今日の人気タグ | 
  • 2025.08.20

『UFOロボ グレンダイザー』50周年記念フィギュアが輝かしい!

株式会社ユートレジャー(U-TREASURE)は、1975年にフジテレビ系で放送が始まり、2025年に生誕50周年を迎える伝説的ロボットアニメ『UFOロボ グレンダイザー』とのコラボレーションフィギュアを発表。7月11日より、数量限定で販売を開始している。2024年にはリブートとなるアニメ化とコンシ...続きを読む

  • 2025.08.20

走りと造形美を研ぎ澄ますショベルチョッパーの黄金比【ショベルカスタム、この一台!!】

ショベルヘッドの走行性能とカスタムの造形美、その両面を磨き上げた「GEM」は山梨の「BGK」がビルドしたフルスクラッチだ。 カスタムの色気を漂わせる走りのチョッパー 骨格はBGKの黄金比によるワンメイドのストレッチフレームで、ややレイクさせたネックに2インチオーバーの径41㎜フォークをセットし、...続きを読む

  • 2025.08.20

モヒカン小川が行くアメリカ・テネシー紀行。ナッシュビルは古着やヴィンテージの宝庫だった!

音楽の街として知られるナッシュビルだが、ヴィンテージショップも実は数多く存在する。特にイースト・ナッシュビルと呼ばれるエリアには、多くの古着屋が軒を連ねている。ここで紹介するショップはそれぞれクルマで数分圏内に位置しているので、1日で回ることができるのも嬉しい。ヴィンテージ好きなら、ナッシュビル滞在...続きを読む

  • 2025.08.19

フルスクラッチでなければ実現できない“神”バランス【ショベルカスタム、この一台!!】

ごく自然にまとまった見た目から、一見純正フレームのチョッパーかと思ってしまうが、実はフレームから製作したフルスクラッチ。純正風フレームも、ラグのみ純正を使い、そのほかをすべてビルダーの渡辺さんが思い描く形に作り直したというから驚かされる。 ショベルヘッドだからこそ面白い一台に仕上がる 大胆かつ繊...続きを読む

  • 2025.08.19

メガネは顔の一部!「ビームス」安武俊宏さんの“顔的メガネ”はラウンドメガネ

「あの人といえば、このメガネ」周囲がそう思い浮かべるほど深くイメージに結びついた一本。トレードマークともいえるそのメガネには、どんな思いとストーリーが詰まっているのか。こだわりを持つに至ったきっかけを含め、その背景を語ってもらう。 必要ないのに、なきゃ困る、ラウンドメガネは、僕の顔の一部 ...続きを読む

  • 2025.08.19

今あえてキレイな「小ベンツ」に乗りたい!

それまで大型の高級乗用車を専門に製造していたドイツのダイムラーベンツ社から`92年に登場するDセグメント車が190シリーズとして知られるW201型だ。 1990 MERCEDES BENZ 190E 2.3 日本の5ナンバー枠に収まるコンパクトなボディサイズであったことと、販売がちょうど...続きを読む

  • 2025.08.18

カスタムショーでも圧倒的人気のショベルカスタム@JOINTS 2025

ショベルをベースにしたカスタムの人気はショー会場に行けば明らか。そこで、この春に行われた2つのカスタムショーに展示されていたショベルカスタムを紹介していく。まずは名古屋で開催された「ジョインツ2025」から見ていこう。「JOINTS 2025」は毎年春に行われる日本を代表するカスタムバイクショー。今...続きを読む

  • 2025.08.18

【予約受付中】チャップス風に進化! JAM’S GOLD × CLUB HARLEYのレザーニーシンウォーマーが冬ライドを快適に

「真冬のやせ我慢を終わらせに来た(どんっ)」。JAM’S GOLD × CLUB HARLEYによるコラボモデル〈レザーニーシンウォーマー〉は、暖かさと格好よさ、その両方を叶えてくれる新しい防寒ギア。レザージャケットやブーツとも相性抜群で、冬のツーリングやアウトドアでもスタイルを崩さず、自分らしい寒...続きを読む

  • 2025.08.18

モヒカン小川、ギブソンの本拠地でもある音楽の都・ナッシュビルをゆく。【アメリカ・テネシー紀行】

アメリカ南部に位置するテネシー州を巡る旅も、今回で2回目。前号では、ジャックダニエルの故郷リンチバーグや、ロックンロールやブルースを生んだ街メンフィスを紹介したが、今回はテネシー州の州都、ナッシュビルを紹介する。ナッシュビルもメンフィスと並び音楽の街と称され、特にカントリーミュージックの聖地として知...続きを読む

おすすめ動画をcheck!
  • 2025.08.17

ネクストトレンドは“ナード”なメガネ! 洒落者がこぞって取り入れるティアドロップの最新モデルを紹介!

ボストンやウエリントンなど60年代以前から存在していたようなシンプルなシェイプはひととおり行き渡り、いま気になるのは70〜90年代の空気を感じるメガネ。この“ナード”な雰囲気がたまらなく気分なのだ。中でも注目したいのが「ティアドロップ」。涙の滴のように外側下方に向かって垂れ下がったような形は、かつて...続きを読む

  • 2025.08.17

見た目は完全にコンビニ! 隅田川のほとりにある日本橋の『レコードコンビニ』へ、ようこそ。

日本橋浜町、隅田川にかかる新大橋の近くにある小さなカンバンが目印。たぶん、世界でひとつだけの業態「レコードコンビニ」が進藤さんの店だ。別名『ヤマザキショップ上総屋』。 隅田川のほとりにある海外旅行先になるコンビニ。 江戸の頃は「大川」と呼ばれた隅田川下流を東に置き、かつて武家屋敷がひしめ...続きを読む

  • 2025.08.16

アメカジ世代どストライクなイーグルペンダントが「Pherrow’s」「DE-VI CRAFT」のダブルネームで登場!

薄くなりがちな夏のスタイルに華を添えてくれるアクセサリー。胸元からひときわ男らしいオーラを放つオールドスクールなイーグルのペンダントはアメカジ世代の大人にとって大いに憧れたアイテムに違いない。 胸元から大きく羽ばたく渾身のイーグル。 約2年の構想を経て仕上がったイーグルのペンダントはとびきりかっ...続きを読む

  • 2025.08.16

「ジャンキースペシャル」名物マネージャー・カルロス西の、大人世代の夏アメカジコーディネイト。

「ジャンキースペシャル」の名物マネージャー・カルロス西さんがテーマに合わせてコーディネイトを指南する新連載がスタート。記念すべき第1回のテーマは「夏のワークスタイル」。随所にこだわりが詰まった、一歩先ゆくコーディネイトをご覧あれ! ブラックを基調とすることでシックなワークスタイルを構築。 今回の...続きを読む

  • 2025.08.15

縦走登山もトレイルランもスピードハイクも。「Oboz」の最上級モデル 「KATABATIC WIND」から秋の新色ブラウン発売

2007年、アメリカ・モンタナ州ボーズマンで誕生したアウトドアフットウェアブランド「Oboz(オボズ)」から、ファストハイクカテゴリー最上位モデル「KATABATIC WIND(カタバティック ウィンド)」に秋の新色コッパー(ブラウン)が登場する。 KATABATICシリーズの最上位モデルに秋らし...続きを読む

  • 2025.08.15

挑戦者求む! レザーの美しいエイジングを競うコンテスト「A-1GP」。17回目の今年は天神ワークス製レザージャケットで勝負!

2009年よりスタートし、今年で17回目を迎えるレザーエイジングの祭典「A-1 GP」。これは、天神ワークスアイテムのユーザー達が、使い込んだ愛用の品をエントリーし、レザーエイジングの美しさを競うという、まさに“エイジングのグランプリ”なのだ。各オーダー会会場で地区予選を行い、投票を受け付け、そこで...続きを読む

  • 2025.08.15

アンダー1万円で「2nd」編集部がおすすめアイテムをプレゼン! ちょっとこだわりたいアイテムが出そろいました

税込みアンダー1万円をルールとし、編集部員それぞれが本当に良いと思えるものをプレゼン! 誰のどのアイテムが読者の皆様に刺さるのかを編集部内で勝手に競います(笑)。 忙殺されているそこのあなた、ちょっと嗅いでごらんなさい。|「アール オブ イースト」のアロマキャンドル 表参道にある「ブリン...続きを読む

  • 2025.08.15

2日間で延べ1000台以上のバイクが集結! ウエスタンリバーが最高に盛り上がる2日間。

バイクはもちろん、クルマ、ローブローアート、ファッション——そのすべてを詰め込んだ週末が、今年もウエスタンリバーを揺らした。彼らが主催する『RUMBLING WHEELERS』は、リアルなアメリカンカルチャーを体感できる唯一無二のイベント。フリーマーケットやライブ、人気ブランドのポップアップなど、熱...続きを読む

  • 2025.08.14

ジョンの伝説ライブ「ワン・トゥ・ワン」が正規発売|ビートルズのことを考えない日は一日もなかったVol.39

ジョンが生前行った唯一の単独コンサートが「ワン・トゥ・ワン」。72年8月30日、ニューヨーク・マジソン・スクエア・ガーデンにて、知的障害児のためのチャリティとして開催された、いまや伝説とされている公演である。当時日本でも話題になったというが、当然のことリアルタイムでは目にした記憶はなく、わたしが最初...続きを読む

おすすめ動画をcheck!
  • 2025.08.14

リタイヤ後の移住先に選んだ千葉県南房総市に建てた、大好きなものと一緒に暮らすセカンドハウス。

千葉県南房総市に建てたセカンドハウスは、三善さんご夫婦の好きなものを詰め込んだ空間。週末になるとこの場所を訪れ、ご主人は1Fのガレージで、奥様は2Fのリビングで、それぞれが大好きなアイテムと一緒に生活する至福のウィークエンドを過ごす。 好きなものに囲まれた至福のウィークエンド。 神奈川県にお住ま...続きを読む

  • 2025.08.13

コクヨの高級筆記具「KOKUYO WP」ミッドナイトブルーを8月13日(水)より数量・店舗限定発売

コクヨ株式会社は、「書く」をより豊かで心地よい体験にする高級筆記具ブランド「KOKUYO WP(コクヨダブルピー)」より、夜の静けさを想起させる限定カラー「ミッドナイトブルー」を数量限定で8月13日(水)から銀座 伊東屋 本店とコクヨ直営店「KOKUYODOORS(コクヨドアーズ)」にて発売する。ま...続きを読む

  • 2025.08.13

名だたるバッグブランドのデザインを手がける「スタンダードサプライ」デザイナー・藤本孝夫さん【アメトラをつくった巨人たち。】

「今回ご紹介するのは、『アーツアンドクラフツ』、『スタンダードサプライ』といったブランドをメインに、バッグ、革小物、ベルトなど、服飾雑貨の企画、製造卸、さらには昨年、二子玉川で直営店を移転増床したエバーグリーンワークスの藤本社長です。90年代の終わり頃、MADE IN U.S.A.にして、こなれた価...続きを読む

  • 2025.08.13

穿き込むほどに変化が味わえる、奥行きのあるブラックデニム。

ブラックデニムに、ここまでの“表情”を与えられるブランドは、そう多くない。インディゴとブラックを掛け合わせた異色のデニム、経糸・緯糸ともにブラック糸を使った漆黒のデニム。どちらもピュアブルージャパンらしい素材使いと、どこか品のある佇まいを演出する手腕はさすがの一言。穿き込むことで現れるアタリや色落ち...続きを読む

  • 2025.08.12

この秋冬に着用したい、往年の名作デザインが蘇るエポックメイキングなレザージャケット。

近年の旧きよきヴィンテージスタイルの潮流とともに、レザージャケットの人気もじわりと広がっている。その歴史を語るうえで外せないのが、各時代を象徴するエポックメイキングな名作たち。例えば、飛行服の流れを汲んだバイク専用ジャケット。あるいは騎兵隊の軍服を彷彿させるデザイン性に富んだ一着。また、防寒性を高め...続きを読む

  • 2025.08.12

XREALの体験とはどんなものか、XREAL One/One Proを使って説明しよう

さまざまなVR、ARデバイスがあるが、イメージ広告はどれも「目の前に大スクリーン」というような表現なので、使ったことのない人には理解しづらいと思う。今回は、サングラス型ディスプレイで、一番注目されており、完成度が高くなっているXREALの体験を、わかりやすく解説しよう。 ※タイトル画像は、XR...続きを読む

  • 2025.08.12

デッドストックならではの経年変化も再現!? ウエアハウス「DEADSTOCK BLUE」の色落ちをとくと見よ。

ミクロレベルまで研究し、古着と見間違うほどのプロダクツを現代に蘇らせるウエアハウス。当時の生産技術や時代背景までも丁寧に掘り下げられて完成した服は、限りなくヴィンテージに近い存在だ。そんな彼らが生み出す服こそ、オーセンティックと呼ぶにふさわしい。 DEADSTOCK BLUEの“ONE OF A ...続きを読む

  • 2025.08.11

わずか50g! 手のひらサイズに、小銭・カード・お札すべてが収まるアウトドア財布。限定カラーが山の日に発売

大阪府茨木市で革小物の製作・販売を行うクアトロガッツは、限定レザーの「ハーネスシュリンク/ターコイズ」を新発売した。価格は10,800円(税込11,880円) 山で使えるアウトドア財布 登山やキャンプ、フェスや旅先での「できるだけ荷物を減らしたい」というニーズに応え、小さいふ専門店クアトロガッツ...続きを読む

  • 2025.08.11

2nd編集部がこの夏手に入れたい、サンダル、シャツ、パンツ、そして羽織もの

毎月数々の新作アイテムに触れている2nd編集部が、この夏手に入れたいものとは? 今回は夏にぴったりなアイテムを7つ紹介します! 1940年から続くファクトリーの新ブランド「ジェニュインズ」を知っているか?|ジェニュインズ 今季より日本での展開を本格始動させたスペインのフットウエアブランド...続きを読む

  • 2025.08.11

装う服の点数がグンと少なくなる夏は、服のクオリティには本気でこだわる。

装う服の点数がグンと少なくなる夏だからこそ、身につける服のクオリティには本気でこだわるべきだ。ザ・リアルマッコイズより、胸躍るストーリーを持つショートスリーブシャツを厳選した。 VIET-NAM OPEN COLLAR SOUVENIR SHIRT ベトナムのスーベニアとして著名な“ベト...続きを読む

おすすめ動画をcheck!
  • 2025.08.11

ミラクルジャパンがギアを上げた70年代中期のあの熱狂をもう一度

西暦が80年代に突入する5年前に、昭和が40年代から50年代へと移行しました。西暦の10年の節目と昭和の10年の節目が5年毎に交互にやってくるのも不思議なめぐり合わせですが、思えば西暦も昭和も10年の節目ごとに大きな社会の変化を感じられる幕開けだったように感じます。昭和40年男総集編『昭和時間旅行 ...続きを読む

  • 2025.08.10

白井暁彦博士に聞く「AI時代のScanSnapの役割とは?」

AIが我々の生活やビジネスを大きく変化させている。さまざまな画像やドキュメントをAIで生成できるようになった一方で、『情報の取り込み元』が課題となってくる。インターネット上にない情報の取り込み元として、ScanSnapなどのドキュメントスキャナーの役割はますます大きくなっている。AIやVR、メディア...続きを読む

  • 2025.08.10

App Storeは本当に独占的? アップル担当者と日本の開発者のラウンドテーブルを取材して考えた

来日したApp Store担当者の方々と、日本の有名なiPhoneなどのアプリ開発者のラウンドテーブルを取材する機会があった。ワールドワイドのアプリプラットフォームを運営する人達に意見を言えるのは、滅多にない機会だ。 App Storeのワールドワイドなシニアディレクターが来日 ラウンドテーブル...続きを読む

  • 2025.08.10

ユナイテッドアローズより金沢21世紀美術館で開催中の展覧会「アペルト19 森本啓太 what has escaped us」とのコラボ限定グッズ8月10日発売!

株式会社ユナイテッドアローズが展開する「ビューティー&ユース ユナイテッドアローズ」は、金沢21世紀美術館で開催中の展覧会「アペルト19 森本啓太 what has escaped us」とのコラボレーションにより、アーティスト森本啓太氏の作品をモチーフにした限定グッズを製作した。2025年...続きを読む

  • 2025.08.10

真夏のオシャレは軍パン一択! AVIREXから始める軍パン入門。

デニムやチノは持っているけれど、この夏、いつもより少し変わったスタイルでファッションを楽しみたいという読者にオススメしたいのが、ズバリ軍パン。なかでもM-65に代表される6ポケットはワイドシルエットが特徴で、ラフに男っぽく、そしてスタイル問わず穿きこなせる守備範囲の広い便利な1本。ミリタリーブランド...続きを読む

  • 2025.08.09

「Champion for RHC」毎シーズン大好評のChampionとの人気コラボ企画より新作コレクションが8月9日登場

2025年8月9日(土)よりチャンピオンに別注したスウェットプルオーバーとパンツがRHC ロンハーマン各店・ロンハーマン千駄ヶ谷店「R」・京都店「R」およびオンラインストアにて発売される。 人気スタイリストとのコラボレーションSNS企画も始動 1919年にニューヨーク州ロチェスターで誕生したCh...続きを読む

  • 2025.08.09

ボックス型のスクエアカットといえば? 探していた理想のシャツに出会っちゃいました

2nd編集部が気になるアイテムを紹介する連載企画。今回は「春に着るコート類が好きなんだけど、最近の春っていつ始まっていつ終わったのか曖昧。多少暑くても意地で羽織るけど、スプリングコートって言葉は死語になりつつあるよなー」と語る編集・おすぎ村がお届け。 クラシカ 真剣に購入を考えていたタイ...続きを読む

  • 2025.08.09

「THE FAT HATTER」渡部さんから学ぶ、パナマハットのコーディネイト術。

単調になりがちな夏の装いのアクセントとして、はたまた日光から頭部を保護するための道具として。カジュアルなキャップももちろん良いけれど、この夏はパナマハットをオススメしたい。ハットだけでなく、古着や革靴、時計まで幅広い分野に精通する「THE FAT HATTER 」マネージャー・渡部さんに、夏にぴった...続きを読む

  • 2025.08.08

珠玉のアート写真がアロハシャツに。『men’s file』の誌面を飾った写真が隠れてる?

英国のフォトグラファーであり、本誌とパートナーシップを結ぶ『men’s file』編集長のニック・クレメンツ。彼が長年撮り続けた写真を使ったアロハシャツがSun Surf KEONI OF HAWAIIの今季作として登場した。そのアロハシャツのタイトルが「AS A PHOTOGRAPHER」。シャツ...続きを読む

おすすめ動画をcheck!
  • 2025.08.08

鳥取の絶景ツーリングを楽しむ拠点に! 旅するライダーに向けた設備とサービスを完備した宿泊プランを販売開始【メルキュール鳥取大山リゾート&スパ】

中国地区最高峰「大山」の麓に立ち、日本海を望む雄大な自然の中に佇むリゾートホテル「メルキュール鳥取大山リゾート&スパ」(所在地:鳥取県西伯郡伯耆町丸山字中祖)は、ライダー向けの宿泊プランの販売を開始した。本プランでは、専用の屋根付き駐車場や洗車スペース、温泉大浴場のチェックアウト後の利用など、ライダ...続きを読む

  • 2025.08.08

アロハシャツ研究家・中野さんと編集部・高野が考察!「アークネッツ」に教わるアロハシャツの着こなし術

夏を象徴するアメカジアイテムのアロハシャツについて、パピー高野が初歩からアロハのいろはを学ぶこの企画。講師はご存知、アロハシャツ研究家のサンサーフ中野さん。今回は難しいと思われがちな着こなし方を教わります! パピー高野 アイビースタイルを好む若手編集者。アメカジは勉強中。人生初ハワイ...続きを読む

  • 2025.08.07

懐かしの昭和レトロアイテム! クリアカラーで遊び心あふれる『カセットテープカッター』8月上旬発売

サンスター文具株式会社は、懐かしのカセットテープ風デザインで“昭和レトロ”を感じる『カセットテープカッター』(全4色・各990円 税込)を2025年8月上旬より発売する。全国の文具取扱店・オンラインショップなどにて取り扱い予定だ。 懐かしのカセットテープ風デザインのテープカッター レトロで遊び心...続きを読む

  • 2025.08.07

いつかは乗りたい! 魅惑“ショベルヘッド”。世界が認めた、最もエレガントなショベル

格式高いヴィンテージよりも粗削りな無骨さが漂うロッカーカバーの形状、そして工業製品のような「エボリューション」以降とも異なる、温かみのある造形。そんな「ショベルヘッド」をもとに、細部まで作り込んだカスタムは、まさしく“一生モノ”と呼ぶにふさわしい。 見る者に感動を与える“FXなき時代のFX” 2...続きを読む

  • 2025.08.07

中央に柱のない広い木造ガレージ! 自宅奥のスペースに設置した念願のアメリカンガレージ。

自宅の奥のスペースに昨年設置されたガレージは、愛車の古いアメリカンピックアップだけでなく自転車やバイクなどを大切に保管するためのもの。外観は完成したが、断熱処理や内装はオーナー自らがDIYでコツコツ仕上げ中! 木の温もりが漂うガレージは内装をDIYで仕上げ中! 奈良県在住の吉田さんは、自宅敷地奥...続きを読む

  • 2025.08.07

“革靴の王様”が生み出したタッセルローファーの元祖「オールデン」563【名作ローファーブランド図鑑】

トラッドスタイルにおけるマストアイテムとして欠かすことのできないローファー。1930年代に誕生し、いまでは世界各国様々なブランドがこの形の靴をリリースしている。そんな数あるローファーにおいて、2ndが考える名作の中の名作を厳選した。今回紹介するのは「ALDEN」の563だ。 「ALDEN(オールデ...続きを読む

  • 2025.08.06

「キャンパスダイアリー」「Sooofaダイアリー」2026年版シリーズを発売

コクヨ株式会社は、キャンパスノートと同じ紙を使用した書き心地が人気の「キャンパスダイアリー」、手当たりが気にならないやわらかリングが特長の「ソフトリングダイアリー」、ノートもダイアリーも1冊にまとまる「Sooofaダイアリー」の2026年版を2025年8月中旬から順次発売する。 キャンパスダイアリ...続きを読む

  • 2025.08.06

雑誌「2nd」の看板スタイリスト・吉村祥吾の「撮影前夜、事務所にて」第3回

『セカンド』の看板スタイリスト吉村祥吾さんが一体のコーディネイトを組むまでの、理論と感覚が入り混じる紆余曲折を、文字化するスタイリングドキュメンタリー第3回。前回はこちら。 基本の考え方は「セカンド的トラッドスタイルに特集のアイテムをプラスする」 編集部 今回は、特集の肝となるグ...続きを読む

  • 2025.08.06

夏の装いに欠かせない!「THE FAT HATTER」流パナマハットの選び方。

単調になりがちな夏の装いのアクセントとして、はたまた日光から頭部を保護するための道具として。カジュアルなキャップももちろん良いけれど、この夏はパナマハットをオススメしたい。歴史や選び方などの奥深さを知ることで、この存在感あるハットがより身近に感じられるはずだ。 旧きよき技法を駆使した職人技の賜物。...続きを読む

  • 2025.08.05

憧れの『アップル信者のイス』、マルニ木工のHIROSHIMAを買った

『信者』という表現は好きではないが、つい多くの人に読んでもらいたくて『信者の布』になぞらえたタイトルを付けてしまった。もちろん布を買うのもいいが、あの布はNano-textureガラスを拭くための繊維のほつれない布だからNano-textureディスプレイを持っていないと意味はない。それより、アップ...続きを読む

おすすめ動画をcheck!