アメカジスタイルの名脇役「腕時計」のおすすめ6選

服装の仕上げとも言える腕時計は、さりげないチラ見えでも一瞬でその人を印象付ける重要なアイテム。ワークや、ミリタリー、トラッドなど、自分のスタイルに合わせて選べば一生の相棒となるはず。これさえあればアメカジスタイルは完成する。そんな時計が集合した。

HAMILTON|KHAKI FIELD MECHANICAL 36MM

軍用時計にルーツを持つハミルトン。アメカジと相性抜群な定番モデルが揃う中、こちらは極めてスタンダードであり、普遍的な魅力を持つカーキ フィールド メカ。流行にとらわれないその無骨なスタイルは、アメカジラバーが信頼を寄せる“相棒”的な1本になること間違いなし。99,000円(スウォッチ グループ ジャパンTEL03-6254-7371)

TIMEX|Marlin

1950年代中期に登場したマーリンの復刻モデル。薄型ケースの機械式ムーブメントは肌馴染みがよく、毎日付けたくなるような満足感を満たしてくれる。ミッドセンチュリーなデザインのダイヤルは、手もとの静かなアクセントとしても活躍するだろう。大人な表情をした、長く付き合える1本。41,800円(ウエニ貿易 Tel.03-5815-3277)

TISSOT|PRX TITANIUM 38MM

1978年に誕生したティソのクラシックなケースシェイプに、長時間パワーリザーブなどの最新機能を詰め込んだ1本。他の時計とは異なる佇まいの理由はチタン製のケースにあり。肌に対して低刺激で、独特のマットな表面が密かに時計にこだわりたい大人の手もとを彩る。141,900円(ティソ Tel.03-6254-5321)

VAGUE WATCH|Every-One

世界中で広く愛されるモデルを参考にヴァーグウォッチが開発した1本。時間をみるという時計本来の実用性を重視したダイヤルは、極めてスタンダードな面構え。だからこその幅広いアメカジスタイルとの組み合わせの良さ。褪色した文字盤は上級者のこなれ感を演出する。72,600円(ヨシダトレードカンパニーTel 03-5774-9042)

BULOVA|COMPUTRON

1976年に発売したLEDデジタルウォッチのコンピュートロンの復刻モデル。異質な存在感を放つ近未来型のフォルムは、色鮮やかなアメカジスタイルの手元でもひときわ存在感を放つ。時計の下部に配されたディスプレイも特徴的なスタイルで、玄人好みの個性際立つ1本。44,000円(ブローバ相談室 Tel.0570-03-1390)

MWC|UK W10S OR

40〜60年代のミリタリーウォッチをモチーフにしたモデル。実用性を追求した質実堅牢なデザインは、華美な装飾を必要としない控えめな主張で、ミリタリースタイルを中心としたアメカジ全般に自然と馴染む佇まい。本物を選ぶすべてのアメカジラバーに最適な1本。45,400円(トレードエスインク Tel.0797-86-5251)

(出典/「Lightning 2026年10月号 Vol.390」)

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阿部颯太
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阿部颯太

雑食系カメラマン&編集者

1999年生まれ。宮城県出身。大学卒業とともにカメラマンになるために上京。くるくるのロン毛がトレードマークで、イメージ通りの70sな雰囲気の服装を好んで着ることもあるが、アウトドア系も好きだったり、とにかく一度着てみたい雑食系。かっこいい大人になることを目標に、トラッドな服装も勉強中。
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