東京・目黒の「TSUGU」代表・原田さんが着こなす、ファインクリークのレザージャケット

東京・目黒。目黒通りの清水の信号をちょっと横に入ったところにあるのが、東京のレザーファンから熱い視線を注がれるセレクトショップ「TSUGU」。東横線の学芸大学駅からも歩ける好立地だ。ここの代表を務める原田さんは、その独自のセンスで、ファインクリークをはじめ、兄弟ブランドであるCワークスやモシールなどを合わせた、一歩先ゆくコーディネートを提案している。原田さんの柔らかい接客や的確なアドバイスに魅了された常連さんも多数。東京にお住まいの方は、比較的行きやすい場所なので、是非足を運んでみては?

【問い合わせ】
TSUGU
東京都目黒区中町1-41-7 イニアイオ目黒学芸大学II 108-B
13時〜20時 無休
TEL03-6452-4061
https://tsugustore.com

C WORKS|DOUT

ファインクリークを生産しているスタッフウエアとして2018年に誕生したCワークスだが、今では新しいレザーアイテムを次々に発表する要注目のブランドとなった。こちらのダウトは、最高品質の上質なムートンを贅沢に使用したダブルブレスト仕様。北米原皮・メリノ種の混血度の少ない羊皮を使用、サイズが大きく、脂肪層の少ない引き締まった質感が特徴だ。各所に馬革のパイピングを使用しておりアクセントに。36万9930円〜

C WORKS|SCOPE

こちらもCワークスの自信作。ご覧の通り、米海軍の名作N-1デッキジャケットだが、これをレザーだと思う人はほとんどいないのではないか? でも実はれっきとした馬革。それほどオリジナルのジャングルクロスの質感を忠実に再現している。1.1〜1.2㎜厚のフルベジタブルタンニン鞣しの馬革にオイルを含ませ、綾織の質感を出すために細かいピッチの型押しを施している。ライナーはアルパカではなくムートンを使用。60万9950円〜

FINE CREEk LEATHERS|NORTON

クラシカルなデザインが目を引くレザーコート、ノートン。肉厚な1.8〜2㎜厚の渋鞣しの馬革を用い、1920〜1930年代の旧きよき飛行服をデザインソースにしたファインクリークレザーズ渾身の一着だ。Xラインを意識して作られており、着用した際にボディラインに沿った美しいシェイプを見せてくれる。ボタンをすべて閉めた時、開けた時、途中まで閉めてVゾーンを作った時など、それぞれに違う表情を見せてくれる。44万円〜

FINE CREEK LEATHERS|KEYLOCK

このキーロックの特徴はなんといっても曲線にこだわった美しいシルエット。身体にぴったり沿う美しいXラインが、大人の色気を感じさせる。また、使用している革にも注目。タンナーと協力して肉厚で大きい原皮を厳選、植物タンニンで鞣し、厚さ3㎜以上の馬革を2㎜に割って使用している。シボやトラ、血筋など、革本来の迫力ある表情を存分に楽しめる革となっており、レザーファン垂涎のエイジングを堪能できる。33万円

2026年11月8日(日)にスペシャルイベント、開催!

TSUGUにて、スペシャルなポップアップイベントを開催します! 当日は、帯広の…Dannyの河合さん、RAT STYLEの久永さんが参加するほか、Lightningのポップアップも同時開催。モヒカン小川も来店します。当日は、ファインクリーク代表・山﨑さんが手掛ける牛革専門ブランド「BOOTES」をメインに、新作サンプルの展示・予約受付・商品販売を行う予定。レザーラバーにはたまらない、スペシャルな1日です! 皆様のお越しをお待ちしてます!

【問い合わせ】
TSUGU
TEL03-6452-4061
https://tsugustore.com

(出典/「Lightning 2026年12月号 Vol.392」)

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モヒカン小川
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モヒカン小川

革ジャンの伝道師

幼少期の革ジャンとの出会いをきっかけにアメカジファッションにハマる。特にレザー、ミリタリーの知識は編集部随一を誇り、革ジャンについては業界でも知られた存在である。トレードマークのモヒカンは、やめ時を見失っているらしい。
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