アメカジスタイルの名脇役「キャップ&ハット」おすすめ6選

アメカジのスタイルを完成させるうえで、帽子は欠かせない存在だ。ベースボールキャップやニットキャップ、ハットまで、その種類は実に多種多様。今回は、そんなアメカジスタイルを完成させる帽子を紹介。いつもの装いにひとつ加えるだけで、スタイルの完成度を高めてくれる名脇役を見つけるべし。

STETSON|JAPAN WHIPPET

シグネチャーモデルのウィペットを日本製で仕立てた。ウインドキャッチャーや、箔プリント入りの裏地など、当時の仕立てを忠実に細部に再現したハイクラウン・ロングブリム仕様。アメリカ製の風合いを保ちながらも、日本仕様に頭型を金型から開発した。58,300円(中央帽子 Tel.06-6972-8881)

Nigel Cabourn|MOUNTAIN PON BEANIE

70年代の登山家たちのキャンプ地での集合写真から着想をモチーフにしたビーニー。ボリュームのある編み地と、ポンポンが存在感を発揮。冬のアメカジスタイルに取り入れやすい、クラシカルな雰囲気のニット帽に仕上がっている。14,300円(アウターリミッツ press@outerlimits.co.jp)

MOLESKIN CAP|Mr.FATMAN

ヴィンテージ加工を施したモールスキン生地を使用。サイドには真鍮メッキのハトメを配して通気性を確保し、バックにはレザーアジャスターを採用。コーデュロイのツバや、深めのクラウン、長めのツバが落ち着いた大人のスタイルを演出する。13,200円(ザ・ファットハッターTel.03-6450-6506)

WEARMASTERS|MIL CAP

ヴィンテージチノクロスを使用し、ベレースタイルに仕上げた1ピース構造のキャップ。無駄を削ぎ落とした端正なデザインが特徴。クラシックな佇まいながら、装いの印象を左右する存在感を持ち合わせる。顔まわりの印象を引き締める“黒”が、アメカジスタイルの主役に躍り出る。13,200円(アトラクションズ Tel.03-3408-0036)

TENJIN WORKS|CH09 C’man Fisherman Cap

1940年代のワッチキャップから着想を得た、オールレザーのフィッシャーマンキャップ。6パネルのクラウンに、伸縮性を持たせたレザーリブの折り返しを組み合わせ、頭に馴染むフィット感を実現。すでに加工された革の豊かな表情も魅力で、使い込むほどに自分だけの風合いへと変化していく。41,800円(天神ワークスTel.03-3870-8658)

Pherrow’s|PJH1

40年代のU.S.NAVYデニムハットをデザインソースに、モダンに改良した定番ハット。クラウンをやや深めにアレンジ。厚みのある生地は折り畳んで持ち運べるうえ、洗いを重ねるほどにクタッとした表情へと変化。キャンプや、登山、フェスなどアウトドアシーンでも活躍の場は広い。7,920円(フェローズ Tel.03-5725-9577)

(出典/「Lightning 2026年10月号 Vol.390」)

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