「ATTRACTIONS」セールス・加藤和さんの1961年式 トライアンフ 6T サンダーバード【愛してやまない、こだわりの一台】

愛車は、ただの移動手段じゃない。休日の相棒であり、人生を彩る最高の趣味でもある。だからこそ、選ぶ一台には、その人らしさやこだわりがぎっしりと詰まっている。ここでは、ファッション業界で活躍するビークル好きたちが愛してやまない一台を紹介する。今回は、「ATTRACTIONS」セールス・加藤和さんの愛車をピックアップ。

鼓動を直に感じるエンジンを回す楽しさと軽快なシルエットが魅力|1961 TRIUMPH 6T THUNDERBIRD

ヴェロセットをはじめ、複数台所有しヴィンテージモーターサイクルライフを楽しんでいる加藤さん。

「もともとはオフロード系のトライアンフが欲しくて乗り始めたんですが、これは知人の紹介で出会いました。デザートスレッドみたいな軽快なスタイルが気に入っています。小ぶりなタンクやシート、アメリカ仕様のハンドルも好きですね。乗ってみると、やっぱり走りが楽しい。ベロセットとは全然違って、エンジンが気持ちよく回る感じはトライアンフならではの魅力です」

オリジナルのタンクを真っ二つに切断し、再び組み直して小ぶりに仕上げたカスタムタンクと、ベイツ製シートがスタイリングの大きな特徴。バイク全体に軽快な印象を与えている。エンジンケースにはサンダーバードの刻印が入り、モデルのアイデンティティを主張する。

(出典/「Lightning 2026年9月号 Vol.389」)

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