- 2026.10.01
ランディ・スミスとCCE、45マグナム解体新書
1967年にカリフォルニア州で創業したCCEを率いるランディ・スミス──彼の代表作である「45マグナム」をここからはメカ的な視点で徹底解説。1971年発行の『CUSTOM CHOPPER』誌と『BIG BIKE』誌の記事を振り返り、その歴史の凄みを伝えたい。 チョッパーシーンの先駆者が4カムに求め...続きを読む
1967年にカリフォルニア州で創業したCCEを率いるランディ・スミス──彼の代表作である「45マグナム」をここからはメカ的な視点で徹底解説。1971年発行の『CUSTOM CHOPPER』誌と『BIG BIKE』誌の記事を振り返り、その歴史の凄みを伝えたい。 チョッパーシーンの先駆者が4カムに求め...続きを読む
斬新なアイデアや造形の美しさを競うショーバイクと、スピードを追い求めるレーサー。相反する二つの要素を、一台のBuellで成立させること。それがMAGAMIに掲げる「シュアショット」の挑戦である。レースのための性能とショークオリティの美しさを高次元で融合。サーキットを本気で走るためのショーバイクだ。 ...続きを読む
1979年にハーレーダビッドソンに入社したエリック・ビューエルはラバーマウントフレームやルシファーズハンマーの設計などで手腕を発揮。その傍ら、「AMA」の「F750」クラスに出走するためのオリジナルレーサーを開発した。この時に完成させたRW750がコンストラクターを目指すきっかけとなった。(写真は1...続きを読む
ヴィンテージH-Dのチョッパーやボバーの名手である「ホグホリック」だが、その実、ビルダーはアイアンスポーツフリークとしても知られる。この2台は、スポーツスターの軽快なキャラクターを生かしたストリートのモトクロススタイルという新たな提案だ。 ストリートで楽しむモトクロスカスタム ヴィンテージハーレ...続きを読む
軽量でコンパクト、そしてサイドバルブ特有の軽やかな回転フィーリングを個性とするベビーツイン。大排気量のBTに対して非力なのは否めないが、未だベビーツインファンが後を経たない理由とは? 自らフラットトラックレース、ビーチレースに挑み、カスタムビルド/レースチューンの両面でハイレベルなベビーツインを生み...続きを読む
ヴィンテージハーレーの佇まいに憧れはあるものの、本物のヴィンテージは値段がケタ違いだし、正直メカ知識のない私にとって現実的ではない。だからこそ手間のかからない現代の車両でありながら、スプリンガーフォークを備えた「FLSTSBソフテイル クロスボーンズ」がと~っても気になる。そこで「クラブハーレー調査...続きを読む
R&Dのタイトルの通りサンダンスのパーツ開発姿勢を披露すべくスタートした当コーナーだが、中でもすべてのハーレーユーザーへ絶対的にオススメしたいのが今回のトラックテックである。 H-Dのサスの動きと操作性を高性能なバイクの水準に改善する 例えばハーレーといえばブレーキ時に「リア7割でかける」などと...続きを読む
後輪は240の極太サイズ、前輪には21インチの大径ホイールを合わせ、クロムパーツを数多くあしらった「ブレイクアウト」の迫力あるスタイルは、“これぞハーレー”といった雰囲気で、現行ラインアップの中でも一番人気を競うモデル。さらにいえば、カスタムでより魅力が深まっていく独自の世界観も人気の理由だ。そんな...続きを読む
今でも鮮明に覚えているのだが、小学校低学年のころ、風邪で学校を休み、母と病院に行く途中、本屋で世界七不思議の本を買ってもらった。病院の待合室でその本を読んで衝撃だった。世界には見たこともないような巨大な石の建造物があって、それを人間の手で造ったという。それが世界の謎や何だかよく分からないものに興味を...続きを読む
1995年、大学在学中に写真家を志し、独学で写真を始めた当時、たまたま路上でニコンのカメラを持った青年がいたので「写真をやろうと思うねんけどまずは何をやればいいかなあ?」と訊くと、その青年は「ロバート・フランクとウィリアム・クラインの写真集を見ろ」と勧めてくれた。 元田敬三|1995年...続きを読む
バイク乗りから始める地球愛護活動、「ラブ・ジ・アース」をご存じだろうか。発足からすでに20年以上という歴史のある活動で、日本各地で海岸清掃活動を続けている。去る2026年6月21日には静岡県沼津市(西伊豆)でミーティングが開催されたその様子をレポートする。 西伊豆・戸田港にライダーが集結 「普段...続きを読む
絶版モデルになってから既に何年も経過しているにも関わらず、共に世界中のファンから愛され続けている【FXR】と【ダイナ】。いずれかのモデルに乗りたいと、今まさに大型二輪免許を取得しようと奮起しているライダーも決して少なくありません。両車に共通するのは、ドコドコ感あふれるハーレーらしい大排気量のビッグツ...続きを読む
「どうしてもスポークホイールにしたくて、いろいろ調べながら部品を集めて自分で挑戦しました。最初は、組んでみたらリムに対してハブが車体の右側に飛び出てしまったりして四苦八苦しましたが、何とかなりました(笑)」この撮影に間に合わせようと頑張って愛車を仕上げてきてくれた松本さん。完成したばかりのメーターま...続きを読む
旅の途中や日々の撮影、アメリカでの経験など、日常で感じたハーレーシーンを自分なりの目線で紹介したい。ロングラン、カスタム、レースなどなど盛りだくさんで走ります! Episode 126 Sportster on the Salt flats ハーレーに乗り始めて4半世紀以上経ってしまったが、いま...続きを読む
世には銘品と呼ばれる優れたプロダクトが、数多く存在している。そんなマスターピースを鉄馬乗りの目線でピックアップしていく。ハーレーライフをより充実させてくれる相棒になってくれることだろう。 コットン生地の味なシャツを狙いたい 今回ピックアップするのは、ハーレー乗りの大定番であるワークシャツ。現行で...続きを読む
芸術的な価値はどうあれ、ハーレー談義のネタにあるいは物理メディアのコレクションとして、ガレージの棚の飾りか肥やしにピッタリな、そんな映画をテキトーにゴショーカイするぜ! 『エバースマイル、ニュージャージー』と『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』 旧いドラマでよくあったバイクの登場す...続きを読む
全国直営306店舗という日本最大の販売網をもつ「レッドバロン」。旧くから中古車販売にも力を入れているだけに、ユーザーのバイクライフを守る術は、“絶版中古車のパーツ確保”と“二輪整備士の確保”にあることに着目。その成果が“本社工場”であり、“テクニカルセンター”なのだ。今回その要である“本社工場”に潜...続きを読む
2026年モデルで基本的なフレーム構造はもちろん、リアサスペンション構造も一新したトライク。荒れた路面を通過する際やコーナリングの際に明らかに乗り心地が向上。見た目以上に大きく進化を遂げている! 見えない部分が大きく進化。最新トライクが面白かった‼ 旧くは1932年に誕生したサービ...続きを読む
もともと街中で気軽に走り回れるモデルとして、十分なパフォーマンスをもっているX350。それ故、パフォーマンスアップよりもブランドのデモ車的に見栄えが高められた一台。そして、何よりオーナーの活動が興味深い。 さまざまな思惑の一つとして作られたデモ車的なマシン 先日生産終了がアナウンスされたばかりと...続きを読む
創業6年後の1988年から「レーシングプロジェクト」の旗印のもと、過酷なサーキットでさまざまな技術に挑み、それを蓄積してきたサンダンスだが、ここからは、後の傑作「スーパーXR」へとつながる究極のXR1000改善術を内部パーツを中心にレクチャー。同社が誇る至高のエンジニアリングに、今こそ刮目してほしい...続きを読む
ポラリスジャパン株式会社は、先般発表した限定モデル「Chief Vintage Sturgis, SD Edition(チーフ・ヴィンテージ・スタージス・SDエディション)」の日本市場における販売概要を発表した。 国内導入台数はわずか5台、事前登録者を対象とした抽選販売を実施。 「チーフ・ヴィン...続きを読む
1988年の筑波、BOTTに始まり、97年と98年のデイトナ制覇、そして鈴鹿8耐参戦へと至るサンダンスの挑戦だが、そこで残された輝かしいリザルトは、まさにハーレーの歴史における金字塔と呼べるものだろう。 技術の追求の果てに生まれる究極の4カム・ハーレーたち 今回、本誌では特集タイトルのとおり、さ...続きを読む
WからK、そしてXLまで─連綿と続く4カムハーレーの血統を振り返るこの特集(CLUB HARLEY 2026年8月号)において、やはり絶対的な頂点といえるのが、サンダンス・スーパーXRだろう。過酷なるレースへ挑んだ歴史と、XR1000の弱点を克服するための対策パーツの開発。その歩みが結実し、マシンに...続きを読む
スポーツスターが長年カスタムベースとして支持され続ける理由は、その懐の深さにある。チョッパーやボバー、トラッカーなど、幅広いジャンルへ自然に落とし込める自由度の高さは、数あるハーレーのラインアップの中でも随一。また、アフターパーツも多く、オーナー自身の個性を演出しやすい。「セレクテッド(SCM)」代...続きを読む
「ヨコハマ ホットロッド カスタム ショー」などで常に注目されているアスタリスク。ハーレーカスタム界の常識に捉われず、ビルダーの星川さんが自ら経験したモトクロスやフラットトラックのテイストを取り入れた独自のセンスでスポーツスターをワンランク上のスポーティなカスタムに昇華させる。 星川英...続きを読む
「TT&COMPANY」高橋広之さんといえば、これまで数多くのハーレーを乗り継いできた超ベテラン。所有している車両のほとんどは純正オリジナルだ。しかし、そんな高橋さんが最近溺愛しているのが70年代の香りがプンプン漂う59年式アイアンスポーツのサバイバーチョッパーだ。 タンクはもちろんフレー...続きを読む
1997年創業、スポーツスターをはじめ、「ダイナ」や「FXR」、「ショベルヘッド」以前のヴィンテージハーレーをベースとし、オートバイとしての機能をスポイルしない丁寧なカスタムを生み出し続けてきた「FEW」。「ジョインツ」にて披露されたこの一台は、ビルダー百瀬さんのスポーツスターへの想いが感じられる、...続きを読む
ラバーマウントの快適な走行性能を犠牲にすることなく、洗練された都会的なオーラを醸し出すスポーツスター。ベースモデルのサイズや特性を踏まえた絶妙なバランス感覚によって、ラバーマウントをベースとするヒューモンガススタイルのチョッパーがここに完成した。 2011 XL1200L スポーツスター...続きを読む
創業以来スポーツスターをメインに扱うカスタムショップ、名古屋「オールドスピードファクトリー」は、修理やメインテナンスからフルカスタムまで、数え切れないほどの4カムモデルを手がけてきた。さらに、スポーツスターのカスタムや整備に特化したオリジナルパーツ開発も積極的に行い、日々スポーツスターと向き合い続け...続きを読む
ハーレーのフラットトラックレーサー「XR750」のごとく左に取り回されたハイパイプマフラーに、懐かしいストーツ製の外装、さらにセリアーニ製フロントフォークやオートメーター製プロサイクルなどなど……まるで1990年代に突如訪れたスポーツスターブーム時、社外パーツカタログやバイク雑誌で見て皆が憧れたスタ...続きを読む
ただ今絶賛発売中の『タンデムスタイル』は、いっそ個人的な趣味に走ってやろうと思ってカフェレーサー特集をやったのだが、この絶好の機会に4カム・カフェの魅力を広めたいと、かつて『スポーツスター カスタムブック』で紹介した数台を再掲載した。というのも、このスポーツスターのムック本でも私の暴走超特急企画『カ...続きを読む
今年で20周年を迎えるウルフマンバーバーは栃木の佐野から始まり、現在は原宿、六本木、姉妹店が下北沢にある。その卓越した技術と世界観の詰まった空間を味わえば、曽原さんの魅力がより理解できるだろう。ホットロッドカルチャーにも精通しており、戦前から70年代のアメリカ車を複数台所有。そんな曽原さんが選んだの...続きを読む
ハーレー社が5月に発表した成長戦略の中で喜ばしいビッグニュースが舞い込んできた。まさかの「空冷スポーツスター」の復活である。それを記念して、現在は失われてしまったままの伝統の「4カム・ハーレー」について詳しく掘り下げていこう。ビッグツインとは異なる軽快で心躍るフィーリングを再び堪能できるなんて!! ...続きを読む
日本を代表するカスタムショーのひとつ「ジョインツ」が4月12日に「ポートメッセ名古屋」で開催された。今年最初の大規模なショーであるため、全国のカスタムショップ渾身の作がズラリと並んだ。その中からCH編集部が気になったカスタムを紹介していく。 CLUB HARLEY編集部が気になったカスタム...続きを読む
「ウエスコ・ジャパン」が主催する毎年恒例のツーリングイベント「Ship John Rally」が開催された。オレゴンから来日した「シップ・ジョン」のマイク・イライアスをはじめ、ビルダーやクラフトマンなど全国各地からウエスコラバーのバイク乗りが集結。ツーリングに同行し、リアルに走るハーレー乗りの足元事...続きを読む
東京と名古屋にある2拠点のラングリッツファンが参加し、一堂に集結する恒例のイベント。今年は、静岡「焼津さかなセンター」に 大勢のラングリッツユーザーが集まった。その参加者をスナップ!! 参加した方々の着こなしをCHECK!! 吉田英明さん/2009 FLSTSB 「バイクに乗っ...続きを読む
「フラットヘッド」でも人気を二分する革素材、「ホースハイド」と「ディアスキン」。質感や性質が違うことは分かるが、具体的に何が違うのか?2種類のライダースを比較しつつ、革のもつ特性を宮坂さんに教わった。 自分のライフスタイルに合わせた革選びを ハーレー乗りの必需品ともいえる革ジャン。かつては牛革や...続きを読む
展示だけでなく車両販売も行う「SHOW & BUYSELL」をコンセプトに九州で産声を上げた「ヒルズマーケット」が、今年で6回目の開催となった。今年はなんとバイクが美術館をジャック! 過去最高の盛り上がりを見せた。 会場の様子を紹介! 芸術文化交流施設「九州芸文館」。国内外の芸術...続きを読む
現行モデルに採用されているのは「インジェクション(以下、EFI)」方式だが、2006年以前のモデルはそのほとんどが「キャブレター」方式で、これらはどちらも“エンジンに燃料を供給するシステム”を意味している。ハーレーの中古車を購入しようと考えた時、高年式車を選べば自然とEFIになるが、「キャブレターの...続きを読む
1982年に創業して以来、ハーレーの世界で活躍してきたご存じサンダンスだが、その40余年の中で数多くのアイテムを生み出してきたことは、きっと多くの人が知るところだろう。今回から始まるこの連載では、そのサンダンスが生み出してきた260点を超えるオリジナルパーツを、さまざまな切り口で紹介していく予定だが...続きを読む
時たま誘ってもらうロックンロールな飲み会のメンバーに、ファットボーイに乗る大柄な男がいる。茶色い瞳をしていて他の誰とも違うオーラをまとう少し謎な男だ。彼のSNSを見ると頻繁に八ヶ岳など過酷そうな山々に登山しては、天国のような絶景を投稿しているのだ。一度話してみたくてツーリングに誘ってみた。三浦半島を...続きを読む
2010年、『クラブハーレー』の読者向けの南カリフォルニアを巡るツーリングで初めてアメリカを訪れた。その後何度かアメリカツーリングに同行させてもらったが、初回以外はスタートとゴールはネバダ州のラスベガスだった。僕が初めてここを訪れたのは2012年のこと。その前年は東日本大震災が起こり、海外ツーリング...続きを読む
ハーレーの最新モデル、皆さんならどれを選びますか⁉ 私は断然FX系モデル。見た目でいえば一番好きなのは「ローライダーS」だ。個人的に手に入れるならビキニカウルを撤去して、ヘッドライトの上にバイザーが付いている昔のヤツをどうにかして取り付けて、6インチか8インチぐらいのストレートライザー...続きを読む
旅の途中や日々の撮影、アメリカでの経験など、日常で感じたハーレーシーンを自分なりの目線で紹介したい。ロングラン、カスタム、レースなどなど盛りだくさんで走ります! Episode 125 The Road to the 100th Anniversary 1926年11月11日ににイリノイ州シカゴ...続きを読む
今年の5月、ハーレー本社が「空冷スポーツスター」を復活させることを発表しました。この知らせに歓喜したファンは多かったハズ。スポーツスターが絶版になって5年が経過した現在、中古車はかつての新車価格を大きく上回るプレミア価格になっているにも関わらず、その人気は衰えるどころか、ますます高まっていくばかり。...続きを読む
世には銘品と呼ばれる優れたプロダクトが、数多く存在している。そんなマスターピースを鉄馬乗りの目線でピックアップしていく。ハーレーライフをより充実させてくれる相棒になってくれることだろう。 チンストラップ付き名作コーチJKT ハーレー乗りの定番アイテムといえば、デニム、エンジニアブーツ、ライダース...続きを読む
芸術的な価値はどうあれ、ハーレー談義のネタにあるいは物理メディアのコレクションとして、ガレージの棚の飾りか肥やしにピッタリな、そんな映画をテキトーにゴショーカイするぜ! 「ルパン三世VS複製人間」と「ルパン三世 カリオストロの城」 ひと昔、ふた昔前、アニメといえば日本国内でも多くは子供向け、ある...続きを読む
ハーレー乗りに欠かせないファッションアイテム、ジーンズ、ブーツ、ヘルメット、サングラスにまつわる疑問に答えます! ジーンズにはどんな形がある? スソの形で大きく3種類に分けられる 誕生した時代より続くストレート、ファッションアイテムとして定着した50年代ごろに生まれたテーパード、70年代にカウ...続きを読む
「ファーストアローズ」伊藤さんと「ホットドック」によるパンアメリカレーサーが、ついにレースに参戦。4月19日、筑波サーキットで行われたMCFAJ主催の「マックス10」でデビューし、伊藤さんはレースを振り返った。 パンアメリカ・レーサーがマックス10でデビュー 「ハーレーのテクノロジーの進化を感じ...続きを読む
革ジャン(レザージャケット)とライダースジャケットの違いを知っているだろうか? ライダースという名前が付いていることからわかるように起源はハーレーダビッドソンが関係しているのだ。 ライダースジャケットとは? 主な種類を紹介 ダブルライダース フロントの合わせ部分である「前立て」がニ重に...続きを読む