日本だけでなく海外でも注目されているレッドウィング。海外店舗を覗いてみた。

日本だけでなく世界でも注目されているレッドウィング。新店もオープンしたという情報を聞きつけて、ロンドン、アムステルダム、ジャカルタの店舗を訪れてみた。

RED WING SHOES STORE LONDON

ニューバーグストリートに位置するロンドンのショップ。AMERICAN CLASSICSやRRLといったヘリテージ系のショップが集まるエリアにあり、定番からシーズンコレクションまでフルラインナップが揃うと同時にヴィンテージRED WINGが、質、量ともに目を見張るほど展示される店内は圧巻。

濃紺のデニムジャケットにブラックのパンツ、足元にエンジニアブーツを着用しシックにまとめたスタッフのジェームズ。ハードになり過ぎないコーディネイトのお手本。

ヒール付きのペコスを愛用するジョージは、ヴィンテージライクな前Vスウェットとシンプルにコーディネイト。エイジングから自身の足によく馴染んでいることがわかる。

【DATA】
17 Newburgh Street London ,UK
Open 7 days a week ,Monday – Saturday 11AM-6PM Sunday 12PM-5PM
https://www.redwinglondon.com

RED WING SHOE STORE AMSTERDAM

2010年にオープンし、15周年を迎えたアムステルダム店。ショップのベストセラーは長い歴史と普遍性から「875」6インチクラシック・モックトゥ。近年では、よりクラシックなスタイルが魅力のアイアンレンジャーも人気モデルに仲間入りし、この地でも定番モデルは高い評価を得ている。

ともにショップを支えるスタッフたちも当然、RED WINGファンであり、ヘリテージスタイルが大好物。老若男女、さまざまなスタイルのカスタマーと接することで日々刺激を受けモチベーションを保っていると話す

アムステルダムを拠点とするブランド、 Tenue de Nîmes の共同創設者であり、CEOのメンノ氏がこのショップのオーナー。ブーツのタイムレスなスタイルと堅牢な作りに惹かれたRED WING ラバーのひとりである

【DATA】
Reestraat 15 HS 1016 DM, Amsterdam The Netherlands
Open 7 days a week ,Mon:12:00-19:00 Tue-Fri 11:00-19:00 Sat 10:00-18:00 Sun 12:00-18:00
https://redwingamsterdam.com/

Red Wing Heritage Flagship Jakarta

2025年6月にオープンしたジャカルタ店。インドネシアの首都であり、首都圏人口は東京に次いで世界第2位とメガシティとして知られる。そんなジャカルタではモーターサイクル文化が根付いており、ヘリテージスタイルでRED WINGを着用するブーツファンも多く、待望の上陸となった。

RED WINGのアイコン的存在であり、定番として愛されているクラシックモックトゥとアイアンレンジャーはジャカルタでも人気。 先日、リファインされたベックマンもドレッシーなスタイルから注目を集めている。

【DATA】
Lotte Mall, 1st Floor Unit #16, Jl. Prof. Dr. Satrio Kav 3-5, Karet Kuningan, Jakarta Selatan, DKI Jakarta, 12940 Indonesia

(出典/CLUTCH Magazine VOL.101 2025年11月号」)

この記事を書いた人
CLUTCH Magazine 編集部
この記事を書いた人

CLUTCH Magazine 編集部

世界基準のカルチャーマガジン

日本と世界の架け橋として、国外での販路ももつスタイルカルチャーマガジン。本当に価値のあるモノ、海外記事を世界中から集めた、世界基準の魅力的コンテンツをお届けする。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

ガレージ、インテリア、リフォームまで! 趣味人のための、物件案内。

  • 2020.01.20

好きなものと暮らす、理想の城を手に入れよう。 家は、ただ暮らすためだけの場所じゃない。 どこに住むか、どんな空間にするか、そこで何を楽しむか。 ガレージハウスやアメリカンハウス、趣味部屋、インテリア、リノベーションまで、 「Lightning」ならではの視点で趣味人の理想の住まいを紹介する。

#PR

世界中で探し求める最上の素材。「THE FAT HATTER」秋冬コレクションをクローズアップ!

  • 2026.10.07

日本が世界に誇るハッターであるTHE FAT HATTERの秋冬コレクションをクローズアップ。今回のシューティングでは、それぞれの正義や美学をぶつけ合う場に向かう男たちを表現。彼らの強い決意と威厳を表現したような力強いハットが、精悍な雰囲気を醸し出している。ハットの良し悪しを大きく左右するフェルトは...

FINE CREEKを世界でいちばん熱く語る男。

  • 2026.10.07

この男恐るべし、である。北海道・帯広にあるセレクトショップ、...Dannyオーナー、河合裕介さん。彼のセレクトスタイルは一貫している。自分の愛せるものしか、ショップに置かないのだ。「売れるモノ」をセレクトするのではなく、「自分の売りたいモノ」のみを並べる。この時代にあって、その姿勢はまさに「愚直」...

「Wrangler(ラングラー)」の名作、スタッズを纏う。レザーラバー垂涎スウェードモデルも登場!

  • 2026.10.19

ワークウエアとしての機能だけでなく、ファッション的視点を取り入れることで独自の立ち位置を築いてきた3大ブランドのひとつでありデニム界の異端児・Wrangler。そんな彼らの受け継がれし不朽の名作に“スタッズ”が施された特別モデルが登場した。 “スタッズ”で作るネオ・ウエスタンスタイル ラングラーとい...

バガブージャケット、40年目の原点回帰。現代に蘇った名作ジャケットの魅力とは?

  • 2026.10.20

1986年に誕生した〈コロンビア〉の名作「バガブージャケット」が、今年で40周年を迎えた。その機能とデザインは、フィールドだけでなく街へも広がっていった。40周年となる2026年、その原点を振り返りながら、現代に蘇った[バガブージャケット]を見ていこう。 Bugaboo II 1986 Interc...

Pick Up おすすめ記事

「Wrangler(ラングラー)」の名作、スタッズを纏う。レザーラバー垂涎スウェードモデルも登場!

  • 2026.10.19

ワークウエアとしての機能だけでなく、ファッション的視点を取り入れることで独自の立ち位置を築いてきた3大ブランドのひとつでありデニム界の異端児・Wrangler。そんな彼らの受け継がれし不朽の名作に“スタッズ”が施された特別モデルが登場した。 “スタッズ”で作るネオ・ウエスタンスタイル ラングラーとい...

【連載】ビートルズのことを考えない日は一日もなかった

  • 2024.02.05

80年代、私的ビートルズ物語。 ビートルズ研究と収集に勤しむビートルデイズを始めて早44年(Since1980)。 なにをするにもビートルズが基準だった『昭和40年男』編集長のビートルズ史を、 当時の出来事とともに振り返ります。

武骨な男服に効かす超繊細なメタルフレーム。「ディグナクラシック」の新作に注目

  • 2026.10.09

フライトジャケットやデニムなどの武骨な服に合うメガネで王道として挙がるのはプラフレームの場合が多い。だが、そんな武骨さのなかに繊細さを潜ませギャップを楽しむという意味ではメタルフレームも有用だ。 細かな彫金が施されたディグナクラシックの新作 今季展開されるメタルの新作は計6型で、それぞれにシルバーと...

FINE CREEKを世界でいちばん熱く語る男。

  • 2026.10.07

この男恐るべし、である。北海道・帯広にあるセレクトショップ、...Dannyオーナー、河合裕介さん。彼のセレクトスタイルは一貫している。自分の愛せるものしか、ショップに置かないのだ。「売れるモノ」をセレクトするのではなく、「自分の売りたいモノ」のみを並べる。この時代にあって、その姿勢はまさに「愚直」...

55周年を迎えた「MOTO」。周年を祝うスペシャルなレザー&シルバープロダクツを紹介

  • 2026.10.11

レザーやシルバーを駆使した製品を手がけるMOTO。1971年の創業より半世紀を超えて55年。ここでは、周年を祝うスペシャルプロダクツを紹介する。MOTOや本池秀夫さんが纏う唯一無二の世界観にも注目だ。(写真は「本池美術館」の隣にあるアトリエにて。周年限定のライダースジャケットにコンチョを装着する本池...