“経年変化が楽しめる”ヘルメットの新たな提案。各部にあしらわれた“革”が主役のヘルメット登場

いま、まさにヘルメット界の新境地を開拓しつつあるのが「SHMハンドステッチ」だ。ジェットタイプのヘルメットのフチゴム部分に本革を使用した商品はこれまでにも存在したが、今回紹介するのは革好きの間でも人気の、“茶芯のホースハイド”を使用した特別なモノ。これに加えて同じ革を使用したバイザーとゴーグルも用意。合わせて使えば、革ならではの醍醐味を存分に味わえるというワケ。これ、アリっしょ!!

同じ革のバイザー&ゴーグルで存分にエイジングを堪能せよ!!|Lot-110

SHM HAND STITCHの名の通り、熟練の職人によってレザーを一針ずつ縫い合わせて仕上げる人気のヘルメット。Lot-110は、そのトリムにクロムでなめした茶芯のホースハイドを使用。馬革ならではのツヤ感はもとより、擦れた表面から下地の茶色が表れ、使うほどに表情豊かに経年変化していく革好きなら見逃せない逸品だ。3万8500円

(左から)マットブラック/ブラウンレザー、アイボリー/ブラウンレザー+同色のバイザーとゴーグル、ブラック/ブラウンレザー

(左から)マットブラック/ブラックレザー、アイボリー/ブラックレザー+同色のバイザーとゴーグル、ブラック/ブラックレザー

トリムに入った革ならではの深いシワも、この商品ならではの魅力だが、ストラップカバーや後ろに備えたゴーグルストラップループにも茶芯のホースハイドを使用。革を使っている部分すべてのエイジングが楽しめるのだ。

高級レザーアイテムに使われる「キップ」のエクセルレザーに注目!!|Lot-112

高級レザーアイテムや靴などに使用される、きめ細かく柔らかいキップを毛羽立たせた「エクセルレザー」を使い、ホワイトの帽体と相性のいい色味の革をホワイトステッチで縫い付けた。これと同じ革を使ったゴーグルと共に使用するのがオススメだ。後頭部のゴーグルストラップループには黒いイタリアンレザーを採用したぜいたくな逸品。3万7950円

ホワイト/ブリックトリム+同色のゴーグル、ホワイト/アイビーグリーントリム+同色のゴーグル

手染めのようなムラ感のあるイタリアンレザーを採用!!|Lot-113

渋なめしの革にゆっくり時間をかけてオイルを染み込ませていくイタリアの伝統的な製法で仕上げた「セルレザー」を使用。少しムラ感のある手染めのような表情が特徴のココアと、革ならではのシワやツヤ感が際立つブラックの2種のレザーをラインアップ。後ろのゴーグルストラップループにも同じ革を使用することで引き締まった印象に見えるのも◎3万7950円

(左から)ゴールドウッドイエロー/ブラックレザー、ゴールドウッドイエロー/ココアレザー、ガンシップグレー/ココアレザー、ガンシップグレー/ブラックレザー

“革巻きメット”に合わせるなら、このバイザーとゴーグルで決まり!!

60’s VINTAGE GOGGLE LEATHER 1inch

いまや希少な“純メイド・イン・ジャパン”のゴーグル。フレーム上部に曇りを防ぐ通気孔を備え、メガネをかけたまま使用可能。ストラップ部分のレザーがワンポイントだ。7150円

ブラックレザー、ブリックレザー、ブラウンレザー、アイビーグリーンレザー

HORSE LEATHER VISOR

Lot-110に採用されているレザーと同じ、クロムでなめした茶芯のホースハイドを使用。使い込むほどに擦れた部分から下地の茶色が顔を出し、奥深い表情へと変化して、自分だけのオンリーワンに育つ。Lot-110と合わせてエイジングを楽しみたいアイテムだ。9350円

ブラウンレザー、ブラックレザー

【問い合わせ】
ディンマーケット
TEL048-954-8518
http://dinmarket.jp/

(出典/「CLUB HARLEY 2025年12月号」)

この記事を書いた人
ポイズン雨宮
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ポイズン雨宮

真性バイクオタ

単気筒や2気筒のいわゆる“エンスー的なバイク”が大好きな真性オタ。中でも70sアメリカを感じさせるモーターカルチャーを特に好む。XR1000と1969年型カマロを所有し、その維持に四苦八苦しつつも実は喜んでいるドMでもある。カフェレーサー好きでもあり、フェザーベッドフレームのH-Dを作りたいと絶賛夢を膨らませ中。
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