ブランド創設10周年の「ダブルヘリックス」が世に放つ、雌馬の革が魅せる、圧巻のホースハイド

ブランド創設10周年を迎えた〈ダブルヘリックス〉から、特別なライダースジャケットが登場。希少な雌馬の革「ホースクイーン」を贅沢に使用した1着は、荒々しく浮かび上がるシボの表情と、細部までこだわり抜いた作りが魅力だ。

Falconer Double Riders Jacket|ホースクイーンが生み出す唯一無二の表情

ダブルヘリックスがブランド創設10周年を記念して送り出したスペシャルモデル。希少な雌馬の革「ホースクイーン」を贅沢に使用した、国内300着限定のライダースだ。最大の見どころは、荒々しく浮かび上がるシボ。腰まわりに走る深い横ジワから、背中や首にかけて変化する凹凸まで、部位ごとに異なる表情を活かして裁断している。その革使いが、1着ごとの個性を際立たせる。約1.6〜2㎜の厚手ながら、豊富な油分を含む革は驚くほどしなやか。独特の艶とぬめり感があり、新品の時点で着込んだような風合いを楽しめる。1950年代のDポケットライダースをベースに、Waldes製ファスナーやチンストラップ、ウエストベルトを装備。さらにDポケットには馬の臀部の革を使い、内側のコードバン層をあえて加工せず残している。外観の迫力はもちろん、見えない部分までこだわり抜いた、10周年にふさわしい1着だ。286,000円

雌馬革ならではの横方向に走る深いシワと、荒々しく浮かぶシボ。その独特な表情が特徴だ。

ブランドタグに加え、10周年を記念した特別なタグを配置。

1950年代のライダースを思わせる大きなDポケット。クラシックなWaldes製ファスナーを採用している。

Dポケットの内側には、あえて加工せずに残したコードバン層があり、手で触れることでその質感を確かめられる。革好きにはたまらない仕様。

細かな凹凸模様をあしらったバックルが、重厚なレザーのウエストベルトに映える。

襟元にはクラシックなライダースの意匠であるチンストラップを装備する。

裏地にはダイヤ柄のキルティングを採用。内ポケットも備え、表革の荒々しいシボとは対照的な、端正な作りが印象的。

【問い合わせ】
へキサゴンレンチ
japan_official@doublehelixworks.info
Instagram:@doublehelixworks

(出典/「Lightning 2026年12月号 Vol.392」)

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なまため
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なまため

I LOVE クラシックアウトドア

1996年生まれ、編集部に入る前は植木屋という異色の経歴を持ち、小さめの重機なら運転可。植物を学ぶために上京したはずが、田舎には無かった古着にハマる。アメカジ、トラッド様々なスタイルを経てアウトドア古着に落ち着いた。腰痛持ちということもあり革靴は苦手、持っている靴の9割がスニーカーという断然スニーカー派。
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