- 2023.02.08
生誕70年の節目にさらに生まれ変わるコルベット。アメリカを代表するピュアスポーツカーは進化し続ける。
もはやアメリカ車のアイコン的存在とも言えるシボレー・コルベットの進化が止まらない。2020年に世紀のフルモデルチェンジをした第8世代がさらなる進化を遂げると発表された。そんなニュースが気にならないはずがない。 8世代目コルベット(C8)の進化が止まらない。 来年の話をすると鬼が笑うと言うけれど、...続きを読む
もはやアメリカ車のアイコン的存在とも言えるシボレー・コルベットの進化が止まらない。2020年に世紀のフルモデルチェンジをした第8世代がさらなる進化を遂げると発表された。そんなニュースが気にならないはずがない。 8世代目コルベット(C8)の進化が止まらない。 来年の話をすると鬼が笑うと言うけれど、...続きを読む
編集部イチのアメリカ車好きであり、自身も数々のアメリカ旧車を乗り継いできた編集部の最古参・ラーメン小池。最近ではLightning、2nd、CLUTCH magazineの公式YouTubeチャンネル「CLUTCHMAN TV」でも“ライトニングガレージ”という、アメリカ車好き全開の動画連載を開始し...続きを読む
渋カジ全盛期にその名を日本に知らしめたアメリカのレザージャケットブランドvansonの別注アイテムをさらに別注するというクロスボーンならぬLボーンをあしらったウエストポーチが登場。ストリートユースはもちろんのこと、バイカーにもうれしいスペシャルなアイテムに仕上がった。 購入はこちらから! v...続きを読む
編集部イチのアメリカ車好きであり、自身も数々のアメリカ旧車を乗り継いできた編集部の最古参・ラーメン小池。最近ではLightning、2nd、CLUTCH magazineの公式YouTubeチャンネル「CLUTCHMAN TV」でも“ライトニングガレージ”という、アメリカ車好き全開の動画連載を開始し...続きを読む
2シーターのスポーツカーほどストイックではなく、スポーティなルックスながら、4座(2+2)というスペシャリティカーとして存在するのがアメリカ車ではポニーカー(小型の馬)というカテゴリー。このカテゴリーの先陣となったのはフォード・マスタングだけど、その急先鋒として追撃したのがGMがシボレーブランドから...続きを読む
編集部イチのアメリカ車好きであり、自身も数々のアメリカ旧車を乗り継いできた編集部の最古参・ラーメン小池。最近ではLightning、2nd、CLUTCH magazineの公式YouTubeチャンネル「CLUTCHMAN TV」でも“ライトニングガレージ”という、アメリカ車好き全開の動画連載を開始し...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、最近は派手すぎない赤、黄色、緑などの色が好み。着る物で黒やグレーは元来選ばない性格だけど、歳を取るにつれて派手めの色物ばかりが増えているという、編集部の最古参・ラーメン...続きを読む
アパレルブランドと聞けば洋服を作っているだけと想像するのはもはや通用しない。現代のアパレルブランドといえば、洋服をメインにしているのはもちろん、生活周りのアイテムもプロデュースして、ライフスタイル全般を網羅するスタイルが今やトレンド。ブランドの世界観をライフスタイルを通して楽しむことがもはや当たり前...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「かつて初めて編集長を拝命したときから、メガネ男子に。今では老眼も激しいので、ついに遠近両用デビューも。もはやメガネが無いと生きていけない人間になってしまった」と...続きを読む
アメリカでもホットロッドカルチャーが色濃く受け継がれているのが西海岸。乾いた空気と暖かい気候はヴィンテージカーには最適のエリアだ。そんなカリフォルニアで戦後すぐに生まれた、いわゆるトラディショナルなスタイルのホットロッドだけを集めたイベントが開催された。そこに集まるマシンたちに、アメ...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「世界一ゆる〜いV8エンジンに特化した動画『ライトニングガレージ』(公式YouTubeチャンネルで配信中!)のおかげで、最近はいろんなV8エンジンオーナーと交流が...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、アメリカ古着は大きいサイズが多いので、小柄な自分にはその出会いこそが貴重だと感じている編集部の最古参・ラーメン小池がお届け!「最近はオーバーサイズがブームなのでさ...続きを読む
アメリカ海軍を代表するフライトジャケットであるG-1。しなやかなゴートスキンに、襟に配されたムートンは後にファッション性の高いアイテムとして認知されるようになる。そんななかでも今注目したいのは、当時の兵士たちが自身の所属などをアピールするために生み出したカスタムモデル。そのなかでもフルデコレーション...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は「ブーツ、ウォレット、ハットと、オーダーメイドのアイテムが増えてきた。行き着くところはオーダーメイドなのか。そういや次の愛車もオーダーして製作中だった(笑)」という...続きを読む
編集部イチのアメリカ車好きであり、自身も数々の旧車を乗り継いできた編集部の最古参・ラーメン小池。最近ではLightning、2nd、CLUTCH magazineの公式YouTubeチャンネル「CLUTCHMAN TV」でも“ライトニングガレージ”という、アメリカ車好き全開の動画連載を開始した。今回...続きを読む
カリフォルニアの乾いた荒野に見渡すかぎりの4WD。ヴィンテージモデルから最新モデルまで。土埃と砂塵を巻き上げて豪快なエンジン音が鳴り響くここは4WD たちの巨大レースイベント。ここでは4WDだけが正義なのである。 アメリカ中の四駆好きが集まる、白熱の9日間。 4WDのクルマを所有している人のどれ...続きを読む
編集部イチのアメリカ車好きであり、自身も数々の旧車を乗り継いできた編集部の最古参・ラーメン小池。最近ではLightning、2nd、CLUTCH magazineの公式YouTubeチャンネル「CLUTCHMAN TV」でも“ライトニングガレージ”という、アメリカ車好き全開の動画連載を開始した。今回...続きを読む
編集部イチのアメリカ車好きであり、自身も数々の旧車を乗り継いできた編集部の最古参・ラーメン小池。最近ではLightning、2nd、CLUTCH magazineの公式YouTubeチャンネル「CLUTCHMAN TV」でも“ライトニングガレージ”という、アメリカ車好き全開の動画連載を開始した。今回...続きを読む
編集部イチのアメリカ車好きであり、自身も数々の旧車を乗り継いできた編集部の最古参・ラーメン小池。最近ではLightning、2nd、CLUTCH magazineの公式YouTubeチャンネル「CLUTCHMAN TV」でも“ライトニングガレージ”という、アメリカ車好き全開の動画連載を開始した。その...続きを読む
要らないモノは捨てるよりも誰か欲しい人に売ればいいんじゃない? という極めてシンプルな思いで生まれたフリーマーケット。誰かの要らないモノはどこかの欲しい人に受け継いでもらう、そんなリサイクルでアメリカの旧きよき文化が受け継がれていく。それを最も感じるのは西海岸ではローズボウル・フリーマーケットだ。 ...続きを読む
先染めの生地にこだわるとともに、スラブ感の強いデニムが特徴のピュアブルージャパンのデニム。そのおかげもあって、穿き込んだ色落ちはメリハリが強く出るのが特徴といえる。今回は代表の岩谷さんが穿き込んだ愛着のあるモデルを披露してもらう。 「ピュアブルージャパン」代表・岩谷健一さん 生地業界から...続きを読む
インディゴ染めに特化したアイテムを世に送り出すピュアブルージャパンの主力アイテムといえばデニム。ブランド自体も5ポケットデニムからスタートし、今や世界中にそのファンを持つブランドへと成長している。 今回はあらためてピュアブルージャパンの「コンセプト」へと迫る。代表の岩谷さんが語るピュアブルージ...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は「最近、寝室ではなく自分の部屋にベッドを置くスペースを確保するため、服を整理してみると、あるわあるわでもはや収拾がつかない。大きなウォークインクローゼットが夢です」...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「寄る年波には勝てず、ついに今回から遠近両用レンズにすることに。しっかり検査してもらったところ年齢的には平均的な老眼なんだと。また大人の階段をひとつ登ってしまった...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「ボアアップしたことで巡航速度がかなり上がったのはうれしいけれど、この冬空の下で走ったら、以前よりも体感温度が低いことに気がつき凍えそうに(笑)。うれしい悲鳴です...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、アンティークのガラクタと洋服で埋もれた自室になんとかベッドを置くスペースを確保できないか思案中だが、やっぱりモノや家具を整理しないとダメかもと前途多難の予感しかな...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、いろいろなモノを手に入れては買い替え、やはり財布やバッグは最終的にビスポークにたどり着くんだなと40歳を過ぎたころから実感。値段は張るけど使い勝手は最高! とい...続きを読む
小さな頃はミニカーで遊んでいた子どもも、大人になるとそのまま実車に、という例はアメリカでは珍しくない。そんな人たちはガレージをおもちゃ箱にしてしまう。こうしてアメリカのガレージカルチャーは次世代へ受け継がれていく。 ガレージではなく、ここはショールーム。 誰もが驚くようなガレージを所有し...続きを読む
自動車大国アメリカのクルマ好きはガレージにこだわる人が多い。広大なスペースに自分の「好き」を詰め込んだ空間は、もはや私設博物館。ガレージを夢見る人たちのお手本になる。夢のような空間だ。 もはや博物館並みのコレクション。 クルマ好き、バイク好きの夢の空間といえばガレージの存在。自分の好きな...続きを読む
独特なフォルムと大排気量エンジン。往年のアメリカ車の代表格といえばシボレー・コルベット。そのなかでも特にグラマラスなボディの第三世代はアメリカ感しか存在しない。そんなクルマに憧れて、ついに手に入れた福岡さんのアメリカンカルチャーの純度は高い。 当時のアメリカ人のセンスを毎日の通勤から感じている。 ...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、アクセサリーや小物は昔から大好きで、若い頃からジャラジャラと付けてたタイプ。でも最近は大人になったので、ジャラジャラ系は卒業して、しっとりレザー系に転向した編集...続きを読む
2021年12月11日(土)~12日(日)に開催される、特別なオンラインショッピングイベント「ヘリテージオンラインフェス」。雑誌「Lightning」「2nd」「CLUTCH MAGAZINE」の誌面でお馴染みのブランドがWEB上に集結し、驚きの価格で買い物ができる約27時間ぶっ通しで楽しめるイベン...続きを読む
アメリカ西海岸最大のフリーマーケットとして本誌でも幾度となく紹介してきたローズボウルのフリーマーケットも、このコロナ禍のおかげでずっと中止。でも、ワクチン接種が始まったおかげで、4月の第2日曜日に、なんと13カ月ぶりに再開された。 ずっと自粛していただけに、誰もが心機一転。旧きよきアメリカが西...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、弊社のオープンオフィスのときに自分の古着を出品して、手つかずでいた部屋の整理と掃除に着手したが、もう少し手持ちの服を処分しないと収まりきらないと実感し落胆してい...続きを読む
軍用車両としても活躍し、欧州車のヘビーデューティカーの代表格ともいえるランドローバー・ディフェンダー。そんなタフなクルマをさらに改造。そのスペックをモンスターへと変貌させるホットなファクトリーが英国にあった。 ▼同じくディフェンダーを“クール”にフルレストアしている再生工場はこちらの記事をチェ...続きを読む
軍用車両としても活躍し、欧州車のヘビーデューティカーの代表格ともいえるランドローバー・ディフェンダー。そんなタフなクルマに魅せられ、フルレストアをメインとするファクトリーがポルトガルにある。 オールド・ディフェンダーをフルレストアして再生する楽園。 英国はもとよりヨーロッパ車を代表するヘビーデュ...続きを読む
ガレージインテリアという言葉があるくらい、じつは家よりも持ち主の趣味や趣向がよりダイレクトに表現されるのがガレージ。いつかはガレージをと思っている人だけでなく、ガレージを持っていない人でも、部屋のインテリアの参考になる空間は多い。そのなかでもガレージカルチャーの本場アメリカの上級者たちのガレージを紹...続きを読む
一見、アメリカのどこにでもある商店の佇まい。でも何のショップかもわからないここは、中に入ってびっくり。 そこにはかつてのカリフォルニアの街並みの断片があった。 何の変哲も無いショップのなかは、カリフォルニアの歴史的遺産が満載。 映画産業で栄えた街ハリウッドの北側の山を越えた場所。いわゆるバレーエリア...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、30年近くいろいろなジーンズを穿いてきたけど、いまだに飽きもぜず、経年変化を楽しんでおり、ヴィンテージも国産デニムも大好物で、終わりが見えないのが悩みの種の編集部の...続きを読む
仕事が多忙でバイクに乗る時間がなかなか取れないという、九州にあるオーダー家具専門店「NEU+STYLE」オーナー・山口さん。「でもないと欲しくなってしまうのがバイク。集団行動より一人で乗りたいときに乗れるのが大事」と語る、彼の16インチの相棒を紹介してもらった。 20代から乗っていたハーレー、どれも...続きを読む
日本からも多くのバイクウエアをLAに紹介するショップ「TRI.co」のオーナーとして活躍するウィルさんの自宅屋上は、生まれ育った街シカゴに似てるというLAのダウンタウンを眺めながら過ごせる場所。一人ここで物思いにふけられるこの場所が好きだという。 バイクにアート、この場所は自分にとってのタージ・マハ...続きを読む
当然だが、バイクを愛する者は世界中にいる。ひとつのバイクを極める者もいれば、複数のバイクを所有し、それぞれを追求していく者もいる。日本の場合狭い居住空間から、なかなか複数のバイクを愛でるのはスペースが厳しい人も多いだろう。今回紹介するジョンさんのガレージを見れば、思わずため息が出ること間違いない。 ...続きを読む
かつてアップルコンピューターがガレージで生まれたように、今でもアメリカのガレージにはオーナーの夢が詰まっている。外観ではわからないアメリカのガレージは、覗いてみれば十人十色の奥深き趣味の世界が広がっている。今回紹介するのは、アメリカ・カリフォルニアにあるおもちゃ箱のようなガレージだ。 中で電車が走...続きを読む
ジャンクと聞くと、もうゴミ同然のような意味だが、アンティーク愛好家にとっては、それはお宝に匹敵する。普通の人には見向きもされないモノがアメリカのアンティークディーラーの手に掛かれば全米中から集まってくる。そんなイベントにカリフォルニアで出会った。 この会場では「ジャンク」という言葉が「お宝」という意...続きを読む
スウェードの魅力はどんなファッションにも合わせやすいところ。そして、’80~’90年代リバイバル中の昨今ふたたび注目されているわけだが、あの頃は春も夏も足元にはスウェードブーツがあった。そんな活躍の幅の広いスウェードブーツのおすすめを厳選して紹介しよう! 1.DANNER LIGHT MATCHA(...続きを読む
おしゃれな家具を並べ、キレイに整頓された部屋を見て「何か足りない」「個性がないな……」なんて感じたことはないだろうか? そんなときにおすすめしたい、部屋の主役になってくれるレザーインテリアを紹介! 大人の男の部屋にこそ、こんな動物たちがいたらモテちゃうかも? ホースハイドでできた、男前な動物たち。 ...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「メガネはダブルブリッジもクラシカルな丸メガネも克服したので、次はどんなメガネに挑戦しようかな?」という長年メガネ男子の編集部最古参・ラーメン小池がお届け! これだ...続きを読む
ロサンジェルスにほど近いマリブキャニオンにある私設牧場「ワン・ガン・ランチ」。そこには牧歌的な風景とともに、そこに出入りするクルマたちが佇む。それはどれも悪路から街乗りをこなす、世界を代表する4駆たちばかりだった。 ここには世界中のヘビーデューティなクルマが実用車として集まっている。 マ...続きを読む
アウトドアにぴったりなクルマといえばジープだけど、新車ではなく、あえてヴィンテージジープという上級者な人もいる。しかもあえてオリジナルの経年変化をそのままという選択肢が実にカッコイイ。アメリカで見かけた、カッコイイオールドジープを紹介! 枯れた雰囲気で街もフィールドも楽しむ。 「週末は郊...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、アメリカに行けないストレスはあるけど、逆にアメリカにいる知人たちのSNSを見て彼らの日々を確認できるなんて、便利な世の中も悪くないなあと思っている、編集部の最古参・ラー...続きを読む