久しぶりにイイ買い物ができた。BAF社製のECWCS GENERATION3 フリースライナージャケット

仕事柄さまざまな最新ファッションや話題のグッズなどに数多く触れているLightning編集部員たちが、気になるものや買ったものを紹介するこのコーナー。今回は「先日、人生初のちゃんこ鍋を食べたんだけど、その時に撮ったちゃんこ鍋のビジュアルが良すぎてiPhoneの待ち受け画面に採用しました」という新人編集・アオイちゃんが登場。彼女が買ってすぐにお気に入りアイテムになったモノとは?

BAF社製のECWCS GENERATION3 フリースライナージャケット。

フカフカのフリースは軽量で保温性が高いので重宝すること間違いなし。1万800円

いやあ、最近寒い! 毎年冬が始まる時期になると、これからやってくる真冬の寒さに怯えて過ごしている。そんな時期にミリタリー特集で色々なミリタリーショップに取材で足を運んだ。その中で行った中田商店で冬の相棒を見つけてしまった。BAF社製のフリースライナージャケット。

ミリタリーアイテムって、機能性を重視して製作されているから防寒性だったり、保温性だったり、とにかく高機能で着ていて全くストレスがない。なるべく毎日服が被らないように心掛けているんだけど、このフリースジャケットは購入してから1週間ほどしか経っていない時点で、すでに4回くらい着ている。

何でそんなに着るかってあったかくて、何にでも合うから。お気に入りのモノほど好きな理由は単純な気がする。最近はもっぱら柄物ばかり着ていたんだけど、久しぶりにシンプルなモノにハマってしまいそう。

こんな風に購入したモノに対して、次はお気に入りのスカートと合わせよう! とか、次のお出掛けの日に着ていこう! とか、イメージが湧くような買い物って、モノを買うことの本質だなと思う。よく、買い物をして嬉しいときの擬音語として「ルンルン」という表現があるが、今の私はまさにそれだ。2023年も気持ちよく終われそうだ。

ポケットの利便性は言わずもがなだが、物が落ちやすいのがネック。でも内ポケットは上からモノを収納できるので心配無用
肩、襟、肘から袖にかけてガンパッチを装備。ナイロンなので補強力が高く、アウトドアなどにも最適で活躍してくれる
両胸にはマジックテープが付いている。細かなディテールがあると、パジャマ感なくファッションアイテムとしても着用しやすいのが嬉しい

【DATA】
中田商店
TEL03-3831-5154
https://www.nakatashoten.com/shop/ameyoko/index.html

※情報は取材当時のものです。

(出典/「Lightning 2024年1月号 Vol.357」)

この記事を書いた人
Lightning 編集部
この記事を書いた人

Lightning 編集部

アメリカンカルチャーマガジン

ファッション、クルマ、遊びなど、こだわる大人たちに向けたアメリカンカルチャーマガジン。縦横無尽なアンテナでピックアップしたスタイルを、遊び心あるページでお届けする。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

トラッドの相棒にドゥニームのジーンズを! ウエアハウスが1988年のクラボウデニムを再現

  • 2026.09.17

1980〜90年代に日本のセルビッジジーンズの先駆けとして一世を風靡したデニムブランド「ドゥニーム」。同ブランドの創業当時のレシピをもとに、再始動を手掛けたのが「ウエアハウス」だ。彼らの徹底的な研究・解析によって生み出された至極の1本は、まさにオーセンティックそのもの。そして、本当の意味での“良い色...

いつもの装いに、頼れる履き心地。この秋は、コートスニーカーとチロリアンシューズがあればいい

  • 2026.09.18

トラッドな装いになら、足元はやっぱり品よくいきたい。でも、履き心地だってこだわりたい。そんな欲張りな気分に応えてくれるのが「ロックポート」。クラシックな佇まいと快適さを両立した2足を紹介する。 品よく履けて、しっかり快適 「お洒落は我慢」とは言うけれど、格好よさも履き心地も譲れない。そんなわがままに...

上野の2つの「SUN HOUSE」で、秋支度。おすすめのアイテムを聞いてきました

  • 2026.09.18

歩いてわずか30秒ほどの距離にある、上野ふたつのサンハウス。今回はそれぞれの店舗で、この秋おすすめのアイテムを聞いてみた。2軒を行ったり来たりしながら、そろそろ秋支度を始めよう。 上野のサンハウスは行ったり来たりが正解です 昨年のリニューアルを経て、アメ横に2店舗を構えるようになった「サンハウス」。...

ニューヨーク・ブルックリン発! 作業服由来のデイリーウエアはこう着こなす。

  • 2026.09.16

創業1904年、高層ビルの建設が相次ぐ当時のニューヨークでリアルワーカーに向けて、作業服を提供していた「ブルックリンオーバーオール」。そんな確固たる出自に由来する男服は、カジュアルウエアとして現代にDNAを継ぐ。 旧きよきデザインと生地づくりで飽きのこない王道のワークスタイル 40年代の個体をベース...

Pick Up おすすめ記事

【連載】ビートルズのことを考えない日は一日もなかった

  • 2024.02.05

80年代、私的ビートルズ物語。 ビートルズ研究と収集に勤しむビートルデイズを始めて早44年(Since1980)。 なにをするにもビートルズが基準だった『昭和40年男』編集長のビートルズ史を、 当時の出来事とともに振り返ります。

ニューヨーク・ブルックリン発! 作業服由来のデイリーウエアはこう着こなす。

  • 2026.09.16

創業1904年、高層ビルの建設が相次ぐ当時のニューヨークでリアルワーカーに向けて、作業服を提供していた「ブルックリンオーバーオール」。そんな確固たる出自に由来する男服は、カジュアルウエアとして現代にDNAを継ぐ。 旧きよきデザインと生地づくりで飽きのこない王道のワークスタイル 40年代の個体をベース...

いつもの装いに、頼れる履き心地。この秋は、コートスニーカーとチロリアンシューズがあればいい

  • 2026.09.18

トラッドな装いになら、足元はやっぱり品よくいきたい。でも、履き心地だってこだわりたい。そんな欲張りな気分に応えてくれるのが「ロックポート」。クラシックな佇まいと快適さを両立した2足を紹介する。 品よく履けて、しっかり快適 「お洒落は我慢」とは言うけれど、格好よさも履き心地も譲れない。そんなわがままに...

2ndとEDWIN両チームの世代の異なる4人が集結! EDWINと考えるトラッド学

  • 2026.09.15

本誌でも何度も紹介してきたEDWINのコンセプトショップ限定アイテムは、普遍的なデザインとそのクオリティの高さから2ndが理想とするトラッドスタイルともばっちりハマる。今回は初の試みとして、2ndとEDWIN両チームの世代の異なる4名で“EDWINで作るトラッド”を考えてみた。 20代らしくアクティ...

トラッドの相棒にドゥニームのジーンズを! ウエアハウスが1988年のクラボウデニムを再現

  • 2026.09.17

1980〜90年代に日本のセルビッジジーンズの先駆けとして一世を風靡したデニムブランド「ドゥニーム」。同ブランドの創業当時のレシピをもとに、再始動を手掛けたのが「ウエアハウス」だ。彼らの徹底的な研究・解析によって生み出された至極の1本は、まさにオーセンティックそのもの。そして、本当の意味での“良い色...