「BROTHER BRIDGE」オーナー・鈴木英明さんの2006年式ランドローバー レンジローバー第3世代ヴォーグ【愛してやまない、こだわりの一台】

愛車は、ただの移動手段じゃない。休日の相棒であり、人生を彩る最高の趣味でもある。だからこそ、選ぶ一台には、その人らしさやこだわりがぎっしりと詰まっている。ここでは、ファッション業界で活躍するビークル好きたちが愛してやまない一台を紹介する。今回は、「BROTHER BRIDGE」オーナー・鈴木英明さんの愛車をピックアップ。

クラシックな雰囲気とラリー譲りの実力そして実用性を兼ね備えた名車|2006 LAND ROVER RANGE ROVER THIRD GENERATION VOGUE

レンジローバー ヴォーグを選んだ理由は、そのルックスだけではない。

「もともとバイクのラリーやエンデューロが大好きだったんです。調べていくうちに、レンジローバーがラリーでも活躍していたことを知って、一気に興味を持ちました」。

本当はラリーでも活躍していたクラシックレンジに憧れていたものの、子どもが生まれたばかりだったこともあり、快適性を優先して2006年式の第3世代を選択。

「クラシックらしさを残しながら、普段使いもしやすいちょうどいい世代。英国車らしいトンガグリーンのボディカラー、そして内装のコンディションの良さが決め手となって、すぐ決めました。仕事で地方へ出張することも多く、荷物もたくさん積めますし、年式相応の不具合は多少つきあっていますが、この乗り心地の良さはさすがレンジですね」

トンガグリーンと呼ばれる希少なボディカラーのレンジローバー。優雅で上質な走りを見せる英国車らしいジェントルマンな佇まいを際立たせている。内装はレザーを基調とした重厚な仕立てで、美しい木目の本杢ウッドパネルを採用。フロント左角に備わる小型のボンネットミラーも印象的だ。

(出典/「Lightning 2026年9月号 Vol.389」)

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