く映画の場合、その時代にマッチしたアイテムがちゃんと再現されていると嬉しくなるもの。キャストが身に着けていることから空前のブームを巻き起こすことも数知れない。そんな、映画の中でのアメリカンヒーローの愛用品を見ていきたい。 〈バック・トゥ・ザ・フューチャー〉はアメカジスタイルの教科書だ...続きを読む
王道のマドラスチェックを取り入れるアイビー巧者、セットアップのシアサッカーで軽やかさを演出するウェルドレッサー、レイヤードしづらい分、巧みに小物を取り入れる洒落者など三者三様のサマートラッドな着こなしから、そのノウハウを盗むべし! 今回は、「ディストリクト ユナイテッドアローズ」森山真司さんのコーデ...続きを読む
前回のWWDCの開催は2019年6月。WWDCは世界中からアップルデバイスのアプリを作るエンジニアが6000人ほども集まるイベントで、2020年、2021年はオンラインでの開催となった。しかし、今年は3年ぶりに開催。実際の出入国はどうだったか、アップルはどのような工夫を施していたかをレポートしよう。...続きを読む