FASHIONの記事一覧(8ページ目)

  • 2024.11.25

ついにシモキタにジャラーナがキターー!! 2nd編集部恒例の本気(マジ)買いレポート 〜ミナミ 188編〜

2nd(セカンド)

上野発、老舗のアメカジショップ「ジャラーナ」。あくまでアメカジを軸としながらも、ヨーロッパものも含めて数多くインポートブランドをセレクトし、これまで2nd編集部でも何度か「編集部の本気(ガチ)買い」企画を行うなど、厚い信頼を寄せているお店のひとつ。そんなジャラーナが下北沢に新店をオープンしたとのこと...続きを読む

  • 2024.11.25

本当は教えたくない? パラブーツ×ピレネックスの特別感たっぷりなブーツは完売必至。

2nd(セカンド)

2nd編集部が本気でほしいと思っている(なんならすでに購入済み)のアイテムを紹介! 今回は「最近の関心事はカメラ。目的は息子や娘の晴れ舞台の撮影なんだけど、ちっとも上手くならない。動画チャンネル『断然革靴派』の収録時も撮影機材や設定ばかり気にしている」と語る、おすぎ村がお届け。 本当は同コラボ企画...続きを読む

  • 2024.11.25

この冬手に入れるべき革ジャンは? おすすめしたいミリタリージャケットを3つ厳選紹介!

Lightning

レザージャケットラバーにとってようやく革ジャンの袖を通せる愛しの季節がやってきた。とはいえライダースジャケットをはじめ、ミリタリー、スポーツなど、スタイルも素材もさまざま。そこで、この冬に推したい人気ブランドがリリースする渾身の革ジャンをセレクト。そのなかでもここではミリタリージャケットに注目。ミリ...続きを読む

  • 2024.11.24

あなたは全部知ってる? 革ジャンやレザー好きなら知っておきたい、革の種類とその特徴。

Lightning

武骨な表情だけでなく、その独特な光沢感、そして着用を重ねることで自分だけの経年変化を楽しむことができるなど、レザーには他の素材にはない唯一無二の魅力があり、私たちの心を掴んで離さない。そんな“革”についての知識を知ると、あなたのレザーライフはもっと楽しくなる。ここではまず、革の基礎知識として知ってお...続きを読む

  • 2024.11.23

「ジョーマッコイ」ならではの、オールドアメリカンな雰囲気漂うレザーアイテムを厳選紹介!

Lightning

カバーオールなどのワークウエア、スポーツジャケットなどのアスレチックウエア……。旧きよきアメリカの原風景を思わせるプロダクツの数々。そのなかでもレザープロダクツにフォーカスして厳選。レザーとの掛け合わせにより、ジョーマッコイは一層“男の色気”を増す。 1.30s LEATHER SPORTS JA...続きを読む

  • 2024.11.22

基本知識から解説!『アメカジ』コーデとは?

Dig-it

『アメカジ』コーデとは?どんなファッション? 「アメカジ」とは「アメリカンカジュアル」の略称。 アメリカのカジュアルファッションを表した言葉です。 アメカジは90年代発祥の渋カジから派生した、日本発祥のファッションスタイル。 機能性や着心地を重視したスポーティかつラフなスタイルが特徴...続きを読む

  • 2024.11.22

おしゃれなメンズ必見!シーン別メンズブーツの選び方とコーディネート

Dig-it

足元に「重厚な力強さを与える」メンズブーツの魅力とは メンズブーツはファッションに欠かせない存在で、夏以外の幅広いシーズンで着用できる多様なスタイルが魅力です。シンプルなデザインでありながら、足元に独特の存在感を与えるため、コーディネート全体を引き締めるアイテムとしても注目されています。例...続きを読む

  • 2024.11.22

【沼落ち必須】革ジャンおすすめブランド15選|これを買えば間違いない人気商品ピックアップ【保存版】

Dig-it

「革ジャンは、男のワードローブに欠かせない一着」として、手に入れる価値のあるアイテムです。 デザインや風合いが異なるハイブランドから日本の職人技が光る国産まで、豊富な選択肢が揃っています。 今回の特集では、アメリカの伝統あるブランドや英国クラシックスタイル、イタリアの情熱的なデザインなど、各国の...続きを読む

  • 2024.11.22

サイドゴアブーツは世紀の万能アイテム。1足持っておきたい名作を紹介

Dig-it

オンにもオフにも大活躍の「サイドゴアブーツ」。冬のメンズをコーディネートをグッとラクにしてくれる定番ブランドから、名作までピックアップ。 そもそもサイドゴアブーツって何? 「サイドゴアブーツ」とは、ブーツの足首部分の両サイドに伸縮性のあるゴム素材(ゴア)が取り付けられたデザインのブーツの...続きを読む

  • 2024.11.22

あのメカニクスウエアのグローブがエアフレッシュナーに転生。けっこうアリです。

Lightning

プロスペックながら、高いデザイン性を持ち合わせたワークグローブとして南カリフォルニアで生まれたメカニクスウエア。そのワークグローブはプロのメカニックや軍でも使われているだけでなく、バイカーやアウトドア、サバイバルゲームなどの趣味人にも愛されていることから、もはやその実力はいうまでもない。そんなメカニ...続きを読む

  • 2024.11.22

服好きは必見! 雑誌2nd編集部が推したい、今気になる新作ファッションアイテム6選

2nd(セカンド)

日々ブランド、ショップを訪問、さらには取材している2nd編集部は膨大なアイテムに出会っている。その中から特にこれからの季節におすすめするこの秋の新作4品をピックアップ! アイウエアからシューズまで、ジャンルを越えたセレクトをご覧あれ。 01...踏んでも壊れず、異次元のフィット感! メガネの常識を...続きを読む

  • 2024.11.22

この秋押さえておきたい「JELADO(ジェラード)」新作アイテムおすすめ5選。

Lightning

かつて存在したヴィンテージウエアが持つ、昔ながらの作り込みや、デザインなどを単なる「復刻」ではなく、現代的なフィッティングなど、新たなるウエアとして再構築するジェラード。ヴィンテージウエアの雰囲気や風合いは徹底的に突き詰め、現代のファッションアイテムへと生まれ変わらせることで、新たなる世界観を構築し...続きを読む

  • 2024.11.21

バッファローチェックの生みの親「ウールリッチ」。創業195年の歴史を作った3大名品を今こそ着たい!

2nd(セカンド)

もうじき創業200年を迎えるにもかかわらず、これまであまり紐解かれてこなかった「ウールリッチ」。バッファローチェックの生みの親でもある同ブランドから、長きにわたり愛される名品をピックアップ。 ウールリッチの歴史を作った3大名品とは? まずは「ウールリッチ」の歴史をざっくりおさらい! 1830年...続きを読む

  • 2024.11.21

この冬相棒にしたい革ジャンは、やっぱりスポーツジャケットでしょう。おすすめを6アイテム紹介!

Lightning

レザージャケットラバーにとってようやく革ジャンの袖を通せる愛しの季節がやってきた。とはいえライダースジャケットをはじめ、ミリタリー、スポーツなど、スタイルも素材もさまざま。そこで、この冬に推したい人気ブランドがリリースする渾身の革ジャンをセレクト。そのなかでもここではスポーツジャケットに注目。スポー...続きを読む

  • 2024.11.21

同系色のアイテムで簡単なリメイクでもセンスを光らせる、ふるぎの新しい楽しみ方【ふるぎ道第9回】

2nd(セカンド)

古着好きならば、究極の一点物であるリメイクに興味を持つ人も多いのでは。お気に入りの古着をより魅力的にするにはどうすればいいのか、悩みは尽きない。そこで、三軒茶屋にあるヴィンテージ専門のリペアショップ「ヴィジティングオールド」の代表・岩城リョージさんにリメイクのコツを教えてもらうこちらの連載。第9回は...続きを読む

  • 2024.11.20

この冬の相棒革ジャンはこれ! ライダースジャケットを買うなら必至の7選。

Lightning

レザージャケットラバーにとってようやく革ジャンの袖を通せる愛しの季節がやってきた。とはいえライダースジャケットをはじめ、ミリタリー、スポーツなど、スタイルも素材もさまざま。そこで、この冬に推したい人気ブランドがリリースする渾身の革ジャンをセレクト。そのなかでもここではライダースジャケットに注目。ブラ...続きを読む

  • 2024.11.20

松浦祐也の埋蔵金への道。第10回 夏季最上川遠征・没頭捜索編 その2。

2nd(セカンド)

俳優業以外での収入を得るために『浪子回頭日記』という兼業俳優の赤裸々な日記を連載しているが、まったくゼニにならず、どうしたものかと焦っているマツーラこと松浦祐也が、本気で(?)最上川に眠っていると信じているお宝探しに挑戦中! 一歩ずつお宝に近づいているはずのマツーラ調査隊は、待ちに待った第二次最上川...続きを読む

  • 2024.11.19

渋谷発 革ジャン青春物語。「あの頃の憧れはいつもVANSONだった。」

Lightning

アメカジシーンでは当然のごとく支持を集めている革ジャン。現在ではレザーブランドも群雄割拠の状態だが、アメカジ黎明期の’80年代末から’90年代半ばは、アメリカ製の《バンソン》一択だった。そこで「革ジャン青春物語」と題して、当時の渋谷での革ジャン事情を掘り下げてみる。そこで当時リアルタイムで渋谷の名店...続きを読む

  • 2024.11.19

英国スタイルにハマる、いま手にいれるべきセル巻きメガネ10選

2nd(セカンド)

クラシカルなアイウエアの仕様のなかでも、英国スタイルにハマるセル巻きデザイン。これは通称ウインザーリムとも呼ばれる仕様で、メタルフレームの外周を薄いプラスチックを巻き付けているスタイル。英国スタイルを実践するうえでこれほどアイコニックなアイウエアは存在しない。そこで今、手に入れるべきセル巻きメガネを...続きを読む

  • 2024.11.18

保存版! なぜ英国メガネ=セル巻きのイメージなのか。知られざるそのヒストリーに迫る

2nd(セカンド)

英国で「ウインザーリム」と呼ばれ、日本では「セル巻き」と呼ばれる旧きよきアイウエアのデザイン仕様。これが英国スタイルのアイウエアの筆頭ともいうべきデザインになった背景にはどんな歴史があったのか? それを紐解いてみる。 通称〝ウィンザーリム〟の誕生。 英国のメガネと言えば、セル巻き(=Windso...続きを読む

  • 2024.11.17

なぜ英国トラッドにはブラウンスウェード靴なのか? 相性の良さを着こなしから紐解く。

2nd(セカンド)

英国トラッドと茶スウェード靴の相性が良い理由は一体なんなのか。ここでは、本誌でもお馴染みの川辺圭一郎さんのスタイルやコーディネイトを組むときのロジックについての話を伺い、“着こなし”の面から両者の相性を探っていく。 「旧きよきカントリースタイルというひとつの軸を意識することを大切にしています」 ...続きを読む

  • 2024.11.16

キズもデザインに。革に対する「新たな気づき」を教えてくれるクリンチの新プロジェクト。

Lightning

キレイに仕上げられたレザープロダクツが使い込まれることで経年変化していく様子は格別。しかし、その基になるレザーがなぜキレイなのかというと素材としての革に加工するときにキレイに仕上げられているから。本来の革は野生でも家畜でもその表情には個体差があり、それぞれにシワやキズがある。ハンドソーンウェルテッド...続きを読む

  • 2024.11.16

保存版! 英国トラッドスタイルに必須のブラウンスウェードシューズ14選。

2nd(セカンド)

英国トラッドスタイルに欠かせないシューズと言われるブラウンスウェード。元々は英国で余暇に履くシューズとして一般化し、それがファッションアイコンになっていった。英国スタイルでコーディネイトするには必須アイテムのひとつ。英国の定番素材であるツイードやコーデュロイなどとの相性は言うまでもなく、ワードローブ...続きを読む

  • 2024.11.15

純金なのにギラギラしない、「市松」の“純金属”アクセサリーならトラッドスタイルにも馴染む

2nd(セカンド)

純金、純銀、純プラチナなどの純金属を使ったアクセサリー。「市松」は超高難度の技を使ったハイスペックな作りながら、純金属にしては親しみのある風合いも感じられる点が魅力。ファッションアイテムとしても使いやすい。 トラッドスタイルに馴染む市松の“純金属”アクセサリー 純金や純プラチナなどを使用した贅沢...続きを読む

  • 2024.11.15

英国屈指の名作を極厚セルロイドで。恵比寿の眼鏡店「コンティニュエ」が別注した傑作[コンスル]と[シェパートン]

2nd(セカンド)

2026年に創設100周年を迎える英国のアイウエアブランド「オリバー ゴールドスミス」。その節目を祝すかのように、恵比寿の優良店「コンティニュエ」が傑作[コンスル]含む2型を別注した。8㎜の極厚セルロイドを華麗に纏う。 注目の「コンティニュエ」別注[コンスル]と[シェパートン] 「オリバー ゴー...続きを読む

  • 2024.11.15

「ヘルスニット」のサーマルキングと「ショセ」のサイドレースアップブーツは、着回し上手への名相棒

2nd(セカンド)

この秋冬取り入れたい、着心地、着回しが楽しくなるアイテムを2nd編集部が厳選して紹介! 1.この着心地、クセになる。ヘルスニットの『サーマルキング』が復刻 1900年にアメリカにて生まれた「ヘルスニット」から、過去のアーカイブを元に復刻させたシリーズ「サーマルキング」が登場。ヴィンテージを解析し...続きを読む

  • 2024.11.15

“ブリザードマスター”の名に相応しい、「エディー・バウアー」のダウンベストは新たな名作になる予感!

2nd(セカンド)

1920年創業の米国シアトル発アウトドアブランド「エディー・バウアー」。その膨大なアーカイブと現行プロダクトを照らし合わせ、これまでの100年から、これからの100年の名品を考える。今回は[ブリザードマスター ベスト]の意匠を受け継ぐ[クラシックダウンベスト]をピックアップ。 新たに登場した[クラ...続きを読む

  • 2024.11.15

「フィルソン」から、7周年を迎えた日本の旗艦店を祝う特別なプロダクツが登場。この機会を見逃すな!

2nd(セカンド)

目黒川沿いに店を構えるフィルソン トウキョウ ストアが2024年で7周年を迎え、そんな記念すべき瞬間を祝うべく、特別なアイテムがリリースされた。日本のフィルソンを作り上げる4名のキーマンと共に、アイテムを見ていこう。 周年を迎えた旗艦店に特別なアイテムが届いた! 1897年に創業し、ゴー...続きを読む

  • 2024.11.15

なぜ英国トラッドにはブラウンスウェード靴なのか、その歴史を学ぶ。

2nd(セカンド)

英国トラッドとブラウンスウェード靴の相性が良い理由は一体なんなのか。そのために英国におけるブラウンスウェード靴の位置付けや英国の文化を知るところから始めたい。そこで、約30年にわたって世界各国の革靴を見てきた目利き・日髙竜介さんに話を聞いてみた。 「オンの日は黒靴、オフの日は茶靴を履くという英国に...続きを読む

  • 2024.11.15

経年変化とカスタムで、自分だけの一着を作る悦びを味わってみないか?

CLUB HARLEY

使い込むほどに風合いが増し、より奥行きある表情に変わっていくのは、レザーだけでなくシルバージュエリーにも共通する魅力。その点に着目し、ネイティブジュエリーブランドである「ゴッドサンズ」が、「アツ レザーワークス」とコラボレーションし、魅力的なライダースジャケットが誕生した。 シルバーと革の醍醐味を...続きを読む

  • 2024.11.15

2nd最新号発売中。今回は2nd流アウトドアスタイルを大特集!

2nd(セカンド)

2007年に創刊して以来、アメリカントラッドの魅力を謳い続けてきた雑誌『2nd』。最新号では、そんなトラッドにミックスしたいアウトドアスタイルをミックスさせるファッションを大研究。どちらもアメリカで生まれ発展していったスタイルながら、その中身は相反するモノ。あえてそんな2つの軸を組み合わせることで生...続きを読む

  • 2024.11.14

英国スタイルに欠かせない「コーデュロイ」アイテム10選。

2nd(セカンド)

英国スタイルを見つめ直すときに忘れてはいけない素材がコーデュロイ。今や世界中で愛用されている素材だけれど、ツイードと同じく英国ファッションでは欠かせない素材として今も存在している。そんなコーデュロイはトラッドスタイルには欠かせない。今チェックしておきたいコーデュロイアイテムをチェックしてみる。 そ...続きを読む

  • 2024.11.14

「CLUB HARLEY(クラブハーレー)」最新号は「革」を大特集。バイク乗りの必須アイテムを深掘り!

CLUB HARLEY

ハーレーダビッドソンを愛する人に向けたライフスタイルメディア『CLUB HARLEY(クラブハーレー)』は、新車だけでなく、旧車やカスタム、それにハーレーとともに生きるライフスタイルまでサポートする雑誌。最新号は「すべてのバイク乗りに捧げるレザー大全」と題して、バイカーのユニフォームとも言うべきレザ...続きを読む

  • 2024.11.13

服好き編集部たちが全力で水遊びしてまで伝えたかった、防水スニーカー[PAMPA SEEKER2]の性能。

2nd(セカンド)

フランス生まれのスニーカーブランド「パラディウム」。定番の防水ブーツに進化版が登場したということで、我々『2nd』編集部総出でその性能を確かめることに。ちょうど編集部にとって最大の繁忙期である校了(雑誌制作の締切)の直後ということもあって、長らく外の空気を吸えなかった鬱憤を奥多摩の大自然で晴らしまく...続きを読む

  • 2024.11.13

御殿場の「バーンストーマー」で毎年恒例の天神WORKS POP UP SHOW & A-1 GPが開催された。

Lightning

レザーやデニムアイテムに圧倒的なセレクトを誇る御殿場にあるセレクトショップ「バーンストーマー」。ここで11月2日~11月3日にレザーブランド「天神ワークス」のイベント「A-1 GP(A-1グランプリ)」が開催された。多くのレザー愛好家が集まったこのイベントをレポート。 レザー愛のあるエイジングを競...続きを読む

  • 2024.11.13

これであなたも英国紳士! ツイードやコーデュロイアイテムに合わせたい傑作アイテム6選。

2nd(セカンド)

英国発の2大ファブリックであるツイードとコーデュロイ。英国スタイルに必須のこれらのアイテムたちを今シーズンは取り入れたい。そんなファブリックの良きパートナーになりうる英国的傑作をここで厳選。秋冬を思い切り楽しむため、どうせなら英国ムード満点でコーディネイトしたい。あなたの英国スタイルにぴったりのアイ...続きを読む

  • 2024.11.12

ついにシモキタにジャラーナがキターー!! 2nd編集部恒例の本気(マジ)買いレポート 〜パピー高野編〜

2nd(セカンド)

上野発、老舗のアメカジショップ「ジャラーナ」。あくまでアメカジを軸としながらも、ヨーロッパものも含めて数多くインポートブランドをセレクトし、これまで2nd編集部でも何度か「編集部の本気(ガチ)買い」企画を行うなど、厚い信頼を寄せているお店のひとつ。そんなジャラーナが下北沢に新店をオープンしたとのこと...続きを読む

  • 2024.11.12

英国紳士のように、ツイードやコーデュロイを着こなすときに一緒に合わせたいアイテム6選。

2nd(セカンド)

英国発の2大ファブリックであるツイードとコーデュロイ。英国スタイルに必須のこれらのアイテムたちの良きパートナーになりうる英国的傑作を厳選した。秋冬を思い切り楽しむため、どうせなら英国ムード満点のコーディネイトでいこう。 01...AUBERGE スーパー140の細い糸を使い、いまや絶滅危...続きを読む

  • 2024.11.12

いろんな革製品をゴシゴシしたくなる革専用ブラシ。

Lightning

物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告! 今回は「ショットのワンスターを購入して10年。ここ数年は年に数回しか着ていないが、それなりにこなれてきていい感じだ。そろそろまた新しい革ジャンを新調しようかな」と、レザージャケットも...続きを読む

  • 2024.11.11

ツイードやコーデュロイにピッタリな英国的ファッションアイテム6選。

2nd(セカンド)

英国発の2大ファブリックであるツイードとコーデュロイ。英国スタイルに必須のこれらのアイテムたちの良きパートナーになりうる英国的傑作を厳選した。秋冬を思い切り楽しむため、どうせなら英国ムード満点でいこう。 01...Shetland Woollen Co. シェットランドセーター専業ブラン...続きを読む

  • 2024.11.11

ステュディオ・ダ・ルチザンの「定番・際物」プロダクツを狙え。

Lightning

“定番”とはブランドの顔となるアイテムのこと。ステュディオ・ダ・ルチザンで言うならば、1979年の創業以来こだわり続けているデニムプロダクツだ。そして“際物”とは、トレンドを取り入れて作られた、人々の興味を惹きつけるアイテムのこと。そんな両端の意味で際立つ、今季の注目作をピックアップしてみたぞ。 ...続きを読む

  • 2024.11.10

ツイードやコーデュロイアイテムに合わせたい英国的傑作6選。

2nd(セカンド)

英国発の2大ファブリックであるツイードとコーデュロイ。これらの良きパートナーになりうる英国的傑作を厳選した。秋冬を思い切り楽しむため、どうせなら英国ムード満点でいこう。 01...BEAMS PLUS 英国産の羊毛で世界随一の長毛品種である“リンカーン”という原毛を柄部分にブレンドして使...続きを読む

  • 2024.11.10

ドブネズミみたいに美しくなりたいあなたへ最適のレザージャケット。

Lightning

物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告! 今回は「イベント『レザーズデイ』にご来場いただいた皆さん本当にありがとうございました! 何か収穫ありました? 俺はバズリクソンズのエアロレザーA-2をゲットしました!」と語る革ジャン...続きを読む

  • 2024.11.09

今シーズンも注目したい、英国を代表する生地「ツイード」ファッションアイテム10選。

2nd(セカンド)

英国を代表する素材のひとつであるツイード。歴史も文化も内包するツイードは英国スタイルの代表格ながらアメトラスタイルにも欠かせない素材。そんなツイードアイテムを厳選。スタンダードなものからデザインの利いたモノまで、同じツイードでもどう着こなすか? そんな服選びを楽しみたい。 トラッドの大定番素材だか...続きを読む

  • 2024.11.09

スウェード×パープルが最強のスウェードバッグがイケてる。

Lightning

物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告! 今回は「ちょうど1年前のライトニング12月号『革、命。』 からライトニング編集部に加わったわけですが、 気が付いたらもう1年経ってるんだけど! 早すぎる!」とというイトニング編集部の...続きを読む

  • 2024.11.08

雑誌2nd編集部がアウトドアテイストで仕上げたがま口ウォレットを数量限定で企画!

2nd(セカンド)

ありそうで無かったモノや、こんなアイテムあったらいいなという編集者の思いやちょっとした思いつきを雑誌スタッフという角度から企画しようという雑誌2nd(セカンド)オフィシャルアイテム。今回は昔ながらのがま口ウォレットをアウトドアテイストでアップデート。 クラシックアウトドアな雰囲気で仕上げたがま口ウ...続きを読む

  • 2024.11.08

業界きっての“断然革靴派”が所有する 至極の革靴コレクションをご紹介!|「アーカイブ&スタイル」代表・坂田昌彦さん

2nd(セカンド)

業界きっての“断然革靴派”が所有する至極の革靴コレクションをご紹介! 靴磨き店や革靴ショップなどの革靴にまつわる名所を舞台に、それぞれの魅力や貴重なエピソードを彼らの革靴遍歴とともに語ってもらった。 刻まれたエイジングが その一足を完成させる。 数々のブランドのディレクションやデザインを手掛け、...続きを読む

  • 2024.11.08

古着好き必見! ネクストヴィンテージの教科書【Tシャツの章】

Lightning

古着ブームは留まることを知らず、ヴィンテージは枯渇、値段高騰も甚だしい。そんな世間でスポットライトを浴び始めたのが、これからヴィンテージになりうる1980年代以降の「ネクストヴィンテージ」。ここでは、そんな古着たちを深掘りしていく。今回は空前のブームとなっている「Tシャツ」を掘り下げてみる。 こん...続きを読む

  • 2024.11.07

セカンド編集部が「今」気になるスカーフやらフリースやら4選!

2nd(セカンド)

日々あれこれとファッション業界をパトロールしている2nd編集部が聞いてり見つけたりした「今」気になるプロダクツを独断でノミネート。秋になり冬の足音が聞こえてくればファッションがもっとも楽しくなる季節。そんな季節が本格的に来る前に押さえておきたいアイテムを紹介する。 01...アルテュメス アンド ...続きを読む

  • 2024.11.07

重要な仕事道具だから妥協はしない。だから選んだプロテックスのキャリー。

Lightning

物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告! 今回は「欧米出張が多かったが今年は東アジア、東南アジア方面も増えている。アジアの出張は現地の安くて美味しい食事も魅力。プライベートの観光旅行もしたいなぁ」と語るライトニング編集長であ...続きを読む

  • 2024.11.06

「パラディウム」から「JOTT(ジョット)」とコラボしたブーツが登場。    

2nd(セカンド)

フランス発のブーツスニーカーブランド「PALLADIUM(パラディウム)」が同じくフランスのダウンブランドである「JOTT(ジョット)」とコラボレーションしたハイカットブーツが登場。フランスのローヌ川で繫がった両社のジョイントワークが見逃せない。 フランスブランド同士のコラボレーション。 ...続きを読む

  • 2024.11.06

革追い人の行き着く先ここに。革ジャンを探している諸君、幻のブランド「ファウンテンヘッドレザー」を狙え。

Lightning

取扱ディーラーも少なく、レザーファンの間から「幻のブランド」とも称されるファウンテンヘッドレザー。往年の名作をベースにしながらも、細身でスタイリッシュなフォルムへと蘇らせる彼らのレザープロダクトは、他ブランドの革ジャンにはない、独特の気品と色気を醸し出している。レザー業界において「孤高の存在」とも呼...続きを読む

  • 2024.11.06

原宿の人気バーバー「WOLFMAN BARBER」がプロ目線で作ったバーバーユニフォームがカッコいい!

Lightning

旧きよき時代のバーバー文化を体現したパイオニアであるウルフマンバーバー。少しばかりコワモテだが、一流の技術を持ったプロたちが集うここでは、皆がオリジナルのバーバーユニフォームに身を包んでいる。このカバーオールは、オーナーの曽原猛さんが同業のプロ向けに立ち上げたウルフマンバーバーサプライだ。 様々な...続きを読む

  • 2024.11.05

オリジナルテープからデザインした2ndオリジナルの「アイビートート」登場。

2nd(セカンド)

ありそうで無かったモノ、こんなアイテムあったらいいなという編集者の思いをオリジナルアイテムで企画しようという雑誌2nd(セカンド)オフィシャルアイテム。今回はアイビー派のコーディネイトにぴったりのトートバッグを企画。こだわったのはオリジナルデザインとアメリカ製だ。 トラッド派にぴったりのトートバッ...続きを読む

  • 2024.11.05

滋賀のろーぐす本店でYouTubeで人気の『革ジャン密談ラジオ』の公開収録イベントを開催。

Lightning

滋賀県でも指折りのセレクトショップとして知られる「ろーぐす」でYouTubeで人気の『革ジャン密談ラジオ』の公開収録イベントが11月10日(日)に開催される。レザージャケット愛好家は必聴のイベントになること間違いなし。 公開収録だけでなく、書店未発売の書籍の販売なども開催。 その...続きを読む

  • 2024.11.05

ヴィンテージカバーオールが高騰中! 名店「ベルベルジン」のスペシャルピースを拝見。

Lightning

近年のヴィンテージブームで、Gジャンが高騰し、その流れでカバーオールも過去最高値に。ただカバーオールは、Gジャンよりも多くのバリエーションが存在し、年代も幅広い。そこでベルベルジンの藤原さんに、スペシャルヴィンテージを指南してもらった。 これまでにないほどヴィンテージカバーオールが高騰しています。...続きを読む

  • 2024.11.05

ワークモードのスイッチが入るプロが仕事で愛用するワークウエア。【世田谷Brass Shoe Co.編】

Lightning

カバーオールに代表されるワークアイテムは、もともとアメリカのワークウエアとして生まれた。その機能に特化したデザインは秀逸で、今でもファッションではなく、リアルにユニフォームとして取り入れている企業も存在する。そんなスタイルのあるプロフェッショナルの愛用ワークウエアを拝見。今回は東京は世田谷にあるシュ...続きを読む

  • 2024.11.04

Stevenson Overall Co.デザイナーの多賀谷さんが選ぶ、俺視点の古着やアンティークたち5選。Vol.21

CLUTCH Magazine

なぜヴィンテージやアンティークと呼ばれるアイテムに惹かれるか? それは現代のプロダクツでは味わうことができない雰囲気や、まだ技術が未熟だった時代のクラフト感や年月が生み出した風合いであることは間違いない。いわゆるアンティークの世界では、いろいろなカテゴリーで価値基準がある程度確立されてはいるけれど、...続きを読む

  • 2024.11.04

ワークモードのスイッチが入るプロが仕事で愛用するワークエア。【渋谷ECW SHOTO編】

Lightning

カバーオールに代表されるワークアイテムは、もともとアメリカのワークウエアとして生まれた。その機能に特化したデザインは秀逸で、今でもファッションではなく、リアルにユニフォームとして取り入れている企業も存在する。そんなスタイルのあるプロフェッショナルの愛用ワークウエアを拝見。ここでは東京は渋谷にあるアン...続きを読む

  • 2024.11.03

アメトラをつくった巨人たち。編集者 児島幹規さん【偉人連載】

2nd(セカンド)

日本におけるアメカジブームの礎を築き上げたリビングレジェンドたちの貴重な証言を、「Pt.アルフレッド」代表・本江浩二さんのナビゲーションでお届け。今回ご登場いただくのは、元ビギン編集長・児島さん。まだネットではなく本人の貪欲な好奇心と抜群のフットワークで情報を掻き集め編集してきた氏のあの時代の話を聞...続きを読む

  • 2024.11.03

ワークモードのスイッチが入る、プロが仕事で愛用するワークエア。【五本木LARRY SMITH編】

Lightning

カバーオールに代表されるワークアイテムは、もともとアメリカのワークウエアとして生まれた。その機能に特化したデザインは秀逸で、今でもファッションではなく、リアルにユニフォームとして取り入れている企業も存在する。そんなスタイルのあるプロフェッショナルの愛用ワークウエアを拝見。ここでは東京は目黒区五本木に...続きを読む

  • 2024.11.02

「ルミノックス」のブランドの歩みを形作ってきた伝統を讃える、35周年記念の「ヘリテージ」コレクションが登場。

Lightning

いつ、いかなる過酷な条件下でも時を刻み、優れた視認性を有するタイムピース。それがルミノックスの伝統ともいうべきプロダクツの根幹である。1989年、米国ニュージャージー州での創業から今年で35周年目を迎え、その節目にふさわしいスペシャルな特殊軍用時計やダイバーズウォッチの記念モデルを展開する。 アメ...続きを読む

  • 2024.11.02

現在庫数約500着!? 革の在庫数日本一のセレクトショップが御殿場「バーンストーマー」だ。

Lightning

革ジャンラバーの店主が経営するアメカジショップは全国に点在するが、革ジャンの在庫数において、静岡県御殿場市のBARN STOMER & CO.と肩を並べるショップはおそらく他にないだろう。革ジャンラバーが注目すべきブランド、モデルを網羅し、店内を文字通り革ジャンが埋め尽くすBARN STOM...続きを読む

  • 2024.11.02

「CALEE」20周年のコラボ企画がスタート。BerBerJinのディレクターの藤原裕氏とのデニムが登場した。

CLUTCH Magazine

アメリカ西海岸にかつてから存在するカルチャーをベースに、ヴィンテージや音楽、それに映画など、様々なシーンからインスパイアされ、それを日本のモノ作りで発信するブランド「CALEE(キャリー)」。今年はブランド創設20周年という記念すべきタイミングで、様々なブランドとコラボレートを展開。その中から注目の...続きを読む

  • 2024.11.01

アメリカのリアルなワークウエア「DICKSON(ディクソン)」を知っているか?

Lightning

ファッションの世界でアメリカブランドは数あれど、現在ではアメリカ生産しているブランドはけっこう珍しい。多くのブランドが生産拠点をアジアなどに移している現代で、気がつけばメイド・インU.S.A,のプロダクツが稀少になってきている。そんななか、現在でもアメリカ生産を続けるのがワークウエアブランド「DIC...続きを読む

  • 2024.11.01

「ダウンタウンギャング」のヴィンテージさながらのスタッズベルトで腰を飾れ。

Lightning

レトロでロックな世界観をコンセプトに、日本の職人の手による高品質なプロダクトをリリースする気鋭のブランド、ダウンタウンギャング。ワイルドで、どことなく大人の不良の香りのするアイテム群が魅力だ。そんなダウンタウンギャングを代表するアイテムがスタッズベルト。あの誰もが知るロックスターのモデルをトレースし...続きを読む

  • 2024.10.31

世に広めた立役者「Danny」河合裕介さんに聞く、「FINE CREEK」の魅力とは?

Lightning

ここに、ファインクリークのレザーアイテムを愛してやまない男がいる。帯広のセレクトショップ「…Danny」代表の河合祐介。革好きの方にとっては「リッチモンド河合」と呼んだ方が、通りがいいかもしれない。ファインクリークレザーズの名作「リッチモンド」を日本中に広めたのは、彼の力によるところが大きい。リッチ...続きを読む

  • 2024.10.31

世界に一つだけの革ジャンは「No,No,Yes!」で仕立てることができる!

Lightning

レザーラバーなら誰しも自分だけの革ジャンを夢見たことがあるだろう。その夢は、No,No,Yes!に行けば、叶う。サイズやカラー、部材を選ぶイージーオーダーに加え、最上級は0から革ジャンをデザインするフルオーダーにも対応してくれる。もはや可能性は無限大。レザーラバーの夢を叶えてくれる、レザーテーラーこ...続きを読む

  • 2024.10.31

いま大注目の「KLOOTCH(クルーチ)」の“ハンドメイド革ジャン”。

Lightning

世の中に革ジャンブランドは数あれど、代表自らが革ジャンを製作するブランドは、限りなく少ない。クルーチ代表の藤田祐希さんは、自らの理想とする革ジャンを目指して、自身で革を断ち、ミシンを踏む。いま、感度の高いレザーラヴァー達から熱い視線を注がれるクルーチの魅力に迫った。 一点一点、ハンドメイドで制作さ...続きを読む

  • 2024.10.31

CRONOS(クロノス)が映画『仁義なき戦い』とコラボレーション。広島でイベントも開催!

Lightning

戦後の広島を舞台にやくざの壮絶な戦いを描いた『仁義なき戦い』。その熱い魂を高機能なパフォーマンスウエアを展開するCRONOS(クロノス)がデザインに落とし込んだコラボモデルを発売する。 『仁義なき戦い』の熱量をパフォーマンスウエアに落とし込む。 「physical(フィジカル=肉体的)」...続きを読む

  • 2024.10.30

ベティスミスのリアルスタイルサンプル「ベティスミスのジーンズはルーズに普段穿きしたい1本」|木工アーティスト 村山じゅんさん

Lightning

国産ジーンズ発祥の地、児島に1962年に創業したベティスミスを、革小物職人やハンター、アウトドアプランナーなど様々な職種の人たちにリアルに穿き込んでもらった。今回は木工アーティストの村山じゅんさんが初めてのベティスミスを体験。 ルーズに普段穿きしたい一本。 「今日初めて着用したけど、生地...続きを読む

  • 2024.10.30

馬革(ホースハイド)にこだわった「インセプション」の主役級バッグ3選。

Lightning

馬革にこだわり、ウォレットやバッグなどのレザーアイテムを製作しているインセプション。細部まで男のこだわりを詰め込んだアイテムに多くのファンは感銘を受ける。そんなインセプションのバッグたちをここで堂々と紹介していく。 手間ひまを惜しまない姿勢が創り出す「一生モノ」の風格。 「身に着けるもの...続きを読む

  • 2024.10.30

「ジプシー&サンズ」のVMC Seriesはバイカー必携のNewクラシックスタイル。

Lightning

旧きよきアメリカや欧州のクラシックをベースに、それらを組み合わせたり、“妄想”を加えることで、新しいプロダクツを作り出す「ジプシー&サンズ」。特にVMCシリーズは、ジプシー&サンズが展開している製品の一部にのみ共通の世界観として設けられている。「ヴィンテージ モーター サイクル」と「ヴァハメント マ...続きを読む

  • 2024.10.30

冬の日のレザーラヴァーにうれしい「Schott(ショット)」の新作が見逃せない。|Schott Winter Collection

Lightning

暑い夏から解放され、待ちに待ったレザーの季節がようやく到来。厳冬期に入ってからもコーディネイトの主役としてレザーを着ていたいレザーラヴァーのために我らが愛してやまないショットから、冬専用レザーウエアを紹介しよう。 Schott × TAIONのワンスターにぴったりのダウンが登場! インナーダウン...続きを読む

  • 2024.10.30

革をアートに昇華させる男。|ATSU LEATHER WORKS

Lightning

温故知新。伝統的な素材や技術に独自のアイデアを落とし込み、他に類を見ないプロダクツを作り出す。磨き上げられた一糸入魂の手作業と、レザーカービングに彩りを与える“The Ore”と名付けられた業によって、ATSU LEATHER WORKSのデザインは生み出される。 レザークラフトの伝統技術に日本画...続きを読む

  • 2024.10.30

日本有数のフィニッシャー、レーデルオガワ謹製のコードバンブーツがヤバイ。

Lightning

“コードバンの染色”に特化したフィニッシャー「レーデルオガワ」のオリジナルブランド「ユニコーン」。同ブランドより、イチから開発した油を染み込ませたオイルコードバンを贅沢に使って木型もイチから作った完全オリジナルのタンカーブーツが登場。ひと目見て、革好きを唸らせる傑作と確信した。 オイルも木型も イ...続きを読む

  • 2024.10.30

いま欲しいのは愛着が持てる「レンマ」のミニ革財布。

Lightning

神戸を拠点に日本各地のまだ知られていない革ブランドを発掘し、その魅力を伝えるセレクトショップ「フリースピリッツ」から、上質な革を使いながらも手に入れやすく機能性の高い革小物を展開するオリジナルブランド「レンマ」が誕生。今回はその中でも人気の4アイテムを紹介する。 シンプルなデザインだからこそ素材の...続きを読む

  • 2024.10.30

海辺のライフスタイルにベストマッチなハーレーダビッドソン|Harley-Davidson X350

Lightning

昨年にリリースされたハーレーダビッドソンX350は、普通自動二輪車免許で乗ることができるハーレーとして話題となった1台。今回は、ヴィンテージハーレーを愛するサーファーの寺谷さんにインプレを依頼。湘南でのライフスタイルの中で、実際にX350を投入してもらった。 シーサイドやストリートを流すのに最適な...続きを読む

  • 2024.10.29

カバーオールが主役のアメカジコーデ8選。ワークスタイルが僕らのスタイル!

Lightning

これからの季節、大いに活躍が期待されるカバーオール。アメカジの街、上野・アメ横で働くファッショニスタがどんなカバーオールを所有し、どう着こなしているのか調査。選ぶジャケットの素材や合わせるアイテムなど、コーディネイトの参考になるスタイリングばかりだ。 「ヒノヤ本店」太田正喜さん|BURGUS PL...続きを読む

  • 2024.10.28

経年変化とともに愉しむ、魅惑のレザーカバーオール4選。

Lightning

ワークウエアを起源とするタフなカバーオールをモチーフにさらにタフなマテリアルとして知られ、かつ上質な革を用いて作られたワークウエア界最高峰ともいえるレザー製カバーオール。機能美とタフなスタイルが共存しながらも、革ジャン同様にレザーの経年変化が楽しめる注目株。歴史的には存在しないアイテムながら、ライダ...続きを読む

  • 2024.10.27

実録! デニムの色落ち実験室【2カ月の穿き込み報告】

Lightning

毎日同じデニムを穿き続けることが困難な人も多いと思い、そんなチャレンジが可能な筆者が、洗濯もなるべくしないで新品から穿き続け、いったいどんな経年変化をしていくのか毎月レポートする本企画。周りには「よくやるよ」と呆れられながらも、もはや修行のように毎日穿いて、少しずつデニムが色落ちしていくのがいつの間...続きを読む

  • 2024.10.27

ミリタリーとワークのいいとこ取り! 軍用カバーオールにインスパイアされた現行モデル7選。

Lightning

ヴィンテージの軍用カバーオール(ユーティリティユニフォーム)を基に、当時のディテールやシルエット、生地感まで再現した、アメカジトップブランドが手がけたカバーオールをセレクト。ヴィンテージは高嶺の花だし、気軽には着られない。ならばデザインやクオリティに定評がある新品という選択肢がおすすめ。ミリタリーと...続きを読む

  • 2024.10.26

セカンド編集部が「今」気になるシューズやらスウェットやらアイウエアやら4選!

2nd(セカンド)

日々あれこれとファッション業界をパトロールしている2nd編集部が「今」気になるプロダクツを独断でノミネート。秋になり冬の足音が聞こえてくればファッションがもっとも楽しくなる季節。そんな季節が本格的に来る前に押さえておきたいアイテムを紹介する。 01...レッドウィング ×エンジニアド ガーメンツ|...続きを読む

  • 2024.10.26

軍モノも網羅すればカバーオール通になれる! 知れば見方が変わる、軍用カバーオールのうんちく。

Lightning

軍用カバーオールは兵士たちの作業用ユニフォームとして1900年代から米軍で採用が始まり、様々な形のモデルが作られていた。いわゆる民間で使われていたカバーオールの機能性の高さに目をつけた軍がカバーオールを採用したってわけだ。ここではその歴史の中から、知れば軍用カバーオールの見方が変わるうんちくを紹介。...続きを読む

  • 2024.10.25

保存版! 知れば知るほどおもしろい、カバーオールの基礎知識〜押さえておきたいワークウエアのキーワード〜

Lightning

カバーオールについて掘り下げると、そのディテールや、デザインに影響を与えた歴史的事象など様々な用語が登場する。ここでは、カバーオールやアメリカのワークウエアに関する押さえておきたいキーワードを解説。カバーオールを着るときに様々なうんちくといっしょに楽しむことができる。ヴィンテージ愛好家も必見の保存版...続きを読む

  • 2024.10.25

雑誌2nd編集部が推す、気になる新作ファッションアイテム4選

2nd(セカンド)

日々ブランド、ショップを訪問、取材している2nd編集部は膨大なアイテムに出会っている。その中から特にこれからの季節におすすめする新作4品をピックアップ! ジャケットからハードケースまで縦横無尽なセレクトをご覧あれ。 1.「ジョン スメドレー」のA4713|スポーティーなヘンリーネックが精密なニッテ...続きを読む

  • 2024.10.25

ワークモードのスイッチが入るプロが仕事で愛用するカバーオール【渋谷THE BELLWOOD編】

Lightning

カバーオールに代表されるワークアイテムは、もともとアメリカのワークウエアとして生まれた。その機能に特化したデザインは秀逸で、今でもファッションではなく、リアルにユニフォームとして取り入れている企業も存在する。そんなスタイルのあるプロフェッショナルの愛用ワークウエアを拝見。ここでは東京は奥渋谷にある世...続きを読む

  • 2024.10.24

カリフォルニア発のヘアケアブランドBYRD(バード)が日本上陸10周年パーティを開催! コラボアイテムも続々登場。

Lightning

ポマードを初めとしたヘアケアグッズを展開するカリフォルニア発のBYRD(バード)が日本上陸10周年。そんな特別な節目にアニバーサリーパーティを開催する。さらに上陸10周年を記念して、数々のアパレルブランドとのコラボレーションも登場した。 ジェントルマンサーファーを体現できるプロダクツがその始まり。...続きを読む

  • 2024.10.24

素材の良さを活かしてリメイク、ふるぎの新しい楽しみ方【ふるぎ道第8回】

2nd(セカンド)

古着好きならば、究極の一点物であるリメイクに興味を持つ人も多いのでは。お気に入りの古着をより魅力的にするにはどうすればいいのか、悩みは尽きない。そこで、三軒茶屋にあるヴィンテージ専門のリペアショップ「ヴィジティングオールド」の代表・岩城リョージさんにリメイクのコツを教えてもらうこちらの連載。第8回は...続きを読む

  • 2024.10.24

知れば知るほどおもしろい、カバーオールの基礎知識〜ヴィンテージの見極め方編〜

Lightning

1800年代後半から現在まで存在するカバーオール。その中でもデニム好きが気になるヴィンテージに対する審美眼を鍛えるには、ディテールなど細かいポイントを押さえておくとある程度の年代が想像できる。また年代によって変遷していくディテールの変化は、歴史的背景や当時の服装文化に由来していることが多いので、その...続きを読む

  • 2024.10.23

「エドウイン」と「明治」のアップサイクルブランド「CACAO STYLE」がカカオハスクをアップサイクルしたオリジナルデニムを開発。

2nd(セカンド)

ジーンズに代表されるEDWIN(エドウイン)とチョコレート製造のmeiji(明治)が本来捨てられてしまうカカオハスクを無駄なく使用するためにデニムにするというアップサイクルを実現。粉末にしたカカオハスクを糸にブレンドすることで、今までにないデニムができあがった。一般的なデニムとはひと味違った風合いが...続きを読む

  • 2024.10.23

松浦祐也の埋蔵金への道。第9回 夏季最上川遠征・没頭捜索編 その1。

2nd(セカンド)

俳優業以外での収入を得るために『浪子回頭日記』という兼業俳優の赤裸々な日記を連載しているが、まったくゼニにならず、どうしたものかと焦っているマツーラこと松浦祐也が、本気で(?)最上川に眠っていると信じているお宝探しに挑戦中! 一歩ずつお宝に近づいているはずのマツーラ調査隊は、待ちに待った第二次最上川...続きを読む

  • 2024.10.23

知れば知るほどおもしろい、カバーオールの基礎知識〜代表的なブランドと素材編〜

Lightning

デニムを使ったカバーオールが一般的に主流であるが、デニム同様に高い堅牢度を持つ生地もワークウエアには数多く採用されていた。またカバーオールがここまで認知度を高めた背景には、アメリカンワークウエアを支えた数々のワークブランドの存在によるところが大きい。ここでは代表的な素材とブランドをおさらいしてみる。...続きを読む

  • 2024.10.22

雑誌2ndオフィシャルアイテム第2弾は経年変化が楽しめる「Felco(フェルコ)」とコラボしたスウェットシャツ。

2nd(セカンド)

思い立ったら企画するという編集スタッフたちの気分で生まれる雑誌2nd(セカンド)オフィシャルアイテム。第一弾はベースボールキャップが登場したが、第2弾としてスウェットシャツを企画。トラッドにもスポーツテイストにも、そしてヴィンテージスタイルにも合わせやすい王道カレッジスタイルに落とし込んだツボを押さ...続きを読む

  • 2024.10.22

「エドウイン」のコンセプトショップ京都店がオープン。オープン記念のスペシャルアイテムも登場。

2nd(セカンド)

東京、原宿にあるEDWIN(エドウイン)のコンセプトショップの2号店が京都三条にオープン。国内外のデニムファンに向けたこのショップだけのセレクトは、すべてMADE IN JAPANのこだわり商品に限定し、日本の歴史と文化を融合させた世界観が魅力。デニムの魅力だけでなく、日本のクラフトマンシップの魅力...続きを読む

  • 2024.10.22

「MATSUDA」のアイウエアと黒龍酒造の日本酒が、異色のコラボレーションした福井県のこだわりのモノ作り。

2nd(セカンド)

世界を代表するアイウエアの産地である福井県からクラフトマンシップを感じるプロダクツを発信するMATSUDAと、同じく福井県にある黒龍酒造が出会って生まれたコラボレーションモデルが発売される。異業種同士のコラボレーションの背景には、それぞれのふるさとへの思いとクラフトマンシップの共鳴が存在していた。 ...続きを読む

  • 2024.10.22

「Pherrow’s(フェローズ)」の浮世絵モチーフスカジャンの第二弾が登場。テーマは“勝負運”。

CLUTCH Magazine

昨年に引き続き、浮世絵モチーフの刺繍が施されたスカジャン第2弾がPherrow's(フェローズ)から登場。「勝負運」をテーマに、デザイナーである志村氏が新たに描き下ろしたイラストが色彩豊かな刺繍で表現される。リバーシブルで表裏ともに旧くから日本に伝わる縁起物が描かれた渾身のスカジャンを紹介。 YO...続きを読む

  • 2024.10.22

保存版! 知らなきゃアメトラ好きとはいえない、アメトラブランド図鑑 A to Z 【V〜Y編】

2nd(セカンド)

由緒正しき名門大学の伝統的なスタイルである「アイビー」とそれをベースに着崩した「プレッピー」。“アメトラ”とはこれらのスタイルに衝撃を受けた日本人が、独自の視点を盛り込みながら作り上げた、必ずや後世に伝えていかなければならない、ひとつのカルチャーである。そこで由緒正しきアメトラブランドと、その精神を...続きを読む

  • 2024.10.22

知れば知るほどおもしろい、カバーオールの基礎知識〜基本ディテール編〜

Lightning

もともとは鉄道作業員など過酷な現場で働くワーカーが着用したカバーオール。それが今や時代を超えて現代まで愛されているのは、単なる作業着を超えたファッションアイテムとしての魅力があるから。その基本的なディテールをカバーオールの歴史を紐解いて学ぼう。 そもそもカバーオールとは…… 18世紀後半...続きを読む

  • 2024.10.21

素材の特徴を活かしたクラシックで機能的な「エディー・バウアー」のマウンテンパーカ

2nd(セカンド)

1920年創業の米国シアトル発アウトドアブランド「エディー・バウアー」。その膨大なアーカイブと現行プロダクトを照らし合わせ、これまでの100年から、これからの100年の名品を考える。 NEW RELEASE 左/朝晩の冷えが気になる季節、バッグに忍ばせておきたい1着だ。軽く保温性の高いフ...続きを読む

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